世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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この日はプノンペンの市内観光。

まずは、ツアーを申し込んだキャピトルツアーへ。
が、確認したところ、一日市内観光の申込者は
私一人だったため、ツアーは中止とのこと。
残念。何故他の人は申し込まないのでしょう。
一日バスで連れて行ってくれて価格が3ドルなんて、
なかなかお得なツアーだと思うんですけど。

代わりに、キリングフィールドだけの往復送迎ツアーは、
人数が集まったので決行とのこと。
仕方ないので、こちらに参加することに。
ちなみにこちらは2ドルです。
出発を待つ間に、キャピトルツアーのレストランで
フランスパンのサンドイッチで朝食。
さすが元フランス領。パンはおいしいです。
(ごはん日記はこちら。)

いよいよ、キリングフィールドへのツアーに出発。
ワゴン車に10名ほどのお客さん。
日本人は私の他にカップル1組。他は西洋人。
20分ほど車を走らせたところで、なんとエンスト。
エンジンがかからなくなってしまいました。
エアコンが効かないため、お客さんは外へ出て、
修理を待ちます。
カンボジア22

修理を待っているところ。

運転手さんが近くから管みたいなものを調達してきて、
修理して何とか復活。20分くらい待たされました。
そこから10分ほどで、キリングフィールドに到着。
ガイドは付かないので、ここで一旦解散。
集合時間は特に決まりなし。
各自で思う存分見て、みんながワゴンに帰ってきたら、
出発する様子。アバウトで良いですね。

キリングフィールドの入場料は2ドル。
入口を進んだ正面には慰霊塔。
この中に犠牲者の遺骨や衣服が安置されてます。
カンボジア24 カンボジア23


その周辺は原っぱ、そして湿地帯。
いくつかある小屋は遺体が埋められた場所です。
カンボジア26 カンボジア25

周囲の湿地帯と、遺体が埋められている場所

ぐるっと一周して見学終了。
ワゴン車に乗って30分、キャピトルツアー前で解散です。
朝9時前に出発したツアーは11時過ぎに終了しました。

さてこの後の観光は自分で回らなければいけません。
まずは南に下って、トゥールスレン博物館へ。
ランチを食べる食堂でも探しながら、ぶらぶら歩くことに。
ゲストハウスのある通りの1本裏道を進みます。
ゲストハウスや庶民的な食堂が並んでいました。
どの食堂に入ろうか悩んでいたところ、シアヌーク通り沿いの
食堂が賑わっていたので、そこでランチを。
カンボジア27

家庭料理のような素朴な味のおかずも、テーブルに置いてある
飲み放題の中国茶もおいしかったです。
(ごはん日記はこちら。)

さらに南へ進んでいくと、こんな豪華な建物も。
カンボジア28

これは一体なんでしょう?
この辺りはこのような建物がいくつか並んでいました。

客待ちのトゥクトゥクとバイクが見えてきたら、
トゥール・スレン博物館に到着。意外と近かったです。
入場料は2ドル。
ここはもともと学校だった施設を、ポルポト政権時代に
刑務所として利用された場所です。
カンボジア29

中庭から校舎を見たところ。

カンボジア30

拷問の部屋。血の跡や拷問器具が恐ろしいです。

カンボジア31 カンボジア32

教室の中に作られた独房。
コンクリート製の独房と、木で作られた独房。

カンボジア33

独房がある建物を外から見たところ。
見えづらいですが、鉄線が張り巡らされてます。

中庭の鮮やかな芝生や大きなヤシの木と
刑務所の悲惨さの対比がなんとも皮肉です。

トゥール・スレン博物館の見学が終了したら、
次は王宮・シルバーパゴタへ。
声をかけてきたバイクタクシーの運ちゃんと交渉し、
5000リエルで送ってもらいました。
プノンペン市内であれば、だいたい1ドル前後のようです。
(運ちゃんは最初、2~3ドルで吹っかけてきますが。)

バイクタクシーで、あっという間に王宮へ到着。
サングラスをかけて乗れば、砂埃もさほど気になりませんでした。

さて王宮に着いたはいいが、閉まってます。
11時~14時の3時間は閉門のようです。
仕方ないので、その隣にある国立博物館へ。
入場料は3ドル。とても立派な建物です。
カンボジア34 カンボジア35


博物館というよりも、東南アジアのリゾート地にある
開放感たっぷりのホテルのロビーに彫刻などが
並べられている感じです。
カンボジア36

中庭の様子。

ひととおり見て回ったところで、14時過ぎ。
王宮へ向かいます。
王宮とシルバーパゴダは、入口は一箇所で、
入場料25,000リエルを払えば両方見られます。
カンボジア37

一番大きな建物、即位殿。

カンボジア38

チャン・チャーヤの館。

カンボジア39

他の建物とは趣が異なる、ナポレオン三世の館。

続いて、シルバーパゴダへ。
カンボジア40

内部はとても豪華です。
バンコクの王宮と同じように、エメラルドの仏像もあります。

カンボジア41 カンボジア42

美しいストゥーパ。

カンボジア43 カンボジア44

丘の上に寺院がありました。
写真左は丘に登る入口にあった猿の像。右は丘の上の仏像。

門を出ると、クメール文化・生活博物館など、
カンボジアの伝統的なものを展示してある建物が
いくつかありました。

カンボジア45 カンボジア46

カンボジア伝統楽器の演奏。
楽器はタイのものと同じように見えました。

シルバーパゴダの見学を終了したら、
疲れたので、一旦ゲストハウスへ。
今度はトゥクトゥクを利用してみました。
カンボジアのトゥクトゥクはタイのものより豪華です。
カンボジア48 カンボジア47

繋げられた荷台には前後で4人ほど乗れます。
このトゥクトゥクでゲストハウスまで。
交渉の末、またまた5000リエルで。
う~ん、先程のバイクタクシーは高かったかしら。

ゲストハウスに戻り、周辺をもう一度散策。
近くのオルセーマーケットを覗いてみると、
立派な建物なのに、中には電灯がなく薄暗闇。
カンボジア49

電化製品などが売られてましたが、
あまりの暗さにすぐに出てきてしまいました。

近くの屋台で、揚げ物とおいものスイーツを買って、
ゲストハウスでお昼寝。(ごはん日記はこちら。)
カンボジア50 カンボジア51


夕食は、前日のレストランの隣のお店で食べました。
こちらも、店内はオシャレなのに、良心的な価格で、
おいしかったです。(ごはん日記はこちら。)

夕食をゆっくり食べていたら、夜9時45分頃。
ゲストハウスへ戻ったら、なんとシャッターが閉まってました。
一瞬慌てましたが、ちょうど女性のスタッフさんが扉から出てきて、
何とか無事に入ることが出来ました。
ゲストハウスに泊まるときは、門限を確認しないといけないですね。
それにしても9時半で閉めるとは。やはり治安が悪いのでしょうか。
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【2008/01/27 23:01】 | カンボジア_2008.01
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