世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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お花見のちょうど良い時期に、福島へ行ってきました。

震災や原発事故の影響が報道されている福島ですが、
4月中旬には新幹線も東京~福島まで通じてましたので、
現地へ行くのに苦労はありませんでした。

旅行会社が主催するツアーは、東北地方は全面中止して、
予約を受け付けていない状況ではありましたが、
ネットのホテル予約サイトでは問題なく予約できたので、
観光産業の復興支援の手助けに少しでもなれば、と思い、
福島へ行った次第です。

福島市の花見山1

そんなわけで、新幹線に乗って福島駅へ到着。

本数が少なく、全席自由席だったため、
車内は混雑してましたが、何とか座れました。

駅前を少し歩いてみましたが、全く普通の様子。
報道されている放射線量はかなり高いはずなのに、
帽子やマスクを付けている人をほとんど見かけません。
本当にここは福島なの?って思うほどでした。

さて、さっそく観光です。
今回の旅の目的は花見山です。

東京駅の近くにある福島の観光物産館(→ HP)を訪れたとき、
数ある観光パンフレットの中から、花見山に一目惚れして、
是非行ってみたいと思っていたのです。

通常ならば、花が満開のこの時期は、
交通規制が行われて、周辺の道路は渋滞し、
駐車場も遠くに停めないといけないらしいのですが、
今年は震災の影響でそういった規制が全くありません。
まさしく、穴場の花見スポットなのです。

花見山のサイトを見てみても、訪れているのは地元民ばかりとのこと。
いつもは他県からの観光客が多くて見られなかった地元民が、
今年は混雑なく見られる、ということで押し寄せているようです。
こんな情報を知ってしまうと、ますます行きたくなりました。

福島駅から花見山まではバスです。
花見シーズンは臨時バスが出ているようですが、
残念ながら今年はないので、普通の路線バス。
1時間に1~2本しかないので要注意です。

福島市の花見山2

バス停を降りて、すぐに見えた神社。
古びた神社と満開の桜が見事に調和してます。

福島市の花見山3

神社を別の角度から。

バス停から花見山まではかなり離れていたので、
住宅街を抜けるように進んでいきましたが、
通りのあちこちに綺麗なお花を見かけて、
さすが花の町って感じでした。

福島市の花見山4

住宅街を抜けて、小川と里山が見えてきました。
田舎のこういう風景は癒されます。

福島市の花見山5

鮮やかな黄色の花が出迎えてくれてます。

福島市の花見山6

そして、田んぼ。奥には満開の花。

なかなか花見山に辿り着けませんが、
東京在住者にとってはこの風景も見所だと思います。

福島市の花見山7

田んぼや畑の中を進んでいきます。

福島市の花見山8

ようやく山に近づいてきました。
薄ピンクの桜だけでなく、濃いピンクや黄色、赤など、
いろんな色が溢れてます。

福島市の花見山24

こちらは全面に赤い花。

花見山周辺は花木の生産農家が集まっているエリアとのこと。
この赤い花も収穫されて、そのうち花屋さんに並ぶのでしょうか。

福島市の花見山25

おにぎりやお団子を販売していたお茶屋さん。

例年ならば出店が出るらしいのですが、今年は出店はないため、
花見山近くで見かけたお店は、こちらの駐車場前のお店と、
花見山の入口を過ぎた場所にある広い駐車場らしきスペースに
建てられたお店の2軒だけでした。

それでも、お店は全くやっていないと聞いていたので、
嬉しかったです。

福島市の花見山9

お茶屋さんを過ぎても、まだまだ花見山の入口には辿り着けません。

しかし、周辺の山々のお花は見事です。
いろんな色の桜が咲いてます。

福島市の花見山10

ようやく花見山の入口が右手に見えたのですが、
花見山よりも、その先に進んでみたくなりました。

花見山の入口を通り過ぎて、さらに進んだ場所から見た景色。
山一面が薄ピンクに染まってます。

福島市の花見山27

ぽつぽつと建つ民家の周りもお花ばかりです。

花木の生産農家が集まっているのだから当然といえば当然ですが、
これだけ色とりどりのお花が見られるのは壮観です。

同じ農家が集まるにしても、辺り一面が田んぼ、
というのとは、やっぱりちょっと違いますね。
(もちろん、田んぼには田んぼの良さがありますが)

福島市の花見山11

ずいぶん奥に進んで、寄り道してしまいましたが、
ようやく花見山の入口です。

入口には池があり、鯉も泳いでました。

福島市の花見山22

別の角度から。
日本庭園らしく灯篭もあります。

福島市の花見山12

もう1枚、別の角度。
濃いピンクの枝垂れ桜が素敵です。

花見山も、花木の生産農家の敷地です。
善意で観光客に開放されていて、入場料はなんと無料です。

福島市の花見山14

花見山はその名のとおり小高い山です。
頂上まで往復するルートは60分コースと記されていました。
今回はもちろん頂上を目指してトレッキングです。

とは言え、公園のように歩道は整備されているので、
山登りというほどのものではないですが。

エリアごとに植えられている花が異なり、
どの季節でも楽しめるように、工夫されていました。

福島市の花見山13

花見山に植えられている花も確かに綺麗なのですが、
花との距離が近すぎるのと、同じ品種が並んでるのとで、
どうしても、植物園を訪れている気になってしまいます。

私は、人工的な植物園よりも、自然の里山に魅力を感じたので、
写真はついつい花見山周辺の山々ばかり撮ってました。

花見山は名前から察するに、花を見るための山。
であれば、周辺の山々の花を見ることが、
花見山登山の目的であってもいいのかなあ、
と、ふと思いました。

そんなわけで、この上の写真は、
花見山から眺める隣の山。

福島市の花見山15

こちらも。手前は花見山の赤ピンクの植物。
奥は一面に花が咲いて染まっている山。

福島市の花見山16

花見山の頂上に到着。
景色を眺めながらだと、あっという間です。

福島市の花見山17

頂上から福島市街地方面を。
うーん、眺めはイマイチかな。

福島市の花見山18

隣の山を眺める。

周りの山々を眺めるには、
頂上よりも途中の方が良かったです。

福島市の花見山19

小高い山に綺麗な桜が咲いている山を発見。
こちらは弁天山でしょうかね。

福島は花見スポットがたくさんありますが、
その中の1つのようです。

福島市の花見山20

山を下りて来たら、入口近くに池を発見。

福島市の花見山21

奥には、強面の鬼?

福島市の花見山23

花見山を降りて、入口前の駐車場。
写真に写っているのは花見山の正面の小高い山。
この山が見事だったのです。

花見山は里山の風情があって、色とりどりで、
他の花見スポットとは全く違った雰囲気で
とっても良かったです。
(曇り空だったのは残念ですが)

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【2011/04/23 20:53】 | 福島(福島・二本松)_2011.04
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