世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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タシケント市街の観光96

こちらのテレビ塔にも行ってきました。

トラムに乗って、インターコンチネンタルホテル前で下車。
てくてくと北に向かって歩いていくと、すぐに見えてきます。

タシケント市街の観光97

テレビ塔のすぐ南側には遊園地がありました。
写真の奥に見える低いミナレットが入口です。

遊園地に入るつもりはなかったんですが、
テレビ塔をちょっと高い場所から見られないかなあ、
と思っていたときに目に付いたのが・・・。

タシケント市街の観光108

こちらのリフトです。
遊園地の外をぐるっと一周しているようで、
遊園地の中には入らないため入場料は不要で、
リフト乗車券のみ。
平日昼間で乗客は誰もいなかったですが、
ひょいと乗ってみました。

タシケント市街の観光98

リフト乗り場。結構怖いです。

片手でしっかりと柵を握り、揺れないように体を硬直させ、
カメラ以外のものは落ちないようにバッグにしまって、
そのバッグも斜め掛けした上で、体と柵の間で固定して、
必死に写真を撮りました。

タシケント市街の観光99

そして、テレビ塔に近づいたときに撮影。

ベストポイントではないでしょうか。

タシケント市街の観光101

後ろを振り返ると、遊園地のジェットコースター。

テレビ塔に近づいた後、リフトは左に曲がります。

タシケント市街の観光102

テレビ塔の西側は、アクアパーク。
上からでは池とプールの区別がよく分かりませんが、
長いウォータースライダーも見えました。

タシケント市街の観光109

アクアパークの上から、後ろを振り向いて、テレビ塔を撮影。

アクアパークを過ぎると、今度は南の方へ。

タシケント市街の観光104

遊園地とアクアパークの隣には広い公園も隣接されてます。

タシケント市街の観光103

公園側からジェットコースターを眺めて。

タシケント市街の観光105

そしてやってきたのは、恐怖の池越え。

落ちることはないとは思っていても、やっぱり怖いです。
陸の上より、水の上の方が、怖さが倍増します。

タシケント市街の観光106

池越えの途中からジェットコースター。

タシケント市街の観光107

ようやく、リフトの一周旅行は終了。
体を硬直させていたので、むちゃくちゃ疲れました。

タシケント市街の観光110

再び、テレビ塔に向かって進み、真下から撮影。
この近さですと迫力があります。

ちなみに、テレビ塔は高さ375メートル。
東京タワーよりもちょっとだけ高いです。

もちろん展望台もあるのですが、
いまいち登る気にならなかったので、
ティムール通りを渡って、テレビ塔の東側へ。

タシケント市街の観光111

テレビ塔の東側にも、大きな公園がありました。
ここも綺麗に整備されてました。

タシケント市街の観光112

公園の芝生広場から、テレビ塔を。

タシケント市街の観光113

公園の中央にある建物越しに、テレビ塔を。

タシケント市街の観光114

公園には大きな川が流れてました。
その向こう側には、巨大なマンション群。

タシケント市街の観光115

川の向こう側から、川に架かる橋と、公園中央を。

タシケント市街の観光116

最後に再び、公園の南側からテレビ塔を。

テレビ塔の周りには、東側に大きな公園。
南側には遊園地、西側にはアクアパーク。
そして、遊園地とアクアパークの隣にも公園。
水と緑に囲まれた、とっても良い場所でした。

