世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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バンコク滞在期間中の2007年11月4日(日)~7日(水)に、
3泊4日で、タイの北部の街チェンマイへ行ってきました。

見どころは、チェンマイの街と、トレッキング、
山岳地方の少数民族の3つです。

飛行機は格安航空会社のエアアジアを使用。
最安値では、片道599バーツという価格です。
燃料費・税金などで、往復1400バーツほど
プラスになりますが、それでも、カオサン辺りで
売られているチケットよりも安いです。
しかも、ネット予約のため、日本でも手配可能です。

ホテルはトレッキングのツアーを申し込むときに、
一緒にお願いしてしまいましたが、これは失敗でした。
チェンマイの旧市街には、いい感じのゲストハウスが
いっぱいあります。
まずはゲストハウスを決めて、ツアーはその後。
ツアーはゲストハウスでも取り扱ってますし、
日帰りツアーなら前日予約も可能なので、
この順番で手配すべきでした。

チェンマイはバンコクから1時間の距離です。
両都市とも、空港から市街までそんなに離れてないため、
次回、タイへ来るときには、バンコクとチェンマイの
両都市に寄ろうかなと思ってます。
それくらい、チェンマイは気に入りました。

※チェンマイのごはん日記はこちら

バンコクの新空港、出発及び国内線は初めてだったので、
早めに行って探検しました。
が、この空港はエリア外には何もなく、国内線のエリア内も
お店がちょこっとあっただけで、探検はすぐに終了。
国内線だから、こんなものなんでしょうか?
仕方ないので、きれいなお庭が見られるフードコートで、
朝から、コーヒー&ケーキで一服。

チェンマイ1

スワナプーム空港のお庭

さて、エアアジアへの搭乗です。
搭乗券はレシートのような紙で、ボーディングでは、
係りの人がそれを手でちぎるのみ。
機内は自由席で、全員が着席したら、キャビンアテンダントが
手でカウント。人数が揃ったら出発です。
全て手作業なので、カウントを間違えられたら、置いていかれる
可能性もあります。全ては自己責任ということ。
もちろん、機内誌も機内食もありません。
ドリンクと、ドーナツやカップ麺などが販売されます。
飛行時間はたった1時間なので、機内誌も機内食も要りません。
そういう面でのコスト削減、私は大賛成です。


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【2007/11/04 12:27】 | タイ(チェンマイ)_2007.11
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チェンマイの空港に、ツアーを手配してくれた旅行会社の人が
迎えに来てくれましたが、なんとオートバイ。二人乗り。
こんな送迎初めてです。私の荷物はドライバーの膝元。
大きなトランクなどを持ってきてたら、一体どうするつもり
だったのでしょう?

ホテルへ着いたら、もう午後を過ぎた頃。
初日は旧市街をひたすら歩きました。
ガイドブックに載ってる大きなお寺を巡ろうかと思っていたら、
次から次へと大きなお寺を発見。ガイドブックに載っていない
お寺でも、とても立派で驚きました。

<Wat Bupparam>
チェンマイ2

チェンマイ3

本堂

この中に、三方向に仏像がありました。
チェンマイ4

チェンマイ5

チェンマイ6


そして、仏塔。
チェンマイ7

四方向に仏像があります。

日曜だからか、お寺の中で露店が賑わっているところもありました。
本堂、本堂の中の仏像、仏塔の3つの写真をいっぱい撮りましたが、
もうどれがどのお寺なのか、わからなくなってます。

<Wat Maharam(?)>
チェンマイ8


<Wat Chedi Luang(?)>
チェンマイ9

チェンマイ10

チェンマイ11

この周囲には露店がたくさんありました。

<Wat Phra Sing>
チェンマイ12


<Wat Suan Dok>
チェンマイ13

本堂の中では、先生らしき初老のおじさんが
子供達に三線のような楽器を教えていました。

チェンマイ14

王室の墓がいっぱい。

街はバンコクとは違い、古くてしなびた風情があり、適度に賑わって
いて、のんびり過ごすのに良さそうな感じでした。

ひたすら西に直進し、ワット・スアン・ドークで折り返し。
その頃にはもう夕方。旧市街のメイン通りは通行止めになり、
サンディマーケットが開催。
こんなマーケットが開かれるなんて全然知らなかったので、
自分の運の良さに喜びました。
Tシャツやサンダルから、お土産、食べ物、ケーキまで、
いろいろ売られてましたが、全体的にバンコクより安いです。
きちんと価格表示がされてるので、値切る必要もなく、
安心して買えて、とても良かったです。

