世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日から自由行動です。もうガイドさんは付きません。
まずはホテルで朝食を食べた後、自転車をレンタル。
いちいち返すのが面倒なので、3日間借りることにしました。
1日1,500チャットで、3日間で4,000チャット。
ホテルではなく、町のレンタサイクル屋さんを探したほうが
安いかもしれませんが、せいぜい100円程度の違いだと思った
ので、ホテルで手軽にレンタルしてしまいました。

それから、日焼け対策として、早速、タナカを使用。
水で溶いて、お肌にぬりぬり。
付け心地良いです。乾くと、さらっとしてて。
触った感じも、すべすべ。毛穴がなくなったよう。
肌色なので、ファンデーションを付けてるようにも見えて、
とっても便利。夏用の化粧下地としても良いと思います。

バガンの道路ですが、ニャンウー、オールドバガン、
ニューバガンの町を結ぶ大きな道路は舗装されてます。
が、状態が悪くデコボコで、自転車で回るには
ちょっとばかしツライ道となってました。
また、大きな道路から脇道に入って遺跡へ行くのですが、
そこは砂地で、交通量が多い場所であれば、
道は固められてますが、そうでない道は、
自転車の車輪が砂に埋まってしまいます。
バガン遺跡の探検は、自転車ではなく、オートバイが
良いかもしれません。
(大人なら、タクシーや馬車をチャーターして回るのが
普通かもしれませんが。)

自転車での旅、最初の行き先ですが、実は、ガイドさんに
一覧を作成してもらうのを忘れて、前日に連れて行って
もらった場所をよく覚えていなかったんです。
(この旅行記は、後から地図と写真をにらめっこして作成。)
地図を見ても、どの遺跡がどれなのかよくわからなかったため、
とりあえず、ホテルの前のメインストリートをオールドバガンの
方向に向かって進み、気になった遺跡を見ることにしました。

<名前不明(地図上は、2101)>
ホテルから最初に看板があった道を曲がった場所にあります。
自転車で進んでいくと、お兄さんが現れ、ここの上は登れるよ、
眺めがいいよ、と上まで案内してくれました。
登ってから気が付いたのですが、前日にも来た場所でした。
案内が終わると、お兄さんは自分で書いた砂絵を見せて、
商売を始めましたが、丁重にお断りしました。

バガンでは、ちょっと目立つような遺跡にはお土産屋さんが
必ずいて、観光客が近づくと、簡単な英語で案内してくれます。
上に登れるとか、何世紀に出来たとか、大地震で壊れて修理した
とか、大仏が何個あってどれが古いとか。
ミャンマーはもともとイギリス領ですし、バガンは観光地なので、
小さい子供でも、流暢に英語を話します。
日本語の単語もいくつか知っているようです。
足元を懐中電灯やローソクで照らしてくれる場所もありました。
このようなお土産屋さんがいるのなら、ガイドさんは不要ですね。
もちろん案内後は商売を始めるので、うまく断らないといけない
ですが。

<Mya-zi-gon>
広い道路に戻って進み、右手に白い仏塔が見えたところで、
「River View」の看板に従って、曲がりました。
川の方向に進んでいくと、お坊さんが手招きしています。
修道院のようで、中にいらっしゃい、川が見えるよ、と。

門をくぐって直進すると、確かに川に出ました。
ミャンマー56


子供達が小さな舟に乗って、のどかに魚を釣ってます。
お坊さんはマンダレーの大学生で、期間限定でこちらに
来ているそうで、本堂でお茶とお菓子を頂きながら、
いろいろお話してくださいました。
ミャンマー57 ミャンマー58

お茶を頂いた本堂

そして、大きな白い仏塔へ。
ミャンマー59 ミャンマー61

仏塔と隣の建物の中の仏像。

ハシゴを持ってきて、危なっかしくも、頂上まで。
このとき、お坊さんは私の腕を掴んで、登るのを手伝って
くれましたが、この行為はいいのかしら?、と疑問に。
お坊さんは女性に触れてはいけないものだと思っていた
のですが、ミャンマーでは違うのでしょうか?

