世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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レギスタン広場よりも西側のエリアへも行ってきました。

まずは、シャブ・バザールの裏の駐車場へ。
ここにマルシュルートカが溜まっているのです。

マルシュルートカとは、乗り合いワゴン。

バスのように決まったルートを走りますが、
停留所などは特になく、乗降車は自由です。

通りかかったときに手を上げれば停まってくれるので、
行き先を行って乗車し、その場所で降ろしてもらうのです。

マルシュルートカがどのルートを走っているのか知らなかったため、
多くのマルシュルートカが終点となっているらしいバザールの駐車場で
捕まえようと思いました。

サマルカンド観光74

こちらがマルシュルートカ。普通のワゴンです。
窓にはルート上にある有名な場所が記載されていて、
この車には新市街にあるツム百貨店の文字が見えたので、
乗り込んでみました。

一番前は運転手さんと車掌さん。
車掌さんがお客さんの行き先などを把握していて、
車から降りやすいよう席を配置してくれたりします。

乗客が6人ほど乗って、満員になったら出発しました。

途中、2~3人が乗ったり降りたりして窮屈な思いをした後、
車掌さんから「ツム」と声を掛けてくれたので降りました。

が、周りはどう見ても旧市街のような古い建物に工事中のデコボコ道路。
キョロキョロしてたら、一緒に降りたお姉さんが手招きしてくれて、
広い通りに出ました。どうやら工事中で通りが閉鎖されていたため、
ちょっと遠回りのルートを通っていたようです。

サマルカンド観光75

見えてきた大通り。目の前には工事中の土砂。

サマルカンド観光78

通りを渡ると、いきなり広がった新市街の綺麗な道。

タシケント通りと同様、こちらも広い通りは車両禁止で、
歩行者が歩きやすくなってました。

まだまだ発展途上の街なのでしょうか。
整備された新市街と、細い路地の旧市街の間には、
工事中の道路が存在感を発揮してました。

サマルカンド観光76

通りの角にあったツム百貨店。
旧ソ連時代から存在した老舗のお店だそうです。

サマルカンド観光77

中に入ってみたら、照明が少なく薄暗い。
エスカレーターも止まっていて人もまばらです。

百貨店とは名ばかりで、お店もバザールのよう。
衰退した地方の百貨店みたいでした。

綺麗に舗装された新市街を歩いて南に進んだら、
大きな公園が見えてきました。
ナヴォイ通りとジャミー通りに挟まれたエリアです。

サマルカンド観光80

入ってみると、遊園地のように、
乗り物がたくさんありました。

ウズベキスタンでは、普通の広い公園にも、
有料の遊具があるところが多かったです。

サマルカンド観光81

小さくて可愛い観覧車。

サマルカンド観光79

その横では、大勢の男性が公園を整備中。
木を植樹していたり、レンガを埋めていたり。

でも、服装などを見る限り、プロの工事の人には見えません。
高校の制服みたいな集団も見かけました。

ウズベキスタンは綿の摘み取りなどの強制労働を
学生達に強いていると聞きました。
公園の整備も学生の強制労働だったりするのでしょうか?

サマルカンド観光82

工事中の広い公園を抜けて、ジャミー通りより西へ進むと、
こんな教会もありました。
残念ながら、中には入れなかったですが…。

サマルカンド観光83

再び公園の中へ。
片隅にあった建物。可愛らしいですね。

サマルカンド観光84

今度は公園より東へ。
ナヴォイ通りの東側は官公庁のエリアでしょうか。
立派な建物が並び、緑のエリアもありました。

サマルカンド観光85

さらに南へ進んで見えてきたのは、広いブリバール通り。
通りの中央には車道よりも広い歩行者用の通り。
木が立ち並び、ベンチも置いてあるので、公園のようです。

サマルカンド観光86

ブリバール通りを東に進むと、終点はティムール像。

サマルカンド観光88

ティムール像前のロータリー。

サマルカンド観光87

大きなロータリーの北側は国立外国語大学。
青の遮光ガラスがウズベキスタンっぽいですね。

サマルカンド観光89

大学の横も広い公園のようになっていて、
池と噴水がありました。
新市街は緑いっぱいです。

サマルカンド観光94

国立外国語大学の南側に目を向けると、
広場の奥にグリ・アミール廟とルハバット廟が。

ちなみに、この広場も工事中でした。

サマルカンド観光95

こちらがルハバット廟。

サマルカンド観光96

さらに前進して、グリ・アミール廟に近づくと、
壁に開けた場所がありました。

この奥に進んでいくと…。

サマルカンド観光97

庶民が暮らす細い路地の旧市街。

整備された観光名所と、昔ながらの旧市街が、
壁一つで区切られているんですね。

サマルカンド観光98

こちらが、グリ・アミール廟。

サマルカンド観光99

入口の門の真正面から。
地元の方がたくさんお参りに来てました。

サマルカンド観光100

入口の門をくぐって、テラスから建物を。

テラスでは地元の女性たちが化粧をしてました。
お参りの前の身支度でしょうか。

左側にある入口から入っていきます。

サマルカンド観光101

ティムールのお墓がある部屋へ。

壁から天井のドームまで金の細工が全面に。
さすがに豪華です。

サマルカンド観光102

ティムールだけでなく、親しい人々の墓石も
一緒に並べられてました。

サマルカンド観光103

建物を出て、裏側へ。

この凹凸は何だろうと覗いてみたら、
階段で下りられ、地下室がありました。
が、中は絨毯などのお土産屋さんでした。

サマルカンド観光104

入口の門をテラス側から。
正面だけでなく、裏側も綺麗なモザイク柄でした。

サマルカンド観光105

グリ・アミール廟の正面にあるルハバット廟。

サマルカンド観光106

入口の門をくぐって中庭へ。
閑散としてます。人はほとんど通りません。
小さなお土産屋さんがあるだけでした。

サマルカンド観光107

シンプルな建物の中の墓室は、
やはりシンプルな作りでした。

サマルカンド観光90

ルハバット廟を出て、パンジャケント広場を
東に進んでいくと、また緑のエリアが。
先にはレギスタン広場が見えています。

サマルカンド観光91

レギスタン広場が近づいてくると、
モザイクタイルの壁がありました。

サマルカンド観光92

エジプトっぽい絵です。

この周りも緑に囲まれ、小川が流れ、
噴水までありました。

サマルカンド観光93

そして、レギスタン広場に到着です。

サマルカンドの街の東側、新市街から
ぐるっと周ってレギスタン広場まで。
半日あれば歩ける距離でした。



【2010年4月ウズベキスタン旅行の記事一覧】
ウズベキスタンへの旅
特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)
サマルカンドのレギスタン広場(前編)
サマルカンドのレギスタン広場(後編)
サマルカンドのレギスタン広場(お土産屋さん)
サマルカンド市街の観光(1)
サマルカンド市街の観光(2)
サマルカンド市街の観光(3)
サマルカンド市街の観光(4)
特急シャルク号(サマルカンド→ブハラ)
ブハラ旧市街の観光(1)
ブハラのタキとお土産屋さん
ブハラ旧市街の観光(2)
ブハラ旧市街の観光(3)
ブハラ郊外の観光(1)
ブハラ郊外の観光(2)
ブハラ旧市街の観光(4)
タシケント市街の観光(1)
タシケント市街の観光(2)
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【2010/04/12 20:37】 | ウズベキスタン_2010.04
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