世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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道後温泉からちょっと足を伸ばしてみました。

道後温泉駅からプリンスホテルへ向かう道を
東へ歩きます。
プリンスホテルを過ぎると、住宅街になりました。

石手寺の散策1

道路脇には小川が流れていて、
遊歩道のようになってました。

石手寺の散策2

道後温泉から2kmほど歩くと案内標識が見えてきました。

(ちなみに、道後温泉駅からバスも出ていますので、
 歩くのが辛い人でも大丈夫です)

石手寺歩道200M、と案内が出てますが、
ここで曲がらず、まっすぐ道路を進めば、
参道の入口に着きます。

むしろ、ここで曲がらない方が良かったと後悔しました。
曲がったらお店があったので、きっとこのお店の人が、
この看板を付けたのではないかと、疑ってしまいました。

石手寺の散策3

通りから曲がってしまったせいで、
辿り着いたのは公園のような場所。
斜面には小さなお墓のような石がずらり。

ここもお寺の敷地内だとは思いますが、
境内の地図などはどこにもなく、
はてここは一体どこ?という感じでした。

石手寺の散策4

お寺の建物とは思えないようなレンガの建物が
あったので覗いてみました。

石手寺の散策5

洋風な建物に見えますが、何でしょう?

石手寺の散策6

横にあった看板はなんと、可愛いビルマ語の文字。

ちょうど通りかかったおばさんがいたので、
「何故ビルマ語なんですか?」と聞いてみたら、
戦争中にビルマで亡くなった人を供養している場所とのこと。

石手寺の散策7

建物の中。
正面は黄金で、天井は孔雀のように色鮮やか。
派手なところもミャンマーっぽさを出しているのでしょうか?
(ちなみに、ミャンマーの旅行記はこちら)

さて、お寺の横道から入ってしまったので、
ぐるりと回って、お寺の正門から入ることにしました。

石手寺の散策8

こちらが通りから石手寺へ入る入口。
小川に橋が掛けられ、お地蔵さんが並んでました。

石手寺の散策10

入口の横には、いろんな彫刻が。
インドっぽいものも混ざっていて不思議。

石手寺の散策9

こちらが参道のようです。

石手寺の散策11

アーケードのような参道をくぐってきたところ。
参道にはお店が数軒営業してました。

石手寺の散策12

仁王門。
左右には金剛力士像。中央にはわらじが一対。

石手寺の散策13

仁王門を反対側から。

石手寺の散策14

阿弥陀堂。
仏教画が飾られてました。

石手寺の散策15

正面の本堂。右は三重塔。

石手寺の散策17

三重塔。

写真の真ん中に何か見えませんか?

私は石手寺について何も知らずに訪れてしまったので、
全く気がつきませんでした。
近くにいたおじさんに教えてもらい、驚きました。

石手寺の散策16

大きな弘法大師像。山の上に立っているのです。

石手寺は四国八十八箇所霊場の1つだそうですが、
なんと、ミシュランガイド(観光)日本編で
星をもらっているようで。

なっとく。なっとく。
このお寺は道後温泉の近くで交通の便が良いだけでなく、
広くて、境内には建物や彫刻がたくさん。
しかも摩訶不思議な雰囲気が漂うものもいっぱいで。
東南アジア辺りのお寺に来ているような錯覚もしました。

それにしても何故この魅力的なお寺が
道後温泉のガイドブックに掲載されていないんでしょう?
バスで5分、歩いても20分以内という距離なのに。
お遍路さんには有名なお寺かもしれませんが、
一般の観光客にももっとアピールしても良いような・・・。

(ちなみに私は道後温泉に来るまで石手寺を知りませんでした。
 観光案内所でもらった地図に小さく名前だけ載っていて、
 道後温泉の観光が予想外に早く終わってしまったので、
 なんとなく歩いてきただけだったので驚いたのです)

石手寺の散策18

正面にあった本堂は後回しにし、三重塔の奥へ進んでみました。
庭園のように池があり、赤い橋が架かってました。

石手寺の散策19

宝物館です。

石手寺の散策20

人の気配がなかったので入口付近のみチェックを。
背の高い竹に大きな石碑。庭園の続きみたいです。

石手寺の散策21

石碑の後ろには何故か中世ヨーロッパの騎士のような鎧が。

石手寺の散策22

インドっぽいものも置かれてます。
このお寺には謎が多すぎます。

石手寺の散策23

本堂の横にある大師堂。その横に見えるのは護摩堂。

石手寺の散策24

さらに奥へ進んでみたら、洞窟入口の看板が。

石手寺の散策25

こちらが洞窟入口でした。中へ入ってみます。

石手寺の散策26

中は真っ暗。ところどころに小さな電球があるだけ。
細い通路の中央にお地蔵さんが置かれてましたが、全く見えず。
この他、閻魔様や仏像、トーテムポールみたいな大きな置物が
置かれているエリアもあったりして、お化け屋敷みたいに怖かったです。
(真っ暗だったので残念ながら写真は撮れず・・・)

石手寺の散策27

洞窟を抜けたら、一般道に出ました。
こちら側の入口には「地獄マントラ」の看板。

石手寺の散策28

お寺の境内を出たはずなのですが、
一般道の向かい側には恰幅の良いえびす様のような石像。

石手寺の散策29

えびす様の後ろには魔王のような石造が乗った門。
「奥の院」と看板が出ているので進んでみました。

石手寺の散策30

こちらはごく普通の庭園のように思えますが。。。

石手寺の散策31

置かれていたオブジェがやっぱりちょっと変わってます。
下半身は普通の人間のようですが、手は6本あり、顔は象?
ガネーシャとも違うような。。

石手寺の散策32

赤い柱の回廊が見えてきて、その奥には黄金の大きな玉が。

石手寺の散策33

たまねぎのような黄金の玉の前には獅子も。

石手寺の散策34

その横にはガリガリの体の修行僧?

不思議すぎます。。

石手寺の散策35

黄金の玉の正面は両手のオブジェ。
入口があったので入ってみました。

石手寺の散策36

階段を登っていくと、明るい空間が。
高い天井はガラス窓で、日差しが降り注いでました。

石手寺の散策37

円形の建物にはぐるりと木彫りの人形が並んでました。

石手寺の散策38

笑顔の人形もあれば、困ったような顔の人形も。
これらもお地蔵さんなのでしょうか?

石手寺の散策39

奥の院から一般道へ再び出たら、近くにこんな幼稚園がありました。

石手寺の散策41

こちらにはエレキギターような楽器を抱えた人も。

石手寺の散策40

後ろを振り返ると、山の上には弘法大師像。

とにかく不思議な空間でした。石手寺は。
道後温泉で一番楽しめた場所かもしれません。
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【2012/05/23 16:27】 | 愛媛(南予・松山・道後)_2012.05
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