世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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ホテルで朝食。
ビュッフェの目玉焼きが白身しかないのが、
不思議に思った。
インドでは卵に黄身がない?
それとも、他の料理に使ってしまうのかしら?
それから、インドだからか、コーヒーはなくて、
代わりにネスカフェの粉末が用意してあった。
きっと、飲む人が少ないんだろう。

8時前にチェックアウト。
海外旅行ではよくやることだけど、今回も、
着古したTシャツばかり持ってきて、
荷物を減らすためにホテルへ置いてきた。
そしたら、ホテルマンに呼び止められて、
残していくのか?、であれば一筆書いてくれ、
と言われ、このTシャツを置いてきます、と
メモを書かされた。
ホテルマンが盗んでないか、日々チェックを
してるのかな。

ところで、アグラは早朝でも半袖でOKの暖かさ。
やっと、寒さから脱出。
リシケシュは高原地帯だから、インドでも
群を抜いて涼しい場所みたい。

さて、観光1箇所目はアグラ城。
インド26


こちらはガイドさん同行で説明付き。
(ちなみに、入場料は外国人300ルピーで、
インド人は50ルピー。)

私はタージ・マハルより、こちらの方が楽しめた。
赤砂岩の城壁や、大理石で出来た建物など、
建物見物好きにはそそられるものが多い。
インド27

大理石に彫刻。
とっても、きれい。

川を隔てた反対側にはタージ・マハルがあって、
眺めは最高。
インド28

タージ・マハルを見るための展望台

城内には小さなお猿さんが住み着いてて、
ジャレ合ってるのも見られる。

観光2箇所目はアグラから40kmの世界遺産、
ファテープル・スィークリー。
入場料は、外国人は250ルピー。インド人は確か、
10ルピーほどだったような。。
こちらもアグラ城同様、いろんな建物があって、
なかなか楽しめた。
インド25


ところどころで修復してて、見れない建物が
あったのが残念だったけど。

アグラの観光は終わり、ジャイプールへ約5時間の移動。
ドライバーが音楽好きのようで、インド音楽のCDを
かけながらのドライブ。

アグラとジャイプールを結ぶ主要道路なんだけど、
農村地帯になると、乗用車、トラックに混じって、
トラクターや荷物を運ぶラクダまで走ってる。
しかも、片側一車線しかない。
ラクダを追い抜くために、たびたび反対車線を
走るから怖くて仕方ない。

アグラとジャイプールを結ぶ主要道路なんだけど、
農村地帯になると、乗用車、トラックに混じって、
トラクターや荷物を運ぶラクダまで走ってる。
しかも、片側一車線しかない。
ラクダを追い抜くために、たびたび反対車線を
走るから怖くて仕方ない。

途中、車を脇道に止めたから、何だろうと思ったら、
デリー~リシケシュ間のドライバーが運転してる
車が近寄ってきた。
通り過ぎたときにドライバー同士が気が付いて、
合図して止まったみたい。
インド人は動態視力が良いのかしら。

それにしても、つい2日前にハリドワールにいた
ドライバーが、今はジャイプールからアグラに
向かってるなんて、大変な仕事だ。
ちなみに、乗せていたのは日本人女性一人。
女性の一人旅でインドというのは多いのかしら。

ランチは、ちょうど中間地点にある、
いかにも観光客向けのレストラン。
メニューも雑多。なんでもあり。
周りから浮くほど清潔感のあるオシャレな建物で、
お土産屋さんも併設されてる。
お客さんは日本人とアメリカ人。
アメリカ人は何故かフライドポテトを食べてた。

私のランチはまたまたターリー。
もう説明する気もなくなりました。
観光客にはこれを食べさせておけばいいだろう、
と思ってるんだろうなあ。
おかずの種類は多いし、おいしいからいいんだけど。
日本食だと、こんな便利なメニューはないよね。

このお店では、デザートが2種類付いた。
甘いミルクでお米を煮込んだものと、
“きんつば”のような甘いお菓子。
お米のほうは、ココナッツミルクにタピオカを
入れたものに似た味でなかなかおいしかった。
もう一方は甘すぎて一口で十分。

それから、今日はビールを飲んでしまった。
いけませんね、一回解禁してしまうと。
暑い国特有のさっぱり味のビール。
180ルピーという日本並みの価格。
大瓶で出されたので、飲みきれなかった。
いつも不思議に思うんだけど、何故アジアの国
では、ビールは大瓶なんだろう?
ヨーロッパだと小瓶も多いのに。

日が暮れる前にジャイプールに到着。
一面赤茶けたピンク色で、まさにピンクシティ。
街がとっても賑やかで、お店がいっぱい。
気に入った。

今日もまたガイドさんから、明日予定の観光を今から、
と提案され、シティ・パレスへ。
インド24

きれいなピンク色の建物の中に
世界最大と言われる銀の水甕。

インド23

今の王様が住んでいる宮殿は薄い黄色に赤。
この色彩感覚は面白い。

インド22

インド人らしい、宮殿の方。
手の上には、ひつじさんが乗ってるの。

歴代の王様の着物や武器の博物館があったけど、
疲れてたので、さーっと流してしまった。
ガイドさんの説明も、これは絹、これはピストル、
とか、英語で書いてあるのを読んでるだけなんだもん。
まあ、こういうものにそれ以上の説明は難しいのかも
しれないけど。

そうそう、インド人の英語には困った。
このガイドさんはまだ日本語がおぼつかなくて、
たまに英単語が出てくるんだけど、それがわからない。
「アルミ」「サルバント」と言われても、
「army」「servant」は出てこないよね。
途中から、ガイドさんの言う「ル」は「r」だと気づいて、
頭の中で綴りを思い出すようにした。

シティ・パレスでも日本人観光客が多かったんだけど、
後ろに、いかにも関西人のおっさんという話し方で
詳しく説明しているおじさんがいて、振り向いたら、
インド人のガイドさんだった。日本語上手過ぎ。
どこで覚えたんだよ、と突っ込みたくなった。
私のガイドさんも20年後ぐらいには、このおじさんみたいに
日本語が上手になるんだろうか??

