世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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立山黒部アルペンルート1

2日目の朝は早いです。
のんびり温泉に入っていたせいで、朝は大慌て。

なにしろ、宿泊したのは長野県の白馬。
これから行く富山県の立山との間には大きな山がそびえ立ち、
車では越えることが出来ないのです。

そんなわけで、白馬を出発した後、北上して日本海まで。
新潟県を通って、富山県の立山に到着しました。

立山黒部アルペンルート2

立山駅です。さすがに日曜日は混雑してました。

立山黒部アルペンルート3

富山地方鉄道の電車が停まってました。

ここからケーブルカーに乗るのですが、乗車人数が少ないために、
待ち時間が発生してしまいました。

しかし、私達はまだ全然いいほう。10時半くらいに到着して、
ケーブルカーの乗車時刻は11時。30分の待ち時間。
今回ツアーに予約したのが早かったおかげで1号車に乗れたのですが、
なんと5号車の人たちは12時半に乗車だったようです。
ここで1時間半の待ち時間は大変ですね。

立山黒部アルペンルート4

立山駅の近くには大きな博物館がありました。
立山カルデラ砂防博物館。
有料のエリアは一部のみで、無料エリアもあったので、
立ち寄ってみました。

立山黒部アルペンルート5

2階の無料エリア。中は意外と広かったです。

立山黒部アルペンルート6

砂防工事のために山の斜面に造られたトロッコ列車の模型。
ジグザグの線路です。

立山黒部アルペンルート7

トロッコ列車の模型と体験コーナー。
車両を再現したエリアでは、窓からは線路の上を進む風景が見られ、
それに合わせて座席が揺れる仕掛けがあって面白かったです。

立山黒部アルペンルート8

さて、立山駅から乗るケーブルカーも見えてきました。

駅の構内は大混雑。ケーブルカーは120名乗りですが、
私達が乗った車両には、韓国と台湾(香港かも?)のツアー客と、
個人客が数名。その個人客もイスラム系の女性もいたりして、
妙に国際色豊かな車両でした。

立山黒部アルペンルート9

ケーブルカー乗り場。急斜面です。

ケーブルカーで上から降りてきたのはスキーやスノボ客ばかり。
ケーブルカーには車両とは別に大きな荷物置きが備え付けられているので、
スキー板があっても乗車できるようです。(別料金が必要ですが)

ケーブルカーに乗車するのは3つの団体ツアーと個人客数名ですが、
乗車は個人客優先でした。
ツアーは団体なので待ち時間がかなり発生していたようですが、
個人客は少なかったので、もしかしたら個人で行く場合は
案外簡単に乗れるのかも?とも思いました。

立山黒部アルペンルート10

ケーブルカーが到着。かなりの急斜面を登り、途中、2台のケーブルカーが
すれ違うのが面白かったです。

立山黒部アルペンルート11

到着したのは美女平駅。構内には小さな売店があるのみでした。

立山黒部アルペンルート12

駅を出たら、大きな杉の木。美女杉というそうです。

立山黒部アルペンルート13

駅の周辺。何もありません。ひたすら高い山ばかり。
4月中旬でも、まだ雪が積もってます。
夏ならば、山の散策も出来るようです。

さて、ここからは立山高原バスです。
1,500メートルの高さを50分掛けて上っていきます。

バスは普通の観光バス。
車内アナウンスとビデオ映像でルートの紹介をしてくれました。
ビデオ映像が夏の場面ばかりで、車窓からの景色と全く違っていて
面白かったです。
夏にもまた来てね、という思いが込められているんでしょうかね。

