世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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前日に行ったトリウィンドゥ市場を通りすぎた先にあるマンクヌガラン王宮へ。

(実は、8時半オープンだと思ってその時間に行ったのに閉まっていて、
 出勤してきたスタッフに聞いたら9時オープンだと言われて出直しました)

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王宮前の広場。奥の白い門の先が王宮です。

こちらの広場も、おそろいの運動服を着た小学生達が大勢いました。

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フェンスを超えた隣の敷地でも小学生が運動してました。

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入口正面にある大広間。

受付で入場料を支払い、名簿に記入したら、10分ほど待つように言われました。
マンクヌガラン王宮は王族がまだ住んでいるため、ガイドなしでは見学出来ません。
日本語ガイドが戻って来るまで待つように、とのことでした。
あと、金額はあなたが決めて良いけど、ガイドには必ずチップを支払ってください、とも。
チップ代は自由、と言われても困りますよね。。(相場は2万ルピアだそうですが)

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白い門の隣の受付の建物。テーブルと椅子も用意されていて、ここで待ちました。

日本語を話す現地人ガイドに連れられてきた日本人2人組も待っていたので、
私が訪れたのはちょうど良いタイミングだったのかもしれません。

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正面の大広間からガイドツアーはスタート。
靴を脱いで、ピカピカの大理石の上に。
片隅にはガムランの楽器も並んでました。
ガムランの演奏とジャワ舞踊が披露されることもあるようです。

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こちらがガイドさん。
私達の前は英語でガイドしていたので、2か国語OKみたいです。

大広間の奥には、海外からの贈答品とか、王族所有の宝石が展示された
大部屋がありましたが、そちらは撮影禁止でした。
部屋の片隅には香水とか漢方みたいなものを売るおばあさんが座っていて、
ガイドさんがその商品を1つずつ詳しく紹介しているのが謎でした。

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中庭に面したテラス。王族一家の写真も飾られてました。

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中庭の噴水。乾季のカラリと晴れた良い天気でした。

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中庭に面したパーティーも出来る大きな東屋。

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ダイニングルームに飾られていた象牙の彫刻。

王宮内の見学の最後は、片隅にあった小さなお店に連れて行かれ、
王族のお姉さんがやっているお店、と紹介されました。
並んでいた商品はバティックのシャツとかスカーフとか小物とか、
王族とは関係なさそうに見えましたが。

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マンクヌガラン王宮を出て、駅方面へ少しお散歩。
お昼ごはんが食べられるお店を探しましたが、
住宅街に入ってしまったらしく、お店は皆無でした。

通りかかったベチャのおじさんに声を掛けて乗せてもらったのですが、
これが大変でした。
バスターミナルと告げたのに、全く知らないホテルの前へ連れて行かれ、
地球の歩き方を取り出して、地図とバスターミナルの文字を指さしても、
全く見ようとしてくれません。
インドネシア語での表記なのに何故?と不思議に思っていたら、
通りかかった女子高生を連れてきて本を見せて読んでもらってました。
どうやら、文字が読めないようです。
おじさん世代は学校へ行けない時代だったんですかね。

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そんな苦労の末にやってきたバスターミナルです。
地図では、ソロ・バラパン駅に近いように見えましたが、
結構遠かったです。ベチャで来るような場所ではなかったかも。

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バスターミナルの待合室。大きな荷物を持った人で混雑してました。

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奥の通りにはお店が並んでました。
閉まっているお店もありましたが、食堂は何軒か空いてました。

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ショーケースにおかずが並べられた食堂。
ご飯の上におかずを3種類ほど載せてもらって食べました。

お会計では、とりあえず2万ルピア札を出してみたら首を振られ、
5万ルピア札を出してみたら、呆れて奥に引っ込んでしまいました。
そして、8千ルピア分のお札を私の前に持ってきて、これだと。
8千ルピア(約80円)とは、なかなかに安いです。

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乗り込んだバスの車内。8割ほど埋まったら出発しました。
テレビではベテラン女性歌手のビデオが大音量で流れていてうるさかったです。

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車窓を楽しむために、先頭の座席に座ってみました。

しかし、このバスは間違いだったのです。
バスに乗る際、「カランバンダン?」と数回確認したにも関わらず、
どうやら、ジャカルタ方面のバスだったようで、途中下車する羽目に。
私の「カランバンダン?」という質問が通じなかったのでしょうか?
それとも、外国人が行くのはジョグジャカルタかプランバナン遺跡のはずだ、
と相手が勝手に思い込んで、こちらのバスを紹介されてしまったのか。。
言葉での確認だけではなく、スクー寺院の写真でも見せればよかったと後悔しました。

