世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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ブルネイ34

船着場から市街地を歩くと、
見えてきたのは通称オールドモスク。

両サイドにある2つの建物は、
ヤヤサンSHHBコンプレックスという
ショッピングセンターです。

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店内はごく普通。

首都の市街地だというのに百貨店などはなく、
これが唯一とも言えるショッピングセンターでした。
(郊外にはもっと大きなモールがあるようですが)

ブルネイ35

ちょっと気になったのがこちら。

イスラム系の婦人服のお店ですが、
手前に見えるのはカラフルなスカートかなあ、
と思ったら、頭にかぶるヒジャブのようでした。

スカーフのような単なる布ではなく、
スカートのように筒状になっていて、
おでこの部分にはゴムが入っているようです。

後に訪れたマレーシアでもヒジャブを観察してみましたが、
帽子のツバのようなものがあったり、立体縫製されていたり、
いろいろと工夫されているようでした。

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さて、オールドモスクです。
正式名称は、スルターン・オマール・アリ・サイフディーン・モスク。

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入口。

一般人が入れる曜日と時間帯は予め決められてます。
私が訪れたのはちょうど入れる時間帯だったので、
モスクの中も見学させてもらえました。

建物の前の階段で靴を脱いで、受付のノートに記帳して、
用意された黒のガウンを着込んで見学です。

ただ、不思議に思ったのは、黒のガウンを着る場所。
建物の中に入ってからで、礼拝所はもう見えています。
ここってもうモスクの中じゃないの?
普段着の女性を中に入れてもよいものなの?
と思ってしまいました。

礼拝所は撮影禁止なので写真はないですが、
外観と同じく真っ白で、シンプルでした。

せっかくなのでモスクの敷地内を一周してみました。

ブルネイ38

オールドモスクにはラグーンがあり、
船が浮かんでいました。
ここはライトアップされると素敵な場所です。
夜に再び訪れました。(その時の写真は後ほど)

ブルネイ39

モスクの横側から。
高い塔は登れないんですかね。。

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オールドモスクの近くで見つけた派手な建物。
ピンクの壁に、大きな壁画が架かってます。

帰国後に調べてみたら図書館でした。
託児所みたいに子供を預ける母親もいるとか。。

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バスターミナルにやってきました。

余談ですが、マレー語では、BUS は BAS です。
ブルネイの後にマレーシアも訪れたので、
マレー語の看板を1週間以上見ていたのですが、
英語をそのまま持ち込んだと思われる単語のつづりが、
微妙に英語と違っていて面白かったです。

以下にちょっとだけ、ご紹介。

英語 Restaurant マレー語 Restran
   Captain        Capten
   Central        Sentral
   Museum        Muzium
   Computer Komputar
Camera Kamera

英語が苦手な人が書いた単語にしか見えませんね。。。
イギリスの植民地だった場所なので英語普及率は高いのですが、
文字を書くのは苦手だったんでしょうか??

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さて、バスですが、意外とたくさんの路線がありました。

ブルネイ43

バスは大きなワゴン車です。

時刻表はなく、8割方座席が埋まった頃に運転手がやってきて、
車掌さんが運賃回収にまわって出発です。

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観光客に便利な1番バス(サークルライン)は
定額運賃の1ブルネイドルでした。

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到着したのは通称ニューモスク。
正式名称はジャメ・アサール・ハサナル・ボルキア・モスク。

国王が8年かけて建てた巨大な建築物です。
総工費は500億円とか。

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綺麗な芝生に、ヤシの木。
南国らしい公園です。

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素敵な曲線を描く階段。

オールドモスクは白一色でしたが、
こちらはブルーのタイルのモザイク柄。

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注意事項が書かれた看板。

こちらも、この看板に書かれた時間帯であれば、
一般の観光客も中に入れます。

ただし、入口はこの素敵な階段の場所ではありません。
この階段は国王用なのでしょうか?