次はタシケント市街の中心部から南西方面へ。

タシケント市街の観光117

アブドゥールハシム・メドレセ。
ナヴォイ公園の一角にあります。

19世紀に建設された神学校で、
現在は民芸品の工房になっているようですが。

タシケント市街の観光118

中に入ってみても、がらーんとしていて、
お土産等が売られている様子もなかったので、
すぐに退散。

気を取り直して、ナヴォイ公園を散策。

タシケント市街の観光119

見えてきたのが、ナヴォイ像。

タシケント市街の観光120

公園の高台の上に設置されてます。

タシケント市街の観光121

ナヴォイ像へ行く途中には用水路。

タシケント市街の観光123

そして、ナヴォイ像を越えて見えてきたのは、
ラグーンかと思うような、広い池。
馬車も待機してました。

このナヴォイ公園もとっても広そうです。
タシケントの公園はどれもスゴイですね。

タシケント市街の観光124

池の西側には、可愛い橋もかかってます。

タシケント市街の観光125

池の東側、池というか川ですかね。
川の向こうは小さな遊園地のようです。

タシケント市街の観光126

観覧車も見えてきました。
川にはボートも走ってます。

とっても気持ち良さそうな公園でした。

さて、ナヴォイ公園を東側から出て、
ベジョゴチ・バザールを覗いてみましたが、
とっても廃れていて、人も数人しかおらず、
全く活気がなかったです。

怖くなったので、慌てて退散して、
次はウズベキスタン工芸博物館へ。

タシケント市街の観光129

工芸博物館の近くでレストランを見つけたので、
ランチに入ってみました。

タシケント市街の観光130

ラグマン(0.7人分)を注文したら、
トマトベースでした。
大きなナンはサマルカンドナンに似ていて
美味しかったです。

タシケント市街の観光127

ウズベキスタン工芸博物館の入口。

工事中のようで、作業員さんがたくさん。
砂やセメントを運び込んでました。

高齢の日本人観光客の団体さんもちらっと見えたので、
中に入ってみました。

タシケント市街の観光128

入口の門をくぐって見えてきた建物。

派手なタイルで驚きました。
しかし、まだまだ改装中なのでしょうか。
綺麗なタイル貼りは写真に写ってる部分だけで、
周りの壁は殺風景なコンクリートでした。

タシケント市街の観光131

入ってすぐのお部屋。
独特なデザインの壁と天井に圧倒されました。

この博物館は19世紀初めに建てられたロシア公使の私邸
だそうですが、ウズベキスタンらしいデザインが面白いです。
ブハラ郊外にあるスィトライ・マヒ・ホサ宮殿のお部屋と
ちょっと似ていますね。(宮殿の写真はこちら)

タシケント市街の観光132

天井とシャンデリア。

白銀と、コクのある赤系の色、という組み合わせが
日本人の私からすると異国っぽく思えます。

タシケント市街の観光133

博物館の廊下。白壁と磨きこまれた床が素敵です。

タシケント市街の観光134

陶器が飾られていた部屋。
ウズベキスタン産のものだと思いますが、
いろんなデザインの食器が並べられていて、
バラエティ豊かで楽しかったです。

タシケント市街の観光135

陶器が飾られていた部屋の天井。

個人的には大好きな色合いなのですが、
白壁の部屋の天井にこのデザインを組み合わせる
ところが、何とも不思議な気がしました。

タシケント市街の観光136

スザニの衣装が飾られた部屋。

スザニも素敵だったのですが、
この部屋の雰囲気も良いですね。

タシケント市街の観光137

とっても細かい刺繍が施された
高級そうな絨毯が飾られた部屋。


私は、美術品には全く興味がないのですが、
こういう工芸品や変わったデザインの建物には
興味があるので、とても楽しめた博物館でした。

ところで、この博物館で見かけた観光客は日本人のみで、
博物館のスタッフにも日本人の方がいらしたのですが、
博物館の維持に日本の援助が関わっていたりするんですかね。

東南アジアを旅行すると、日本の援助の広範さに驚きますが、
ウズベキスタンも日本から遠いとはいえアジアの一員ですし。
ちなみに、ブハラの街で見かけた大型観光バスのほとんどには、
日本との合弁らしきことが書かれてました。

タシケント市街の観光138

こちらはおまけ。工芸博物館の近くにあった邸宅。

この辺りは高級住宅街のようで、大きくて立派で個性的な建物が
建ち並んでいたので、散歩するのが面白かったです。


タシケント市街の観光139

工芸博物館からはちょっと歩きますが、
バブール公園も覗いてみました。

こちらの公園も広くて、遊園地のようなエリアもありました。
残念ながら訪ねた時間帯が遅く、既に門が閉められてましたが、
この辺りのホテルに宿泊するのなら、朝に散歩するのも良さそうです。

