世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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今回も夜の羽田空港から出発です。

羽田空港は国際線ターミナルが成田に比べて狭いですし、
深夜便は機内食にイマイチなので、あまり好きではないのですが、
乗り継ぎ便を考えたら、羽田の深夜便になってしまいました。
最近は成田よりも羽田の方が良い時間の便が多いような気がします。

2014ジョグジャカルタ1

展望デッキからの風景。

2014ジョグジャカルタ2

左側には新しいゲートが出来ていました。

2014ジョグジャカルタ3

出国後、新しいゲートの方へ進むと、明かりは消えてました。
まだ、あまり使われていないんでしょうかね。

この新しいゲート近くにラウンジが出来たので訪れてみました。
あまりに遠いので、本当にこんな場所にあるのか、
と不安に思いましたが、看板はちゃんとありました。
このエスカレーターを上がった先に、
ゴールドカード用のラウンジがあります。

2014ジョグジャカルタ4

新しいラウンジ。とにかく広かったです。
有料でしたが、シャワールームもありました。

2014ジョグジャカルタ5

飛行機が見える窓際に1人掛けのソファが並びます。
ソファもカウンターも電源完備でした。

ただ、成田と違って、アルコール類は全て有料だったのは残念。
缶ビール1本くらいサービスしてくれても良いのに。。

2014ジョグジャカルタ8

そんなこんなで、機内へ。

さて、今回利用したのはシンガポール航空です。
そして、目的地はインドネシアのジョグジャカルタ。
世界三大仏教遺跡のボロブドゥール寺院が目的です。
あと2つのカンボジアのアンコール遺跡と、
ミャンマーのバガン遺跡は既に行っていましたが、
こちらはずっと後回しになってました。

日本からジョグジャカルタへは直行便がなく、
以前はジャカルタかバリ経由の便しかなかったのです。
この2つの都市には興味が沸かなかったのですが、
シンガポール航空がジョグジャカルタへ就航したと聞き、
今回行ってみる気になったのです。
久しぶりにシンガポールにも訪れたかったですし。

そんなわけで、機内食等はこちらのブログ(→ blog)です。

2014ジョグジャカルタ7

シンガポールのチャンギ空港には、まだ薄暗い早朝に到着。
写真はターミナル3の鯉が泳ぐ池。

さて、シンガポール航空では、
チャンギ・トランジット・プログラム(→ HP)
というキャンペーンが行われています。
(期間が延びたようなので、まだまだ続くキャンペーンかも)

シンガポール航空で東南アジア行きの便を購入した人に、
チャンギ空港で使えるクーポン券が配布される、というものですが、
クーポン券はチャンギ空港に着いてから、カウンターに立ち寄って、
自分で取りに行かないといけません。
ちょっと分かりづらい場所で、インフォメーションに聞いてしまいましたが、
何とかゲットして、ターミナル2に移動しました。
(クーポン券は帰りに使用しました。詳細は後ほど)

2014ジョグジャカルタ6

ターミナル2のガーデン。
派手なお花畑と鯉の泳ぐ池。

チャンギ空港はとにかく広くて快適でした。
レストランだけでなく、無料の映画館もありますし、
無料のフットマッサージもたくさん置かれてました。
WIFI完備なだけでなく、自由に使えるPCも多かったですし、
椅子やソファも電源付きで助かりました。
空港で一晩明かす人が多いのも頷けます。

2014ジョグジャカルタ10

チャンギ空港からはシルクエアです。
シンガポール航空の子会社で、
東南アジア行きの便はシルクエアが運行しているようです。

たった2時間のフライトでしたが、機内食が出ました。
(詳細はこちらのブログ(→ blog)に)

2014ジョグジャカルタ9

空港を出発してすぐの景色。
さすが、シンガポール。大都会です。

2014ジョグジャカルタ11

機内食を食べていたら、あっという間に到着。

2014ジョグジャカルタ12

タラップを降りたら、空港の建物は目の前です。
車を家の前の駐車場に置いているような感覚でした。

アライバルビザが35USドルに値上げされた影響か、
入国するまでに時間が掛かりました。

2014ジョグジャカルタ15

小さな空港の建物を出た真正面。

2014ジョグジャカルタ16

歩いて近づくと、すぐに駅でした。

2014ジョグジャカルタ17

MAGUWO駅です。空港の目の前が駅なんて、
なかなかに便利です。

2014ジョグジャカルタ22

チケットを購入。
今回はここからソロという町に行きます。

電車まで時間があったので空港周辺を探検。

2014ジョグジャカルタ13

空港の建物の正面にあるレストランの脇には
地下道がありました。

2014ジョグジャカルタ18

地下道をくぐり抜けた先には、
ジョグジャカルタ市内を走るトランスジョグジャ、
というバスのバス停があります。

この市内循環バスは一律3,000ルピアで、
空港からジョグジャカルタ市街へ行けます。
目の前の駅からもジョグジャカルタまで行けますが、
バスの方が本数も多くて安いので、
ジョグジャカルタへはこちらの方が良いと思います。

さすが、ジョグジャカルタは観光の町。
空港から市街への利便性はバツグンです。

2014ジョグジャカルタ19

地下道の左に見えるのは駅のホーム。
ジョグジャカルタ行きはこちらのホームからです。

2014ジョグジャカルタ20

あまりに暑いので、冷房が効いたレストランに避難。
お茶漬けみたいなソトアヤムとホットティーのセット。
空港内のレストランなので、WIFIも届いて良かったのですが、
空港価格でちょっと高いからか、お客さんは全くいませんでした。

帰りに、トランスジョグジャで空港に来たときに見かけたのですが、
トランスジョグジャのバス停近くにフードコートがありました。
そちらの方がメニューも多くてよかったかも。。

