世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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この日は宿泊している「リラックス&リゾート アンコール ゲストハウス」で
用意されている、アンコール遺跡群小回りコースに。

こちらは、アンコール・ワット、アンコール・トム、タ・ブローム、
バンテアイ・クディ、スラ・スラン、そして、プノン・パケンからの夕陽、
という、アンコール遺跡群の有名どころを1日で回るコース。
バイクタクシー1台の手配で、1日8ドル。大変お得です。

出発時間はこちらの希望を聞いてくれるのですが、
とりあえずHPに書いてあった朝9時に。
のんびりゲストハウスで朝食を摂っていたら、8時半には
もうバイクタクシーのお兄さんがやってきてました。
カンボジアの人は朝早いんでしょうか?

バイクを二人乗りして、ゲストハウスを出発です。
私は砂埃、排気ガスを防ぐためにサングラスを。
しかし、バイクのお兄さんはキャップをかぶるだけ。
ヘルメットはおろか、サングラスすら掛けません。
目は痛くないのでしょうか?

まずはチケットオフィスに寄って、アンコール遺跡群の
チケットを。私は3日間40ドルのものを。
その場で写真を撮られ、写真付きのチケットがもらえます。

最初の観光ポイントはアンコール・トムの南大門。
門の手前、左右に綱を引っぱっている神々の彫刻がある橋で
降ろしてもらい、写真撮影です。
橋は観光客で溢れ、象まで登場し、門は車、バイク、象で
渋滞していました。
カンボジア60 カンボジア61

左:橋の左右の阿修羅像。
右:南大門。この狭い門を車、バイク、像が通っていきます。

続いて、アンコール・トム周辺の観光です。
バイヨンの前でバイクを降ろしてもらい、アンコール・トム周辺を
自由に観光します。観光時間が決められているわけではなく、
「ボクはここで待っているから」という感じで、好きなだけ、
この周辺を歩き回ることが出来ます。

まずは、バイヨンの中へ。
カンボジア64

カンボジア62 カンボジア63

回廊の壁など、至るところに美しい彫刻が施されています。

ツアーのガイドさんの話を盗み聞きしつつ、
回廊をぐるっと回り、中央祠堂を登りました。
彫刻や彫像をじっくり見ていたら、ここだけで日が暮れて
しまいそうです。

バイヨンを出た後は北に進んで、パプーオンへ。
カンボジア65


長い空中参道を進んでいくのが楽しいです。
なお、中央祠堂には入れません。

続いて、王宮。その中心にあるピミアナカス。
カンボジア66


とても高い建物で、この急な階段を登っていきます。
崖登り好きには堪らない遺跡のひとつです。

そして、象のテラス。
カンボジア67


ライ王のテラスは、下の通路に美しい彫刻があります。
カンボジア68


他の観光客のみなさんは、この辺りでバスに戻ってましたが、
私はまだまだ観光を続けます。
地図に載っている遺跡を全部見る意気込みです。

ライ王のテラスからさらに北上して、大仏を。
カンボジア69 カンボジア70


その奥には、プリア・パリライ。
カンボジア71


今度はライ王のテラスを東に進みます。
プリア・ピトゥです。
カンボジア72 カンボジア73

崩れそうで、登るのはちょっと怖かったです。

続いて、プラサット・スゥル・プラット。
3つの塔が並んでいます。
カンボジア74


最後に、南北にあるクリアン。
出入り口らしきところは木製でした。
カンボジア75


これで、アンコール・トム周辺遺跡群の観光は終了です。

カンボジア76

クリアンからバイヨンの前へ戻る途中には、
のんびり馬が放されてました。

バイクのお兄さんが待機している場所に戻ると、
もう正午近く。
バイヨン前に並んでいる食堂でランチです。
バイクのお兄さんと食堂のお姉さんが提携しているのか、
「ランチはここで」と指定されてしまいました。
しかし、この辺りではどこへ入っても同じような感じなので、
特に気にせず、カンボジア料理を頂きました。
(ごはん日記はこちら。)

アンコール・トムを勝利の門から出たら、
次は、チャウ・サイ・デボーダとトマノンです。
この2つは道路を挟んで、向かい合って建っています。

チャウ・サイ・デボーダを参道から。
カンボジア77 カンボジア78

修復途中なのか、まだ崩れかけてます。

トマノンを斜め正面から。
カンボジア79

トマノンでは、お土産を売る女の子がとても商売熱心でした。
きれいな絵が付いた竹笛がヤシの葉で編んだケース付きで、
1本1ドルだったのが、最後は3本1ドルまで値下げしていました。
お土産として良さげで、買おうかなと迷いつつ、
買いそびれてしまいました。

