世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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ソロの町には結局2泊(実質1日半)滞在して、
次の町を目指します。

2014ジョグジャカルタ127

ホテルの朝食。

ホテルをチェックアウトして、フロントで呼んでもらったタクシーで、
ソロ・バラパン駅へ向かいました。
ちなみに、駅はStationと言っても運転手には通じず、
ホテルのスタッフに地図を指さして読んでもらいました。
ステイションではなく、スタシオンと言えば通じたかもしれません。
運賃は2万5千ルピアでした。

2014ジョグジャカルタ129

こちらがジョグジャカルタまでの切符です。

時刻表は事前に確認出来なかったですが、平日の朝ならば本数は多いはず、
という予想が当たり、スムーズに乗車出来ました。
5万ルピアの電車をあったようですが、もっと安いのは?と聞いたら、
3分後に出発するこちらの切符となりました。
空港からソロへ来るときは全席自由席の安くて汚い冷房なしの列車でしたが、
こちらは全席指定席のようで座席番号も入ってます。

2014ジョグジャカルタ128

先頭の4号車、各車両の入口に警備員がいて、
乗車する時に切符をチェックしてました。
運賃が行きの2倍(と言っても、100円程度の差ですが)だけあって、
綺麗な車両で、もちろん冷房も効いてました。

2014ジョグジャカルタ131

ジョグジャカルタの駅に到着。定刻どおりでした。

2014ジョグジャカルタ130

いろんな電車が停まってました。

2014ジョグジャカルタ132

ホームから北へ進むと、列車を待つ人達のためのベンチや、
売店などもありました。しかし、駅の出口が見当たりません。

駅舎が北側にあるというのに、出口は地下道を通って南側でした。
南側の出口には小さな観光案内所があったので、北側の出口は閉鎖され、
南側が正式の出口になったのかもしれません。

さて、鉄道駅から、今度はジョグジャカルタ市内を循環する
トランスジョグジャというバスに乗り換えます。

しかし、この乗り換えが思いの外、時間がかかりました。
観光案内所のおじさんが教えてくれた停留所は駅の北側だったため、
一旦西へ進み、線路をくぐる道路に沿って歩き、ようやく辿り着きました。

2014ジョグジャカルタ133

トランスジョグジャの停留所はこんな建物の中です。

運賃は一律3千ルピアで、この停留所の中に入る際に回収されます。
運賃回収は停留所に入る時なので、停留所から出ずに他の路線に乗り換えれば
追加の運賃はかかりません。
しかし路線はいくつかありますが、道路は一方通行がほとんどなので、
目的地によっては大回りになります。

鉄道駅の南側の出口から一番近いバス停は他にあると思いますが、
乗り換え不要で早く行けるということで、観光案内所のおじさんは
この停留所を教えてくれたのだと思います。

2014ジョグジャカルタ135

ジョンボル・バスターミナルに到着しました。
写真の奥、黄色と緑のバスがトランスジョグジャです。

2014ジョグジャカルタ134

ここから、ボロブドゥール行きのバスに乗り換えます。

トランスジョグジャが停まるたびに、ボロブドゥール?、と
声を掛けているので、全く迷わずにバスに乗れました。

2014ジョグジャカルタ136

バスの車内。ボロボロです。

この後、大勢の外国人観光客が乗り込んできて、
8割ほど埋まって、出発しました。
運賃は出発後に回収され、2万ルピアでした。

2014ジョグジャカルタ137

ボロブドゥールのバスターミナルに到着。

途中、他のバスターミナル1ヶ所を経由し、1時間ちょっとで到着しました。
ボロブドゥールのバスターミナルはやたらと広く、売店や食堂もありました。
バスターミナルの隣にはマーケットもあるので、通りに出たら、
大勢の人で賑わっていました。