2014ジョグジャカルタ21

ようやく、電車の時間が近づいて来ました。
こちらがホームです。改札はありません。
自由に入れますし、線路を越えて、
向かいのホームへも歩いていけます。

2014ジョグジャカルタ23

電車がやってきました。

インドネシアの電車の運賃は距離ではなく、
乗る電車によって異なります。
しかし、どの電車に乗っても、時間は変わりません。
座席の豪華さのみの違いです。

2014ジョグジャカルタ24

乗った電車は冷房なしの自由席で、
おそらく一番安い電車かも。
ソロまで6,000ルピアでした。

安い電車に乗りたかったわけではなく、
本数が少なくて、これしか選べなかっただけですが。

始発駅のジョグジャカルタから満員だったようで、
座れる場所はなく、壁にもたれてました。
途中、車掌さんが廻ってきて、切符を確認しにきました。

2014ジョグジャカルタ25

車窓の風景。田んぼが多かったです。

2014ジョグジャカルタ26

1時間ほどで、終点のソロ・バラパン駅に到着。

2014ジョグジャカルタ27

電車から大勢降りて来ました。

2014ジョグジャカルタ28

駅の切符売場。大混雑してます。

帰りの時刻表を確かめようとしましたが、
壁に貼ってあったのは電車ごとの時刻表で、
この駅の出発時刻順に並んでなかったですし、
長距離路線だけっぽくて、全然分かりませんでした。

窓口も大混雑していて聞ける雰囲気ではなく、
ジョグジャカルタまでの近距離の切符は、
当日2時間前から発売とのことなので諦めました。
日中ではなく、朝の通勤時間帯ならば、
本数もありそうでしたし。

2014ジョグジャカルタ32

駅からホテルへはちょっと遠いので、
声を掛けて来た、このおじさんに頼みました。

自転車の前に座席が付いた自転車タクシー、
インドネシアでは、ベチャと呼ばれている乗り物です。
料金は中心部のホテルまで2万ルピアでした。
(相場は不明ですが、言い値が3万だったので値切った結果です)

2014ジョグジャカルタ29

ベチャの座席からの風景。

前が開放された無防備な状態の座席なので、
車と一緒に車道を走るのはちょっと怖かったです。

2014ジョグジャカルタ30

東南アジアらしい街路樹の並ぶ通り。

渋滞していると、横を車がかすめていくので、
結構ひやひやしました。

2014ジョグジャカルタ31

大きなホテルの前では、ベチャが並んでました。
タクシーよりも簡単に捕まえられる感じです。

2014ジョグジャカルタ33

そんなわけで、長旅でしたが、
ようやく一泊目のホテルに到着しました。

(ホテルについてはこちら(→ blog)に詳しく書きました)
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【2014/09/21 22:03】 | インドネシア(ソロ)_2014.09
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もう午後遅い時間になってしまいましたが、
ホテルを出発し、ソロの町を歩きました。

2014ジョグジャカルタ34

ソロ市街を東西に貫く大通り。
線路がありますが、電車は走っていないようです。
昔は路面電車があったのでしょうか?

2014ジョグジャカルタ35

歩道に一段高くなっているベンチがありました。
路線バスは見かけなかったのですが、バス停でしょうか?

2014ジョグジャカルタ36

ソロはバティックの名産地ですが、
こちらは一番の有名店、ダナル・ハディ。
高級そうなお店構えでした。

2014ジョグジャカルタ37

先ほどのお店からさらに西へ数分歩くと、
ダナル・ハディの博物館が到着しました。

2014ジョグジャカルタ38

敷地内は大邸宅みたいで、建物がいろいろあり、
どこがお店なのか、どこが博物館なのかよく分からず、
うろうろしてしまいました。
(実際には、お店の入口を知らずに通り過ぎ、
駐車場入口から入ってしまったのがいけなかったようですが)

2014ジョグジャカルタ65

こちらが博物館の入口でした。

しかし、受付はお店とのことで行ってみると、
博物館はガイドツアーでしか入れず、
しかも、次の回は満員なので1時間ちょっと待つとのこと。
お店で商品を見ているお客さんがやけに多いなあ、
と思っていたら、ガイドツアー待ちの人たちでした。
1時間待つ気がせず、博物館は諦めました。

ちなみに、売られていたバティックのシャツなどは、
3~5千円の品物も多くて、気軽に買える価格帯でした。
(宿泊したホテル近くの洋服屋さんを覗いてみたら、
 ワゴンセールのシャツが350円だったので、
 現地の人にとっては高級品だと思いますが)

2014ジョグジャカルタ40

ダナル・ハディの博物館を出て、さらに西へ数分。
ラディア プタスカ博物館です。もう閉館してました。

今回訪れたソロやジョグジャカルタでは、
観光名所である博物館や王宮などは、
ほとんどが夕方前に閉まってしまいます。
午後3時を過ぎても開いている場所はほとんどありません。
(ダナル・ハディの博物館が混んでいたのはそういう理由かも)

2014ジョグジャカルタ43

隣は立派なホール。市民会館みたいなもの?

2014ジョグジャカルタ41

こちらは観光庁の建物。
案内所でパンフレットを貰うはずでしたが、
日曜日なので閉まってました。

2014ジョグジャカルタ42

スリウェダリ公園の入口。

すごく立派な門で、地図を見る限り広大な敷地だったので、
期待して入ってみたのですが。。

2014ジョグジャカルタ44

門を入ってすぐの場所には大屋根の建物。
何かの舞台ですかね?それとも、式典などをやる場所?