タシケント市街の観光141

アライ・バザール。
ホテルから歩ける距離だったので立ち寄ってみました。

門からすぐの大きなガラスの建物は宝飾店ばかりでガッカリ。

タシケント市街の観光142

しかし、その奥には生鮮品を扱うマーケットがありました。

ただ、チョルスー・バザールのように広くもないので、
観光として行く場所ではないかと。


そんなわけで、タシケントの観光は終了です。

帰りはホテル前の大通りで流しのタクシーを拾って空港へ。

(ちなみに、タシケント空港内は何もなくて時間潰しに困りました。
免税品店は外国人向けと思われる価格でお酒を販売しているので、
ウズベキスタン産のワインやウォッカなどを買いたい方は、
市内の酒屋さんで買うことをオススメします)

タシケント空港からはアシアナ航空のソウル経由で帰国しました。

(余談ですが、経由地での24時間以内の滞在は無料で可能だったため、
早朝にソウルに着いて、夜便で成田に帰るようなスケジュールにして、
ほんの数時間でしたが、ソウルの街も楽しんできました)

ソウル観光

南大門市場。


***(追記)********

ウズベキスタン旅行では、年配の団体観光客ばかり見かけました。
若い個人旅行者を見かけたのはほんの数人だけ。
国別では、日本人2割、西欧人8割ぐらいでしたが、年配の方ばかり。
何故こんなにも若い個人旅行者が少ないのでしょう?

時期の問題が大きいのかもしれませんし、若者はどうしても、
ヨーロッパやアジアに興味を示すので、ウズベキスタンの地には、
なかなか関心が向けられないのかもしれないのですが。
残念だなあ、と思ってしまいました。

ウズベキスタンは世界遺産に認定されていて見所が多いですし、
なにより交通が発達しているので、個人旅行も容易です。

タシケント・サマルカンド・ブハラの三都市間は特急電車が走ってますし、
ウズベキスタン航空の国内線もタシケント発着で各地に飛んでます。
都市間を走る長距離バスも出ているようでしたし、
タクシーチャーターでの移動も難しくはなさそうでした。

市内交通も、タシケントは地下鉄・トラム・バスが走ってますし、
サマルカンドやブハラはマルシュルートカが便利です。
タクシーも交渉制ですが、日本に比べれば格安なので使いやすいです。

物価も、東南アジアと変わらないほど安かったです。
クレジットカードやATMは使えない場所が多いですが、
銀行や両替所では日本円からスムへ直接両替してくれますし、
VISAカードならばキャッシング出来る銀行もありました。
(ちなみに、ホテルの宿泊費はドル払いがほとんどなので、
ドルも持っていった方が安心です)

ネットカフェもありますし、Wifiが無料で使えるホテルも多いです。


表記がキリル文字で、ホテルスタッフ以外は全く英語が通じない、
という問題はありますが、それでも、東南アジアとかに比べれば、
治安は良いですし、価格をふっかけられることもなくて、
旅行しやすい国なんじゃないかと私は思いました。

旅行先で迷ってる方がいらしたら、ウズベキスタンを是非。

ウズベキスタン航空以外なら、アシアナと大韓航空がタシケント便を
飛ばしているので、ソウル経由でも便利ですよ。


【2010年4月ウズベキスタン旅行の記事一覧】
ウズベキスタンへの旅
特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)
サマルカンドのレギスタン広場(前編)
サマルカンドのレギスタン広場(後編)
サマルカンドのレギスタン広場(お土産屋さん)
サマルカンド市街の観光(1)
サマルカンド市街の観光(2)
サマルカンド市街の観光(3)
サマルカンド市街の観光(4)
特急シャルク号(サマルカンド→ブハラ)
ブハラ旧市街の観光(1)
ブハラのタキとお土産屋さん
ブハラ旧市街の観光(2)
ブハラ旧市街の観光(3)
ブハラ郊外の観光(1)
ブハラ郊外の観光(2)
ブハラ旧市街の観光(4)
タシケント市街の観光(1)
タシケント市街の観光(2)
タシケント市街の観光(3)
タシケント市街の観光(4)
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【2010/04/19 23:23】 | ウズベキスタン_2010.04
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