観光が終わったら、ガイドさんに、占いしたい?、
織物工場行きたい?、と言われたけど、
全てパス。
それよりも街を歩かせてとせがむ。
こんなに商店がいっぱいある街だもん、
歩かなきゃ、ここに来た意味ない!

ガイドさんに、ホテルからの距離は?、
リキシャだといくら?、としつこく尋ねてたら、
ガイドさんがオートリキシャと交渉してくれた。
往復の移動、プラス、1時間、私の買い物中は
待機する、という条件で。

一人で街歩きできる、ヤッター、と思ったけど、
ガイドさんは、私の携帯からガイドさんの携帯に
かけられるか実験して、何かあったら連絡を、
オートリキシャの人とは一緒に歩かないように、
と、すごく心配をかけてしまった。
ごめんなさい、わがままなお客で。
ツアーはこんなとき不便だわ。。
自由旅行だったら、観光ついでにお土産屋さんを
必ず覗くのに。

さて、いよいよ旧市街の街歩き。
オートリキシャに一人で乗って、先ほどの
シティパレスの駐車場へ。

インド21

シティパレスの入口に、壊れたバスと牛とバイク。
外は商店が連なってて窮屈だから、この広場に
捨てられてるみたい。

私は急いでパレスを出て、周辺の土産物屋さんに。
どのお店も同じような商品を置いてあるんだけど、
なかなか目を引く商品が多かった。

お土産用に3分の1まで値切ってスカーフを購入。
正当な金額がわからず、適当に値切ってたけど、
よかったのかなあ。
バッグもかわいくて惹かれたんだけど、
ベトナムで買ったものをまだ一度も使ってない
ことを思い出して、買うのをセーブ。

帰りのホテルへ道はすごい渋滞。
自転車、リキシャ、トラックに、牛とラクダ。
砂埃もすごくて、目が痛い。

ホテルに帰ってきてからは、ホテル周辺の
新市街をちょっとだけ探検。
日は暮れてたし、人通りは多いのに男性ばかり、
という状態だったから、怖くなって、
2ブロックしか歩かなかった。
新市街といっても、道路はでこぼこだし、
建物もレンガで崩れそうだから、
全然安心に思えない。

小さいけど華やかなお店がいっぱい入居している
建物を見つけて、その中へ。
そして、またパンジャビスーツで立ち止まった。
生地を選んで、オーダーメードで作ってくれるお店。
出来上がりは2時間後。

外に飾ってあった刺繍いっぱいのきれいな生地で、
上下+スカーフの3点セットを作ったらいくら?、
と尋ねたら、何と3,000ルピー以下。
悩んでいたら、1,700ルピーまで下がった。
観光客向けではないお店だと、こんな価格なんて。
安いし、刺繍はきれいだし、もう何も言うことない。
とにかく悩んだ。けど、買わなかった。
いつどこに着て行くの?、という疑問が解消され
なかったから。
そんなの自分で作り出せばいい、とも思ったんだけど。

ベトナムのアオザイには全然惹かれなかったのに、
インドのパンジャビスーツには何故こんなにも
惹かれるんだろう。豪華さがいいのかなあ?
我ながら不思議。

ホテルへ戻ってきて夕食。
近くに街があるなら、外へ食べに行きたいけど、
ツアーで付いてるから仕方ない。

今回はターリーではなく、インド料理のコース。
スープ、カレー、ライス、ナン、デザート等を
好きなように選べるプリフィックスのコース。
メニューを読んでも想像付かなかったから、
適当に注文。でも、どれもおいしかった。

ライスにチャーハンのようなものを選んだら、
それだけで単品でおいしかったから、
カレーをかけずに食べてしまった。
バターがたっぷり付いたナンもそのまま。

インドって食事に外れがなくてすごい。
やっぱり旅行するなら食事のおいしい国に限る、
と改めて思った。
だから私はアジアばかり行ってるんだけど。

ところで、今回の食事も量が異常に多かった。
全ての料理が小どんぶりに入ってて、
全部でどんぶり4杯くらい。
インド人はよく食べるの?
それとも、お客さんには残すくらい振舞って、
残させるくらいのほうがいい、という価値観の
国なのかしら?

部屋へ戻って、今日はTV鑑賞。
映像は乱れてるから、BGMとして使用。
60チャンネルもあるから、好みに合わなければ
すぐに変えられる。
チャンネルによって音量が違うから、チャンネル
変えるたびに大音量になったりして、調節が
大変だけど。

今日のホテルも昨日同様なかなか豪華。
インド20


インドのホテルでは、この形の鍵が多いみたい。
日本でも、お寺の門とかにあるけど、
いわゆる、かんぬき型。
かんぬきを通して、それを留める鍵。
しかも、これが部屋の中と外に2つある。
どちらからも鍵をかけれらるように、
というのはわかるけど、
もし、自分が部屋にいるときに
外から鍵をかけられることを想像すると、
とっても、怖い。

それから、インドの鍵穴は怪しいという噂を。
リシケシュのゲストハウスで一緒だった女性は、
番号式の引っ掛ける鍵を持参してた。
私も持ってこればよかったな~。
かんぬき型のドアなら、持ってきた鍵が使える。
それに、電車乗ったときも、荷物を椅子の足に
結び付けておけるし。
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【2007/03/08 22:40】 | インド_2007.03
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