2014ジョグジャカルタ46

公園の中ですが、未整備の空き地みたいな感じで、
古びた屋外の食堂もありました。

2014ジョグジャカルタ45

奥に進むと、全然お客さんがいない古そうな遊園地。
入場料が必要だったので、中には入らなかったですが、
かなり寂れた雰囲気でした。

公営の施設が集ってる場所なので、立派な公園だと思っていたのに、
長い間、放置されたままになっているような感じでした。
日本の地方都市のように不景気なんですかね?

2014ジョグジャカルタ47

スリウェダリ公園を出て、トリウィンドウ市場へ行く途中。
マンクヌガラン王宮の入口からまっすぐ伸びる通りですが、
歩道にはこんな置物がありました。

2014ジョグジャカルタ48

トリウィンドウ市場の建物。

2014ジョグジャカルタ49

建物の中はアンティークのお店が並んでました。
ちょっと独特な表情の人形が多いです。

2014ジョグジャカルタ50

楽器とか雑貨がたくさん積まれてます。
旅先でこういうお土産を買う人には良いかもしれません。

ちなみにこの市場では、日曜日の夕方頃、
お客さんらしき人は一人も見かけませんでした。

2014ジョグジャカルタ51

トリウィンドウ市場から王宮へ歩いてすぐ、
素敵なレストランを見かけました。
奥の建物はホテルとかですかね?

2014ジョグジャカルタ53

ソロ名物のスラビの屋台を見つけました。

大通り沿いなのに歩いている人が全然いなくて、
(おそらく地方都市だから車移動が多いためと思われる)
買うのに躊躇して素通りしてしまったんですが、
食べておけば良かったと、今頃後悔。。

2014ジョグジャカルタ52

マクドナルドも見かけました。
ソロの中心部のはずなのに、駐車場が広くて、
いかにも地方都市って感じです。

お店に入ったら、レジ前にお客さんが大勢並んでいて、
メニューチェックをしたかったのに出来ませんでした。

2014ジョグジャカルタ54

宿泊したホテルの近くには、
matahari というショッピングセンターもありました。

2014ジョグジャカルタ55

イトーヨーカドーみたいな感じですかね。
上の階にはフードコートもありました。

外の通りには歩いている人が全然いないのに、
こちらも店内はお客さんで賑わっていました。

(こういう地方都市はやっぱり苦手だなあと思ってしまいました。
 町歩きが好きな観光客からすると魅力は全くないですよね。)

2014ジョグジャカルタ58

翌朝はホテルから東の方にお散歩しました。
こちらは建築中の白亜の洋館。
地球の歩き方の地図では市庁舎と書かれてましたが、
たぶん間違いだと思います。

2014ジョグジャカルタ56

向かいはガラス張りの新しそうなビル。
このビルと白亜の洋館は、通りを跨ぐように、
連絡通路が建設されていました。

2014ジョグジャカルタ57

建物は、BANK INDONESIAのようです。
となると、おそらく白亜の洋館も銀行でしょうね。

2014ジョグジャカルタ59

銀行、郵便局と並ぶ大通りの端には、
教会らしき建物もありました。
イスラム教の国ですが、こんな町の中心部に、
大きな教会があるんですね。

2014ジョグジャカルタ60

大通りの東端の交差点には大きな銅像が建ってました。

2014ジョグジャカルタ61

こちらの白い門は、カスナナン王宮前の広場の入口です。
運動服を着た学生が大勢歩いていたので、
信号のない交差点も簡単に渡れました。

2014ジョグジャカルタ62

白い門のすぐ横には東南アジアらしい大きな木。

2014ジョグジャカルタ63

王宮前の広場には学生達でいっぱい。
どうやら普通の体育の授業のようです。
学校に運動場がなくて、この広場を使っているんですかね?

そういえば、ソロでも、ジョグジャカルタでも、
王宮の隣にはこんな感じの広場が必ずありました。
式典とかで使う広場なのかな、と思ってましたが、
まさか運動場の代わりになっていたとは。。

2014ジョグジャカルタ64

王宮前広場を通り過ぎた先にあった建物。

もう王宮に入ってしまったのかな、と思いましたが、
違ってました。この建物は一体何だったのでしょう?

(次の記事につづく)
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【2014/09/22 22:16】 | インドネシア(ソロ)_2014.09
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カスナナン王宮前広場を抜けて南へ。

2014ジョグジャカルタ66

白い城壁のようなものが現れました。

2014ジョグジャカルタ67

車やバイクが通りを曲がっていくので、
着いていったら。。

2014ジョグジャカルタ68

正面に見えるのはカスナナン王宮の塔のはず。
しかし、入口らしきものはなく。。

近くにいたおじさんが、ここは違うよ、と言っているような。。
でも、指差している方向に入口があると思えず。。。
途方に暮れていたら、警備員らしき人が現れて教えてくれました。
ちなみに、最初のおじさんは右を指差してましたが、実際には左でした。

2014ジョグジャカルタ69

城壁沿いに左に進んだ先、この銅像の左が入口でした。

受付で入場料とカメラ持ち込み料を支払った際、
手持ちの小銭が足りなかったら、いいよいいよ、と
何故かオマケしてくれました。
まあ、たった数十円ではありますが。。

ソロの人は、おつり用の小銭を全く用意してないのかも。
翌日駅まで乗ったタクシーも、おつりがなかったらしく、
駅で声掛けまくって、両替してもらってました。
決して大きなお金を出しているのではなく、
円換算すると、250円を500円で支払ったり、
135円を200円で支払っているだけなんですけど。

