世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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アデレードから足を伸ばして、カンガルー島へ行ってきました。

カンガルー島はオーストラリアで3番目に大きな島で、
広さは東京都の約2倍。
島の3分の1が国立公園か自然保護区に指定されていて
野生動物が間近で見られる島です。

アデレードからはちょっと遠く、島内の交通手段もないため、
アデレード発着のツアーに参加してみました。

参加したツアーは、シーリンク社のカンガルー島ハイライト
こちらのサイトで予約したら、20A$ディスカウントされてました。

朝6時20分にお迎えのバスがホテルに到着して、
他のお客さんを乗せながら、バスターミナルを経由した後、
フェリー乗り場であるケープジャービスまで約2時間。

アデレードの街を抜けると、牧草地帯へ突入。
車窓からは、放牧されている牛や羊だけでなく、
野生らしきカンガルーも見られました。
バスにはガイドさんはおらず、運転手さん一人で、
運転しながら通過する街の説明をして下さいました。
(英語なので全然聞き取れなかったですが…。)

ケープジャービスからカンガルー島はフェリーで45分。

カンガルー島1日観光1

甲板から海を眺めて。
3月は初秋のはずですが、小雨がパラついていて、
フリースを着ないと震えるほどの寒さでした。

カンガルー島へ到着したら、バスに乗り込んで、
ようやく、ハイライト1日観光ツアーのスタート。

カンガルー島1日観光2

こちらのバスに乗って、ぐるっと廻ります。

平日のためか、参加者は約20名ほど。
日本人4名に、中国人親子4名、
その他は中高年の西欧人でした。

カンガルー島のバスも運転手さん1人。
運転手さんがガイドさんの役割も果たし、
運転しながら目的地の説明をしたり、
ツアー客の管理をしてました。
オーストラリアは人の効率化に熱心な国なんでしょうか。
それとも、このツアー会社独特のシステムなんでしょうか。
無闇に人が多い東南アジアのツアー会社とは
正反対だなあと思ってしまいました。

カンガルー島1日観光3

バスの車窓から。
島内はユーカリの木が生い茂ってます。

さて、カンガルー島観光の最初の目的地は
シール・ベイ自然保護区。
野生のシーライオン(アシカ)が間近で観察できる場所です。

カンガルー島1日観光4

案内所から海への道。

カンガルー島1日観光5

浜辺までは長い通路が出来てました。

カンガルー島1日観光6

通路からもシーライオンは見えます。

カンガルー島1日観光7

ぼーっとしているシーライオン。

カンガルー島1日観光8

カメラ目線の赤ちゃんシーライオン。

カンガルー島1日観光9

浜辺に出ると、何十頭もいました。

カンガルー島1日観光10

会話しているようなシーライオン。

触れそうなほど近くにシーライオンがいましたが、
2mぐらいまでしか近寄ってはいけないようで、
あまりに近付くと自然保護区のガイドさんに怒られます。

カンガルー島1日観光11

寝そべるシーライオン。
浜辺よりも、通路から下にいるシーライオンを見たほうが、
より近付いてみることが出来ました。

カンガルー島1日観光12

案内所の建物の中にあったシーライオンの骨。

カンガルー島1日観光13

シーライオンの皮も飾ってありました。

次はもうランチの時間。
バスでレストランへ移動。

カンガルー島1日観光14

サラダビュッフェ。

カンガルー島1日観光15

大きなチキンとソーセージ、
これにフルーツとコーヒーが付きました。

午後一の観光は鳥のショー。
いろんな鳥が次々と登場してきて、
投げたエサを上手く食べたりするワザを
披露してくれました。

カンガルー島1日観光16

エサを空中で取るショー。

カンガルー島1日観光17

ちょっと面白い顔の鳥。

カンガルー島1日観光18

アップ。顔がやけに大きいです。

カンガルー島1日観光19

お行儀よく膝の上へ。

カンガルー島1日観光20

こんなに大きな鳥も登場しました。

続いては、オーストラリア最大級の国立公園である、
フリンダーズ・チョイス国立公園。
公園といっても、大自然の中に車道が整備されているだけ。
バスはひたすらオリーブの森の中を走っていきます。