2014ジョグジャカルタ138

バスターミナルからホテルへは、声を掛けてきたこのおじさんに、
乗せてもらいました。

ソロのベチャは自転車でしたが、ボロブドゥールではバイクでした。
そして、ベチャとは言わず、トゥクトゥクと呼んでいるようでした。

2014ジョグジャカルタ140

宿泊したのは、ボロブドゥール寺院の遺跡の中にある唯一のホテル、
マノハラホテルです。(写真はコテージ型の客室)
大人気のホテルで、予約サイトでは満室でしたが、
ホテルに直接メールしたら、あっさりと予約出来ました。
(ホテルの詳細についてはこちら(→ blog)に書きました)

バスターミナルからボロブドゥール寺院までは歩ける距離のようですが、
ホテルの入口は寺院の入口とは別の場所で、かなり離れた場所にあるので、
トゥクトゥクに乗せてもらって良かったです。
(ちなみに、ホテルまでは交渉の末、1万ルピアでした)

2014ジョグジャカルタ139

ホテルの客室のテラス。

ボロブドゥール寺院は公園のように整備されていて、
ホテルもリゾートホテルのような雰囲気でした。

2014ジョグジャカルタ141

ホテルの敷地内。隣はオープンエアのカフェテリアです。

ホテルにはレストランとカフェテリアの2つがありましたが、
宿泊客の朝食はこちらのカフェテリアでした。
レストランの方は宿泊客以外向けに有料の朝食が用意されていました。

2014ジョグジャカルタ142

ホテルから歩いてすぐ、目の前にボロブドゥール寺院が見えました。

ホテルと寺院の間にゲートのようなものがあるのかと思ってましたが、
特にそのようなものはなく、係の人も誰もいなかったです。
ホテルの宿泊費にボロブドゥール寺院の入園料も含まれていて、
チェックインの時に2日分の入場券をもらったのですが、
結局入場券を見せる機会はなかったです。

2014ジョグジャカルタ143

ボロブドゥール寺院の観光は後にして、まずは昼食。
ホテル周辺には何もなさそうだったので、寺院の中を突っ切って、
出口から出たら、食堂が何軒も並んでました。

2014ジョグジャカルタ144

その中の1軒、手招きしていたおばちゃんの食堂で。

2014ジョグジャカルタ145

ヤシの実がたくさん置いてありました。
食堂でココナッツジュースを注文すると、
あのヤシの実が出てくるのでしょうか?

2014ジョグジャカルタ146

食堂を出たら、お土産屋さんがたくさん並んでました。

ところで、ボロブドゥール寺院は入口と出口が分かれてます。
一旦出てしまうと、ぐるりと入口まで回らなければ入れません。

声を掛けてくるトゥクトゥクのおじさんもいましたが、
ボロブドゥール寺院の周辺をぶらぶら歩いてみました。

2014ジョグジャカルタ147

出口から入口の方へ行く通り沿いにはゲストハウスが数軒並んでましたが、
その中の1軒。エスニックな雰囲気で良さげです。
レストランの営業もしているみたいなので、ここで昼食を食べれば良かった、
とちょっと後悔しました。
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【2014/09/23 23:48】 | インドネシア(ジョグジャカルタ)_2014.09
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いよいよ、ボロブドゥール寺院の観光です。

2014ジョグジャカルタ148

マノハラホテルからボロブドゥール寺院へ行く近道の階段。

2014ジョグジャカルタ149

ボロブドゥール寺院の正面の入口。

チケットは確認されませんが、短パン等ですと、サロンを借りてこいと怒られます。
サロンを借りる場所はここから後ろを振り返って一般入場口の方へ少し歩きます。
近道の階段を通ってここへやってくると、サロンを借りる場所を通らないので、
注意が必要です。