2014ジョグジャカルタ70

カスナナン王宮の中。まずは一番奥へ。
なんか、普通の公園みたいな感じです。

2014ジョグジャカルタ71

先ほどの塔が見えました。
しかし、中には入れません。

2014ジョグジャカルタ72

一番奥の建物。広間みたいです。

2014ジョグジャカルタ73

綺麗なシャンデリア。外から眺めるのみです。

2014ジョグジャカルタ74

奥は住居っぽい建物ですが、近づくことも出来ません。
今は住んでいないはずなので、見せてくれてもいいのに。。

2014ジョグジャカルタ75

お庭の回廊。この王宮は水色を基調としていて、
何様式かは分かりませんが、可愛らしいです。

2014ジョグジャカルタ76

先ほどのお庭の隣は博物館エリアです。
中庭を囲む建物が展示室になってます。

2014ジョグジャカルタ77

いろいろと展示はあるのですが、全く説明がありません。

2014ジョグジャカルタ78

しかも、電灯すら付いてません。
写真は明るく補正されるので展示物が写ってますが、
現地では薄暗くて全然見えませんでした。

2014ジョグジャカルタ79

影絵の様子とかも展示されているのに残念。。

(ちなみに、現地人ガイドを伴ったツアー客も訪れていたので、
 電灯を付け忘れていたのではなく、これが通常営業だと思います)

2014ジョグジャカルタ80

当時の王宮の木製ジオラマ。

そんなわけで、カスナナン王宮でしたが、
わざわざ訪れる場所ではなかったかなあ、と。。

2014ジョグジャカルタ81

カスナナン王宮を出て、城壁のような白壁に沿ってぐるりと北へ、
クレウェル市場方面へ行く途中に見かけた路上の市場。

2014ジョグジャカルタ82

さらに北に進むと、イスラムモスクがありました。

2014ジョグジャカルタ83

モスクの中へ。
柱が水色で、カスナナン王宮に似ています。
同じ時代、同じ様式で建てられたのでしょうか?

2014ジョグジャカルタ84

奥には高い塔もありました。

2014ジョグジャカルタ85

モスクの入口近くには黄色のワゴン車がたくさん停まってました。
窓に行き先らしき表示がしてあったので、おそらく乗り合いバスかと。
ワゴン車を改造した乗り合いバスは結構いろんな国で見かけますね。
インドネシアでは、アンコットとか、アンコタと呼ばれているみたいです。

2014ジョグジャカルタ86

ワゴン車の中を覗いてみました。
後部座席を取り除いて、小さなベンチが壁際に置かれてました。
こんな小さなベンチでは乗り心地は悪そうです。
ベンチが小さいということは、立ち乗りの人もいるんでしょうか?

2014ジョグジャカルタ87

こちらには、ベチャがずらっと待機してました。

奥に見えるのが、クレウェル市場の建物かどうかは不明ですが、
大きな荷物を持った人たちが出てきて、ベチャに乗ってました。
座席の小さなベチャですが、女性二人+大荷物でも大丈夫そうでした。

2014ジョグジャカルタ88

建物の中へ。小さな洋服屋さんがぎっしり。

2014ジョグジャカルタ89

通りを曲がっても、同じような状況。擦れ違うのも大変です。
バティックに限らず、子供服とか、タオルとか、いろんなお店がありました。

2014ジョグジャカルタ90

先ほどの建物を出て、西へ進んだら、舗装された通りに出ました。
こちらも、建物の前の通りには黄色いワゴン車が並んでます。
この大きな建物が本物のクレウェル市場のようです。

2014ジョグジャカルタ92

建物の中は体育館みたいな感じで、いかにも東南アジアの市場。
どこの国も、市場の雰囲気はあまり変わらないですね。

2014ジョグジャカルタ91

こちらも細い通りの両側に小さなお店がぎっしり。
お店の数が多いので、どのお店が良いかなど考えても無駄な気がして、
声を掛けてきた優しそうなおじさんのお店で色々と見せてもらい、
あまり迷うことなく、1枚購入してきました。

2014ジョグジャカルタ126

この写真の右側のバティックがクレウェル市場で購入したもの。
裏地も付いている縫製のきちんとしたシャツです。
最初の言い値は5万ルピアでしたが、3万5千ルピア(約350円)で決済。

写真の左側はホテル近くのお店のワゴンセールで購入したもの。
裏地は付いてませんが、交渉なしで同じ価格でした。

市場だったので、何となく価格交渉してしまいましたが、
5万ルピアで購入したとしても、十分にお買い得だったかと。
おそらく、外国人観光客など想定してなくて、地元民向けだから、
こんなに安いんでしょうね。
観光地のバリやジョグジャカルタでは価格が全然違いそうです。

2014ジョグジャカルタ93

市場の建物の2階から通りを見下ろして。
対向車線にはベチャがずらりと並んでました。
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【2014/09/22 23:06】 | インドネシア(ソロ)_2014.09
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前日に行ったトリウィンドゥ市場を通りすぎた先にあるマンクヌガラン王宮へ。

(実は、8時半オープンだと思ってその時間に行ったのに閉まっていて、
 出勤してきたスタッフに聞いたら9時オープンだと言われて出直しました)

2014ジョグジャカルタ94

王宮前の広場。奥の白い門の先が王宮です。

こちらの広場も、おそろいの運動服を着た小学生達が大勢いました。

2014ジョグジャカルタ95

フェンスを超えた隣の敷地でも小学生が運動してました。

2014ジョグジャカルタ96

入口正面にある大広間。

受付で入場料を支払い、名簿に記入したら、10分ほど待つように言われました。
マンクヌガラン王宮は王族がまだ住んでいるため、ガイドなしでは見学出来ません。
日本語ガイドが戻って来るまで待つように、とのことでした。
あと、金額はあなたが決めて良いけど、ガイドには必ずチップを支払ってください、とも。
チップ代は自由、と言われても困りますよね。。(相場は2万ルピアだそうですが)