【2007/11/04 18:30】 | タイ(チェンマイ)_2007.11
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夜は、予約していたカントークディナー。
タイ北部の古典舞踊を見ながら、カントークと呼ばれる祝いの
儀式のときの食事を頂くものです。

チェンマイ15

レストランの中。
床に座り、低いテーブルで食事します。

チェンマイ16

出された食事です。
(ごはん日記はこちら。)

が、こちらはあまり楽しくなかったです。
トルコのカッパドキアでのTurkish Dinnerが
とても楽しかったので、今回も予約してみたのですが、
音楽も踊りも単調なので、飽きてしまいました。
衣装を変えていろんな踊りが見られるところは一緒なのに、
音楽が楽しいか単調かの違いで、こんなにも感じ方は違って
くるんですね。
KALAREナイトバザールのフードコートでも、古典舞踊は
見られるので、そちらの無料ショーで充分だと思います。

チェンマイ17

チェンマイ18

チェンマイ19


男性が刀を持って踊るものも。

【2007/11/04 22:53】 | タイ(チェンマイ)_2007.11
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日帰りのトレッキングツアーに行って来ました。
英語ガイドなので、お客さんは国際色豊か。
アメリカ、フランス、オーストラリア等。日本人は私だけ。
そういえば、チェンマイの街でも、日本人はあまり見かけません
でした。何故なんでしょう?
ちなみに日本語のツアーの場合、予約は2週間以上前に必要で、
料金は4倍。(英語ガイドだと、1日千バーツ未満)
これを知って、迷うことなく英語ツアーにしました。
簡単な英語で説明してくれるため、英語ガイドで充分です。

8時半頃に各ホテルでピックアップして、1時間ほどドライブ。
最初は約30分のトレッキングです。今にも壊れそうな、簡素な
作りの橋を渡って山登り。曇っていて肌寒い天気でしたが、
ちょうどよいくらいに汗をかきました。

チェンマイ20

途中の危なっかしい橋。

チェンマイ21

山には、バナナやマンゴーの木がたくさん。

辿り着いた場所はホワイト・モン族の村。刺繍が得意な民族で、
きれいな刺繍のお土産が売られてました。
洋服は黒い上下に、青の前掛けをしています。

チェンマイ23

ホワイト・モン族のお姉さん。

チェンマイ22

売られていた刺繍の小物。

山を下ったら、10分ほど車を走らせ、象乗りへ。
大きな象に乗り、山の中をお散歩。

チェンマイ24


象は途中で草を食べながら進むので、その姿を上から眺めて
いるだけでとても楽しかったのですが、山の下りは怖かったです。
雨でぬかるんだ山道を、象が滑ったり転びそうになるのです。
両手でしっかり手すりを持っていないと、突然ガクンと傾くので、
振り落とされそうになりました。

チェンマイ25


象に載せてくれる観光地はいろいろありますが、こんなに長い時間、
しかも山登りを体験させてくれる場所はあまりないと思いますので、
とても良かったです。
ただ、象がちょっと立ち止まっただけで、象使いの人が鋭い棒で
象を叩く場面だけは見ていられませんでした。
観光客のためとはいえ、もう少し優しく調教してほしいものです。

象乗りが終わったら、ランチ。
ご飯に、3種類のおかず、そしてスイカ。
家庭料理をそのまま出したような素朴なおかずでおいしかったです。

午後の最初はカレン族の村へ。
こちらは、織物が得意のようで、機織りの実演販売でした。
結婚が早く、子だくさんの民族のようです。

チェンマイ27

村の家。屋根は乾燥させた葉っぱ。

チェンマイ26

カレン族のお姉さん。

続いて、水の勢いが激しい滝へ。
夏であれば水遊びをするみたいですが、この日は涼しく、
近くで眺めるだけで終わりました。

チェンマイ28


最後は、竹の筏での川下り。
竹を何本か綱いだだけの簡素な筏。
椅子や囲いなどの乗り場もありません。
私は全身刺青の陽気なアメリカ人のおじさん2人組と一緒。
トレッキングの後にビールを飲み、モン族にアヘンの質問をする
怪しげなおじさんでしたが、筏の上ではいろいろ気を使ってくれて
とても優しくて安心しました。
最初は筏に座ってましたが、お尻が濡れるし、つまらなかったので、
両足で踏ん張って、船頭さんと同じ姿勢に。
途中、岸から伸びている木の枝に当たりそうになる場所も多くて、
しゃがんだりして避けるのも、また面白かったです。
適度なスリルも味わえた川下りは30分ほどで終了。

(カメラを預けてしまったため、写真は撮れませんでした)