2014ジョグジャカルタ150

いよいよ、ボロブドゥール寺院へ登ります。

みなサロンを腰に巻いてますが、白人たちは上半身も肌の露出が多いので、
サロンだけ巻いても、、と思ってしまいました。

2014ジョグジャカルタ151

まずは第一回廊をぐるりと一周。

階段をすたすた、いきなり頂上まで登ってしまう人も多いですが、
ボロブドゥール寺院の見どころは回廊のレリーフです。

2014ジョグジャカルタ152

第一回廊のレリーフは上下二段。

2014ジョグジャカルタ153

彫りの深い彫刻が壁一面に続いてます。

2014ジョグジャカルタ155

回廊の壁を見上げると、仏像が何体もありました。

2014ジョグジャカルタ154

ボロブドゥール寺院の裏手は木々が生い茂る森です。

こんな森の中にあれば、千年もの間、発見されなかったことも納得です。

2014ジョグジャカルタ157

こちらは出口側。観光客を待ち受ける露店がずらっと並んでます。

2014ジョグジャカルタ156

ようやく第一回廊を一周して、正面階段に戻ってきました。

一般入場口から寺院の入口までの大通りはとても綺麗に整備されています。

さて、ボロブドゥール寺院の回廊は第一回廊から第四回廊までありますが、
一番下の第一回廊を一周するだけでも結構な距離を歩きます。
当初は全ての回廊をぐるぐると周って登っていく予定でしたが、
第二回廊の途中から階段をジグザグと上がって、ショートカットして頂上に。

回廊には素晴らしい彫刻が並んでいるのですが、あまりに量が多いので、
感動したのは最初だけで、正直、途中で飽きてしまいました。
上の方の回廊は修復中の場所もありましたし、彫刻もちょっと荒くて、
第二回廊より上は全て周るほどではなかったかなあと。

2014ジョグジャカルタ158

頂上は三層になっていて、中央に大きなストゥーパがあり、
それを囲むよう釣鐘のようなストゥーパが並んでます。

2014ジョグジャカルタ159

頂上から裏手の森を。

2014ジョグジャカルタ160

中央の大きなストゥーパ。
そして、それを囲むストゥーパですが、中には仏像が安置されています。

2014ジョグジャカルタ161

ストゥーパが外れ、仏像がむき出しになっているものも。

こうした仏像は何箇所かあったのですが、観光客には大人気で、
記念撮影の順番待ちの列が出来ているところもありました。

2014ジョグジャカルタ162

露店の並ぶ出口へ。

といっても、この露店が並んでいるエリアはまだ史跡公園の中です。
寺院以外のエリアは綺麗な公園として整備されていました。

2014ジョグジャカルタ163

露店を通りぬけ、公園の奥に進んだら、博物館がありました。

2014ジョグジャカルタ164

史跡公園の中には入場無料の博物館が2つありますが、
こちらは、Samudraraksa Ship Museum です。

2014ジョグジャカルタ165

壁画などが並ぶ部屋を通り抜けたら、最後に大きな船が現れました。
当時の船を再現したものでしょうか?

2014ジョグジャカルタ166

こちらはもう1つの博物館、Karmawibhangga Museum です。
立派な邸宅のような門を入ったら、お庭に石が並んでました。

2014ジョグジャカルタ167

中央の大きな東屋はガムランの楽器が並んでましたが、
演奏会でもあるのでしょうか?

この東屋は休憩所のようになっていて、
椅子がいくつかあり、ジュースも販売されてました。
また、東屋の裏手の建物では、ボロブドゥール寺院の発掘調査の様子や、
レリーフの復元作業を紹介する展示がありました。

2014ジョグジャカルタ168

展示エリアを抜けたら、黄金の大仏が鎮座する池に出ました。

史跡公園の奥にある博物館まで足を伸ばす人は少ないかもしれませんが、
ひと休憩も出来て、良かったです。

2014ジョグジャカルタ169

史跡公園の中をぐるりと回り、一般入場口の近くへ来たら、
園内を走るミニトレインがありました。

【2014/09/24 22:24】 | インドネシア(ジョグジャカルタ)_2014.09
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せっかくボロブドゥール寺院の史跡公園内のホテルに宿泊したので、
夕方、日が沈む頃に再びボロブドゥール寺院に登ってきました。

