世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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朝食はホテルのテラスで。
このホテルでは、8種類のメニューから選ぶ方式です。
1日目は、Egg on Toast。そのままの品が出てきました。
(ごはん日記はこちら。)

天気が良かったので、気球が飛んでました。
トルコ53


この日は無謀にも、マウンテンバイクをレンタルして、
自力で、カッパドキアの北部を回ります。
女性や体力に自信がない人はやめたほうがいい、
行くのなら強い心を持って、という注意書きを読んだ
にも関わらず、挑戦してみたくなったのです。

カッパドキアでは、町に辿り着かないと街灯はありませんし、
レンタルしたマウンテンバイクにもライトは付いていませんでした。
日が暮れる前に戻ってこないと危険です。
一応、携帯は持っているので、ホテルの人に迎えに来て
もらうという最終手段はありますが、そんな迷惑はかけ
られません。時間配分を考えて回る必要があります。

ギョレメから、まず向かったのはゼルヴェ。
直線をまっすぐ、看板が見えて右へ曲がるまでは風が強く、
この方向であれば、ペダルを漕がなくても前に進んで、
とても気持ちよかったです。
(反対方向に進むのはかなり大変だと思います)

トルコ55

途中で見かけた崖?

右折してからは坂道を登りますが、キノコ岩が見えてきたら、
パシャバー地区です。
洞窟住居が残されたエリアで見学自由でした。

トルコ56

まさしくコレが、きのこ岩

トルコ57

ラクダも1頭佇んでました

そこからすぐに、ゼルヴェ野外博物館。5トルコリラ。
洞窟にある住居や聖堂が見られます。洞窟内には暗い場所も
あるので、懐中電灯があると便利です。

トルコ58 トルコ59

ゼルヴェ野外博物館の洞窟と、石臼

ゼルヴェから、アヴァノスへ。
ゆるやかなアップダウンの坂道が続きます。
アヴァノスは陶芸の町で、見学できるそうなのですが、
私はアヴァノスの町に着いてから迷ってしまい、
見つけられませんでした。

トルコ60

ゼルヴェからアヴァノスへ向かう道からの眺め

アヴァノスから、ユルギョップへ。
こちらも坂道で、この方向であれば登り。
急な坂が何度も登場しますが、坂道を登ったところからは、
キノコ岩の壮大な景色が眺められます。

トルコ61 トルコ62

坂の上からの眺め。ラクダ型の崖やきのこ岩。

トルコ63

この看板と公衆電話が何箇所か設置されていました。
トルコ語、英語、日本語で書かれてます。
博物館の掲示板には、英語、独語、仏語なのに、
緊急用の看板にだけ日本語表記がある、
というのは、私みたいに無茶をする日本人が多いということでしょうか?

ユルギョップの町に着いたら、午後2時前。

トルコ64

ユルギョップの町にあった、きのこ型の時計。

ランチ休憩にしました。(ごはん日記はこちら。)
マウンテンバイクの場合、ちょうどよい時間にランチが
食べられる保障はないので、非常食を持っていくと良い
かもしれません。

ユルギョップは町を出るのに迷います。
町の中心に大きな岩の山があって、それを取り囲むように
道があり、そこから放射状に道が伸びてます。
私は、険しい山道を選んでしまったのかもしれません。
とにかくきつく、歩くしかなかったです。
丘の上に突然賑わっている町が登場して、そこには、
豪華そうなホテルとワイナリーがありました。
試飲させてくれるそうですが、酔っ払うわけにはいきません。
眺めるだけにしておきました。
ちなみにワインは、9トルコリラからありました。

それを過ぎると、下り坂です。
下りきったところに絶景ポイントが登場。
トルコ65 トルコ66

絶景ポイントからの写真。私の写真は小さくしてます。

が、この先はどう見ても登るのが困難そうな坂です。
空港からホテルへ来るときに通った道なので、
どれほど急な坂道かは知ってました。
それを思い出し、果たしてホテルへ帰れるだろうかと
絶景ポイントで途方にくれていたところ、トルコ人の
おじさんに声を掛けられました。
乗せてってくれる、ということで、お言葉に甘えることに。

そしたら、オリーブ畑の中にあるおじさんの家に寄り、
チャイとワインが振舞われました。
終始とっても怪しい雰囲気を醸し出しており、
ずっと、身の危険を感じてましたが、
無事にギョレメの町まで送り届けてもらいました。

トルコ68 トルコ67

左:おじさんの家からの眺め。この後ろにオリーブの木。
右:家の中にあったチャイを作る容器。上にチャイの葉とお湯、
下は薄めるためのお湯を入れて、このままコンロにかけます。

あのワインにもし睡眠薬が入っていたら、
周りは畑しかないおじさんの家で何かされていたら、
と思うと、私はかなり危険な行動をしていたのかもしれません。
とても親切なおじさんで良かったですが、今後は、
こんな行動は取らないように、とちょっと反省しました。

ということで、マウンテンバイクでの旅は途中挫折です。

ホテルへ帰ってきたら、雨が降り出しました。
この町は全てが野外のため、雨が降ると何も出来ません。
雨で足場が悪い中、崖を下りて、夕食へ。
ピデ(トルコ風ピザ)を食べました。
(ごはん日記はこちら。)

そういえば、トルコ人は傘を差さないみたいです。
イスタンブールでも、上着を頭に被って、
小走りしてるのをよく見ました。
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【2007/10/14 23:58】 | トルコ_2007.10
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