これで、ツアーのプログラムは終わりです。
ホテルへ着いたのは、午後5時過ぎでした。

【2007/11/05 18:02】 | タイ(チェンマイ)_2007.11
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夜はナイトバザールへ。
お土産屋さんが連なっていて、結構な人混み。
前日のサンデイマーケットと違って、価格はもちろん交渉。
バンコクのナイトマーケットなどと、そんなに変わらなかったです。
ナイトバザールの中にフードコートもありますが、周辺には、
オシャレなレストランやバーも何軒かあって、良さげでした。

KALAREナイトバザールのフードコート内のステージ

チェンマイ30

チェンマイ29

右端の男性は、化粧した綺麗な顔で、
終始妖しい笑みを湛えていて、怖かったです。


【2007/11/05 22:13】 | タイ(チェンマイ)_2007.11
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この日は、首に輪を着けたカレン首長族を見に行くツアー。
申し込んだのは前日の旅行会社と同じですが、運営している会社は
別のようで、車はトラックの荷台に椅子と屋根を付けただけ。
チェンマイの街中を走っているソンテウ(乗り合いバス)も、
荷台を改造したものですが、そちらは窓やクッションが付いてます。
でも、このツアーの車は、最低限の装備で、側面は開けっ放し。

チェンマイ41


しかも、ホテルへ迎えに来たのは1時間遅れ。
予定より人数が集まったから急遽1台追加、とのことでしたが、
そんなのは前日からわかっているような。。
車に乗り込んだときは「あと4人乗るから」と言っていたのに、
最終的には8人乗ってきて、ぎゅうぎゅう詰め。
このツアー会社はいいかげん過ぎます。

一緒に乗り込んだアメリカ人のお姉さんから、「水着着てきた?」
と質問され、またまた混乱。
首長族を見るのに何故水着が必要?、と思い、ガイドさんに聞くと、
このツアーは1日トレッキングで、首長族にも会いに行くけど、
その後に、象乗り、ウォーターラフティング、筏下りがあるとのこと。
HPに載っていたツアーの内容と全く違うじゃないですか。
首長族など3つの山岳民族に会って、洞窟探検して、お寺を見る、
という内容だったはずなのに。

(どうしてこんな手配になったのか、詳細がわかったらメールを、
と依頼はしましたが、まだ返信が来ない状況です。)

とりあえず、象乗りと筏下りは昨日やってるし、ラフティングは
準備不足でキャンセルにして、3分の1ほど返金してもらいました。
午後の分はキャンセルだけど、チェンマイの街まで送っていく車が
ないからという理由で、結局まる1日同行する羽目に。

最初に立ち寄ったのは、オーキッドファーム。
ガイドさんからの説明は全くなく、ほとんど、トイレ休憩のような
感じでした。

チェンマイ31


次はかる~く山道をトレッキングして、カレン首長族の村へ。
本当のカレン首長族の村はミャンマーの近くにあって、
チェンマイからは遠くて行けません。
この村は、観光用に首長族数人を置いているだけのようでした。
そして、耳の大きな山岳民族の女性1人も一緒にいました。
写真を撮らせるのが仕事のようで、カメラを向けると、
営業用のスマイルを向けてくれます。

チェンマイ32

チェンマイ33

チェンマイ34

首長族の機織りの実演。

チェンマイ36

耳の大きな女性。

チェンマイ35

こんな風にお土産を売っています。

昨日のガイドさんは民族の衣装や家族について教えてくれたのですが、
今日のガイドさんはここでも何の説明もなし。
「写真撮ってください。15分後の集合です」の一言だけ。
何故こんなにも違うのでしょう?

次は象乗りですが、私はキャンセルして、先にランチを。
ここで私は、進行が早い別のツアーに合流することになりました。
こちらは運転手さんもガイドさんも日本語が少し話せて、
ずいぶん親切に扱ってもらいました。
移動の車も、他のお客さんは荷台の席なのに、私は運転手側。
いろいろお話出来て、怒りは収まりました。

午後の最初は、リス族の村へ。
とっても可愛らしい衣装を着ています。

チェンマイ37


次はウォーターラフティング。
その乗り場までの道がなかなかのワインディングロードで、
ドライブがとても面白かったです。
でも、面白く感じたのは前方が見えてたから。
前方の見えない荷台に乗っていたら、
アップダウンが激しくて怖かったと思います。

