世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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*** この旅の日程等はこちら *************************

シンガポールのチャンギ空港から、プノンペン国際空港へ。
この区間は、シンガポール航空ではなく、シルクエアが運航。
2時間弱の距離ですが、機内食が提供されました。
(ごはん日記はこちら。)

プノンペンの空港から市街までは、タクシーかバイクタクシー。
タクシーならば、9USドル。バイクタクシーならば、2USドル。
一人なので迷うことなくバイクタクシーにするつもりが、
カウンターに行くと、ドライバーがいないとのこと。
「えっ?」、と思って、信じられないのでカウンターを通り過ぎ、
外に出ると、バイクタクシーの運ちゃんがいっぱい。
「なんだいるじゃん。」と思いきや、みんな揃って3USドルと。
どうやら、2USドルでは仕事をする気がせず、カウンターを通さず、
自分でお客を獲得したい様子。
4~5人に一応聞きましたが、みんな同じ答えなので、
相場だと思って、3USドルでゲストハウスまで。
何の防備をせずにバイクに乗ったら、これが辛いこと。
日差しは強いし、砂埃で目から涙は出てくるし、排気ガスいっぱい。
バイクタクシーに乗る時は、サングラスとマスクは必須です。

バイタクの運ちゃんから、10ドルでホテルを紹介するとか、
遠いから1USドル上乗せしろとか、ウザかったですが、
それを振り払って、予約していたナイスゲストハウスへ。

日本からメールで予約したというのに、シングルのお部屋が
空いてなくて、ツインのお部屋に。
10ドルのツインを9ドルに、と言われましたが、
シングルの料金8ドルのままで交渉成立。
8ドルという価格なのに、お部屋は普通のホテル並みでした。
エアコン、ホットシャワー、60チャンネルのTVも付いてます。
周辺は似たようなゲストハウスが多く、レストランを併設している
ところもあるため、便利そうです。

部屋で荷物を解いたら、近くのキャピトルツアーへ。
明日の市内観光ツアーと、シェムリアップまでのバスの予約です。
日本から一応メールをしておいたのに、全く反応がなかったので、
直接出向いて予約しました。
シェムリアップまでのバスは、HPでは5ドルと載ってますが、
何故か値下げされていて、4.25ドル。
6時間くらいかかるはずなのに安すぎます。
5USドルを出して、3000リエルのおつりでした。
カンボジア1

バスのチケット。座席指定制で、席番号が記されてます。

1日市内観光ツアーはガイドなしコースだと3ドルです。
(ただし、入場料やランチは別途必要)
こちらは人数が集まらないと出発しないため、
支払いは当日朝とのことでした。

さて、予約がひととおり済んだので散策開始です。
翌日に市内観光ツアーがあるので、初日は街を歩いて、
プノンペンという街の様子を知りたいと思います。

まずはセントラル・マーケットに向かって出発。
広いモニボン通りを進むのですが、歩道には車やバイクが
停められ、とても歩ける状態ではありません。
注意しながら車道を歩いていると、バイタクの運ちゃんから
盛んに声が掛けられます。
どうやらこの国も、東南アジアの他の街と同様、
ぶらぶら散歩するという概念がなく、目的地までバイクで
一直線のようです。
しかし、私はバイタクの勧誘を無視して歩きました。
道路沿いには、スーパーマーケット、レストラン等が
途切れることなく並んでいます。
寂れた街を想像していたので、あまりの発展ぶりに驚きました。

セントラル・マーケットに到着。
中央のエリアには貴金属のお店。そして、隣にはお肉屋さん。
さらに進むと、食堂に、果物屋さんまで。
カンボジア2 カンボジア3

お肉屋さん、果物屋さん

その周囲には生活雑貨のお店や、洋服の仕立て屋さん。
迷路のような道を進んでいくと、次々といろんなお店が現れます。
カンボジア4 カンボジア5

生活雑貨のお店、洋服の仕立て屋さん

迷いながらもぐるっと一回りして、再び中央のエリアへ。
貴金属のお店で両替をしようとレートを聞いてみると、
1USドルが4,000リエル以下。
レストラン等ではUSドルが使え、おつりは1USドルを
4,000リエルで換算して、リエル札でくれると聞いていたので、
両替は断念。
なるべくUSドルで支払って、おつりでリエル札をもらう作戦に
変更しました。
(結果的にこれで問題なかったです。プノンペンとシェムリアップの
二都市であれば、USドルさえ持っていけば両替は不要です。)

そして、正面出入口へ。
ここには有名な昆虫屋さんがあります。
コオロギやゲンゴロウの素揚げが売られてます。

カンボジア6

記念に買って食べてみようと思っていたのですが、
売り子のお姉さんは全然やる気がなく、
二人でずっと世間話をしている感じだったので、
話しかける機会を失い、写真撮影だけで終わってしまいました。

