世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

伊豆大島の最南端、差木地地区を出て、
再び大島一周道路を通って、
今度は島の東側へ。

伊豆大島14

波浮港に到着。

伊豆大島15

以前は栄えていた漁港のようですが、
今はあまり船は停まっていませんね。

伊豆大島16

港の裏手にある路地。

食堂や民宿があって以前は賑わっていたようですが、
訪れたときは全く人の気配がしなかったです。

ちなみに、波浮港周辺には車は入れません。
バス停近くに駐車スペースが2台ほどあったのみ。
みなさんどうやってここまで来てるんでしょう?

あまりに人の気配がなくて不安になりましたが、
とりあえず車を停めて散策しました。

伊豆大島17

路地を抜けると、崖の上へ続く石段がありました。
文学の散歩道だそうで、途中石碑がいくつも置いてありました。

伊豆大島23

港屋旅館です。
伊豆の踊り子の舞台にもなった旅館とのこと。
自由に見学できるようなので入ってみました。

伊豆大島18

入口の戸を開けると、普通の住宅のように思えました。
奥に人の気配を感じたので進んでみると。。。

伊豆大島19

蝋人形です。帳簿でも付けているのでしょうか?

伊豆大島20

奥の部屋では男性一人客が囲炉裏のそばでお酒を飲み、
女中さんがその相手をしているのでしょうか?

伊豆大島21

二階に上がると、広い座敷で宴会が開かれていました。

伊豆大島22

その奥では稽古している様子も。

蝋人形を置いて当時の様子を再現している観光施設が
最近は増えてきているのでしょうか。
(愛媛の内子にある商いと暮らし博物館も
 人形が多かったですね。→ blog

それにしても、他の観光客がいないばかりか、
施設のスタッフすら一人もいないなんて、
蝋人形に囲まれてちょっと怖さもありました。

伊豆大島24

再び石段を登ります。

波浮港のすぐ裏手は山なので、
軽い山登り気分でした。

伊豆大島25

石段を登り終えて、ようやく丘の上へ。
見えてきたのは旧甚の丸邸です。

先ほどの港屋旅館の常連客でもあった、
網元のお屋敷跡です。

伊豆大島29

お庭には大きな石碑がありました。

伊豆大島26

住宅の外壁はなまこ壁です。

伊豆大島27

住宅の内部を自由に見学できました。
(こちらもスタッフの常駐はなし)

家具がないためか、広い和室が、
がらーんとしてました。

伊豆大島28

屋根裏では蚕を育てていたようです。
こちらも、がらーん。

港屋旅館だけでなく、こちらにも、
蝋人形を置いて欲しかったです。

伊豆大島45

旧甚の丸邸の隣には古民家を改装した
カフェがありました。(詳しくはこちら

ちなみに、この周辺のエリアは集落になっていて、
住宅や郵便局、教会などもありました。
私達は波浮港に車を停めて石段を登ってきましたが、
一周道路から直接ここへ来ることも出来るようです。

伊豆大島30

集落を抜けて、小高い丘の上へ。
こちらは龍王崎灯台鉄砲場。

江戸時代には黒船来襲に備えた鉄砲場として、
第二次大戦では監視所として利用された場所だそうです。

伊豆大島31

もちろん見晴らしは最高です。

伊豆大島32

奥まった場所に小さな灯台がありました。

伊豆大島33

集落の中で見かけた波浮七福神。
観光マップには掲載されていませんが、
気になったので中へ入ってみました。

伊豆大島34

お墓!?と思ってしまいましたが、
七福神などの石像が置いてありました。

帰宅後にネットで調べてみたら、
個人の所有物だそうです。
自由に入れるように開放されているのなら、
もっと宣伝しても、と思ってしまいました。

伊豆大島35

住宅街の路地。
写真では見えづらいですが、猫が数匹集まってました。

伊豆大島36

階段を下って、波浮港に帰ってきたら、
中高生男子たちがこの船に上がって遊んでました。
漁港に停まっている船が遊び場なんて素朴な感じがしました。

さて、伊豆大島の南端まで来たので、
これから東海岸を北上していきます。

伊豆大島37

見えてきたのは筆島。わかりますかね?
海からにょきっと出ている小さな島です。

伊豆大島38

大島一周道路から海方面へ下る脇道があったので、
下ってみたら、大きな駐車場がありました。
この駐車場の奥はビーチになっていて、
夏は海水浴場なのかもしれません。

伊豆大島39

崖下の駐車場から丘の上を見上げたら、
巨大な十字架を発見しました。

伊豆大島40

十字架のある丘に登ってみたら、
隣にはオタイネの碑がありました。

江戸時代に大島に流されたキリシタンの碑だそうです。
今はジェットフェリーがあるので大島は近く感じますが、
当時は辿り着くのも大変で、離れ小島だったんでしょうね。

伊豆大島41

筆島を後にして、やってきたのは月と砂漠のルート。

三原山の麓に広がる砂漠が見られる絶景ポイントへ通じる道、
だそうですが、とにかく道路が狭くて大変でした。
1台通るのがやっとで、対向車が来ないことを祈るばかり。

伊豆大島42

しかも、進むほどの霧がひどくなっていって、
前が全く見えません。

伊豆大島43

駐車場に辿り着いて、この先は徒歩で、
ということですが、この霧では断念しました。

辺りに何もない砂漠をこの霧の中で歩いたら、
遭難しかねませんから。

伊豆大島46

次に進んだのは、あじさいパノラマルート。

通りの両側にあじさいが植えてあって、
6月は美しいはずなのですが。。
今年は遅かったんですかね。

東京などでよく見るあじさいと違って、
1本1本が大きくて、野生的な感じがしました。

伊豆大島44

ようやくホテルに到着。

宿泊するのは三原山の麓にある、
大島温泉ホテルです。

フェリーを運航している東海汽船の経営なので、
フェリーとセットのプランが出ているようです。

伊豆大島43

ホテル前のお庭から夕日を。

写真の中央に見える小高い山は富士山です。
こんな離島からでも富士山は見えるんですね。
驚きました。

(ちなみに、ホテルの露天風呂やレストランからは、
 三原山が見えるはずなのですが、霧で見えませんでした。
 このホテルの一番の売りが堪能できず、残念。。)
関連記事
スポンサーサイト

【2013/06/16 23:38】 | 沼津・伊豆大島_2013.06
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。