立山黒部アルペンルート14

車窓から、大きな杉の木を。

樹暦が長い木だと、車内アナウンスで紹介されて、
バスはゆっくりと近づいて走りました。

立山黒部アルペンルート15

称名滝と融雪期のみに現われるハンノキ滝だそうです。

滝見台という鑑賞ポイントがあり、バスのどの座席からも見えるように
バスは角度を微妙に変えつつ何度も止まってくれました。

立山黒部アルペンルート16

バスはどんどん登っていき、道路の両側の雪の壁がどんどん高くなっていきます。

立山黒部アルペンルート17

雪の壁がちょうど途切れて、雪山が見えました。

道路沿いには写真ような旗があったり、竹の棒が刺さってました。
これらはここが道路であることを示すもので、これを目印に雪を掘って、
道路を作るそうです。

そして、お目当ての雪の大谷は一番高い場所で17メートルとのこと。
車窓からですと雪しか見えず、残念ながら写真は撮影できませんでした。

立山黒部アルペンルート18

到着しました。室堂駅。駅の上はホテル立山です。
気候の良い季節ならば、ここで1泊して散策するのも良さそうです。
ただし、宿泊費が高いのが難点ですが。

さて、残念ながら、この日は小雨がポツポツ。
青空は全く望めず、悲しい天気になってました。

立山黒部アルペンルート19

ランチは前日に予約しておいた、ホテル立山での白海老の掻き揚げ丼。
ホテルのレストランではありますが、団体客向けの大規模食堂といった感じで、
とても慌しかったです。
ランチの内容も貧弱。丼はボリュームが足りないですし、小鉢は付いてなく、
漬物と汁物のみ。汁は鍋で沸かされ、相席で4人1鍋でした。

丼が小さいのは、お土産屋さんでたくさん買い食いをしてもらいたいからかなあ、
とも思ってしまいました。
この後も乗り物をたくさん乗りますが、駅ごとにお土産屋さんがあって、
買い食い出来そうなものが多く揃ってましたから。

ちなみに、ツアーのランチはオプションで、このレストランとお弁当の
2つの選択肢がありました。
小雨が降ってるし、雪が積もってるしで、お弁当の方々はホテルの階段に座って
食べてました。雪が解けるまではお弁当を食べるのも一苦労のようです。

立山黒部アルペンルート20

さて、ランチを食べたら、雪の大谷へ。

このツアーのメインのはずなのですが、
天気が思わしくなく・・・。
空が薄灰色で、遠くの山々も真っ白なので、
雪の壁の高さがいまいち分からないですね。

立山黒部アルペンルート21

しかも、雪の大谷は全長500メートルほどあるのですが、
悪天候ということで、開通していたのは100メートル弱ほど。
ここで行き止りです。
この辺りはだいたい5メートル位の高さですかね。
この先に一番高い場所があるのですが、残念。

立山黒部アルペンルート22

仕方ないので、帰ります。

雪の大谷はバス道路に沿った大谷ロードと、景色が良いパノラマロードの
2つあるのですが、パノラマロードの方は通行止めで入れませんでした。

立山黒部アルペンルート23

雪の大谷を諦めて、ホテル立山の最上階に行ったら、
裏手の雪山に通路があったので、そちらに。

立山黒部アルペンルート24

こちらには雪の回廊が出来てました。
5メートルくらいの高さですかね。

立山黒部アルペンルート29

雪の大谷で楽しめなかったので、代わりにこちらで写真撮影してる人が多かったです。

立山黒部アルペンルート30

雪の回廊を渡った先には立山自然保護センターがありました。

立山黒部アルペンルート28

センターの中では立山の自然や動物達が紹介されてました。
映像も上映されていたのですが、悪天候のためか満員で入れませんでした。

立山黒部アルペンルート25

トレッキングツアー等の受付もありました。

立山黒部アルペンルート26

再び、ホテル立山の裏手の山へ。
この先には地獄谷やみくりが池があるようなのですが、
この天候では行く気になれません。また次回に。。

立山黒部アルペンルート27

ホテル立山の最上階の展望台から。

そんなわけで、室堂の散策は終了。
これ以降はひたすら乗り物です
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【2012/04/28 15:18】 | 立山黒部アルペンルート_2012.04
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