世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロンビエン1

ロンビエン橋のすぐ北側にあるマーケット。

ドンスアン市場とは全く違って、
今にも崩れそうな掘立小屋ばかり。
足を踏み入れるのに勇気がいりました。

ロンビエン2

野菜や果物のお店が並んでました。

こちらは酸っぱそうな青いミカンばかり。

ロンビエン3 ロンビエン4

青黄色のミカン、バナナ、マンゴー等と、
色とりどりの果物屋さん。

人気もなく、閑散としていたので、
マーケットはすぐに撤収。

せっかくなので、近くを歩いてみました。

ロンビエン5

すぐ近くに住宅街がありました。

長屋のような狭い間口で奥に広い建物が
隙間無く並んでました。

ロンビエン6

ピンク、イエロー、ブルー。
可愛い建物が続きます。

ロンビエン7

ヤシの木が植わっている広場に出ました。

こちらの建物の方がシックで高級感があります。
新興住宅地なのでしょうか。

住宅街を歩いていると、狭い路地から多くの人が出てきたので、
そちらの方に行ってみたら、商店街を発見。

地元の人しか分からないような狭い路地を進んだ先に、
お店が集まる1本の通りがあって、賑わってました。

ロンビエン8

商店街の八百屋さん。

店先で大きな包丁でさばきながら、
売っていたお肉屋さんもありました。

アジアの肉屋さんはどこもグロテスクです。
なので、写真は割愛。

ロンビエン9

こちらはメニューが1種類しかないレストラン。

店先に煙突が付いた焼却炉みたいなものが置かれていて、
こちらでお肉を炭火で焼いていました。

お店に入って椅子に座ると、何も言わずに運ばれてきたのがこちら。

ロンビエン16

細いソーメンみたいな麺に、冷たくて甘酸っぱいスープ。
レタスや大葉、モヤシ等の野菜でした。

スープの中には、炭火焼のお肉がたっぷり。
麺と野菜をスープに入れて食べたら美味しかったです。

ロンビエン10

エビ1匹を入れた揚げ物も売ってました。

200メートルほどの商店街でしたが、
庶民の生活が垣間見れた気がして面白かったです。

ロンビエン11

こちらはロンビエン橋の近くを南北に走る大通り。
道路の中央がバスターミナルになってます。

ちなみに、この大通りは高速道路のように高架になっているので、
ロンビエンマーケット側から行くには階段を登る必要があります。

なので、どうやったらバスターミナルのある大通りに行けるのか、
ちょっと迷ってしまいました。

ロンビエン12

バスターミナルに停まっているバス。

降車と乗車は違う場所になってますし、多くの路線が停まってましたが、
案内板には路線番号と行き先が明記されていたので迷いませんでした。

(ちなみに時刻表はありません。たぶん決まっていないんじゃないかと。)

ロンビエン13

停留所の近くには、パンを売るおばさんが大勢いました。

私が乗るバスはバチャン行きの47番バス。
1時間に3~4本出ているそうなので、さほど待ちませんでした。

ロンビエン14

バスの車内。出発地なので、まだ乗客はまばら。

ロンビエン15 ロンビエン16

窓ガラスは排気ガスで曇っていて、残念ながら外の風景は見えず・・・。
バスの運賃は均一料金で、3千ドン(約12円)。安い!

日本のような運賃箱はなく、他の東南アジアの国々と同様、
乗車している車掌さんが席を回って、運賃を回収していきます。
切符は運賃を支払ったときにもらえます。

バスはホン河を渡って、堤防の上をひたすら南下していきます。
住宅街を見下ろすように進んでいき、堤防から降りて村の中へ。
30分ほどでバチャン村に到着です。終点なので迷うことはありません。

バチャン1

到着したら、目の前には路上レストランがずらり。

駐車場の片隅で、チマキなどを売るお店が営業してました。
車やバスで来る観光客向けでしょうかね。
テイクアウト出来るものが多く、ドライブインのようです。

バチャン2

そして、目の前に、バチャン陶器市場の入口。

バスが市場前に停まってくれるので、とっても分かりやすいです。

バチャン3

さっそく、陶器市場の中へ。

左に写っているのが陶器市場の地図です。
お店がたくさん入っているのがわかりますでしょうか?

