世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高千穂鉄道12

高千穂トンネルには夜神楽で登場した天鈿女命。
みんなのアイドルみたいです。

高千穂鉄道27

トンネルの反対側は鬼のお面を被った手力雄命でした。

さて、高千穂観光の次の目的地は高千穂駅。
台風の被害に遭って復旧が困難とのことで廃線となった
高千穂鉄道の終着駅です。

この高千穂駅がとにかく分かりづらかったです。
観光案内所では、三角屋根の建物の近く、と教えてもらいましたが、
その建物を見つけても駅舎や線路らしきものは見えず、
一体どこにあるんだろうと、探してしまいました。
廃線になってしまったから看板がないのでしょうか?

高千穂鉄道1

その三角屋根の建物の横の細い道を下ったら、
茅葺き屋根の建物がありました。

高千穂鉄道2

そして、その先にようやく発見。
高千穂駅です。

電車は廃線になりましたが、高千穂駅は整備されていて、
観光できるのです。

しかし、こちらも案内がかなりイマイチ。。
高千穂あまてらす鉄道株式会社(→ HP)が運営してるようですが、
ホームページを見ても、入場料や乗り物の情報が分かりづらいです。
もったいないですねー。残念で仕方ありません。

高千穂鉄道11

駅舎の中にも、手力雄命と天鈿女命の面。
列車のヘッドマークに付いてたものだそうです。

高千穂鉄道10

駅の改札をくぐって、駅舎を反対側から。
(ちなみに、入園料100円が必要です)

高千穂鉄道4

ホームには電車が止まってます。
もちろん、以前、高千穂鉄道で運行されていた列車です。

高千穂鉄道9

列車の中を見ると、天井にはちょうちん、座席にはテーブル。
こちらもレストランに改造したみたいです。
(営業はされていませんでしたが)

高千穂鉄道3

ホームの反対側の線路にあるのは、レールバイク。
自転車のように足で漕ぐと前へ進みます。
無料で楽しめる乗り物なので、さっそく走ってみました。

高千穂鉄道5

こんなに低い位置でレールを見たのは初めて。

高千穂鉄道6

車庫が近づいてきました。ここで行き止りです。

レールバイクはバックが出来ないため、
反対側の座席に移動して漕いでいきます。

高千穂鉄道7

ホームの奥にあった整備場です。
ヘルメットを被って、車両の下に入り、
下から車両を見ることが出来ます。

高千穂鉄道8

この駅のマスコット、ヤギさんが寝てました。

高千穂鉄道13

そうこうしているうちにやってきました。
こちらがスーパーカートです。

事前予約は出来ず、当日受付のみですが、
待っていたお客さんは誰もおらず、
(つまりこの駅は私達の貸切状態でした!)
前のお客さんが戻ってきたらすぐに乗れました。

高千穂鉄道21

スーパーカートはこのようになってます。

前が運転席で、後ろに付いている木製の箱が乗る場所です。

高千穂鉄道20

スーパーカートを後ろから。手作りっぽい木の箱がいい味出してます。
(写真は天岩戸駅で撮影したため、高千穂駅では反対向きです)

一度に何人まで乗れるかわかりませんが、運賃は一人700円です。
高千穂駅から天岩戸駅までを往復走ります。

高千穂鉄道14

まずは後ろの木箱に乗って高千穂駅を出発。
後ろと言いつつも、高千穂駅発の場合は木箱が前になります。
運転手のおじさんは後ろを向きながら運転するのです。

高千穂鉄道15

ガタガタと大きなエンジンを響かせ、車体を揺らしながら、
田畑の中を走りぬけ、いよいよトンネル。

当たり前ですが、トンネルの中は真っ暗で怖かったです。
まだ続くの?と不安になるほどでした。
(行きのトンネル内の写真は上手く撮影できず。。)

高千穂鉄道16

高台に出ました。下の道路を走る車に向かって、
手を振りたくなる衝動に駆られました。

高千穂鉄道17

ホームが見えてきました。天岩戸駅。

高千穂鉄道18

山に囲まれたホームです。
ここまで結構長い時間に感じられました。

ここでスーパーカートを降りて、しばし駅周辺を散策。

高千穂鉄道19

天岩戸駅のホームのすぐ先は橋です。
日本で一番高い場所にある鉄橋と言われてます。
まだ修復できていないため、これ以上先には進めないようです。
列車を走らすことは難しくても、橋を歩けるようにはしたい、
と運転手のおじさんが話してくれましたが、本当にそう思います。

ちなみに、このおじさん、写真撮影がとっても上手でした。
ホームの上やスーパーカートで撮影してくれたのですが、
構図もきちっと決まって、ズーム操作も手馴れている感じでした。

高千穂鉄道22

天岩戸駅を出発して、今度は高千穂駅に向かいます。
スーパーカートは前後を変えるのではなく、そのままの状態。
お客である私達を運転席に座らせ、運転手のおじさんはその後ろに座り、
手を伸ばして、アクセルを操作していました。

行きも帰りも、前の席に座れて良かったです。

高千穂鉄道23

トンネル内。出口そばの光が見えてきた瞬間。

高千穂鉄道24

ようやく高千穂駅に到着です。
トロッコみたいな列車も置いてありました。

スーパーカートはとっても楽しかったです。
こんなに楽しい乗り物がまだあまり知られていないのは残念ですが、
1台しかなく予約も出来ないとなると、知る人ぞ知る的存在の方が
良いのかもしれません。

高千穂鉄道26

奥に見えるのが、天岩戸駅の先にあった鉄橋です。
国道218号線の雲海橋から撮影しました。

高千穂鉄道25

雲海橋の歩道から真下の川を眺めて。
うっそうと茂る木々の中に川が流れてました。


高千穂峡のボート目当てで訪れた高千穂でしたが、
高千穂神社の夜神楽やスーパーカートが思いの他楽しくて、
高千穂に宿泊してよかったと思いました。

あっ、でも、まだまだ高千穂の旅は続きます。
高千穂の見所はまだありました。
関連記事
スポンサーサイト

【2011/07/15 22:48】 | 高千穂・阿蘇・大分_2011.07
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。