2014ジョグジャカルタ97

白い門の隣の受付の建物。テーブルと椅子も用意されていて、ここで待ちました。

日本語を話す現地人ガイドに連れられてきた日本人2人組も待っていたので、
私が訪れたのはちょうど良いタイミングだったのかもしれません。

2014ジョグジャカルタ98

正面の大広間からガイドツアーはスタート。
靴を脱いで、ピカピカの大理石の上に。
片隅にはガムランの楽器も並んでました。
ガムランの演奏とジャワ舞踊が披露されることもあるようです。

2014ジョグジャカルタ99

こちらがガイドさん。
私達の前は英語でガイドしていたので、2か国語OKみたいです。

大広間の奥には、海外からの贈答品とか、王族所有の宝石が展示された
大部屋がありましたが、そちらは撮影禁止でした。
部屋の片隅には香水とか漢方みたいなものを売るおばあさんが座っていて、
ガイドさんがその商品を1つずつ詳しく紹介しているのが謎でした。

2014ジョグジャカルタ100

中庭に面したテラス。王族一家の写真も飾られてました。

2014ジョグジャカルタ101

中庭の噴水。乾季のカラリと晴れた良い天気でした。

2014ジョグジャカルタ102

中庭に面したパーティーも出来る大きな東屋。

2014ジョグジャカルタ103

ダイニングルームに飾られていた象牙の彫刻。

王宮内の見学の最後は、片隅にあった小さなお店に連れて行かれ、
王族のお姉さんがやっているお店、と紹介されました。
並んでいた商品はバティックのシャツとかスカーフとか小物とか、
王族とは関係なさそうに見えましたが。

2014ジョグジャカルタ104

マンクヌガラン王宮を出て、駅方面へ少しお散歩。
お昼ごはんが食べられるお店を探しましたが、
住宅街に入ってしまったらしく、お店は皆無でした。

通りかかったベチャのおじさんに声を掛けて乗せてもらったのですが、
これが大変でした。
バスターミナルと告げたのに、全く知らないホテルの前へ連れて行かれ、
地球の歩き方を取り出して、地図とバスターミナルの文字を指さしても、
全く見ようとしてくれません。
インドネシア語での表記なのに何故?と不思議に思っていたら、
通りかかった女子高生を連れてきて本を見せて読んでもらってました。
どうやら、文字が読めないようです。
おじさん世代は学校へ行けない時代だったんですかね。

2014ジョグジャカルタ105

そんな苦労の末にやってきたバスターミナルです。
地図では、ソロ・バラパン駅に近いように見えましたが、
結構遠かったです。ベチャで来るような場所ではなかったかも。

2014ジョグジャカルタ108

バスターミナルの待合室。大きな荷物を持った人で混雑してました。

2014ジョグジャカルタ107

奥の通りにはお店が並んでました。
閉まっているお店もありましたが、食堂は何軒か空いてました。

2014ジョグジャカルタ106

ショーケースにおかずが並べられた食堂。
ご飯の上におかずを3種類ほど載せてもらって食べました。

お会計では、とりあえず2万ルピア札を出してみたら首を振られ、
5万ルピア札を出してみたら、呆れて奥に引っ込んでしまいました。
そして、8千ルピア分のお札を私の前に持ってきて、これだと。
8千ルピア(約80円)とは、なかなかに安いです。

2014ジョグジャカルタ109

乗り込んだバスの車内。8割ほど埋まったら出発しました。
テレビではベテラン女性歌手のビデオが大音量で流れていてうるさかったです。

2014ジョグジャカルタ110

車窓を楽しむために、先頭の座席に座ってみました。

しかし、このバスは間違いだったのです。
バスに乗る際、「カランバンダン?」と数回確認したにも関わらず、
どうやら、ジャカルタ方面のバスだったようで、途中下車する羽目に。
私の「カランバンダン?」という質問が通じなかったのでしょうか?
それとも、外国人が行くのはジョグジャカルタかプランバナン遺跡のはずだ、
と相手が勝手に思い込んで、こちらのバスを紹介されてしまったのか。。
言葉での確認だけではなく、スクー寺院の写真でも見せればよかったと後悔しました。

結局、タクシーを捕まえて、ソロまで帰ってきました。
帰りは渋滞に巻き込まれて、日が暮れ始めていたので、
目的地のスクー寺院とチュト寺院は諦めました。

ちなみに、当初予定していたルートは以下の通りです。
・ソロのバスターミナルからカランバンダンバスターミナルへ
・カランバンダンでミニバスに乗り換えてグロロッで下車
・グロロッで待機しているオジェッ(バイクタクシー)と交渉して
スクー寺院とチュト寺院を周る

おそらく、カランバンダンまで辿り着けば間違えることはないかと。
外国人観光客がそんな田舎にいるのはスクー寺院が目的としか考えられないから。

そんなわけで、半日ほど無駄な時間を過ごしてしまいました。
言葉が通じない、文字も読んでくれそうにない場所では、
文字を読めそうな人を探して発音してもらう、写真を見せる、など、
いろいろと工夫が必要だと反省しました。

2014ジョグジャカルタ111

ソロ2泊目のホテル。Aziza Hotel Solo です。

帰りのタクシーは運賃を奮発したためか(交渉が面倒だったので)、
他のタクシー運転手や通行人に聞きまわりながら、1泊目のホテルに立ち寄り、
荷物をピックアップ後、2泊目のこのホテルに無事に連れてきてくれました。

こちらのホテルはソロ市街の中心からはちょっと東側にありますが、
4月に出来たばかりの綺麗なホテルで良かったです。
(詳しくはこちらのブログ(→ blog)で)

2014ジョグジャカルタ112

夜、ホテル周辺を歩いてみたら、こんな屋台が数軒並んでました。
郷土料理ナシ・グデ(鶏肉とジャックフルーツの煮込み)の食堂ですかね。

2014ジョグジャカルタ113

こちらは何のお店でしょう。宴会客の予約みたいにお皿が並んでますが。

居酒屋みたいに揚げ物を摘みながら仲間と駄弁っている男性客がいるお店とか、
麺屋さんとか、お店はいろいろとあるようでした。

2014ジョグジャカルタ114

グデ市場近くで、中華系の寺院を見かけました。
東南アジアではどこに行っても中華系寺院はありますね。

2014ジョグジャカルタ115

お堂の中は赤いちょうちんがたくさん。中華系らしい派手さでした。

2014ジョグジャカルタ116

郵便局の向かいの空き地?公園?

