世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タイ・バンコク滞在中の11月20日~22日に、
ラオスのヴィエンチャンに行ってきました。

バンコクにいる間に、日本からではなかなか
行けない国ラオスに寄ってみよう、と思ったもので、
特に何かを目的としたものではありません。

※ラオスのごはん日記はこちら

ヴィエンチャンまでは、ラオス航空。
手配が遅れたため、夜便しか取れませんでした。

ラオス航空に機内食は期待できない、と思い、
バンコク・スワナブーム空港の地階にある、
フードコートで腹ごしらえ。
3階や出国審査後のエリア内にも、
レストランはたくさんありますが、
節約するなら地階です。
ここは、バンコクのショッピングセンターで
よく見掛けるようなフードコート。
100バーツもあれば、おつりが来ます。
お客さんも空港で働く人が多く、現地人ばかり。
出発階でも到着階でもないため、穴場だと思います。

さて、ラオス航空の飛行機ですが、
ミャンマーの国内線と同じプロペラ機。
機体に付いてるハシゴで上ります。
一応指定席で、窓側か通路側か、と聞かれましたが、
一列は2席づつしかありませんし、窓側を選んだら、
プロペラの騒音と振動で寝られませんでした。

ラオス1


そして、機内食がありました。
一時間半ほどなので、要らないと思うのですが、
国際線だから付いてしまうのでしょうか。
この分、航空券を安くしてもらいたいです。
エア・アジアに比べると高いのですから。
メニューは、魚の唐揚げとライス、ケーキ、フルーツ。
なんて、中途半端なメニュー。野菜不足です。
(機内食のごはん日記はこちら。)

ヴィエンチャンのワッタイ国際空港に到着。
他の外国人客はビザカウンターに向かいますが、
日本人は今年からビザが不要になったため、
入国審査へ直行。並ばなくてすむのは良いですね。

ゲストハウスへは公共のタクシー。
市内までは一律6USドル。15分くらいで到着。
ヴィエンチャンには、ゲストハウスやミニホテルが
多いので、予約しなくても見つかると思いますが、
到着が夜だったので、前日に電話で予約しておきました。
ホットシャワー・バスタブ付きで、TV・冷蔵庫など、
一通り揃っているお部屋、1泊12USドル。
ヴィンチャンでは、これぐらいが相場だと思います。
10USドル程度で、それなりの部屋に泊まれます。
ただ、どこも規模が小さく、大手のネット予約サイト
には載っていないので、自分で探さないといけません。

予約したのは日本人経営のゲストハウスで、
フロントのお兄さんは簡単な日本語を話し、
併設されたレストランのシェフは日本人。
でも、お客さんに日本人はいませんでした。
日本語の情報ノートもありましたが、
10ページくらいしか書かれてなかったです。

そうそう、ラオスでは両替しません。
USドルとタイバーツが使えるお店が多いのです。
レートはまちまちなので、毎回確認したほうが良い
ですが、お釣りはラオスの通貨キップでもらえるので、
あえて銀行で両替しなくても、事足ります。

ゲストハウスに着いて、荷物を解いたら、夜10時。
治安が良さそうなので、この時間でも出掛けてしまいます。
ラオスのビール「ラオ・ビア」が飲みたくなったので、
コンビニを探しがてら、散策です。

が、コンビニが見つかりません。
「ミニマート」という看板のお店はあっても、
もう閉まってます。
東の方向に進んでいったら、サオ市場まで
着いてしまいました。
ガイドブックには自転車で回れる街、と書かれてますが、
余裕で歩けます。借りるほどでもないです。

メコン川方向に進むと、白亜の建物、迎賓館。
大音量の音楽が聞こえてきて、何やらパーティーが
開催されてました。

ラオス2


ゲストハウスを通り過ぎ、今度は西に進んだら、
ようやくコンビニ発見。ラオ・ビアとお水を購入。
価格表示はキップですが、レジ前にはレートの表示。
タイバーツで支払い、お釣りはキップで受領。
これで、明日のバス代のキップが確保出来ました。
スポンサーサイト