仏塔から下りると、時間は11時ちょっと前。
ランチの時間だから一緒に、と言われ、お言葉に甘えました。
11時の鐘が鳴ると、案内してくれたお坊さんはテーブルに付き、
その上には20皿くらいが並べられて、一人で食事。
どうやら、このお坊さんが一番偉いようです。
老人と子供のお坊さんは、その間、お経を唱えてました。
15分後、お坊さんの食事が終了し、他のお坊さんの食事です。
私用のテーブルと、他のお坊さん用のテーブルが用意され、
食事を終了したお坊さんが、自分のテーブルに乗ったおかずを
二つのテーブルに並べていきます。
私のテーブルにも10皿くらい並べられました。そして、食事。
ミャンマー60

頂いた食事。

終了すると、今度は、修道院で働いている普通の人の食事です。
残ったおかずを食べていくようです。
案内してくれたお坊さんと記念写真を撮って、お別れ。
食事代程度の寄付をしてきました。

ミャンマー62

案内してくれた学生のお坊さんと、長老のお坊さんとの3ショット。
(日陰で暗くて、顔は見えずらくなってますが。)

<Min-o-chan-tha>
ミャンマー63 ミャンマー64

オールドバガンの城壁前で見つけた、面白い形の遺跡です。

<王宮>
ミャンマー65

城壁の中に入ると、立派な建物が見えてきます。
王宮で、関係者以外は立ち入り禁止なので、
外から写真を撮ってきました。

<Maha-Bodi-Pagoda>
ミャンマー66 ミャンマー67

小さな仏像がはめ込まれた変わった形の塔です。

仏教の聖地を模した7つの物体があり、それを順に回るよう、
お土産屋さんの女性が親切に教えてくれました。
一緒に一通り回った後は、お決まりの営業トーク。
手作りのシャツをいくつか見せてもらったら、とても可愛く、
ヤンゴンで買ったロンヂーに合う色だったので、つい購入。
仲良くなって、財布の紐が緩むのは気をつけないと
いけないですね。

<Buphaya-Pagoda>
ミャンマー69 ミャンマー68

川岸に建てられた仏塔です。近くにボート乗り場があり、
レストラン等のお店も並んでました。

<Gaw-daw-palin>
ミャンマー70

白色で鋭角的な形が教会のような建物です。

ここで余談ですが、ミャンマーで使われているビルマ文字は、
こんなふうに丸っこくてかわいいです。
ミャンマー71

数字も、アラビア数字ではなく、ビルマ文字が使われてます。
ミャンマーはイギリスの植民地だったこともあり、
バガンは特に観光地なので、大人も子供も英語が上手で、
英語表記も多いので、困ることは何もありません。

<考古学博物館>
ミャンマー72


とても広い敷地に、整備されたお庭と、立派な建物があります。
中には入らず、外から写真だけを撮ってきました。

オールドバガンの城壁を抜けて、南へ直進。
すると、生意気そうな男の子が話しかけてきました。
耳を澄ますと、「この先には有名な遺跡はない。
反対側のオールドバガンに行ったほうがいい。」と。
親切も、ここまで来るとお節介です。
私は有名ではない遺跡まで、ぶらぶら回りたいのに。
「オールドバガンはもう見た」、とそのまま南へ。

<Mya-ze-di>
ミャンマー74 ミャンマー73

城壁の外で、金色の仏塔が目立ってました。

<Gu-byauk-gyi>
ミャンマー75

外観は地味ですが、中には一面に壁画が残ってました。
入口にポストカードを売る老夫婦が佇んでいて、私が入ると、
おばさんがライトを持って、後ろを付いてきます。
私の歩く速度に合わせて、壁画を照らしてくれました。
ずっと無言で、ちょっと怖かったですが、ありがたかったです。

<Sin-Myar-sin>
ミャンマー76

有名な遺跡ではないのに、きれいに整備されていて、
赤じゅうたんまで敷いてありました。

<That-byin-nyu Temple>
ミャンマー77

日本人戦没者慰霊碑の隣にある寺院。
大きく、綺麗な形をしているので、
アーナンダ寺院とともに目立ってました。

<Tan-saung Kyaung>
ミャンマー78

ニャンウーの町の近くにあった遺跡。

ここで一旦ホテルに戻って、一休み。
そしたら、お昼寝をし過ぎて、時刻は6時近く。

<U-pali-thein>
ミャンマー79

午前中に気づかずに通り過ぎてしまったので、
夕方に再チャレンジ。
見つからずにキョロキョロしていたら、
絵描きのお兄さんが声を掛けてくれて、
教えてもらいました。
が、もう既に鍵が掛かっていて、外観の写真
だけで諦めようとしたら、再びお兄さん登場。
懐中電灯で中を照らしてくれて、壁画を見る
ことが出来ました。感謝、感謝です。

この日の観光はこれにて終了。
夕食は、ホテル近くの、庶民的なレストランで、
ミャンマー料理を頂きました。
(ごはん日記はこちら。)

ミャンマー80

注文したのは、中央の野菜カレーだけ。
ごはんとスープと、小皿の副菜は付いて来ます。
そしてこれらは、お代わり自由です。
ミャンマー料理は、どのお店でも、このシステムのようです。
関連記事
スポンサーサイト

【2007/11/11 23:31】 | ミャンマー(ヤンゴン/バガン)_2007.11
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。