世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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クアラルンプール国際空港のLCCターミナルを出発したバスは、
同じ空港のレガシーキャリアが発着するターミナルに立ち寄った後、
2時間ちょっとでマラッカに到着しました。

マラッカ1

マラッカのセントラルバスターミナルが見えてきました。

こちらのバスターミナルは空港のように大きくて驚きました。

マラッカ3

バスターミナル内はお店がたくさん。

マラッカ7

外光がブルーガラスを通るので、
怪しい雰囲気になっているエリアも。

マラッカ2

さらに進むと、駅に隣接する地下街みたいな
ショッピングゾーンもありました。

マラッカ9

往路のバスが混雑していたので、
復路のバスチケットを先に購入しておきます。

バスターミナル内には2つのターミナルがあって、
こちらは郊外行きのターミナルです。
多くのバス会社のチケットブースが並んでました。

特にクアラルンプール行きは運行している会社が多いようで、
価格競争が激しいのか、運賃はなんと空港行きの半額でした。
(空港はマラッカとクアラルンプールの間に位置しているので、
 マラッカからクアラルンプールへは空港より遠いはずですが)

マラッカ5

待合室はチケットブースの裏側。

クアラルンプール国際空港のサテライトと似た造りで、
円形の建物の中央が空洞で、森のようになっていました。
空港を真似て造ったのでしょうか?
(ちなみに、クアラルンプール国際空港のターミナルの設計は、
 日本人の黒川紀章氏だそうです)

マラッカ8

こちらは市内行きのターミナル。
郊外行きのターミナルと同じ造りです。
違いはチケットブースがない点だけですかね。
なので、看板をよく見ないと間違えてしまうかも。

マラッカ6

セントラルバスターミナルからマラッカ市街へはこちらのバスで。

上の写真は帰りに撮ったので、こんな場所に停まってますが、
乗車はターミナルの待合室の目の前でした。
バスの前面ガラスに行き先がきちんと表示されているので、
間違うこともありません。

マラッカ10

バスの車内。新しくて綺麗でした。

乗車時に運転手さんに行き先を告げると、
運賃を教えてくれるのでそれを支払います。

マラッカ11

バスターミナルからマコタパレードまでは、
1.30RM(約40円)でした。

バスがほぼ満員になったところで出発。
ターミナルから観光名所の中心オランダ広場までは
十数分ぐらいだったような。
運転手さんが案内したら、観光客がどっと降りていきました。
私はその先、マコタパレード前で下車してホテルへ向かいました。

※1泊目に宿泊したのはDreamz Hotel。詳細はこちら(→blog)

マラッカ12

ホテルはオランダ広場から歩いて5分ほどの、
ムラカラヤ地区です。
周辺はショップハウスが立ち並ぶ素敵な町並みでした。
(天気が悪いため、写真写りはイマイチですが)

マラッカ13

カラフルにペイントされたショップハウスも。

レストランやゲストハウスになっていました。

マラッカ14

オランダ広場に近いエリアはシックな色合いで、
ヨーロッパみたいです。

マラッカは古くから港湾都市と発展した町で、
ポルトガル、オランダ、イギリス、日本に占領された過去があり、
中国系やインド系の住民も多い他民族の町。
さまざまな影響を受けて作られた美しい町並みは、
2008年に世界遺産に登録されました。

マラッカの町が面白かったのは、
ムラカラヤのような西欧風な町だけでなく、
サーモンピンクのオランダ広場もあれば、
黒塀で派手な装飾のチャイナタウンもあったこと。
しかも、それらが全て歩いて回れる範囲にあるのです。

そして、ムラカラヤ地区のすぐ隣はショッピング街。
観光客向けのエリアと、住民向けの繁華街が隣接していて、
なんて観光に便利な町なんだろうと感動しました。

マラッカ15

マラッカ川の河口付近。

世界遺産に登録された後に、
川の両岸は綺麗に整備されたようで、
お散歩の楽しい川でした。
(別の記事で詳しく書くつもりです)

