世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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この日はプノンペンからシェムリアップへの移動日です。
今回、この二都市間の移動を敢えてバスにしてみました。
バスでのんびりと車窓から風景を眺めるのもいいかなあと
思いまして。

東南アジアでの長距離バスというと、ちょっと怖かったりも
するんですが、プノンペン-シェムリアップ間は道路も舗装
されているようですし、多くの旅行会社が競争しているので、
バスの品質も良く、価格も安い。
そして時間帯は早朝出発で午後過ぎには到着。
この条件ならバス移動でも全然OKと判断しました。

バス乗り場はキャピトルツアーから1ブロック離れた場所。
オルセーマーケットの目の前です。
なので、朝食は近くのクイティウで有名なオルセーというお店に
入ってみました。クィティウというのは東南アジアではどこにでも
あるような麺。カンボジアの人も朝食に麺をよく食べるそうです。
(ごはん日記はこちら。)

朝食を食べ終わったら、バス乗り場の椅子に座って待機。
大きな荷物を抱えた行商らしき現地の人々も椅子に座って
待っています。その間をパンやジュース、新聞売りの人々が
行き交います。
何台かのバスを見送った後、いよいよシェムリアップ行きの
バス2台がやってきました。
日本の観光バスと変わらない韓国製のバス。
なかなか綺麗です。
観光客らしき西洋人のグループを見掛けたので着いていき、
係りの人にチケットを見せたら、「君は向こうのバス。」と。
観光客が多いほうのバスではなく、私は現地人ばかりの
バスになりました。
バスの荷物置き場にバックパックを預かってもらおうとして、
列に並ぶも、行商の方々のあまりの荷物の多さに断念。
私の荷物なんてとても乗せられないと思い、バックパックを
背負って、バスの中へ。運良く、私は窓側の席。
バックパックを足元に置き、これがちょうどフットレスト代わりに
なって、楽な姿勢で座れました。

いよいよ出発。移動距離300km、乗車6時間の旅です。
プノンペンの街を抜けると農村地帯です。
田畑や牧場があり、高床式の住居に、牛が群れてます。
ときどき小さな町が見え、商店が連なった通りもあります。
カンボジア52 カンボジア53

300kmの間、荒廃した土地は全くなく、町や田畑として
活用されていて、カンボジアの土地の豊かさを垣間見た
気がしました。

休憩は約2時間おきに合計3回。
大きなレストラン、屋台、トイレがあるサービスエリアに
停まってくれます。
20分ほどの休憩ですが、素早く食事を済ませる人もいれば、
屋台でおやつを買う人もいます。
私も2番目のサービスエリアで、揚げ物と青いマンゴーを
買いました。(ごはん日記はこちら。)

カンボジア54

サービスエリアに停まっているバス

カンボジア55 カンボジア56

3番目に停まったサービスエリアはこんなに大きなレストランでした。

バスに乗っているスタッフさんが30分おきに通路を見回って、
うるさい人を注意してくれたりもして、快適な旅でした。

朝7時半に出発したバスは予定どおり、午後1時半に到着。
バスターミナルにバスが停まると、大勢のバイクタクシーが
群がってきます。
私が観光客だと分かると、窓越しに「ホテルは?」などと
勧誘してきます。

今回は宿泊するゲストハウスに送迎サービスをお願いしていた
ので、私の名前が書かれたカードを持った人を探して、バイクで
ゲストハウスまで送ってもらいました。

宿泊するゲストハウスは国道6号線沿いにある日本人経営の宿、
リラックス&リゾート アンコール ゲストハウス
スタッフさんはほとんど現地の人ですが、フロントの方は日本語が
話せます。バイクタクシーやトゥクトゥクでのツアー手配もしてくれて、
運転手さん達は少しだけ日本語が話せます。

この宿の良いところはサービスが充実している点。
お部屋は、ホットシャワー、エアコン、冷蔵庫、TV等、ホテル並みの
設備が完備され、ロビーには無料で使えるインターネットもありますし、
お部屋で無線LANも使えます。毎日ベッドメーキングもしてくれます。
そして、なんと朝食と夕食の2食がつき、ロビーに飲料水のタンクが
設置されているため、自分でペットボトルに移し変えて持っていけます。
また、洗濯物を出しておけば、無料で洗濯をしてくれるのです。
これだけのサービスが付いて、シングルルーム1泊10ドル程度。
(食事込みの料金。時期・曜日により、料金は変動)

カンボジア57

お部屋の様子。ベッドはなんとクイーンサイズ。

お水や洗濯、インターネットなど、ほんとに助かりました。
(ゲストハウスでの食事の様子はこちら→朝食夕食)

荷物を解いたら、ランチを食べるため、シェムリアップの市街地
オールドマーケットまで。
ゲストハウスのバイクタクシーで送ってもらいました。
午後2時を過ぎ、さすがにお腹が空いたので、オールドマーケット
すぐそばのレストランで。(ごはん日記はこちら。)

ランチを食べた後は、オールドマーケットからシヴォタ通りを北上し、
ぐるっと一周歩きました。通りには、途切れることなく、レストランや
ホテルが並んでいます。さすがに世界遺産の町ですね。

オールドマーケットまで戻って来たら、バーストリートへ。
ここはオシャレなバー&レストランが並ぶ通りです。
オープンエアで、2階のベランダもあって、広々したお店がほとんど。
ビリアード台があったり、夜はバンド演奏があったり、アプサラダンスの
ショーがあったり、それぞれのお店がサービスを競ってます。
ハッピーアワーは生ビールが0.75ドルという安さのお店もあります。
このバーストリートから1本奥に入った細い路地にもレストランが
密集しています。シェムリアップは夜も楽しそうな街です。

カンボジア58 カンボジア59

レストランの中からバーストリートを見たところと、
ビリアード台のあるレストラン店内。

まだ夕方の時間ですが、バーストリートでは生ビール片手に
くつろいでいる西洋人の方々を見ていたら私も1杯飲みたくなり、
ワインとパンケーキで一服。(ごはん日記はこちら。)

久しぶりのワインで少し酔って眠くなったので、
この日はこれで終了。
正規のジャケットを着たバイクタクシーの運ちゃんに、
5000リエルでゲストハウスまで送ってもらい、すぐに就寝。
ゲストハウスの夕食も食べずに寝てしまいました。
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【2008/01/28 23:33】 | カンボジア_2008.01
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