ラフティングは見学。
最初からこのツアーに申し込んでいたのなら、
準備してやりたかったと思いました。
が、このツアー価格だと、保険とかはどうなってるんでしょう?
ガイドさんは何も説明していませんでしたが。
ラフティングは危険だから、日本なら保険に入ると思うんですけど。
それから、水に入るときに荷物を預けてましたが、この車に預ける
のはとっても危険。運転手さんもガイドさんもいい人でしたが、
昨日のツアー会社に比べると、説明不足で、管理がずさんです。

他のお客さんがラフティングをしている最中は、
車でそれを追っかけます。監視をする役割があるようです。
途中先回りして、波しぶきがあがるポイントで写真撮影。
(もちろん、撮影した写真をプリントして、お客さんに販売)
そして、ラフティング終了ポイントで待ち受けます。
お客側ではなく、運営側で行動できたのは貴重な体験かもしれません。

チェンマイ38

ラフティング出発。

チェンマイ39

岩が突き出ているポイント。

チェンマイ40

下ってきた後の記念写真。

ラフティングが終わったら筏下り。
こちらは私が昨日やったのと同じでした。

そして、ここでまたまた私は別のツアーに合流。
先ほどまで一緒に行動してたツアーは滝を見に行くらしく、
チェンマイの街へ一番早く帰る車に乗り替えることに。
もう帰るだけなので、みなさんぐったりしてたのですが、
運転手さんはなんとビール片手に運転。えっ?
タイって、飲酒運転はいいんでしたっけ?

申し込んだツアーと全く内容が違って、最初のうちは、
金返せ!、時間返せ!、と私は怒ってましたが、
2台目に乗った車の運転手さんが優しくしてくれたのと、
この会社のあまりのいい加減さぶりに呆れたのとで、
こういう1日があってもいいかな、と思いました。

【2007/11/06 22:19】 | タイ(チェンマイ)_2007.11
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チェンマイ最終日です。
観光名所のドイ・ステープへ行ってきました。
トゥクトゥクでソンテウ(ミニバス)乗り場へ。
ソンテウは人が集まらないと出発してくれないため、
20分ほど待ちました。
10人揃ったところで出発。片道40バーツ。
山道を登ったところにドイ・ステープはあります。

両サイドに蛇が飾られている300段の階段を登ります。

チェンマイ42


金色の大きな仏塔と大きな本堂。
チェンマイの街が一望できました。

チェンマイ45

チェンマイ43

チェンマイ44


あっけなく見学は終了し、再びソンテウで市街へ。
帰りのソンテウへ満員ではなかったため、外の風景が
見られました。
ドイ・ステープがある山を下っていくと、動物園と
その隣には緑の大きな公園。
次回チェンマイへ来るときには寄ってみたいです。

市街へ戻ったら、いつものように、当てどなく、
ぶらぶらとお散歩。
またまた、無名の大きなお寺を発見。
とても派手な作りです。

チェンマイ46

チェンマイ47


しばらく行くと、大きな学校。
放課後で、生徒達が遊んでました。
門の前には、ジュースやフライドチキンの屋台。
みんな買い食いしてました。
門の前に屋台があるのはいいですね。

チェンマイ48

学校の門の近くにあった花壇。
豚さんがプリティだったので撮ってみました。

そして、三人の王様の銅像が見えました。

チェンマイ49


その近くにあった仏像。
お寺ではなく、歩道に立ってました。

チェンマイ50


城壁の中は意外と狭く、南側まで到達。

旧市街の南側は観光客向けのエリア。
1階がオシャレなレストランで、上がゲストハウスと
なっている建物が並んでます。
城壁の外へ出て、ナイトバザールの方へ向かっていくと、
バーが並んでいるエリアもありました。
大きな屋根の下に、何軒かのバーが入っているのです。
ビリヤード台が置いてある店も多かったです。

チェンマイはバンコクほど暑くもなく、都会でもなく、
すぐ近くにはアウトドアなアクティビティも出来る自然も
残されていて、そして、こういうオシャレなバーやゲスト
ハウスも多い。
チェンマイが人気がある理由がわかったような気がしました。

これでチェンマイ3泊4日の旅は終了。
帰りはトゥクトゥクで空港まで行き、空港内を探検。
国内線と国際線のターミナルが並んでましたが、
便数の少ない国際線の方が広くて綺麗。
国内線は建物が古く、便数の割りに狭かったので、
人がごった返していました。
帰りもエアアジア。無事にバンコクまで帰って来れました。

チェンマイ51

国内線ターミナルにあったカフェ。
屋内ですが、緑が多くて、滝も流れていて
良い雰囲気です。
無線LANが使えました。

【2007/11/07 22:44】 | タイ(チェンマイ)_2007.11
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