カンガルー島1日観光21

景勝ポイントに一旦下りて撮影。
遠くに見えるのが、リマーカブル・ロックス。

カンガルー島1日観光22

リマーカブル・ロックスに到着。

カンガルー島1日観光23

駐車場からはこんな道を歩いてきました。

カンガルー島1日観光24

海側を見ると、こんな形の奇岩。

カンガルー島1日観光25

ぐるっと廻ると、こんな感じ。

カンガルー島1日観光28

白人のお兄さんが岩に登ってました。

カンガルー島1日観光27

中が抉り取られた岩も。

カンガルー島1日観光26

おじいさんのお顔みたいな模様。

大したことないだろうと思っていた場所でしたが、
見る角度によって色んな形に見えて、
思いのほか楽しめました。

次は、アドミラルズ・アーチ。
こちらも国立公園内の景勝ポイントです。

カンガルー島1日観光27

駐車場から長い通路を歩いていきます。

カンガルー島1日観光28

そして、階段を下ったところにあります。

カンガルー島1日観光24

階段から下を見た図。分かりますか?
ニュージーランド・ファーシール(オットセイ)が
何頭も岩に寝転んでいるのです。
もちろん野生ですよ。驚きました。

カンガルー島1日観光25

シーライオンとニュージーランド・ファーシールの
違いが書かれた看板。
この看板がなかったら、あやうく見過ごすところでした。

カンガルー島1日観光26

水に濡れていない岩の上ならば発見しやすいです。

カンガルー島1日観光27

肝心のアドミラルズ・アーチ。
風と波に侵食されて出来たアーチです。

が、アーチよりもニュージーランド・ファーシールを
眺めているほうが、私は楽しかったです。

カンガルー島1日観光36

上を見上げているニュージーランド・ファーシール。

カンガルー島1日観光28

アドミラルズ・アーチの近くにあった灯台。

これで観光はひととおり終了。
国立公園内のビジターセンターへ寄って、一休憩。

国立公園内には野生のカンガルーやコアラが多く、
ビジターセンターの裏の林でも見ることが出来る、
とガイドブックには書かれてましたが、
どんなに探しても発見できず。
バスでのドライブ中も、高速で飛ばしているため、
探すこと全く出来なかったです。

運転手さんはそれを知ってか知らずか、
ビジターセンターを出た後、予定には入ってなかった、
ハンソンベイに立ち寄ってくれました。
ここで何とか、ワラビー、コアラ、カンガルーを
見ることが出来ました。

カンガルー島1日観光29

ワラビー。人間に慣れているのか、
触れそうなほど近付いても逃げなかったです。

カンガルー島1日観光30

こちらが、コアラストリート。
木の上にコアラがいるはずだから探して、
と言われましたが、全然見つからない…。

カンガルー島1日観光31

結局見つけたのは3頭ほど。
夕方で薄暗かったので、写真ではいまいち。

カンガルー島1日観光32

足で頭を掻いたりしてて、可愛かったです。

カンガルー島1日観光33

カンガルー。運転手さんに追い立てられながら、
慌しく撮影。跳ねてる姿は撮影に失敗しました。

カンガルー島はこれにて終了。

カンガルー島1日観光34

帰りもフェリーです。
フェリーの出発まで時間があるから夕食を食べてもいいよ、
と言われましたが、お店はたった2軒。
夕食は諦めて、アデレードのバスセンターに着いてから、
夜22時半頃、近くのチャイナタウンで食べました。

カンガルー島1日観光35

帰りにフェリー乗り場から見た虹。

カンガルー島は敷地がとっても広いため、
1日で回るのは無理があったようです。
観光の時間よりも、ドライブの時間の方が長かったくらい。

天気の良い日にゆっくりドライブすれば、
国立公園内でコアラやカンガルーをじっくりと
探し廻ることが出来たのかもしれませんし、
ペリカンに餌付けが出来る場所や、
夜行性のフェアリー・ペンギンを観察する場所にも
行ってみたかったです。
カンガルー島に泊まって、レンタカーを借りて、
1泊2日にすべきだったとちょっと後悔しました。
せっかくの自然溢れる島がもったいなかったです。
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【2009/03/05 23:36】 | オーストラリア_2009.03
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