世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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朝4時に起きて、レストランで朝食。
この時間でも、宿泊客のために、レストランを開いて
くれるのはとてもありがたいです。
ツアー客らしき、欧米の中年グループが大勢いました。

タクシーで、ヤンゴン空港へ。
空港の入口で待ち構えていた強引なポーターに
荷物を運ばれてしまいました。
1ドル請求されましたが、20mの距離を運ぶには高すぎます。
200チャットを渡して、何とか引き下がらせました。

航空券はカーボン紙に複写された手書きのもの。
チェックインして渡された搭乗券も手書き。
全て手作業で、コンピューターらしきものはありません。
そして、胸には航空会社のシールが貼られました。
これは間違って別の便に乗らないためのものです。
預かってもらう荷物は、係りの人が手で運んでいきます。
手作業の方が紛失するリスクは低いかもしれません。

搭乗口は一つしかなく、時間になったら、係りの人が
大声で便名を叫びます。自分の便が呼ばれたら搭乗口へ行き、
バスに乗って飛行機まで向かいます。
案内板もなく、搭乗時間も目安の時間なので、
耳をすまして待ってないといけないのです。
トイレなどへ行って、席を外すことは出来ません。

飛行機は小型で、お客さんは半分くらい。
上の荷物入れは小さく、隣の座席にトランクをそのまま
置いているお客さんもいました。
他の航空会社では許されないことですね。
1時間強のフライトにも関わらず、パンとコーヒーが
出されたのも不思議でした。

ミャンマー33

エアマンダレーの小型機。

バガンの空港に着いたら、入域料10ドルの支払い。
遺跡の一つ一つは入場無料なので、空港かホテルで、
まとめて支払います。このシステムは楽で良いですね。
しかも、1回支払うと6ヶ月間有効です。
レシートは捨ててはいけません。
陸路で来る人もいるので、ホテルでもチェックされます。

バガンのガイドさんは男性。英語と日本語が出来る人で、
日本人のお客さんは久しぶりと言われました。

まずは、ニャンウーの町のマーケットへ。
屋外では野菜や魚が売られてます。お店のお姉さん達は
うちわを仰ぎ、ハエを追い払うのに忙しそうです。
町中の人がここで食料を調達するそうですが、
ハエのたかった魚などを見てしまうと、食欲をなくします。
屋内は観光客向けのお土産屋さん。
野菜や魚を売るお店は、お土産屋さんの進出で、
屋外に出されてしまったようです。

バガンの町の道路には、自動車、自転車、バイク、
観光バス(日本の中古車で、○○観光などの名前入り)、
そして、馬車が行き交ってました。
男性も女性も、ロンヂーを履いて、自転車やバイクに
乗ってます。
観光客向けに売られているロンヂーは巻きスカート型
ですが、ミャンマーの人達が履いているのは筒型。
男性はウエスト部分を絞って、フレアスカートのような
形に、女性はウエスト部分を折り畳む形に。
だから、裾は広がり、自転車も乗れるのかもしれません。

これから、バガン遺跡の観光開始です。
(遺跡名は現地でもらった地図上の英語表記にしています)

<Swe-zi-gon Paya>
ミャンマー35


ニャンウーから近い、黄金の仏塔が目立つ場所です。
境内は広く、ヤンゴンシュエダゴン・パヤーに似ています。
お土産売りのおばさんに、日本円を両替してくれと、
頼まれたので、チャットと交換しました。
チャットが切れた日本人のお客さんから、ミャンマーでは
使えない日本円をもらってしまったそうです。

<名前不明(地図上は、2101)>
ミャンマー36


地図には名前の記載もないような遺跡ですが、上層階に登れる
ということで案内してもらいました。
バガンでは、大きな展望台が出来てから、上に登れる遺跡が
少なくなったそうで、ここは穴場のようです。
バガン遺跡を一望する眺めは壮大です。
草原の中に、レンガ作りの遺跡や黄金の仏塔が点在しています。
緑の中に、赤茶と金。ずっと眺めていたい景色です。
草原の中をよく目を凝らしてみると、野菜を植えた畑だったり、
民家があったり、牛やヤギが放牧されている、のどかな風景が
見られます。

ミャンマー43

周辺の遺跡。みどり豊かな中に点在しています。

<Hti-lo-min-lo>
ミャンマー38


とても綺麗な形をした遺跡です。
教会のような、優美な姿をしています。
2階層の建物で、四方に仏像があって、合計8体あるそうですが、
1階部分しか見られませんでした。

バガン遺跡はどれも、遺跡といいつつも過去のものではなく、
人々は今でも修理を繰り返し、お供えをして、拝んでます。
遺跡の周りに集落があり、畑を作り、牛やヤギを飼ってます。
共存している姿がとても好感が持てます。