これにて、セントラル・マーケットの探検は終了。
今度はトンレサップ川に向かって歩きます。
この道も旅行会社やミニホテル、レストランが並んでます。
そして、川が近付いてくると、並んでいるレストランが
どんどんオシャレになっていきました。

トンレサップ川に着いたところで、ランチ休憩。
メニューは英語表記で、価格もドルとなってます。
周りにある他のお店も同様でした。
外国人向けのレストランが集まっているのでしょうか。
川沿いのこの通りはバーも多く、昼間からビールを飲む
西洋人の方をよく見かけました。(ごはん日記はこちら。)

川辺には日本の援助で工事中となっているエリアがあって、
その隣には桜のような花が咲いてました。
カンボジア7 カンボジア8

ヤシの木と桜が並ぶ不思議な景色です。

トンレサップ川沿いを、並んでいるバーなどを覗きつつ、
南に歩いていくと、お寺が見えました。
ワット・ウナロムです。
敷地内には、大きな本堂だけでなく、いろんな建物がありました。
カンボジア9 カンボジア10

大きな本堂と、その周囲の仏像。

本堂の裏にある建物を見ていたら、お坊さんに手招きされ、
小さな扉をひとつずつ開き、中に納められた仏像を見せて
くれました。四方に異なる仏像4体がありました。
カンボジア14 カンボジア12
カンボジア13 カンボジア11


再び、トンレサップ川沿いを南に下ります。
すると今度は、プノンペンの観光名所である、
国立博物館、王宮、シルバーパゴダが並んでます。
これらは翌日のツアーで回る予定なので、この日は素通り。

次に見えてくるのは、カンボジア・ベトナム友好の塔。
きれいに整備された広い公園の中に塔が立ってます。
日差しを遮るものが何もないため、暑くて歩いていられません。
カンボジア15

さっさと写真を撮って退散しようと思っていたら、
ウェディングドレス姿の女性とタキシード姿の男性、
ドレスアップした男女数人と、カメラマンが歩いてきました。
どうやら、ここで写真撮影をするようです。
そういえば、プノンペンの地図を見ても、公園は見当たりません。
芝生の上で撮影するとなると、ここぐらいしかないのでしょうか。
強い日差しの中、大変そうな撮影でした。

さらに南へ歩くと、今度は独立記念塔がある広場です。
カンボジア16

こちらも広い歩道がありますが、誰も歩いていません。
この暑さでは、皆、日陰を歩きます。
日陰のない公園は土地の無駄使いだと思ってしまいました。

この独立記念塔に沿った東西の通りがシアヌーク通りです。
この通りを西に向かっていき、モニボン通りが近くなると、
いろんなお店が見えてきました。
カンボジア17 カンボジア18

通りの向いにある、カフェとハンバーガー屋さん。

カンボジアでは、マクドナルドやスターバックスなどの
外資系チェーン店は進出していません。
代わりに、このようにそっくりなお店がありました。
ハンバーガー屋さんにはアイスクリーム屋さんも
併設されていたので、ここでアイスクリームを食べて、
一休憩。店内は広くて綺麗でした。
(お店の詳細はごはん日記に記載→こちら)

モニボン通りに出たら、今度はモニボン通りを北上します。
こちらは中華レストラン等が並んでいました。
そんな中、怪しい映画館を発見。
カンボジア19

暇つぶしに見ていこうかと思いましたが、受付には誰もおらず、
そのまま館内に入っていきましたが、誰も客席に座っていません。
薄暗い客席で無人なのは怖いので、見るのは諦めました。

歩き疲れた頃に、モニボン通りをちょっと曲がった場所で、
マッサージ屋さんを見つけたので入ってみることに。
1階ではお姉さん達がおしゃべりをしていて、入りづらい雰囲気を
醸し出してましたが、近付いてみると案内してくれました。
フットマッサージ1時間で6ドルです。
建物の2階に案内されると、豪華な座椅子が並んでます。
ポット入りの中国茶のサービスもありました。
カンボジア21 カンボジア20

中国系の派手目なお姉さんにごく普通のマッサージをしてもらい、
一気に疲れが取れました。
やはりマッサージは低価格の東南アジアに限ります。
この価格を知ってしまうと、とても日本では行けません。

ゲストハウスへ戻って、ビールを飲んでお昼寝した後、
夕食は宿泊しているゲストハウスの目の前にある、
ドラゴンゲストハウスの2階のレストランで食べました。
ベランダ席で涼しい風に吹かれながら食べた
カンボジア料理のカレーはおいしかったです。
(ごはん日記はこちら。)
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【2008/01/26 23:19】 | カンボジア_2008.01
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