2014ジョグジャカルタ170

閉園時間が近いので、観光客はほとんどいなくなってました。

2014ジョグジャカルタ171

寺院の階段の一番下。

マカラ(海竜)が口を開けていますが、そのマカラの胴体部分を見ると、
カーラ(鬼面)に食われているようにも見えます。

2014ジョグジャカルタ172

かなり急な階段で、すれ違うのも大変でした。

日本から団体ツアーで訪れていた高齢女性で、階段を登るのを諦めて、
下から見るだけで帰っていった人も見かけました。
やはり、こういう遺跡を訪れるのは足腰が丈夫なうちではないとキツイですね。

2014ジョグジャカルタ173

頂上への門にはカーラの装飾がありました。

2014ジョグジャカルタ174

頂上から夕焼けを見ようとしましたが、この雲では難しいですね。

閉園時間もありますし、暗くなってしまうと階段を降りるのも危険なので、
夕陽は見られそうにありません。

2014ジョグジャカルタ175

頂上には、お坊さんもいらっしゃいました。

2014ジョグジャカルタ176

係の人が門を閉めてまわり、観光客は追い出されました。

2014ジョグジャカルタ177

翌朝。朝もやに包まれるボロブドゥール寺院です。

有料のサンライズツアーに参加するのであれば、真っ暗な中で出発し、
配られた懐中電灯で照らしながら階段を登って頂上で日の出を待ちますが、
私はサンライズツアーには参加しなかったため、明るくなってから登りました。

一般入場口の開園時間は朝6時ですが、マノハラホテルからは直接行けるため、
6時になる前に登ってしまいました。

2014ジョグジャカルタ178

ボロブドゥール寺院の頂上から、東の正面入口の方向を眺めて。
まだ太陽が登ったばかりで、あたりは薄暗いです。

2014ジョグジャカルタ179

朝もやの森を背景に、ストゥーパを外された仏像を。

2014ジョグジャカルタ180

東の正面入口の方はまだ空が薄暗かったですが、
西の裏手の森はすでに明るくなってました。

2014ジョグジャカルタ181

頂上にたくさん置かれているストゥーパ。
気になったので、覗いてみました。

2014ジョグジャカルタ182

すると、中にはきちんと仏像が安置されていました。

2014ジョグジャカルタ183

階段。狛犬のような置物が座ってました。

2014ジョグジャカルタ184

前日に飛ばしてしまった、第二、第三回廊のレリーフを。

2014ジョグジャカルタ185

美しいレリーフ。

昼間に訪れたときは回廊を周っている観光客もちらほらいましたが、
朝の時間帯はみな頂上で朝日をずっと見ているためか、
回廊を周っている人はほとんどいませんでした。
サンライズツアーでボロブドゥール寺院を訪れる人達は、
朝日と頂上のストゥーパにしか興味がないのでしょうか?

2014ジョグジャカルタ186

寺院の正面入口。まだ朝もやに包まれてます。

2014ジョグジャカルタ187

ボロブドゥール寺院を後にする前に、最後にもう一度振り返って。

【2014/09/24 23:45】 | インドネシア(ジョグジャカルタ)_2014.09
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マノハラホテルのレンタサイクルを利用して、
ボロブドゥールの郊外に足を伸ばしてみました。