【2007/11/20 22:40】 | ラオス(ビエンチャン)_2007.11
トラックバック(0) |
2泊3日の旅ですが、実質1日半しか観光できないため、
朝早く起きて出発です。
サオ市場隣のバスターミナルへ。
朝7時では、サオ市場はまだ開いてなかったですが、
バスターミナルの隣には市場が開店準備をしていました。
みかんや野菜だけでなく、元フランス領の国らしく、
フランスパンが大量に並んでます。
朝食として、フランスパンに野菜やハムが挟んである
サンドイッチを購入。2,000キップ。安いですね。

ラオス8


バスターミナルには、バンコクやハノイへの国際便も
ありました。そちらには英語表記されてるのですが、
国内便のバスの案内はラオス語のみ。
友好橋へは14番のバス、と聞いていたのに、
書かれている文字が読めません。
運転手さんに聞いても、英語が通じません。
その隣のバス停には、Friendship Bridgeの文字。
しかし、こちらのバスは本数が少なく、なかなか来ません。
悩んだ挙句、どうにかなるだろう、と14番バスに乗車。
時刻表には関係なく、満員になったら出発しました。

バスは大きなワゴン車。
窓は半分しかなくて、肌寒かったです。
降車ボタンなどはなく、乗客は降りたい場所が近づいたら、
運転手さんに向かって叫びます。
支払いは、降車時に運転手さんへ。
が、運転手さんは運転しているので、近くに座ってる乗客が
支払いを手伝ってました。アットホームです。

この様子を見ていて、私は心臓バクバクでした。
初めて行く友好橋。看板が出ていないとわかりません。
どうしようかな~、と悩んでいたら、看板が見えてきました。
そして、乗客のおばさんが降車準備を始めました。
良かったです。一緒に降りる人がいて。

友好橋のバス停には、誰も叫ばなくても停まりました。
バスを一旦停めて、運転手さんも降りてきて、直接支払い。
4,000キップです。
大きなバス停で、ここでは必ず一時停車するようです。
友好橋へ行かれる方はご安心下さい。

国境らしく、デューティーフリーショップが2軒ほど
ありました。

橋を渡るために、ラオスの出国審査。
空港と違って、審査というよりも、データ入力だけ。
顔すらまともに確認せずに終了です。
他の人はみんなバス乗り場へ向かいましたが、
私は一人、車道をスタスタ歩いていきます。
誰も歩いていないので、いいのかな~、と思いましたが、
止められないので進みます。

橋が見えてきたところで、路肩の小屋にお兄さんが一人。
何か話しかけられたので、とりあえずパスポートを
差し出しましたが、お兄さんはそれをぺらぺらめくり、
ひたすらラオス語を発してます。
どうやら英語を話せない様子。国境で守衛をしている人が
英語を話せないなんて、これで仕事になるのでしょうか?
私はデジカメを見せて、「写真を撮りたいだけ。すぐに
帰ってくる。」と言い、進んでしまいました。
果たして、歩いてよかったのかどうか、わかりません。

ラオス3

いたって、普通の橋。
タイ側の中央分離帯には、線路を引こうとしている気配が
ありました。将来的には電車が繋がるのでしょうか?

橋の長さは1キロ強。中央が国境です。

ラオス4

ラオス側から見た国境

ラオス5

国境にある石碑

ラオス6

タイ側から見た国境。

ラオス7


タイ側では、ラオス側と違って、
村が出来ていて、お店もありました。

結局、テクテクとタイまで歩いて入国。
こちらも入国審査は簡単でした。

橋の近くには、カフェ兼旅行会社がずらりと。
外国人客を乗せた大型バスが、停まっていきます。
ラオスの入国にはビザが必要なため、その代行を
行っているようです。

私はぶらりと町を一回りし、今度は出国審査へ。
昨日タイを出国したのに、今日は1日で出入国して、
明日再びタイへ入国するという、変なパスポートの記録に
なってしまいました。

