世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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ようやくデリーに到着。
ここから駆け足で観光。

まずは、クトゥブ・ミナール遺跡。
入場料は、外国人250ルピー、インド人10ルピー。
メインの記念塔は、以前は登って見学できたのに、
遠足の子供が転んで、12人の犠牲者を出してから、
登れなくなったとのこと。
鉄線で窓を覆うとかの対応をしてくれればいいのに。
インド44


遺跡の柱や壁の模様は、イスラム、ヒンディー、
無宗教の様式が混在していて不思議に思った。
インドの多宗教ぶりを表しているというか、
どうやってデザインを考えたのか興味ある。
インド43

この中にもひつじさんが隠れてる。
小さすぎて見えないかな~?残念!

次はフマユーン廟。
タージ・マハルのモデルになったもの。
入場料は、外国人250ルピー。インド人は不明。
ここと先程の遺跡は5USドルでもOK。
ドルを持ってくればよかったと後悔。
アジアの発展途上国はドルが使えるし、
その方が喜ばれることも多いことを忘れてた。
インド42


フユマーン廟は何故かガイドさんは外で待機。
代わりに、中に入ったら、私に向かって突然説明を始める
通りかかりのインド人数人。
ガイドブックで読んでたけど、やっぱりいたのね。
親切な人だと思って最後まで説明を聞いてしまうと、
お金を要求するらしい。私は無視してスタスタ。

庭園は整備されてて、建物も面白い。
30分間の見学、とガイドさんに言われたけど、
門からの距離は遠くて、往復だけで時間が過ぎる。
30分で戻ったけど、手前の建物はまだ見てない、
こんな短い時間じゃ無理、と文句を言って、
再び入場。結局、見学時間は20分延長した。

インド40

インド41


デリー3箇所目の観光はインド門。
こちらは広場の中に立っていて、市民の憩いの場
といった感じ。
インド39


周りは大統領官邸や政府の建物ばかりで、
緑豊かな中、広い道路が整備されていて、
インドではないみたい。

4箇所目は、ラージ・ガート。
広くてきれいな公園の中にお墓がある。
ガンジーに思い入れがない人にとっては、
ただ、それだけ。
インド38


以上で、今回のツアーの観光は終了。
今日もガイドさんに、紅茶専門店に行きたい?、
エンポリウムは?、と聞かれたけど、全部NO。
そんな時間があったら、一人で街歩きをしたい。

こんなに買い物を断るお客さんはいるのかなあ?
ガイドさんは私を連れていかなくて、
マージンもらえなくて大丈夫なのかなあ?
心配してしまった。

その代わり、オートリキシャの相場やメトロ
について質問攻め。
持ってきたガイドブックにはメトロが載ってない。
図書館から5冊くらい借りていたのに、間違って、
一番古いものを持ってきてしまったらしい。
今、デリーには、メトロは3路線ある。
つい最近できたみたい。

ところで、ガイドさんは地図が読めなかった。
ベトナム人と同様、通りの名前しかわからなくて、
地図の中からひたすら通りの名前を探してた。
あきらかに違う箇所まで探し出したから、
読めないことがわかった。

ガイドさんからは、食事はなるべくホテルで、
出された飲み物は飲んじゃだめ、など、
心配しすぎとしか思えない注意を受けた。
リシケシュでチャイを飲んだことを言うと、
おなか大丈夫なの?、と言われる始末。
お店に入らないと、旅行の楽しさは半減するのに。
もちろん、ガイドさんの注意は守る気なし。

ようやくホテルに着いて、これからは自由。
もう外は暗いので、とりあえずホテル周辺を散策。
ホテルに地図がなかったので、本屋さんで
観光客向けの本を購入。

観光地の入場料金、ホテル、大使館、旅行会社、
イベント、レストランまで載ってて便利なもの。
そういえば、東京の本屋さんには外国人観光客
向けのガイドブックはあまり売ってないよね。

ホテルはカロルバーグという街にある。
全然ガイドブックに載ってない場所なのに、
洋服屋さんや、雑貨、食べ物の露店がいっぱいで、
人通りも多くてラッキー。
エコノミーホテルやゲストハウスも多い。
8時過ぎても、普通にショッピングしている女性が
いるから、きっと安心。
(私はどこへ行っても、現地の普通の女性が
歩いているかどうかで危険度を判断するので)

