世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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ホテルのレストランでミントティーを頂いたら、
ベルベル人のおじさんが呼びに来ました。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)1

テラスに出ると、ラクダさんが待ってくれていました。
いよいよ、ラクダに乗って砂漠の中へ出発。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)2

3人しかツアーのお客さんが居なかったため、
一番先頭のラクダの上に乗ることができました。

ラクダは口に紐が掛けられ、この紐を前のラクダの尻尾に繋げて、
一列に行儀よく進んでいきます。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)4

そして、先頭のラクダはベルベル人のおじさんが引っ張ります。
山あり谷ありで、砂漠の中は結構起伏が激しかったですが、
おじさんはスタスタと進んでいきました。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)3

ラクダの上から見た景色。
風が強くて、前が見えなくなることもありました。
眼鏡とマスクで風を防ぎながらでした。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)5

砂漠の中でも、木が生えている場所もありました。

日がちょっとずつ暮れて来ました。
天気が良ければ、綺麗な夕陽が拝めると思いますが、
あいにくの天気で、曇り空と砂嵐のみで残念でした。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)6

ようやく宿泊するテントが見えてきました。
ラクダに乗っていたのは、1時間半くらいだったでしょうか。

ちょっとお尻は痛かったですが、筋肉痛になるほどでもなく、
また、丘をいくつも越えていたので飽きてしまうこともなく、
ちょうど良い感じで楽しめました。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)7

ラクダさんはお行儀良くお休みします。
この姿勢のまま一晩明かたようで驚きました。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)8

テントに荷物を置いたら、砂丘登りです。

これが結構大変。足はずぶずぶと砂の中に埋まりますし、
何も捕まるものがないので、一度転ぶと起き上がるのも一苦労。
勢いを付けて、一気に駆け上がるしかないのです。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)10

分かりますかね。砂嵐の様子が。
せっかく駆け上がっても、強い風に負けて、立っているのも大変。
目をつぶり、顔をそむけて、風が止むのも待つばかり。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)9

砂漠を一望。テントの近くは草が生えていたので、景色はイマイチ。
テントの隣には、ベルベル人の住まいもありました。

日が暮れたら、真っ暗の中、夕食はタジン鍋を。

そして、ラマダン最終日、新月で月明かりのない中、
星空を眺めながら、砂漠の上で眠りました。

(宿泊したテントやその設備、夕飯などについては、
 こちらのブログに詳しく記載しましたのでご覧ください。
 記事の内容はかなり重複してしまってますが)

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)11

翌朝は、まだ真っ暗な中での出発。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)12

前日と同様、ラクダに乗って砂漠の中へ。
来た道とは違うルートを通ります。

行きは夕陽が見やすいルート、帰りは朝日が見やすいルート、
ということでしょうかね。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)13

だんだん空が明るくなってきました。
あっという間です。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)14

ここで一旦、ラクダから降ります。

日が昇る方角とは反対側を見ると、もう明るくなってます。
同じ空の下なのに、見る方角が違うとこんなにも明るさが違うなんて、
なんだか神秘的な様子。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)15

東の空からようやく日が昇ってきました。
空はもう青いのに、太陽の周辺は薄暗くて、
真っ赤に燃える様子が際立ってます。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)16

真正面から太陽を見ると、もう眩しいほど。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)24

ご来光を拝んだら、ラクダに乗って再び出発です。

後ろを振り返ると、1本の足跡だけが付いた、
まっさらな綺麗な砂が朝日に照らされてました。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)17

緑が見えて来たら、もうすぐホテルです。
少しはラクダに慣れたのか、帰りは楽ちんでした。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)18

到着。ホテルの前でラクダやヤギが休憩しています。
ここでラクダさんともお別れ。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)20

ラクダの背から荷物などを全て降ろした状態。
もりあがっているコブを囲むように荷台が付いてました。

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)21

ホテルの正門から入って行き、しばしの休憩。
テラス席で砂漠をぼーっと眺めて過ごしました。

(お世話になったホテルについては、こちらのブログをご参照)

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)22

そして、砂漠を見ながらの朝食。

朝食後は急いでシャワーを浴びて、身支度を。
ゆっくり寛ぐ暇もなく、砂漠を後にしました。

最終日はこのまままっすぐマラケシュまで。
2日間掛けて来た道を一日で戻る強行スケジュール。

しかも、途中でまたトラブルがあり、車が故障して動かなくなる事態に。
別のツアーの車に拾ってもらい、マラケシュまで乗せてもらったので、
私達は事なきを得ましたが、残されたドライバーさんはどうしたんだか。。
(動かなくなったのがトイレ休憩していたカフェだったのが不幸中の幸い?)

2泊3日砂漠ツアー(ラクダ乗りとテント宿泊)23

帰り道はたぶん行きと同じ道。
でも、休憩したカフェやレストランは違いましたし、
何となく景色も違って見えて、飽きなかったです。

そんなこんなで、丸一日の長距離ドライブ。
最後、オートアトラスの山越えの場所で、車のスピードが出ず、
エンジントラブルでもあったのか、恐る恐る進んでいたので、
帰れるのか心配になりましたが、何とか帰れました。
マラケシュに着いたのは、夜の8時を過ぎていたかも。
結局、帰りは12時間以上かかりました。


※次はマラケシュ旧市街の中心 → blog
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【2011/08/31 22:02】 | モロッコ_2011.08
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