タイの出国審査が終わり、再び橋を歩いて渡ろうとすると、
今度は検問のお姉さんに、「バスに乗りなさい」と
叱られてしまいました。やはり、歩きはダメなのでしょうか?
仕方ないので、入国審査の近くまで歩いて戻り、
15バーツのバスに乗って、ラオス側へ。

そして、ラオスの入国審査。
今度は、入国に10バーツの税金が必要でした。

帰りは、トラックの荷台に座席を設けた乗り合いバスで。
5,000キップと言われ、行きのバスよりも高かったですが、
いつ来るかわからないバスを待つよりも、と思い乗車。
座席は満席で、椅子に半分だけお尻を乗せて、
後ろ向きで、体半分外に出ているような状態で、
タオ市場まで戻ってきました。


*****(補足)*****
私はラオス側から友好橋を歩いて渡ってしまいましたが、
帰国後に調べたところ、外国人は歩いて渡っては
いけないようです。
歩いて渡るための入口が別にあって、入場料を払えば、
国境までは行けるそうですが、詳細はわかりません。
ということですので、これを読まれた方、
私の真似をしないよう、お願いします。

【2007/11/21 13:50】 | ラオス(ビエンチャン)_2007.11
トラックバック(0) |
ヴィエンチャンのサオ市場まで戻ってきて、ランチ。
サオ市場の中のフードコートで食べました。

そして、今度は市内の観光です。
まずは、北東に向かって歩き、パトゥーサイへ。

ラオス10


パリの凱旋門を真似て作られたもののようです。
道路の中央に広場が出来ていて、この門があります。
上に登れるようですが、登りませんでした。

ラオス11

門の下から天井を見上げたら、綺麗な飾りがありました。

パトゥーサイから、1.2Kmほど、さらに道を進みます。
大使館や官公庁がある道です。一本道なのでわかりやすいです。

目指すのは、タート・ルアン、ですが、
その周囲は食べ物屋さんの屋台、
そして、こんな乗り物もありました。

ラオス12


タート・ルアンの敷地はとても広かったです。
門をくぐったら、イベント会場のようになっていました。

そして、右側には豪華なお寺が。

ラオス14

ラオス13

天井はこんな華やかな絵が描かれてます。

中央には、黄金の仏塔タート・ルアン。
入場しようとしたら、ラオス式のスカートを
レンタルして身に着けなさいと。
入口の傍に小屋があり、女性はそこで、
5,000キップを払い、スカートに着替えます。
このラオス式スカート。ミャンマーのロンヂーと同じです。
筒型になっていて、ウエストの部分を絞るものです。
5,000キップは入場料代わりかもしれませんが、
こんなことなら、ミャンマーで買ったロンヂーを着てくれば
良かったと思ってしまいました。
そういえば、ミャンマーは男女ともにロンヂーを着てましたが、
ラオスでは、一部の女性しかロンヂーを着ていませんでした。
ラオスの方が文明化が進んでいるということでしょうか?

ラオス15

タート・ルアン。
仏塔は中に入れないので、ぐるっと1周まわり、
あっけなく観光は終わってしまいました。

タート・ルアンの隣からは、お坊さんたちのお経の声が
聞こえます。多くの出店が並んでいて、参拝客からの
お布施で、お経を唱えるサービスをしているようです。
お経だけでなく、音楽もかかっているため、
結構な騒音でした。

ラオス16


タート・ルアンの観光はこれで終了。
門を出て、周りを散歩していたら、野外コンサート会場らしき
ものが3つ並んでいました。
アイドル歌手らしきポスターも貼ってあり、ビアガーデンの
ようなドリンクをサービスするカウンターもありました。
夜はここでコンサートが開かれるのでしょうか?
3つも並んでいると、音が被さってしまう気がするのですが。

歩いてタート・ルアンまで来ましたが、帰りは疲れたので、
門に停まっていた、バイクに荷台を付けたトゥクトゥクに乗車。
2ドルで、サオ市場まで連れて行ってもらいました。