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礼拝堂の上にある金色のドーム。

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もう1つ入口が見えてきました。
こちらから入ります。

オールドモスクと同様、受付で記帳して、
黒いガウンを羽織って入ります。

撮影禁止なので写真はないのですが、
階段には豪華なシャンデリアが吊り下げられてました。
5,000人が入るという礼拝堂はやたらと広く、
ひとまわり小さい女性用の礼拝堂もかなりの広さでした。

ただ、外観がとても派手な割には、
礼拝堂の中は意外とシンプルでした。

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ニューモスクを出た後、信号のない大通りを渡ったら、
広い駐車場と小高い丘が見えたのでやってきました。
こちらは丘の上。どうやらお墓のようです。
お墓マニアなわけではありませんが、
旅先では何故かよくお墓に遭遇します。

ブルネイ53 ブルネイ54

イスラム系の庶民のお墓でしょうか?

バスタブみたいな石の中に土が敷き詰められ、
そこに小さな標が立ってる不思議な形。
お墓は家と一緒で、土地によって形が違って面白いです。

ブルネイ52

大きなショッピングモールやホテルのあるガドン地区へ
歩いていこうと思ってましたが、見事に迷いました。
信号がなく、交差点が円形サークルとなっていた五差路で
間違ってしまったようです。

上の写真は、迷いこんだ Kiulap という地区です。
大通り沿いには電化製品を売るお店が連なっていて、
この裏手にもお店が並んでいました。
大学やオフィスもあるようで、つくばみたいな感じでしょうか。

オールドモスクの近くの市街地は閑散としてましたが、
こういう町が郊外にいくつも出来たからですかね。

ブルネイ55

近くで見つけたバス停。路線図も書かれてました。

綺麗なショッピングセンターを見てもねえ、と思い、
ガドン地区を諦めて、バスで帰ることにしました。
(そもそも郊外の大通りを歩いている人は皆無ですし、
 大通りのお散歩は全然楽しくないので)

ただ、バスが全くやってきません。

すると、通りを走る車が停まり、
乗ってかないか、と声を掛けてきました。
最初に待っていた男性は、そのまま車へ。
私は躊躇して、断りました。

次に若い女の子がバス停にやってきて待っていると、
またまた車が停まって、乗っていかないかと。
車の中はおばちゃん2人組。怪しさは全くありませんが、
なんとなく躊躇って断りました。女の子は車に乗車。

うーん、車社会でバスの本数が少ないブルネイでは、
親切な市民が車に乗せてあげるのが普通なんでしょうか?
裕福な国で、教育費も医療費も無料で、税金もなく、
みな心に余裕があって安全な国と聞いてましたが、
まさしくそれを実感しました。

30分ほど待って、ようやくやってきたバスに乗車。
車掌さんはおらず、運賃はいつ払うんだろうと思っていたら、
目的地に近づいてきてしまったので、運転席に近づき、
停めてもらいました。運賃は2ドル弱だったような。。

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さて、やってきたのは、ロイヤル・レガリア。
王室博物館で、宝飾品や、各国から贈られた贈答品、
国王のパレードの様子などが紹介されている施設です。

入口で靴を脱ぎ、持ち物は全てにロッカーに入れ、
館内は写真撮影禁止です。なので写真はありません。

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館内の見取り図。

中はとにかく広く、豪華でした。見ごたえは抜群。
しかし、冷房が効き過ぎていて震えました。
15度くらいに設定しているんじゃないかと思うほど。
あんなに寒くなかったら、もう少しゆっくり見ていたのに。
カーディガンだけでなく、セーターも。
そして靴下も必須の場所だと思いました。

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ロイヤル・レガリアの向かいにあった国会議事堂。
やたら広くて、旗がたくさん立っていたので、なんとなく撮影。

昼のブルネイ観光はこれにて終了。
早朝の大雨でどうなることかと思いましたが、
昼過ぎにはすっかり雨が上がり、快晴に。
日傘が必要なほど強烈な太陽光を浴びて疲れたので、
日が暮れる前にホテルに戻って休憩しました。

ガドン地区へは行けなかったですが、それ以外は、
観光名所らしき場所はほぼこれが全てかと。
ブルネイ観光には2日以上必要なし、という人が多いですが、
それを信じて観光を1日のみにしたのは正解でした。

面白かったのは水上集落ぐらいかなあ、というのが本音だったり。。
(モスクは他の国でも見られますし。)
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【2013/09/08 23:20】 | ブルネイ_2013.09
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