世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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今日は列車での移動日。
朝6時の列車に乗るため、4時半にチェックアウト。

デリーからのガイドさんが同行してくれる。
てっきり、お弁当を手渡されて、ホームで別れて、
アグラの駅で別のガイドさんが待ってる、という
ものだと思ってたのに、最終日まで一緒らしい。
リシケシュでも近くのホテルに泊まってて、
毎日ゲストハウスに顔を出してたし。
フリーだから放っておいてくれていいのに、
行きたいところある?、とか聞いてきて。
結局私は単独行動してて、暇を持て余した
ガイドさんは、ゲストハウスに泊まってる
他の日本人女性と仲良くなってたい。
私一人ではなく、みんなのガイドさんみたい。
仕事とプライベートの区別がよくわからないなあ。

駅のプラットホームで、ゲストハウスで一緒だった
おばさん二人組に会った。
同じようにこれからガイドさんと一緒に
アグラへ行くとのこと。
別の会社のツアーだったけど、みんな同じなのね。

今まで、航空券とホテルと送迎しか付いてない
ツアーしか使ったことがなかったんだけど、
観光付きのツアーとはこういうものだったのね。
それとも、一組に一人のガイドさんが付くという
待遇の良さはインドのツアーだけなのかな。。

さて、列車の旅はなんと約10時間。
インドの新幹線のような電車だと、
ハリドワール~デリーが4時間、
デリー~アグラが2時間、のはずなのに、
アグラへ直行の寝台車だと10時間。
距離は500kmもないんだけど。

その特急電車のファーストクラスだと、
ハリドワール~デリーが600ルピーくらいで、
盛りだくさんの食事が出るらしい。
だけど、この寝台車ではそんなのは期待できない。

コンパートメントはカーテンですら仕切られてなく、
ベットは3段。2段目は最初は折りたたまれてるけど、
倒してベットにすると、座る場所がなくなる。
インド19


幅も60cmほどで、起き上がることが出来ない高さ。
(私は今、寝転がりながら、キーボード叩いてる)
乗り込むと、シーツとまくら、毛布が配られる。
私の席は1段目だったけど、2段目のおばあさんが、
登ることができなくて、私が2段目になった。
3段目なんて、運動神経が悪ければ、若者でも
登れないかも。

朝食は機内販売のブレックファースト。
薄切り食パン2枚にコロッケ2個のサンドイッチ。
まずくはないけど、味気ない。
列車の食事はイマイチ、と聞いていたけど、本当。
下のおばあさんは食事とオレンジを持参してたけど、
やっぱりそうするよね。こんな食事じゃ。
なぜ、旅行会社はお弁当を用意してくれないんだろう。
インドでは、テイクアウト用の食事を準備するのは
大変なのかな。

今朝は早かったから、そろそろ寝るとするか。
この列車の揺れと、頻繁に来るチャイ売りの声で、
眠れるかどうかわからないけど。
そういえば、女性一人旅の日記に、列車では寝るな、
機内販売は食べるな、と書いてあったけど、
ガイドさん同行だからいいか。。

機内販売のチャイを頼んだら、ポットから砂糖入りの
暖かいミルクを注いで、ティーパックを入れてくれた。
ティーパックの方がお茶っ葉よりも高級に感じるのは、
ここがインドだからかなあ。

しばらく寝てたら、家族連れがやってきて、
コンパートメントは満員。
おばあさんが座りたいというので、私は最上段に。
列車は相変わらず進みが遅い。
30分くらい止まることすらある。

乗ったときは、厚手のニット着て、
2枚毛布をかけても寒かったのに、
昼には半袖でちょうどよい。
この寒暖さはなんとかならないものか。
ガイドさんは早朝に水シャワーを浴びて、
風邪ひいたみたいだし。
きっと、安ホテルでお湯が出なかったんだね。
かわいそう。

昼食は、飛行機の機内食のようなセット。
カレー2種に、ライス、チャパティ、生野菜。
ヨーグルトにミネラルウォーター。
座って食べたいけど、空きスペースがないので、
最上段のベッドの上。
あぐらをかいて、背中を丸めて食べる。
体が柔らかくてよかった。

アグラへ到着。まずはホテルにチェックイン。
デリーとは違って、清潔で豪華。
床は大理石で裸足で歩けるし、備品も整ってる。
さすがに、ドライアーやハブラシはないけど。
1泊しかしないのがもったいない。

ホテル近くにショッピングセンターを発見。
アグラの町並みに不似合いなほど、新しくてきれい。
表の建物の1階にはマクドナルド、裏の建物には、
シネコンとスーパーマーケットが入ってる。
これは絶対行かねば。
アグラの街は散歩できそうにないし、海外に来たら、
マックとスーパーは必ずチェックしないと。

ということで、ガイドさんに、
「行きたいけど、何時まで開いてる?」と聞いたら、
「アグラはスリが多いし、夜は歩いちゃだめ」と。
目の前で徒歩5分くらいなのに、お店の中は
ガードマンさんがいっぱいいるはずなのに。

