世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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ブハラからはウズベキスタン航空の国内線に乗って、
再びタシケントへ。

(ちなみに宿泊したホテルはこちらをご参照)

タシケントは今回のウズベキスタン旅行の最初と最後、
二度立ち寄って、市街を歩き回りました。

ここではまとめて一気にご紹介。

まずはタシケント市街での交通。

タシケント市街の観光1

中央アジア唯一の地下鉄の構内。

タシケント市内には3路線の地下鉄が走ってますが、
どの駅の構内も凝った装飾がしてありました。
駅ごとに装飾は異なり、構内のホームだけでなく、
乗り換えの通路にも派手なシャンデリアがあったりして、
駅の中を歩くだけでも楽しかったです。

ただ、ホームにはいつも2~3人の警察官がいて、
睨みを利かせていたので落ち着きません。

また、タシケントは多民族都市でいろんな人種の人がいて、
アジア系の人も多いためか観光客だとは見てもらえず、
何度も電車の行き先などを質問されて驚きました。

タシケント市街の観光2

こちらはトラム。何本も走ってました。

市の中心部は同じ線路上をいろんな路線が走っているため、
番号をよく見てから乗らないと大変です。

タシケント市街の観光3

バスも走ってます。

普通のバスももちろん走ってましたが、
こんな可愛いバスもあったので撮ってきました。

タシケント市街の観光4

こちらは観光バス。

もちろん普通の新しいバスもあったんですが、
こんなレトロなバスも現役で活躍してました。


さて、タシケント観光。
主要な観光名所からご紹介します。

まずは、チョルスー駅から南へ。
見えてきたのがこちら。

タシケント市街の観光6

左がクカルダシュ・メドレセ、右がジャミー・モスク。
どちらもイスラム教の施設にも関わらず、外観は全く違いますね。

タシケント市街の観光5

クカルダシュ・メドレセは16世紀に建てた神学校。
今でも使われているそうです。

タシケント市街の観光7

アーチをくぐって中へ。中庭は芝生の公園のようです。

授業が終わったタイミングだったのか、メドレセの中の小さな部屋から、
若い男子学生達がどっと中庭に出てきて、部屋の移動をしてました。

入口のところにいた男性が流暢な英語で建物の歴史等を説明してくれ、
内部の見学は不可、中庭のみ撮影可とのことで、中庭を奥まで。

タシケント市街の観光8

中庭の奥から、入口のアーチ方面を。

タシケント市街の観光9

続いて、隣にある白銀に輝くジャミー・モスクへ。

入口の階段には、赤い布が被されたテーブルがいくつか。
覗いてみると…。

タシケント市街の観光11

テーブル上にはたくさんの香水。

どうやら香水の量り売りをしているようでした。
ムスリム用の香水ですかね。

タシケント市街の観光10

モスクの中へ。門をくぐってみたものの誰もいなかったので、
建物の外をぐるっと一周。

タシケント市街の観光12

建物の裏の駐車場からは、チョルスー・バザールの屋根が見えました。

次はこのチョルスー・バザールへ。
歩いて数分の距離です。

タシケント市街の観光13

ジャーミー・モスクから見えていたのは、こちらの建物です。

チョルスー・バザールがどこからどこまでのエリアを指すのか、
よくわからないですが、チョルスー駅からこの建物までの間には、
洋服屋さんや雑貨屋さん、テイクアウト出来るケバブや串焼屋さん、
ジューススタンド、食堂などのお店がずらっと並んでました。

そして、この建物の近くになると一気に庶民的になって、
バザールらしくなりました。
このドーム型の建物の下にあった大屋根の中で売られていたものの
一部をご紹介。

タシケント市街の観光14

野菜や果物を美しくカットしたもの。
売りながら作業もしていたので、手元をじっと見てしまいました。

タシケント市街の観光15

籐で編んだカゴなど。
陶器などの手作り工芸品もたくさん並んでました。

タシケント市街の観光16

ボールに山盛りになっているのは一体なんでしょう?