2014ジョグジャカルタ188

さすがに世界遺産の観光地だけあって、道路は整備されています。
しかし、歩く人を想定されていないため、歩道はありません。
当然、自転車は車道を走ります。

2014ジョグジャカルタ189

目的地のムンドゥ寺院へ行くには川を渡ります。

昔はこの川を歩いて渡り、ボロブドゥール寺院を訪れていた、
と、ホテルで上映されたビデオでは紹介されていました。

2014ジョグジャカルタ191

こちらがムンドゥ寺院。
通りから寺院が見えるので、すぐに分かりました。

2014ジョグジャカルタ192

ムンドゥ寺院の入口へ向かう細い道には、
観光地らしく、お土産屋さんが並んでました。

2014ジョグジャカルタ190

ムンドゥ寺院の前にある広場。東南アジアらしい大木が目を惹きます。

入口で入場料を支払って、いよいよムンドゥ寺院の見学へ。
ちなみに、入場料はパオン寺院と共通のため、チケットは捨てないように。

2014ジョグジャカルタ193

基壇の上に乗っている正方形のお堂。

2014ジョグジャカルタ194

お堂の中に入ると、正面と左右の計3体の仏像が鎮座してました。

2014ジョグジャカルタ195

お堂の中。見上げると、天井が塔のように尖った形をしていました。

2014ジョグジャカルタ196

お堂の基壇のレリーフ。お猿さん。

2014ジョグジャカルタ197

こちらのレリーフはお猿さんと羊さん。

マノハラホテルで上映されていたビデオで、
このレリーフについての解説が
あったような気がします。(内容は失念。。)

2014ジョグジャカルタ198

お堂の壁にも彫刻されてますが、こちらは彫りが浅くて消えかかってました。

2014ジョグジャカルタ199

お堂の横は公園のように綺麗に整備されていましたが、
発掘作業も行われていて、石が山積みされていました。

2014ジョグジャカルタ200

入口の前に続くお土産屋さん。
誰一人、足を止めることなく通りすぎてましたが、
売上は大丈夫だろうか、と心配になりました。

2014ジョグジャカルタ201

ムンドゥ寺院の隣にはまだ新しそうな綺麗なお寺がありました。
こちらはムンドゥ寺院とは関係あるのでしょうか?
外国人観光客が入っていたので、私も中を覗いてみました。

2014ジョグジャカルタ202

入口には高い柱が1本。奥に綺麗な通りが続いてます。

2014ジョグジャカルタ203

入口の左手には寝釈迦仏。

2014ジョグジャカルタ204

入口近くの綺麗な建物の中にも寝釈迦仏と黄金の仏像。

2014ジョグジャカルタ205

仏塔が並ぶ通りを奥に進みます。

2014ジョグジャカルタ206

こちらにも黄金の仏像が鎮座する綺麗な建物がありました。

2014ジョグジャカルタ207

一番奥には、蓮の池と、その傍らに仏像。

2014ジョグジャカルタ208

このお寺の中で観光客に一番人気があったのはこちら。

2014ジョグジャカルタ209

近づいてみたら、幹から垂れ下がったトゲトゲの枝に、
プラスチックの作り物みたいな花が付いてました。
日本では見かけない、東南アジアらしい木でした。

歴史あるパオン寺院よりも、現役のこちらの仏教寺院の方が、
いろんなものがあって楽しめました。
そういえば、タイでは、町中で仏教寺院をたくさん見ましたが、
インドネシアの今回の旅行では、現役の仏教寺院はここだけでした。
イスラム教徒の多い国なので、仏教寺院が少ないのは当然ではありますが、
目立つイスラムモスクとかも見かけなかったので、物足りなく感じました。

再び自転車に乗って、通りを戻り、パオン寺院を目指します。

2014ジョグジャカルタ210

通りでは、車に混ざって、馬車も走ってました。
観光向けではなさそうで、のんびりした風景にマッチしてました。

2014ジョグジャカルタ214

次の目的地、パオン寺院へは大通りからこの道を入っていきます。

2014ジョグジャカルタ213

レンガ造りの建物が並ぶ集落のようです。

2014ジョグジャカルタ211

集落を抜けた辺りにパオン寺院はありました。

住宅街の中にある小さな公園のような感じで、
歴史ある寺院には見えませんでした。

2014ジョグジャカルタ212

残っているのはこちらのお堂のみでした。

綺麗な石を積み上げたお堂ですが、壁面のレリーフは一部だけでした。

【2014/09/25 22:58】 | インドネシア(ジョグジャカルタ)_2014.09
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マノハラホテルのレンタサイクルを利用して、
ムンドゥ寺院、パオン寺院を見学した後、
バスターミナル前まで戻ってきました。

