世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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ホテルの中を探検していたら、
すっかり日が暮れてしまいました。

台南観光6

バスの走る通りから1本奥に入ったら、
若者向けの洋服屋さんが数軒並ぶ路地を見つけました。

台南観光7

さらに進むと、こんな看板。
「西門市場 浅草青春新天地」
気になります。

でも、もっと気になったのは、
「羅眼科」の看板。
目が怖いです。
台南の街中では、別の場所でも、
これと同じような眼科の看板を見ました。
台南では眼科の看板はこれがスタンダードなんでしょうか?
怖くて、とても行きたくないイメージですが。

台南観光8

派手なイルミネーションの西門市場浅草青春新天地。
名前から察するに日本統治時代からある市場でしょうか?
壊れかけているような建物で、裏にはガレキもありましたが、
小さなお店は数軒入ってました。
シャッターが閉まっていたのは大晦日だからでしょうか?

台南観光9

少し歩いたら、若者が集っているエリアに出ました。

台南観光10

こんな八百屋さんもあり、下町っぽい雰囲気。
ですが、細い路地を覗くと、カフェ等もあったりして、
若者が集っている理由も分かりました。

台南観光11

海安路という大通りに出たら、
通りに面した建物がアートでした。

台南観光12

こちらも古い建物の壁を使ったアート。
歩道はバーのテラス席です。

台南観光13

写真がボケてしまってますが、
木造の家の断面を貼った作品。

台南観光14

真っ赤なライトアップ。

全く予備知識なく訪れたので驚きました。
この通りは夜に行くのが正解だと思います。
ライトアップされた作品が並んでいて、
通り沿いにはバーやレストランも多数。
先ほどの浅草新天地へと続く路地も良い雰囲気でしたし、
台南はなかなかやるなあと思いました。

台南観光15

その海安路から東へ伸びる路地。
車の入れない細い路地には石畳が敷かれ、
両側の建物がとにかくレトロ。
驚いて地図を確認してみたら、
ここが神農街でした。

台南観光18

朽ち果てた建物が良い雰囲気。

台南観光19

少し奥に入ると観光客がたくさん。
ランタンの灯りも素敵です。
オシャレな雑貨屋さん等もありました。

台南観光16

台南は、寺町ならぬ、廟の町。
ここにも小さな廟がありました。

台南観光20

福島の名前を載せた反核の旗があった、
アート系の雑貨屋さん。

近くには、古い民家を改築して、
アーティストが作品を作る作業場で、
その様子を自由に見学できるような施設もありました。

台南観光17

路地の突き当たりは廟。
壁のようにそびえています。

台南観光21

路地をぐるりと回って反対側に出たら、
黒い仏像(?)が飾られていました。

神農街から歩いて10分ほどでしょうか。
次の目的地へ。

台南観光22

大天后宮です。

台南はそこらじゅうに廟があるので、
どれだろう?と迷いつつ、辿り着きました。
薄暗い路地裏なので不安になりましたが、
台南は観光に力を入れている町らしく、
案内板がたくさん出ていたので助かりました。

台南観光27

駐車場の片隅に置かれた亀。

台南観光29

裏手にはこんな像も。

台南観光23

正殿の派手な屋根。
屋根の上にも細かい彫刻があり、
いろんなものが乗っていました。

台南観光24

正殿の内部へ。
天井に掲げられている額は歴代の皇帝、大統領の書。
日本統治時代の日本人の首長の書もありました。

台南観光25

正殿の正面には黄金の媽祖像。
台湾に約400もある媽祖廟の中で、こちらが一番地位が高いそうです。

台南観光30

媽祖像の両側には二体ある孫悟空のような像は、
千里眼、順風耳という妖怪とのこと。

台南観光28

正殿には柱にもびっしり彫刻が施されていて見ごたえがありましたが、
私が気になったのはこちら。柱を支えている男性の像。
どこかしらユーモアさを漂わせていました。

大晦日の夜ですが、お参りに来ている人が十数名いました。
参拝客にお線香を売るおばさんはとても親切で、
商売じゃないけど説明してあげる、と一言断った上で、
正殿の柱や書について日本語で教えてくれました。
日本語で書かれたパンフレットも頂いて助かりました。

台南観光31

正殿の大広間を抜けて、隣の小部屋を覗いてみました。
こちらは聖父母の間ですかね。

台南観光32

さらに奥へ進むと、三官大帝が見えました。

台南観光26

こちらは何でしょう?

境内の地図がどこにもなく、パンフレットにも載ってなかったので、
奥へ進んで小部屋を発見するたびに、まだまだ続く!と、探検気分でした。
飾られた神像のそれぞれに意味があるらしく、参拝客はそれぞれで、
熱心にお参りしていたりして、信仰心の厚さに驚きました。

台南観光34

こちらは黄金の像に真っ青な頭の大仏、奥にも肌色の大仏二体に、
手前は恰幅の良い恵比寿様?いろんな像が集合してます。

肌の黒い像があったり、髪の毛や長い髭が付いた像もあったりして、
なかなかに楽しめる大天后宮です。

ちなみに写真は小部屋全てではありません。もっとありました。
それぞれに個性豊かな像が置かれていて面白かったです。

台南観光33

境内の一番奥にあった蔵のような建物の内部。
真っ赤な小箱に小さな蝋燭が灯されたものが、
ずらっと壁一面、そして柱のように陳列されていました。


(台南市街の夜の散策はまだまだ続きます)
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【2013/01/01 20:13】 | 台湾_2012.12
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