地図を見るとファステンブルグ要塞があった場所のようですが、
再開発中なのか、公園のような空き地になっていました。
ちょうどイベント開催中で、無料ライブが行われていたので見てきました。

2014ジョグジャカルタ117

アフリカンな打楽器のグループ。大学のサークルっぽかったです。

2014ジョグジャカルタ118

ちょっと大人な雰囲気のガムラン楽器と女性コーラスのグループ。

MCはお笑い芸人らしき男性二人組で盛り上がっていました。

2014ジョグジャカルタ119

Galabo (Gladag Langen Bogan)と呼ばれる屋台街。

路上にゴザを敷いているとか汚いとか、そういう口コミを見ましたが、
全然そんなことはなく、ごく普通の綺麗な屋台街でした。

2014ジョグジャカルタ120

何故か、数メートルおきに路上ミュージシャンもいました。

近くでイベントをやっているせいなのか、月曜の夜はいつもこんな感じなのか、
普段の状況は分かりませんが、閑散としていて寂しい雰囲気でした。
お店も数は多いのですが、メニューはどこのお店もあまり変わらず、
サテとか、ナシゴレンとか、その場でささっと作れるものばかりでした。

インドネシアはタイやベトナムとは違って、外食文化が発達していないのかもしれません。
地元民が訪れるような食堂もバスターミナル以外ではほとんど見かけなかったですし。

2014ジョグジャカルタ121

翌朝のGALABO。テーブルと椅子は撤去され、お店も片付けられてました。
前夜は見かけなかった黄色の小さなリヤカー型の屋台は朝専門のお店でしょうか?

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GALABOの向かい。大きなショッピングモール?
中に入ってみたかったのですが、まだ開いてませんでした。

2014ジョグジャカルタ123

前夜にライブをやっていた公園。
竹を使った遊具みたいな作品がたくさん展示されていました。
(おそらく、イベントでの展示かと)

2014ジョグジャカルタ124

グデ市場。ホテルから歩いて15分ほどでした。

2014ジョグジャカルタ125

野菜や果物の市場です。
果物は山積みされていますが、まだ人気はまばらでした。。

これにてソロの町の散策は終わり。
残念ながら、あまり面白くない町でした。

観光地ではないので観光名所はないですし、
外食文化が貧弱でナイトマーケットとかもなく、
飲食店だけでなく、お店自体も少なかったですから。
ショッピングモールしかない日本の地方都市のようでした。
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【2014/09/23 20:10】 | インドネシア(ソロ)_2014.09
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ソロの町には結局2泊(実質1日半)滞在して、
次の町を目指します。

2014ジョグジャカルタ127

ホテルの朝食。

ホテルをチェックアウトして、フロントで呼んでもらったタクシーで、
ソロ・バラパン駅へ向かいました。
ちなみに、駅はStationと言っても運転手には通じず、
ホテルのスタッフに地図を指さして読んでもらいました。
ステイションではなく、スタシオンと言えば通じたかもしれません。
運賃は2万5千ルピアでした。

2014ジョグジャカルタ129

こちらがジョグジャカルタまでの切符です。

時刻表は事前に確認出来なかったですが、平日の朝ならば本数は多いはず、
という予想が当たり、スムーズに乗車出来ました。
5万ルピアの電車をあったようですが、もっと安いのは?と聞いたら、
3分後に出発するこちらの切符となりました。
空港からソロへ来るときは全席自由席の安くて汚い冷房なしの列車でしたが、
こちらは全席指定席のようで座席番号も入ってます。

2014ジョグジャカルタ128

先頭の4号車、各車両の入口に警備員がいて、
乗車する時に切符をチェックしてました。
運賃が行きの2倍(と言っても、100円程度の差ですが)だけあって、
綺麗な車両で、もちろん冷房も効いてました。

2014ジョグジャカルタ131

ジョグジャカルタの駅に到着。定刻どおりでした。

2014ジョグジャカルタ130

いろんな電車が停まってました。

2014ジョグジャカルタ132

ホームから北へ進むと、列車を待つ人達のためのベンチや、
売店などもありました。しかし、駅の出口が見当たりません。

駅舎が北側にあるというのに、出口は地下道を通って南側でした。
南側の出口には小さな観光案内所があったので、北側の出口は閉鎖され、
南側が正式の出口になったのかもしれません。

さて、鉄道駅から、今度はジョグジャカルタ市内を循環する
トランスジョグジャというバスに乗り換えます。

しかし、この乗り換えが思いの外、時間がかかりました。
観光案内所のおじさんが教えてくれた停留所は駅の北側だったため、
一旦西へ進み、線路をくぐる道路に沿って歩き、ようやく辿り着きました。

2014ジョグジャカルタ133

トランスジョグジャの停留所はこんな建物の中です。

運賃は一律3千ルピアで、この停留所の中に入る際に回収されます。
運賃回収は停留所に入る時なので、停留所から出ずに他の路線に乗り換えれば
追加の運賃はかかりません。
しかし路線はいくつかありますが、道路は一方通行がほとんどなので、
目的地によっては大回りになります。

鉄道駅の南側の出口から一番近いバス停は他にあると思いますが、
乗り換え不要で早く行けるということで、観光案内所のおじさんは
この停留所を教えてくれたのだと思います。