サオ市場からは、今度はメコン川方面に歩きます。

ワット・シーサケット。
お寺ですが、本堂には博物館という名が付いていて、
入場料が取られます。

ラオス18

ラオス17

本堂の周りは回廊となっていて、
このように仏像が並んでいて、
壁の小さな穴にも小さな仏像が置いてあります。

ラオス19

本堂の隣にあった僧院らしき建物。


続いて、お隣の、ワット・ポー・パケオ。
こちらも同じく入場料が必要です。

ラオス20

ラオス21


中は博物館になっていましたが、
いまいち見るべきものはなかったです。

これで、ガイドブックに載っているような
観光名所は終わりです。
あっけなかったです。

ホテルへ戻る途中に見かけた、道路の真ん中にある
タート・ダムという仏塔。

ラオス9


夕方になったので、メコン川沿いに行ってみました。
川岸に、ずらっとお店が並んでいます。
オープンスペースに、テーブルと小さな座布団、
そして、三角形のクッションがありました。

ラオス22

川を眺められるレストラン。
疲れを癒すため、フルーツシェイクで一休憩。

一旦ホテルに戻って休んだ後、夕食どきに、
再び、メコン川沿いへ。
夜は、川は見えないですが、ライトアップされている
お店もあって、なかなか良い雰囲気です。

ラオス23

ラオス24

ラオス式スキヤキ、というメニューを注文したら、
水炊きのようなものが出されました。
(ごはん日記はこちら。)

【2007/11/21 23:03】 | ラオス(ビエンチャン)_2007.11
トラックバック(0) |
ヴィエンチャンの最終日です。
夕方の便なので、時間はあります。
が、前日までに主な観光名所は見終わったため、
ゆっくりとおいしいパンの朝食を食べた後、
ホテル近くのお寺を見ることにしました。
(朝食のごはん日記はこちら。)

まずは、ワット・インペン。
敷地が広く、豪華なお寺です。

ラオス26

ラオス28

建物の入口には、きれいな色の絵が描かれてます。

ラオス27

建物の中の大仏。

ラオス25

敷地内には、鐘と太鼓が置かれた3重の塔がありました。

続いて、その隣の、ワット・オントウ。

ラオス29

ラオス30


そして、その隣の、ワット・ミーサイ。
ラオス31


何故、3つもお寺が並んでいるのでしょう?

お次は、メコン川沿いのファーグム通りに出て、ワット・チャン。

ラオス32

ラオス33


これで、お寺も終わってしまいました。

ナンプ広場まで戻って、大きくて立派な建物を。

ラオス34

こちらは、国立文化会館です。
中には入れませんでした。

まだまだ時間があったので、その正面にあった
古びた建物の革命博物館へ。
入場料は10,000キップ。

少数民族の衣装や道具の紹介から、
ラオスの歴史について展示されていました。
半分以上のスペースが、第二次大戦後についてです。

お客さんは、欧米の観光客ばかり。
展示の説明文は、ラオス語に加え、
英語とフランス語が混じります。
突然、英語になったり、フランス語になったりしてたので、
英語に統一してほしいなあと思いました。

これで、ラオスのヴィエンチャン観光は終了。
まる1日で十分回れる規模でした。

ランチをゆっくり食べて、トゥクトゥクで空港へ。
(ランチのごはん日記はこちら。)

ラオスでは、流しのタクシーやトゥクトゥクがいないので、
トゥクトゥクが集まっているエリアまで歩きました。
料金は交渉して、30,000キップ+1ドル。
キップを使いきりたかったので、こんな支払いです。

空港のチェックインカウンターには、
「ラオス・ジャパン・ターミナル~」という看板。
日本からの出資で出来た空港のようです。
一応、お土産屋さんとレストランはありましたが、
規模が小さく、探検するほどでもなかったため、
早々に搭乗口へ。
そうしたら、日本出資らしく、日本の新聞が
何誌か置いてあって、時間つぶしが出来ました。
ちなみに、英語やフランス語の新聞はなかったです。
日本人客は全然いないのに、何となく不思議な気もしました。

帰りの便も、小型のプロペラ機で、バンコクへ帰りました。
(機内食のごはん日記はこちら。)

ラオス35


【2007/11/22 22:23】 | ラオス(ビエンチャン)_2007.11
トラックバック(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。