マラッカ16

マラッカ海峡。

残念ながら天気が悪くて夕日は見えず。。
滞在期間中は雨季だったせいで、
昼間は晴れていても、夕方は雨が多く、
綺麗な夕日は見られませんでした。

マラッカ18

マレーシアの伝統的な家屋を模した立派な建物。

何の建物だろうと思ったら、
こちらの入場券売場でした。

マラッカ17

マラッカタワーです。

タワーにはリング状の展望室が付いてます。
ガラス張りの展望室は回転しながら、
タワーを登っていきます。
(天気が悪かったので乗りませんでしたが)

マラッカ19

マラッカタワーの隣には大きなショッピングセンター。
まだ建設途中のようでした。

が、建設中の建物の隅にあった階段を下ったら、
地下街は既に営業していました。

マラッカ22

世界遺産の観光地のすぐ近くに、
こんな地下街があるなんて驚きました。

マラッカ35

雑貨屋さんや洋服屋さんが並ぶ地下街の中、
HERITAGE GALLERY と看板が出ている入口が。

マラッカ34

中に入ると、狭い通路の両側には、
お菓子や乾物、お土産を売る小さなお店。
東南アジアらしい市場みたいな雰囲気です。

もしかして、以前はこの場所に大きな市場があって、
再開発で新しいショッピングセンターを建てる際、
立ち退いたお店をここに集結させたんでしょうか?
あくまでも想像ですが、何となくそんなことを思いました。

マラッカ25

地上に戻ると、広場でイベントが行われてました。

マラッカ20

広場の奥にもショッピングセンター。

後で分かったことですが、
建設中の建物も、その地下街も、
そして、広場の奥のこの建物も、
全てダタラン・パラワン・メガモール。
地下街はこの建物まで繋がってました。
メガモールの名にふさわしい巨大さです。

マラッカ21

中は、ユニクロのようなカジュアル系ブランドが
数店舗入っていて賑わってました。

マラッカ26

上階にあったフードコート。
ここが面白かったです。

マラッカ27

薄暗い照明で、レトロな雰囲気を醸し出してますが、
マラッカのチャイナタウンにあるジョンカー通りの
昔の様子をイメージして作られたとのこと。

日本で言えば、新横浜ラーメン博物館みたいな感じでしょうか。

マラッカ30

レトロなポスターも飾られてました。

ポスターは中国語だったり日本語だったり。
マラッカで日本語が普及していたとは思えないのですが、
このポスターは一体どこに貼られていたものなのでしょう?

マラッカ29

フードコートの上は巨大なゲームセンター。

さらに上階には映画館があったり、カラオケ店があったり、
一大エンターテインメント空間となってました。

マラッカ28

隣のビルと繋がる連絡路から東側を眺めて。

再開発されたショッピングエリアはここまでで、
奥はレトロなショップハウスが並んでました。

マラッカ23

こちらは、ダタラン・パラワン・メガモールの
建設中のビルの南側にあるマコタパレード。

市街地の中心にある百貨店にも関わらず、
駐車場が広いのは、ここが車社会だからですかね。

ベトナムはバイクや自転車が大量に走ってましたし、
タイではトゥクトゥクも頻繁に見かけましたが、
マレーシアはブルネイと同様、自転車やバイクは少なく、
道路上は車ばかりでした。
それらの国とは町の発展の仕方が違うんでしょうね。

マラッカ24

マコタパレードの中はごく普通の百貨店で、
一部エリアは中国系の百貨店パークソンでした。

マラッカ31

ダタラン・パラワン・メガモールの北側には、
オレンジ屋根の西欧風の建物が並んでました。
屋根の上に小さな十字架が見えますが、
キリスト教系の学校とかでしょうか?

マラッカ32

こちらも素敵な建物。

SEKOLAH と看板があるので学校ですかね。
先ほどの写真の学校と同じだとすると、
幼稚園から高校まである一貫教育の学校とか?

マラッカ33

こちらは病院のよう。
この病院も学校に関係あるのでしょうか。


そんなわけで、宿泊したホテルのある
ムラカラヤ地区をぐるっと一周してみました。
可愛いショップハウスが残るエリアと、
再開発エリアが同居していて面白かったです。
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【2013/09/09 23:55】 | マレーシア(マラッカ)_2013.09
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