続いては、タ・ケウ。とても大きな寺院です。
カンボジア80

カンボジア81 カンボジア82

この急な階段を登ると、祠堂ではお祈りしている人もいました。
今でも寺院として地元の人が参拝に来るようです。
それにしても、この階段を毎回登るのは大変です。

大木が遺跡を侵食する、タ・ブローム。
カンボジア86 カンボジア83
カンボジア84 カンボジア85

遺跡よりも、大木の侵食に惹かれてしまい、
こんな写真ばかり撮ってしまいました。

カンボジア87

遺跡へ通じる道の途中で見かけた、
カンボジア伝統音楽を奏でる楽団。
皆さん、足などを負傷している地雷犠牲者です。
CDを販売することで寄付金を集めていました。

次は、バンテアイ・クディ。
カンボジア88

テラスから撮った写真です。

続いて、その正面にある、スラ・スラン。
王の沐浴の池だそうです。
カンボジア89 カンボジア90


そして、プラサット・クラヴァン。
カンボジア91

カンボジア92 カンボジア93

5つの塔が並び、内部には彫刻があります。

そろそろ、遺跡はおなかいっぱいになり、疲れ始めました。
しかし、まだまだ続きます。

日が傾き、西日が差してきたところで、
正面が西向きのアンコール・ワットに向かいます。
今までの観光はとくに時間を決められずに、
自由に好きなだけ見ていましたが、
アンコール・ワットに限っては、
2時間という制限時間付き。
夕日の時間を考慮してのことでしょう。

お堀の橋を渡り、西塔門をくぐると、中央祠堂が見えてきます。
よく見る写真では塔は3本ですが、斜めの角度から写真を撮ると
このように5本見られます。
カンボジア94


さすがに疲れてきたので、回廊の中に入る前に、
聖池の横にある食堂で、ジュースを飲んで一休憩。
よほど疲れていたのか、甘い500mlのジュースを
一気に飲み干してしまいました。

パワーを補充したところで、回廊の中へ。
まずはどんどん進んで、第三回廊まで。
しかし、工事中で、第三回廊は登れません。
カンボジア95

階段にロープが張られてました。

西塔門まで戻って、第一回廊を一周します。
第一回廊は美しいレリーフが続いています。
距離が長いので、じっくり見ていると、
あっという間に時間がたってしまいます。
カンボジア96 カンボジア97
カンボジア99 カンボジア98

第一回廊のレリーフ

カンボジア100

かわいい猿の彫刻もありました。

カンボジア101

こちらは下書きの途中で作業を放棄した彫刻。
アンコール・ワットは、見えづらい箇所では
こういう作りかけの彫刻が多いそうです。

2時間なんて余裕、と思っていたら、もう15分前。
慌てて出口に向かって、何とか間に合いました。
そうしたら、バイクのお兄さんはなんと、ハンモックでお休み中。
バイクの座席の下にハンモックを積んでいたようで、
木にくくりつけて休んでいました。
確かに、一番眠くなる時間帯。優雅で良いですね。

さて、ラストは、プノン・バケンでの夕日鑑賞です。
山の上にある遺跡ですから、山を登らなければいけません。
たいした休憩もなく1日中歩き回っていたので疲れはピークですが、
最後の力を振り絞ります。

そして見えてきた遺跡は高く、急な階段を登ります。
カンボジア102 カンボジア103

左:遺跡を下から見上げた写真。
右:遺跡の頂上。ここから夕日を眺めます。

カンボジア104 カンボジア105

夕日が沈んでいく様子。

カンボジア106 カンボジア107

左:暗くならないうちに慌てて急な階段を下ります。
右:帰りの下山道で見た夕日。

これで長かったアンコール遺跡群小回りコースが終了。

帰りはアンコール・マーケットというスーパーマーケットに
寄ってもらって、ビールなどを調達。
バイクタクシーは寄り道してくれる等、融通が利いて良いですね。

その後、ゲストハウスに帰って、夕食を食べてバタンキューでした。
疲れているときは、夕食付きが便利でした。
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【2008/01/29 22:54】 | カンボジア_2008.01
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