世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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ナザレ散策のつづき。(→ 前の記事

ナザレ散策28

ケーブルカーで登ってきました。
崖の上にあるシティオ地区です。

ナザレ散策29

突き出ている崖。展望台になってます。

ナザレ散策30

崖の上の広場。路上ではお菓子売りのおばさん。

広場の周りには、カフェやお土産屋さんがありました。
手編みのセーターが安くて、買ってしまいました。
夏でも夜は肌寒かったので旅行中に重宝しました。

ナザレ散策31

広場に建つ、ノッサ・セニューラ・ダ・ナザレ教会。

ナザレ散策32

見た目は素朴な教会。ちょうど礼拝中だったので、
奥まで入れず、写真撮影出来なかったのも残念でした。

ちなみに、この街をナザレと呼ぶ由来は、
4世紀に聖職者がナザレから聖母マリア像を持ってきたことで、
そのマリア像を洞窟の中に隠しておいたら、後に発見され、
巡礼者達が押し寄せてきたので、この教会が建てられたそうです。
この教会の奥に、この伝説のマリア像があるようですが、
見に行くことは出来ませんでした。

ナザレ散策33

再び、崖の上の展望台から。

突き出ている場所では、タイタニックの有名なポーズを取って
遊んでいる人が多かったです。

ナザレ散策34

崖の上から、海を眺めて。
この展望台の近くには、メモリア礼拝堂があります。
(あまりの人混みで、写真撮影はできませんでした。)

小さな礼拝堂ですが、聖母マリアの奇跡が起こった所として、
有名だそうです。
その奇跡は、12世紀に城主が馬に乗って狩をしていて、、
あやうく崖から落ちそうになったときに聖母マリアが現れて、
難を逃れたとのこと。
礼拝堂の奥には、薄暗くて見えづらかったですが、
その場面を描かれたアズレージョがありました。

ナザレ散策35

ようやく、薄暗くなってきました。

9月初旬では、日が暮れてきたのは夜8時頃だったので、
カフェで休憩したり、お土産を見たりして、時間潰しが必要でした。

ナザレ散策36

海の見える崖とは反対側の道を進んでいったら、
太陽が沈む様子が見られました。

ナザレ散策38

再び崖に戻ったら、こちらの空は薄紫色。

夕陽は日が沈んだ後も、反対側の空で色の変化が楽しめるのが良いです。

ナザレ散策39

月も見えてきました。

ナザレ散策41

太陽の周りは真っ赤、空は群青色。良い景色です。

ちなみに、この時点で夜の8時半。
サマータイムとは言え、かなり遅い時間です。
夕方には大勢いた観光客も、ほとんどいなくなってしまいました。
みなさん、夕食を食べに、街へ帰ってしまったのでしょうか?

ナザレ散策42

教会や広場に明かりが着きました。

ナザレ散策43

さて、翌朝です。ビーチでは鳥達が集まってきてました。

ナザレ散策44

路上で立ち話していた、おばさま達。
みなさん、ナザレの町の伝統衣装を着ています。

ナザレでは、猟師の男性はチェックのシャツにフィッシャーマンセーター、
女性はスカーフに、ふんわりしたスカート(時には7枚重ねで履くことも!)が
定番服のようです。
NHKの番組でも紹介されていましたが、おばさん達は路上で見かけることが出来ました。
ちなみに、黒い服の女性は未亡人だそうです。

おばさま達は路上に椅子を置いて、足元に看板を立てて、
座って編み物をしながら待っている姿をよく見かけたのですが、
これは何をしているかというと、観光客に宿の勧誘をしているのです。
ナザレではホテルの他に、こうやってアパートの一室を貸してくれるサービスもありました。

せっかくなので、通りかかりついでに声を掛けてみたら、
近くのアパートを案内してくれました。
宿泊費を聞いたら、1室1泊で30ユーロほど。
借りる気配を見せなかったら、最後は20ユーロまで値下げされました。
ごく普通のアパートで、キッチンも自由に使って良いとのことだったので、
ホテルを予約せず、現地で路上のおばちゃんに声を掛けて宿を探すのも良いと思います。

ナザレ散策45

市場を覗いてみました。広い体育館のようです。
野菜や果物、お魚、お米や豆などが、エリアごとに並んでました。

ナザレ散策46

午前中だったので、結構賑わってます。

ちなみに、この市場の近くの路地裏には、DIAというスーパーがありました。
ヨーロッパでは有名な激安チェーン店らしいのですが、その安さに驚きました。
お水は1.5リットルで、0.14ユーロ。ワインやビール、お菓子やパスタなども安かったです。
果物も量り売りされていて、イチジクみたいな果物を500グラム購入したら0.8ユーロでした。
この街ではアパートを借りて、市場やスーパーで食材を購入して食べるのが良さそうです。
(レストランでの料理のボリュームの多さに、ほとほと困り果てたので。。)


ナザレ散策47

二泊したナザレはあっという間にお別れ。
来たときと同じバス停から、Rede社のバスに乗って出発です。

ナザレ散策48

ナザレのビーチの南側には港がありました。

ビーチ沿いにはナザレの他にもリゾートの村があるようで、
バスはいくつかの町に停まって、乗客を乗せてました。

ナザレ散策49

車窓からの風景。
写真では分かりづらいのが、なんとも残念です。

高速道路からは小さな町がいくつか見えたのですが、
どの町を見ても、白壁にオレンジ色の瓦屋根ばかりでした。
丘の上にある住宅街はぎっしりと家が並んでいて、
とても綺麗だったのですが、写真では分からないですね。
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【2011/09/07 13:02】 | ポルトガル_2011.09
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