バチャン4

こんなふうに、小さなお店が並んでます。

そして、この陶器市場で何より驚いたことは、
並んでいる陶器のデザインの豊富さ。

バチャン焼きとはこういうデザイン、
といった定義が全くないように思えました。

全く異なるデザインの陶器が並んでいるので、
一言でバチャン焼きと呼んでいいのかどうか戸惑います。

気になったお店を撮影してきたので、
ちょっと紹介します。

バチャン5 バチャン6

左は中国茶のセット。濃い茶色にパステルカラーの色合いが素敵。
右は何風と言えばいいんでしょう。芸術的です。濃い赤紫とシルバーの配色。
同じ配色で異なるデザインの陶器が並んでます。

バチャン7 バチャン9

左はイタリアとかスペインで見かけそうな明るいデザイン。
右は同じヨーロッパ的でも古風な感じ。
どちらも全くベトナムっぽくないデザインです。

バチャン8 バチャン10

左は土器っぽい花瓶や壷。アフリカっぽくもあったり。。
右はゴールドを含んだキラキラした赤の器。

バチャン11 バチャン12

どちらも個性的。玄関やお庭に置く器でしょうか。
左は器自体が盆栽っぽい。下の器は金魚を泳がせても面白そう。
右は仕掛け的。上から水を入れると、下に流れていきます。


バチャン13 バチャン14

最後は私が面白いと思ったものを。
左は七福神の恵比寿様や聖徳太子みたいな置物。宗教的?
右はカゴの中にぴったりとくっつく器が入ったもの。
買って帰りたくなりましたが、荷物の重さを考え諦めました。

陶器市場は予想外に楽しめました。
こんなにいろんなデザインの器があると、
どんな人が来ても、好みのものが見つかりそうです。

さて、陶器市場を後にして、バチャンの街をお散歩。

バチャン村はとっても小さいですが、
村全体が陶器製造で成り立っているようです。

バチャン19

レンガ造りの倉庫ですが、店先では観光客らしき現地のカップルが
絵付けをしてました。

陶芸体験とか絵付け体験出来る場所も多いようです。
陶器市場の近くでは店先に看板を出している場所もあったので、
飛び込みで行っても体験できるのではないかと。

バチャン15

こちらは工房兼店舗でしょうか。

バチャン16

陶器を運ぶのはお馬さん。

バチャン17

陶器は竹で編んだ籠に入れて運んでいるようです。

ダンボールではなくて竹籠というのがエコで良いですね。
新聞紙で包むこともあまりせず、そのままの状態。
竹の紐でしっかり結んであるから、崩れることなく、
割れずに運べるんでしょうね。

バチャン18

村の中を歩いていたら、綺麗な蓮が浮かんだ池がありました。

バチャン村は歩いても15分くらいでしょうかね。
すぐに村の入口に着いてしまいました。

ちなみに、私は個人で路線バスに乗ってバチャン村へ行きましたが、
旅行会社が主催しているバチャン村のツアーもあります。
ツアーで訪れる場合は陶器市場がメインなのではなく、
バチャン村の郊外にある工房の見学がメインのようです。
たぶん、全く違う観光になるのではないかと思います。

さて、陶器市場前の駐車場に戻ってきて、バスを待ちます。
が、目の前の食堂が気になって仕方ありません。

時刻表がないばかりか、バス停を示す看板すらないので、
いつバスが来るのかわかりませんが、
誘惑に負けて、ちょっと腹ごしらえ。

バチャン20 バチャン21

店先でおばさんが揚げ物を作っていたので、それを注文。
テーブルに運ばれてきたのは、手のひらほどのビックサイズ。
そして、ベトナムの醤油も添えられました。

食べてみたら、ご飯でした。中はモヤシは入っていたかな。
外側がカリカリで、ベトナム醤油がよく合いました。

バチャン22

バスがやってきたので乗り込みます。今回は一番乗り。

座席が埋まる位の人が乗ってきて出発しましたが、
ちょうど下校時間にぶつかってしまったようで、
途中の停留所で制服を着た学生達が乗り込み、
日本の満員電車なみの混雑でした。

それでも車掌さんは乗ってきた人をちゃんとチェックして、
定期券を確認したり、運賃を回収したりしてました。

バチャン23

30分ほどで、ロンビエンバスターミナルに到着。
写真はロンビエン橋近くの赤錆の鉄橋。
鉄道用の線路と、バイクや自転車用の橋です。

いつ建築されたものか分かりませんが、老朽化が凄まじく、
渡るのがとっても怖そうでした。

これにて、ロンビエン周辺とバチャン村の観光は終了です。

※次の記事へ → blog
関連記事
スポンサーサイト

【2011/01/08 19:14】 | ベトナム北部/中部_2011.01
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。