2014ジョグジャカルタ135

ジョンボル・バスターミナルに到着しました。
写真の奥、黄色と緑のバスがトランスジョグジャです。

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ここから、ボロブドゥール行きのバスに乗り換えます。

トランスジョグジャが停まるたびに、ボロブドゥール?、と
声を掛けているので、全く迷わずにバスに乗れました。

2014ジョグジャカルタ136

バスの車内。ボロボロです。

この後、大勢の外国人観光客が乗り込んできて、
8割ほど埋まって、出発しました。
運賃は出発後に回収され、2万ルピアでした。

2014ジョグジャカルタ137

ボロブドゥールのバスターミナルに到着。

途中、他のバスターミナル1ヶ所を経由し、1時間ちょっとで到着しました。
ボロブドゥールのバスターミナルはやたらと広く、売店や食堂もありました。
バスターミナルの隣にはマーケットもあるので、通りに出たら、
大勢の人で賑わっていました。

2014ジョグジャカルタ138

バスターミナルからホテルへは、声を掛けてきたこのおじさんに、
乗せてもらいました。

ソロのベチャは自転車でしたが、ボロブドゥールではバイクでした。
そして、ベチャとは言わず、トゥクトゥクと呼んでいるようでした。

2014ジョグジャカルタ140

宿泊したのは、ボロブドゥール寺院の遺跡の中にある唯一のホテル、
マノハラホテルです。(写真はコテージ型の客室)
大人気のホテルで、予約サイトでは満室でしたが、
ホテルに直接メールしたら、あっさりと予約出来ました。
(ホテルの詳細についてはこちら(→ blog)に書きました)

バスターミナルからボロブドゥール寺院までは歩ける距離のようですが、
ホテルの入口は寺院の入口とは別の場所で、かなり離れた場所にあるので、
トゥクトゥクに乗せてもらって良かったです。
(ちなみに、ホテルまでは交渉の末、1万ルピアでした)

2014ジョグジャカルタ139

ホテルの客室のテラス。

ボロブドゥール寺院は公園のように整備されていて、
ホテルもリゾートホテルのような雰囲気でした。

2014ジョグジャカルタ141

ホテルの敷地内。隣はオープンエアのカフェテリアです。

ホテルにはレストランとカフェテリアの2つがありましたが、
宿泊客の朝食はこちらのカフェテリアでした。
レストランの方は宿泊客以外向けに有料の朝食が用意されていました。

2014ジョグジャカルタ142

ホテルから歩いてすぐ、目の前にボロブドゥール寺院が見えました。

ホテルと寺院の間にゲートのようなものがあるのかと思ってましたが、
特にそのようなものはなく、係の人も誰もいなかったです。
ホテルの宿泊費にボロブドゥール寺院の入園料も含まれていて、
チェックインの時に2日分の入場券をもらったのですが、
結局入場券を見せる機会はなかったです。

2014ジョグジャカルタ143

ボロブドゥール寺院の観光は後にして、まずは昼食。
ホテル周辺には何もなさそうだったので、寺院の中を突っ切って、
出口から出たら、食堂が何軒も並んでました。

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その中の1軒、手招きしていたおばちゃんの食堂で。

2014ジョグジャカルタ145

ヤシの実がたくさん置いてありました。
食堂でココナッツジュースを注文すると、
あのヤシの実が出てくるのでしょうか?

2014ジョグジャカルタ146

食堂を出たら、お土産屋さんがたくさん並んでました。

ところで、ボロブドゥール寺院は入口と出口が分かれてます。
一旦出てしまうと、ぐるりと入口まで回らなければ入れません。

声を掛けてくるトゥクトゥクのおじさんもいましたが、
ボロブドゥール寺院の周辺をぶらぶら歩いてみました。

2014ジョグジャカルタ147

出口から入口の方へ行く通り沿いにはゲストハウスが数軒並んでましたが、
その中の1軒。エスニックな雰囲気で良さげです。
レストランの営業もしているみたいなので、ここで昼食を食べれば良かった、
とちょっと後悔しました。
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【2014/09/23 23:48】 | インドネシア(ジョグジャカルタ)_2014.09
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いよいよ、ボロブドゥール寺院の観光です。

2014ジョグジャカルタ148

マノハラホテルからボロブドゥール寺院へ行く近道の階段。

2014ジョグジャカルタ149

ボロブドゥール寺院の正面の入口。

チケットは確認されませんが、短パン等ですと、サロンを借りてこいと怒られます。
サロンを借りる場所はここから後ろを振り返って一般入場口の方へ少し歩きます。
近道の階段を通ってここへやってくると、サロンを借りる場所を通らないので、
注意が必要です。

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いよいよ、ボロブドゥール寺院へ登ります。

みなサロンを腰に巻いてますが、白人たちは上半身も肌の露出が多いので、
サロンだけ巻いても、、と思ってしまいました。

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まずは第一回廊をぐるりと一周。

階段をすたすた、いきなり頂上まで登ってしまう人も多いですが、
ボロブドゥール寺院の見どころは回廊のレリーフです。

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第一回廊のレリーフは上下二段。

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彫りの深い彫刻が壁一面に続いてます。

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回廊の壁を見上げると、仏像が何体もありました。

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ボロブドゥール寺院の裏手は木々が生い茂る森です。

こんな森の中にあれば、千年もの間、発見されなかったことも納得です。

2014ジョグジャカルタ157

こちらは出口側。観光客を待ち受ける露店がずらっと並んでます。

2014ジョグジャカルタ156

ようやく第一回廊を一周して、正面階段に戻ってきました。

一般入場口から寺院の入口までの大通りはとても綺麗に整備されています。

さて、ボロブドゥール寺院の回廊は第一回廊から第四回廊までありますが、
一番下の第一回廊を一周するだけでも結構な距離を歩きます。
当初は全ての回廊をぐるぐると周って登っていく予定でしたが、
第二回廊の途中から階段をジグザグと上がって、ショートカットして頂上に。