今日は移動日で観光なしの予定だったけど、
早く着いたから明日の観光を今日しないか、
とガイドさんから提案され、タージ・マハルへ行くことに。

ちょうど夕日の時間で、きれいだった。
ただ、きれいという感想しかないのが、残念。
中には棺桶が2つあるだけで、その他は、
きれいな建物がある公園、という印象。
入場料の750ルピーというのも高価だし。
ちなみにインド人でも500ルピー。
だからなのか、ガイドさんは外で待機。
インド18

真正面から。

インド16

夕陽に染まってきれいな写真。

インド17

タージマハルから入口方面を。

そして、ツアーだから仕方ないけど、
大理石を売ってるお店に連れて行かれた。
チャイを振舞われて、日本語で大理石の
彫刻の説明。
全然興味ないから買うつもりはなかったんだけど、
奥に置いてあったスカーフに一目惚れ。
私の好みを知ってる人が見たら、やっぱり、
と言われるくらい、好みにぴったり。
半額に値切っても安くはなかったけど、
日本で買うよりは安いと思って、
スカーフを2枚購入。

その後にアグラで一番有名な百貨店という
お店へ。宝石から洋服までいろいろ売ってて、
百貨店ではあるんだけど、お客さんは外国人のみ。
ただ、百貨店だけあって、押し売りは全くなく、
必要な時に声を掛けてください、いうスタンスで、
じっくり見れた。
飾りが散りばめられたパンジャビスーツはすごく
綺麗で、着て行く場所がないけど、どうしよう、
と本気で悩んだ。
しかし、値札を見ると、2万ルピー。
2万円なら買ったかもしれないけど、ルピーでは。。
ということで、本当に見るだけだった。

ホテルへ帰って、今日の観光は終了。
時間は午後8時。
ガイドさんの注意を守らず、出かけてしまった。
薄暗くて整備されていない道を小走りして、
道路を渡って5分で到着。
ところが、マクドナルドの入った建物は建設中で、
まだ、オープンしていない。
仕方ないので、裏の建物だけ。

予想通り、警備が厳重で安心。
出入口だけでなく、それぞれのお店の入口と
エスカレーターにガードマンが必ず立ってる。
1階は広場に子供が遊べるアトラクションがあって、
その周りにアイスクリーム屋さんとカフェ。
とりあえず、アイスクリームを購入。
シングルを頼んだはずが勝手にダブルにされ、
90ルピー。高いなあ。

2階以上は専門店街で、GAPのようなお店や
靴屋さんが入ってて、日本のどこにでもある
ショッピングセンター。
CDショップに入って、適当にDVDを買った。
最上階はフードコートとゲームセンター。
夕食が付いてなければフードコートに寄ったけど、
今回は残念ながら諦めた。

ゲームセンターは見たことのあるゲームばかり、
と思ったら、説明文もゲームの中のコメントも
全て日本語。
きっと、日本からそのまま持ってきたんだと
思うけど、インド人はあれを読めるのかなあ。

もう一つ、最上階には映画館。
いわゆるシネコン。
入口は空港並みに警備してた。
観たかったけど、インド映画は長くて、
夜中になりそうだったから断念。

地下はイオンのようなお店。
手荷物を入口に預ける制度で、店内も店員が
やたらとうろついてる。
家具、電化製品、洋服、食料、なんでも売ってる。
電化製品は全てが日本より高くて驚いた。
ノキアの携帯は1万5千ルピーだったし。

食料品はお土産を買おうと思ったけど、
手ごろなお菓子はなし。
自宅用にインド料理のレトルト食品を購入。
アジアでよく見る、クノールやマギーの
調味料ばかりで面白くなかったけど、
お米売り場だけは違ってた。
20種類くらいが量り売り用に並んでて、
それぞれ、色や形がみんな違う。
ただ、お客さんがお米を手で触りながら選んでる
から、衛生上よくない。

レジはバーコード読み取りで、システム化
されてたのは、ようやくITのインドを
垣間見れた気がした。
ビニール袋に詰めた後、口を接着されて、
出口ではレシートチェック。
厳重な警備体制だこと。

途中、俺は小学校の教師でこの100円をルピーに
両替してくれ、という100円玉持参の怪しいおじさんに
出会ったけど、それ以外は無事に買い物終了。

さて、夕食はホテル内。
またまたターリー。いつものセット。
カレー3種類に生野菜、ヨーグルト。
バーバル、ライス、ナン。
チャパティではなく、ナンというのは地域の違いかな。

で、このときについにアルコールを飲んでしまった。
ビールはいかが?、と言われ、ワインはあるの?、
と聞いたら、インド産ワインがあるとのこと。
ボトルしか用意できなくて、1本600ルピー。
1泊だから余っても部屋に持ち帰ることも出来ず、
悩んだけど、結局注文してしまった。
そしたら、出てきたのはミニボトル。
これなら一人でも飲みきれる。けど、価格は高い。
味はスパイシーで、私好みではなかったので、
半分くらい残してしまった。
料理も盛りだくさんで、こちらも半分しか
食べれなかった。

さて、明日はアグラ観光の残りとジャイプールへの移動。
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【2007/03/07 22:27】 | インド_2007.03
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