結局、タクシーを捕まえて、ソロまで帰ってきました。
帰りは渋滞に巻き込まれて、日が暮れ始めていたので、
目的地のスクー寺院とチュト寺院は諦めました。

ちなみに、当初予定していたルートは以下の通りです。
・ソロのバスターミナルからカランバンダンバスターミナルへ
・カランバンダンでミニバスに乗り換えてグロロッで下車
・グロロッで待機しているオジェッ(バイクタクシー)と交渉して
スクー寺院とチュト寺院を周る

おそらく、カランバンダンまで辿り着けば間違えることはないかと。
外国人観光客がそんな田舎にいるのはスクー寺院が目的としか考えられないから。

そんなわけで、半日ほど無駄な時間を過ごしてしまいました。
言葉が通じない、文字も読んでくれそうにない場所では、
文字を読めそうな人を探して発音してもらう、写真を見せる、など、
いろいろと工夫が必要だと反省しました。

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ソロ2泊目のホテル。Aziza Hotel Solo です。

帰りのタクシーは運賃を奮発したためか(交渉が面倒だったので)、
他のタクシー運転手や通行人に聞きまわりながら、1泊目のホテルに立ち寄り、
荷物をピックアップ後、2泊目のこのホテルに無事に連れてきてくれました。

こちらのホテルはソロ市街の中心からはちょっと東側にありますが、
4月に出来たばかりの綺麗なホテルで良かったです。
(詳しくはこちらのブログ(→ blog)で)

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夜、ホテル周辺を歩いてみたら、こんな屋台が数軒並んでました。
郷土料理ナシ・グデ(鶏肉とジャックフルーツの煮込み)の食堂ですかね。

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こちらは何のお店でしょう。宴会客の予約みたいにお皿が並んでますが。

居酒屋みたいに揚げ物を摘みながら仲間と駄弁っている男性客がいるお店とか、
麺屋さんとか、お店はいろいろとあるようでした。

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グデ市場近くで、中華系の寺院を見かけました。
東南アジアではどこに行っても中華系寺院はありますね。

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お堂の中は赤いちょうちんがたくさん。中華系らしい派手さでした。

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郵便局の向かいの空き地?公園?

地図を見るとファステンブルグ要塞があった場所のようですが、
再開発中なのか、公園のような空き地になっていました。
ちょうどイベント開催中で、無料ライブが行われていたので見てきました。

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アフリカンな打楽器のグループ。大学のサークルっぽかったです。

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ちょっと大人な雰囲気のガムラン楽器と女性コーラスのグループ。

MCはお笑い芸人らしき男性二人組で盛り上がっていました。

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Galabo (Gladag Langen Bogan)と呼ばれる屋台街。

路上にゴザを敷いているとか汚いとか、そういう口コミを見ましたが、
全然そんなことはなく、ごく普通の綺麗な屋台街でした。

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何故か、数メートルおきに路上ミュージシャンもいました。

近くでイベントをやっているせいなのか、月曜の夜はいつもこんな感じなのか、
普段の状況は分かりませんが、閑散としていて寂しい雰囲気でした。
お店も数は多いのですが、メニューはどこのお店もあまり変わらず、
サテとか、ナシゴレンとか、その場でささっと作れるものばかりでした。

インドネシアはタイやベトナムとは違って、外食文化が発達していないのかもしれません。
地元民が訪れるような食堂もバスターミナル以外ではほとんど見かけなかったですし。

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翌朝のGALABO。テーブルと椅子は撤去され、お店も片付けられてました。
前夜は見かけなかった黄色の小さなリヤカー型の屋台は朝専門のお店でしょうか?

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GALABOの向かい。大きなショッピングモール?
中に入ってみたかったのですが、まだ開いてませんでした。

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前夜にライブをやっていた公園。
竹を使った遊具みたいな作品がたくさん展示されていました。
(おそらく、イベントでの展示かと)

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グデ市場。ホテルから歩いて15分ほどでした。

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野菜や果物の市場です。
果物は山積みされていますが、まだ人気はまばらでした。。

これにてソロの町の散策は終わり。
残念ながら、あまり面白くない町でした。

観光地ではないので観光名所はないですし、
外食文化が貧弱でナイトマーケットとかもなく、
飲食店だけでなく、お店自体も少なかったですから。
ショッピングモールしかない日本の地方都市のようでした。
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【2014/09/23 20:10】 | インドネシア(ソロ)_2014.09
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