<Ananda Temple>
ミャンマー37


遠くからでもよく目立つ、バガン遺跡最大の寺院です。
中には、大きな4体の仏像があります。

ミャンマー39 ミャンマー40


頬が上がった仏像は、近くで見ると普通の表情ですが、
離れた場所から見ると、微笑んでいるように見えます。
ミャンマー41 ミャンマー42

近くから見上げた写真と遠くから撮った写真

この隣には僧院だった場所があって、入口に近づくと、
ふらっと、おじさんが現れて、鍵を開けてくれました。
中には、多くの壁画が残されていました。

ここで、ランチタイムです。
オールドバガンの城壁近くにある、現地人のお客さんが
多いお店に連れて行ってくれました。
ミャンマー料理が十数皿並べられて、食べ放題です。

ミャンマー44


バガンでは、ガイドさんと一緒ではなく、一人でした。
これで、3,000チャット。
お店の雰囲気に比べれば、ちょっと高いと感じました。
もしかして、ガイドさんの分も取られているのかも。
(ごはん日記はこちら。)

ご飯を食べた後は、ホテルにチェックインして一休み。
午後3時まで、2時間半くらい眠りました。
朝早かったので、ぐっすり眠ってしまいましたが、
日差しが強いとはいえ、乾燥しているので、
外はそんなに暑くはありません。
せっかく雇ったガイドさんなのに、もったいないと感じて
しまいました。

ホテルのフロントに、帰りの国内線のリコンファームを
お願いして、午後の観光スタートです。

<Su-la-ma-ni Pahto>
ミャンマー45


こちらも綺麗な形をしています。
内部には、仏像や人々の壁画がありました。
ミャンマー46 ミャンマー50


<Dhamma-yan-gyi Pahto>
ミャンマー47

この遺跡はとても精巧な作りをしています。
が、未完成のままで、仏像も全て納まってません。
建築を指示した王様の残忍な物語などを、
ガイドさんが話してくれました。

ミャンマー48 ミャンマー49

屋上から、先程訪ねた遺跡も見られました。

<日本人戦没者慰霊碑>
修道院の中に建てられてます。
私が日本人ということで案内してくれたのだと思いますが、
この隣のタビィニュ寺院の美しさの方が気になりました。
ガイドさんにお願いすれば立ち寄ってくれたと思いますが、
疲れていたことと、残りの3日間で自分で来ればいいやと思い、
そのまま流してしまいました。

<Shwe-san-daw Paya>
ミャンマー53


こちらは夕日を眺めるのに有名な場所です。
観光バスが続々とやってきました。
急な階段を登って屋上に上がり、日が沈むのを待ちましたが、
雲が多くて、太陽が見えず、残念でした。

ミャンマー51 ミャンマー52

屋上からの眺め。夕日前と、日が沈む途中。

これで、ガイドさんによる1日バガン観光は終了。
バガンは、遺跡の数は多いですが、半径5?くらいの中に
全てが収まる広さです。馬車やタクシーをチャーターしても、
そんなに高くないですし、自転車でも回れます。
ガイドさんがいろいろ説明してくれますが、疲れている時に
一方的に話されると、結構つらかったりします。
そういう意味でも、バガンはガイドさんは必要なかったかな、
と思いました。

ホテルは、Swe-zi-gon Payaの正面のアウンミンガラーホテル。
フロントの案内板には、日本語の注意書きもあります。
1泊15ドルという安さですが、緑に包まれた中にあり、
朝食のレストランからは、Swe-zi-gon Payaが眺められます。
お部屋も広く、お庭の中にくつろげるカウチもあって、
リゾート気分も味わえます。立派な設備はないですが、
この価格なら、なかなか良いのではないでしょうか。
のんびりと1週間くらい宿泊しても、懐は痛みません。

ミャンマー54

朝食のレストランから。

夕食のために、ニャンウーの町に出ましたが、街灯はなく、
バイクも自転車もライトを点けてなくて真っ暗です。
治安は良いため、一人歩きでも安全ですが、
懐中電灯を持ってきたほうが良いと思います。

外国人の観光客を意識した、オシャレなレストランが
並んでいる通りを発見。看板を見ると、どのお店も、
イタリアン、中華、タイ、西洋、ミャンマーの中から、
3種類くらいの料理が並んでます。
イタリアンと中華とミャンマー料理を一緒に出すお店なんて、
日本では見かけないですよね。
私はその通りのお店に入って、タイ料理を注文しましたが、
出てきた鶏肉の料理は、中華料理っぽい味付けでした。
(ごはん日記はこちら。)

ミャンマー55

レストランの中の様子。
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【2007/11/10 23:01】 | ミャンマー(ヤンゴン/バガン)_2007.11
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