世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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関東は紅葉が見頃の時期、さくっと行けて、
紅葉も温泉も楽しめる場所はないかなあ、
と思って、こちらへ行ってきました。

湯河原1

出発が遅かったので、到着した時は既に真っ暗。
紅葉シーズン限定でライトアップされていました。

湯河原2

まだ色づいていないところもちらほら。

湯河原3

訪れたのは、こちら。

湯河原美術館の庭園です。
庭園のみならば、入館料は不要です。

湯河原ならば、新幹線に乗らなくても、
特急料金不要の東海道線でのんびり行っても
わずか1時間半ほどなので、気軽に行けます。

湯河原4

翌朝。宿泊した旅館の前を流れる川。

旅館は美術館近くの温泉街で予約しました。
宿泊したのは11月後半の日曜日でしたが、
温泉街も旅館も人気はまばらで、
飲食店は開いているお店の方が少ないほど。
湯河原の近くには熱海も箱根もあるので、
やはり厳しいんでしょうかね。

湯河原5

湯河原駅から湯河原温泉街、奥湯河原温泉街を走るバス。

今回使用したのは、「湯河原・真鶴パス(→ HP)」です。

JR東海道線の小田原駅~熱海駅間と、
湯河原駅~奥湯河原、真鶴駅~ケープ真鶴の
2つの路線バスが2日間乗り放題というもの。
美術館等の割引券も付いていてお得でした。

特に、湯河原駅~奥湯河原のバスは運行本数も多くて、
ストレスなく乗ることが出来て良かったです。

前日、このバスで川沿いの道を登り、
美術館にやってきましたが、
翌朝はバスでさらに川沿いを登ります。

湯河原6

奥湯河原温泉街。
旅館から見える紅葉が綺麗でした。

温泉街なので何かあるかなあ、と期待しましたが、
旅館が数軒並んでいるでした。
(下流の湯河原温泉街も飲食店が数軒あるだけでしたが)

湯河原7

池峯橋から川を眺めて。

湯河原温泉の紅葉を紹介するパンフレットには、
池峯ハイキングコース(→ HP)が紹介されていたので、
この地図のとおりに歩くことにしました。

湯河原8

ハイキングは想像以上に本格的でした。
こんな山道を40分ほど進みます。

湯河原9

山道から見えた向かいの山の紅葉。
緑の中に赤や黄色がちらほら。

湯河原8

ようやく辿り着いた、池峯もみじの郷。

あれっ、思っていたのと全然違うような。。。
木を切り倒して、人工的に造った広場?
しかも、紅葉はまだ植えられたばかりな感じ。
何故こんなところに紅葉の広場を造ったのでしょう?

湯河原9

一応テーブルも置かれていたりはするのですが。。
月曜日とは言え、観光客は全くいません。
原因は知名度だけではないような気がしました。

湯河原10

ちょっと山を登って、広場の裏から。

背の高い杉の木から覗く若い紅葉が
なんとなくシュールでした。

湯河原11

広場の隣はまだ造成中のようでした。

この広場はもっと拡大させていくのでしょうか?