近くになんでも売ってる食べ物屋さんを発見。
合成着色料たっぷりのケーキから、サモサのような
揚げ物、カレーとライスのセット、アイスクリーム等。
路上にテーブルがいくつかあって、スタンディングで
みんな食べてる。
こういう気軽なお店を探してた。
街歩きの初っ端から出会えて、なんてラッキーだろう。

おやつとして、サモサのような揚げ物を注文。
そしたら、代金をメモされた紙を渡され、会計へ。
紙に会計済みのスタンプが押されたら、食べものが
受け取れる仕組み。
油の中で温め直してくれて、赤と緑のソースが
かけられた。ソースの色に驚いたけど、お味は普通。
揚げ物の中身は豆腐のようなものだった。
インド37

緑のソースの下に、赤いソースがある。

カフェで一休みしたかったけど、ネスカフェの
スタンドバーしか見当たらなかったから、
アグラで行きそびれたマクドナルドへ。
メニューは見た感じ普通。ちょっと拍子抜け。
都会だから、肉を食べる人も多いってことかしら?

2階席に座って、通りを観察。
サリーやパンジャビスーツを売るお店がとにかく多い。
最初は不思議に思ったけど、女性はみんなこれを着る、
ってことを思い出したら納得。
日本だって、新宿や銀座は女性物の洋服屋さんが
ほとんどを占めているし。

暑い季節にぴったりの麻のようなゴワついた生地で、
普段使い出来そうなパンジャビスーツを発見。
300~500ルピー程度で、躊躇なく買える価格。
お店に入って交渉したら、半袖を着けるのと、
パンツの裾直しのために追加料金が必要とのこと。

ここで、ちょっと考えこんだ。
この生地のパンジャビスーツはベトナムのアオザイ
に似てるけど、オーダーメードではないということは、
ウエストが絞れない。
マネキンは背中に洗濯挟みを止めて、スタイル良く
見せてるけど、そのままではAラインで格好悪い。
アオザイがきれいに見えるのは、体にフィットするよう
ラインで作られてるから。決してAラインじゃない。

半袖を付けるために腕を測られたけど、袖はぴったり
じゃなくていいから、ウエストを体に合わせて欲しい、
と思って、結局買うのを断念。
パンジャビスーツはオーダーメードに限るという結論に。
すると、普段使いのものは買えない気がするけど。

夕食を食べようとレストランを探すも見つらない。
こんなにお店があるのに、食べ物は露店とファースト
フードしかない。みんな外食しないのかなあ。
細い脇道にも目を向けて、ピュアベジタリアンの
表示があるレストランを見つけた。
建物の2階だったからためらったけど、家族連れの
声が聞こえてきたので入店を決意。
中は繁盛していて、気軽な定食屋さんという雰囲気。

ここでもターリーはあったけど、勇気を出して、
単品を注文。レモンライスとココナッツドーサ。
ライスは曜日によってメニューが異なっていて、
金曜日はレモン。どんな味か興味を持った。
ドーサは名前に見覚えがあったけど、どんな食べ物か
忘れてしまったので、確かめようと思って注文。
出てきたのは写真のとおり。
インド36


それぞれにすっぱ辛いスープとダヒーが付いていて、
頼み過ぎたことを後悔。
普通はこれのどちらかに、揚げ物などの惣菜を付ける
んだと思う。

レモンライスはレモンと関係あるんだろうか?
全然レモンの味がしない。色から名付けられたのかな。
薄味でおいしかった。
ドーサは米粉のクレープで、中にココナッツを刻んだ
ものがいっぱい入ってた。
こちらは全然味がしない。スープに浸すものなのかな。

飲み物はソルトラッシーを注文。
日本では甘いラッシーしか見かけないけど、
インドに来たら是非塩味を、というのを読んだから。
でも、すっぱさが前面に出てて、私は甘いほうが
いいなと思ってしまった。

3品頼んで、100ルピーでおつりが来て、
おつりがちょうどチップになるお値段。
レモンライスだけで簡単に食事を済ますなら、
30ルピー。なかなかよい。

明日はインド最終日。デリーで1日フリー。
お金が意外となくなってるから、両替しないと
いけないかな。
今回は食事付きだし、物欲もそんなにないから、
お金はあまり使わないと思ってたのに。
入場料は各自払いで、外国人料金が高かった
のが痛かったなあ。

それから、チップも。
ポーターやベッドメイキングには20ルピー。
ドライバーには1日100ルピー。
物価の割にはチップが高いと思うんだけど。
いまだにチップの習慣は好きになれない。
価格に上乗せしてくれていいのに。
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【2007/03/09 22:30】 | インド_2007.03
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