回廊には素晴らしい彫刻が並んでいるのですが、あまりに量が多いので、
感動したのは最初だけで、正直、途中で飽きてしまいました。
上の方の回廊は修復中の場所もありましたし、彫刻もちょっと荒くて、
第二回廊より上は全て周るほどではなかったかなあと。

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頂上は三層になっていて、中央に大きなストゥーパがあり、
それを囲むよう釣鐘のようなストゥーパが並んでます。

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頂上から裏手の森を。

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中央の大きなストゥーパ。
そして、それを囲むストゥーパですが、中には仏像が安置されています。

2014ジョグジャカルタ161

ストゥーパが外れ、仏像がむき出しになっているものも。

こうした仏像は何箇所かあったのですが、観光客には大人気で、
記念撮影の順番待ちの列が出来ているところもありました。

2014ジョグジャカルタ162

露店の並ぶ出口へ。

といっても、この露店が並んでいるエリアはまだ史跡公園の中です。
寺院以外のエリアは綺麗な公園として整備されていました。

2014ジョグジャカルタ163

露店を通りぬけ、公園の奥に進んだら、博物館がありました。

2014ジョグジャカルタ164

史跡公園の中には入場無料の博物館が2つありますが、
こちらは、Samudraraksa Ship Museum です。

2014ジョグジャカルタ165

壁画などが並ぶ部屋を通り抜けたら、最後に大きな船が現れました。
当時の船を再現したものでしょうか?

2014ジョグジャカルタ166

こちらはもう1つの博物館、Karmawibhangga Museum です。
立派な邸宅のような門を入ったら、お庭に石が並んでました。

2014ジョグジャカルタ167

中央の大きな東屋はガムランの楽器が並んでましたが、
演奏会でもあるのでしょうか?

この東屋は休憩所のようになっていて、
椅子がいくつかあり、ジュースも販売されてました。
また、東屋の裏手の建物では、ボロブドゥール寺院の発掘調査の様子や、
レリーフの復元作業を紹介する展示がありました。

2014ジョグジャカルタ168

展示エリアを抜けたら、黄金の大仏が鎮座する池に出ました。

史跡公園の奥にある博物館まで足を伸ばす人は少ないかもしれませんが、
ひと休憩も出来て、良かったです。

2014ジョグジャカルタ169

史跡公園の中をぐるりと回り、一般入場口の近くへ来たら、
園内を走るミニトレインがありました。
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【2014/09/24 22:24】 | インドネシア(ジョグジャカルタ)_2014.09
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せっかくボロブドゥール寺院の史跡公園内のホテルに宿泊したので、
夕方、日が沈む頃に再びボロブドゥール寺院に登ってきました。

2014ジョグジャカルタ170

閉園時間が近いので、観光客はほとんどいなくなってました。

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寺院の階段の一番下。

マカラ(海竜)が口を開けていますが、そのマカラの胴体部分を見ると、
カーラ(鬼面)に食われているようにも見えます。

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かなり急な階段で、すれ違うのも大変でした。

日本から団体ツアーで訪れていた高齢女性で、階段を登るのを諦めて、
下から見るだけで帰っていった人も見かけました。
やはり、こういう遺跡を訪れるのは足腰が丈夫なうちではないとキツイですね。

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頂上への門にはカーラの装飾がありました。

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頂上から夕焼けを見ようとしましたが、この雲では難しいですね。

閉園時間もありますし、暗くなってしまうと階段を降りるのも危険なので、
夕陽は見られそうにありません。

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頂上には、お坊さんもいらっしゃいました。

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係の人が門を閉めてまわり、観光客は追い出されました。

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翌朝。朝もやに包まれるボロブドゥール寺院です。

有料のサンライズツアーに参加するのであれば、真っ暗な中で出発し、
配られた懐中電灯で照らしながら階段を登って頂上で日の出を待ちますが、
私はサンライズツアーには参加しなかったため、明るくなってから登りました。

一般入場口の開園時間は朝6時ですが、マノハラホテルからは直接行けるため、
6時になる前に登ってしまいました。

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ボロブドゥール寺院の頂上から、東の正面入口の方向を眺めて。
まだ太陽が登ったばかりで、あたりは薄暗いです。

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朝もやの森を背景に、ストゥーパを外された仏像を。

2014ジョグジャカルタ180

東の正面入口の方はまだ空が薄暗かったですが、
西の裏手の森はすでに明るくなってました。

2014ジョグジャカルタ181

頂上にたくさん置かれているストゥーパ。
気になったので、覗いてみました。

2014ジョグジャカルタ182

すると、中にはきちんと仏像が安置されていました。

2014ジョグジャカルタ183

階段。狛犬のような置物が座ってました。

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前日に飛ばしてしまった、第二、第三回廊のレリーフを。

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美しいレリーフ。

昼間に訪れたときは回廊を周っている観光客もちらほらいましたが、
朝の時間帯はみな頂上で朝日をずっと見ているためか、
回廊を周っている人はほとんどいませんでした。
サンライズツアーでボロブドゥール寺院を訪れる人達は、
朝日と頂上のストゥーパにしか興味がないのでしょうか?

2014ジョグジャカルタ186

寺院の正面入口。まだ朝もやに包まれてます。

2014ジョグジャカルタ187

ボロブドゥール寺院を後にする前に、最後にもう一度振り返って。
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【2014/09/24 23:45】 | インドネシア(ジョグジャカルタ)_2014.09
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