タシケント市街の観光17

正解はこちら。分かりますか?

中央アジア料理のラグマン。(ごはん日記参照→Diary1/Diary2)
小麦粉で作られた、うどんのような麺です。

手作りされたもののようで、茹で上がった状態で並んでました。
そして、お客は一口摘まんで、味見した後に買っているようです。
こんな形で麺類を販売しているなんて驚きました。

タシケント市街の観光18

野菜の売り場も並んでました。
赤かぶ、白かぶ、オレンジのにんじん、黄色のにんじん、白いネギ。
綺麗にグラデーションに並んでいて感動。

タシケント市街の観光19

いよいよドーム型建物の中へ。
冷房が効いた内部には食料品が並んでました。
写真に写っているのは、いろんな種類の豆とお米。

タシケント市街の観光20

野菜を千切りにしたもの。
ピクルスになっているのもありました。
カットして販売してくれると主婦は助かりますね。

タシケント市街の観光21

こちらはまた謎の食べ物。

タシケント市街の観光22

親指くらいの大きさの白い丸いもの。
一口頂いたら、チーズのような味でした。
おやつみたいによく食べるそうです。

タシケント市街の観光23

こちらは自家製ヨーグルト。

他の都市のバザールでも見かけましたが、
何度見ても、このヨーグルトの売り方には
違和感を覚えてしまいます。

タシケント市街の観光24

バザールの端には食べ物屋さんもありました。

ウズベキスタンの名物料理ばかり。
大きな中華鍋にはプロフ、寸胴には煮物、
店頭に並んでいるのは三角形のサムサ。
そして、シャシリク(串焼)。

タシケント市街の観光25

午前中の仕込み作業が終わって、
一息入れてるところですかね。

タシケント市街の観光26

高台にあるチョルスーバザールからの眺め。
遠くにモスクも見えました。

チョルスーバザールを後にして北へ進みます。

この日のランチは近くで見つけたラグマン専門店で。
とっても気軽な雰囲気で、安くて美味しかったのでオススメ。

(レストランの詳細はこちらをご参照)

タシケント市街の観光27

チョルスーバザールの北東方面に進むと、
こんなに大きな建物が。

タシケント市街の観光28

建物の正面から。扉が厳重に閉められてます。

タシケント市街の観光30

建物の東側から。博物館とかでしょうか?

中に入っていく人もいたので、入ろうとしたら、
警備員さんに止められてしまいました。
外国人観光客は入れない場所なんでしょうか?
それとも、私が入口を間違えただけですか?
謎です。

タシケント市街の観光29

上の建物の対面。
映画館のようですが、変わった形の建物。
屋上に登って眺めてる人が多かったです。

タシケント市街の観光31

目の前の噴水広場。
なんと、コウノトリの放し飼い。

タシケント市街の観光32

近づいていっても全く逃げず、
飛んでいく気配もありません。


【2010年4月ウズベキスタン旅行の記事一覧】
ウズベキスタンへの旅
特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)
サマルカンドのレギスタン広場(前編)
サマルカンドのレギスタン広場(後編)
サマルカンドのレギスタン広場(お土産屋さん)
サマルカンド市街の観光(1)
サマルカンド市街の観光(2)
サマルカンド市街の観光(3)
サマルカンド市街の観光(4)
特急シャルク号(サマルカンド→ブハラ)
ブハラ旧市街の観光(1)
ブハラのタキとお土産屋さん
ブハラ旧市街の観光(2)
ブハラ旧市街の観光(3)
ブハラ郊外の観光(1)
ブハラ郊外の観光(2)
ブハラ旧市街の観光(4)
タシケント市街の観光(1)
タシケント市街の観光(2)
タシケント市街の観光(3)
タシケント市街の観光(4)
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【2010/04/17 22:11】 | ウズベキスタン_2010.04
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