湯河原12

山を下ったら、沢がありました。

湯河原13

沢から先のハイキングコースは舗装されていて、
歩道の脇に紅葉が植えられていました。

湯河原14

沢から10分ほど歩くと、また新しい広場が。

こちらにも若い紅葉が植えられてました。
せっかくの広場なんだから、紅葉ではなく、
綺麗な花が咲く木の方が良いと思ってみたり。。

湯河原15

ハイキングコースの山を抜けたところ。

急な斜面に造成された住宅地の向こう側に、
まっ黄色の街路樹やカラフルな山が見えました。

ここからは住宅街の中を通って、
湯河原温泉の町の中心にある観光名所、
万葉公園(→ HP)を目指します。

湯河原16

公園の裏から入ってしまったようで、
神社に辿り着きました。

湯河原17

そして、坂を下ったら渓流へ。

本当にここは公園の中?
と思うような大自然でした。

さきほどの池峯ハイキングコースよりも、
万葉公園内を散歩するほうが自然を味わえました。

湯河原20

渓流からちょっと離れて奥へ進みます。

湯河原18

公園の一番奥にある独歩の湯(→ HP)。

有料の足湯の施設です。
入場料を払うとロッカーの鍵がもらえ、
専用のサンダルに履き替えます。

湯河原19

板張りの通路の先に9種類の足湯がありました。

源泉は同じだと思いますが、温度は微妙に違い、
底に敷いてある石の大きさや配置も違っていて、
それぞれ異なる効能が書いてあったので楽しめました。

湯河原21

渓流に戻って、川沿いの散策路を歩きます。

湯河原22

苔むした岩に、勢いよく流れる水。
緑の木々と濡れ落ち葉も風情がありました。

湯河原23

鮮やかな紅葉、奥には滝も見えました。

湯河原26

滝のすぐ近くから。

湯河原24

階段を登って、上から滝と紅葉を。

散策路は川沿いだけでなく、その上には、
舗装されたバリアフリーの道もあって、
川の近くから、あるいは上から眺めて、
どちらからも楽しめるようになっていました。

湯河原25

万葉公園の正面入口に辿り着きました。
バスに乗ってくる場合はここが入口です。

ほたるの里とも書かれているので、
紅葉以外の季節でも楽しめると思いました。

湯河原27

万葉公園から旅館へ戻る途中で見かけた建物。
旅館でしょうか?立派な建物で、紅葉も美しいです。

湯河原30

湯河原美術館に戻ってきました。
前日ライトアップを楽しんだ庭園へ再び。

湯河原29

美術館の建物と、紅葉の庭園。

ライトアップされていたときの方が綺麗だったような。。

湯河原28

庭園の片隅にあった水琴窟。

美術館の前から湯河原駅方面のバスに乗車して、
次の目的地へ。

湯河原31

福泉寺(→ HP)は湯河原駅へ行く途中の停留所で降りて、
西へ川を越えて徒歩数分でした。

湯河原の観光地図に掲載されていますが、
住所は熱海市となってました。

湯河原32

石段を登ると、茅葺屋根の素敵なお堂が見えました。

湯河原33

そして、こちらが福泉寺の名物。
紅葉の下に見えるのが首大仏です。

湯河原34

珍しい陶器で出来た大仏はちょっと強面。
仁王像も怖さを引き立ててました。

湯河原35

首大仏で有名なお寺ですが、
大きな石を積み上げた庭園に、
紅葉が色を添えていて良かったです。

湯河原の観光はこれで終了し、
JR東海道線に乗って移動しました。

湯河原40

真鶴駅で下車して、この路線バスで終点まで。
(写真は終点に着いた後、待機中のバス)

湯河原36

ケープ真鶴にやってきました。

こちらは真鶴半島の先端に建っていて、
お土産屋さんと貝類博物館が入る施設です。

湯河原37

ケープ真鶴の建物の裏に回ると、
海を見下ろすことが出来ました。

湯河原38

真鶴岬と三ツ石の碑がありました。

湯河原39

海へ降りる階段を進むと、
三ツ石が見えました。

天気が良いと、伊豆大島なども見えるようですが、
この曇り空では全く見える気配がなかったです。

湯河原41

ケープ真鶴を出て、真鶴半島の森林の中へ、
御林遊歩道を歩きます。

湯河原42

上り坂も綺麗に整備された遊歩道でした。

湯河原44

お林展望公園に着きました。

湯河原45

看板の裏にあった倉庫には、
石原プロモーション寄贈の消防車。
これも観光名所なのでしょうか?

湯河原43

こちらは中川一政美術館。

お林展望公園内の事務所には、
アトリエを再現したスペースもありました。


これにて湯河原と真鶴の観光は終わり。
路線バスで真鶴駅へ戻り、東海道線に乗ったのですが、
「湯河原・真鶴パス」は小田原駅までだ、と気づいて、
小田原駅で下車しました。

湯河原48

せっかくなので、小田原城にも足を伸ばしました。
小田原駅からは歩いて15分ほどです。

湯河原47

小田原城の天守閣の近くでは、
お猿さんが飼育されていました。


そんなわけで、たった1日半の小旅行でしたが、
「湯河原・真鶴パス」をフル活用して楽しめました。
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【2013/11/30 22:59】 | 関東近郊
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