2014ジョグジャカルタ215

バスターミナルの入口の交差点。
向かいに大きなマーケットがあります。

2014ジョグジャカルタ216

マーケットの前にはたくさん馬車が停まってます。
大きな荷物を持った人はタクシーとして馬車を利用するようです。

(ちなみに流しのタクシーは全く見かけなかったです。
 ホテルで呼んでもらえば来てくれると思いますが)

2014ジョグジャカルタ217

こちらにはトゥクトゥク(バイクのベチャ)。

バスターミナルでバスを降りてくる観光客に声を掛けてきます。
ちなみに、私がここからマノハラホテルまで乗ったときは1万ルピアでしたが、
帰りにホテルのフロントで呼んでもらって戻ってきたときは2万ルピアでした。

2014ジョグジャカルタ218

マーケットへ突入。豆や野菜を売る露店がずらり。

この露店の向かいが駐輪場のようで、バイクが並んでいたので、
私も自転車を置きましたが、出るときに2千ルピアを徴収されました。

2014ジョグジャカルタ223

魚は生ではなく、油で揚げた状態で売られてました。

この方が日持ちしますし、臭くないから良いですね。
インドネシアでは、魚はフライにして食べるのが一般的で、
焼き魚や煮魚はあまりないようです。

2014ジョグジャカルタ222

マーケットの建物の前には、建物の入口がどこかわからないほど、
露店がひしめき合ってました。

2014ジョグジャカルタ221

奥に進むと、バイクの荷台に乗せたカゴを覗きこんでいる男性が
大勢集まっていました。

2014ジョグジャカルタ220

カゴの中にいるのは小鳥。

2014ジョグジャカルタ219

こちらにも鳥カゴがたくさん。

ジャワの人は、鳥を飼うことが豊かさを表すそうで、
ペットとしての鳥は大人気のようです。
ペットの鳥は高価だそうですが、一体いくらなのでしょう。

2014ジョグジャカルタ224

マーケットの建物の中へ。狭い通路を挟んでお店が並んでます。

2014ジョグジャカルタ225

豆やお米も種類豊富に並んでました。

2014ジョグジャカルタ227

マーケットの建物を反対側に抜けたら、壁際に小さなお店が連なってました。

2014ジョグジャカルタ226

男性が集まっているこちらは床屋さん?

2014ジョグジャカルタ228

店先で女性がミシンをカタカタ。洋服屋さん?

田舎町の小さなお店は風情があります。

2014ジョグジャカルタ229

奥に進むと、住宅街になってました。

先ほどのパオン寺院の近くの集落と違って、
こちらは外壁に囲まれ、小さなお庭もあり、
美しい瓦屋根の家が並んでました。

さて、これでボロブドゥール郊外の散策は終了。
ホテルに戻って、自転車を返し、チェックアウトして、
トゥクトゥクでバスターミナルに戻ってきました。

2014ジョグジャカルタ230

ジョグジャカルタ行きのバス。

運転手の隣の席が空いていたのでこちらに。
時刻表があるのかどうか分かりませんが、十数分待って、
乗客が十数人になったところで出発しました。

2014ジョグジャカルタ231

途中、1ヶ所だけバスターミナルに立ち寄りましたが、
そこでは、木陰でチェスをしている男性達がいました。

乗客を待っているトゥクトゥクとか、バイクタクシーの運転手でしょうか。

2014ジョグジャカルタ232

行きと同じく、ジョンボル・バスターミナルに到着。
渋滞もなく、乗車時間は1時間ちょっとでした。

2014ジョグジャカルタ233

ジョンボル・バスターミナルの周りには小さなお店が並んでました。

2014ジョグジャカルタ234

ジョグジャカルタ市内を循環するトランスジョグジャの乗り場です。

前の記事(→ blog)でも紹介しましたが、トランスジョグジャは、
電車の駅みたいに停留所に改札がある、ちょっと変わった路線バスです。
改札の横に運賃係がいて、運賃を支払って停留所の中に入ります。

2014ジョグジャカルタ235

こちらが停留所の中。

バスは停留所に横付けされ、スタッフがホームドアを開けたら乗り込みます。
バスの中にもスタッフは乗車していて、ドアを開け閉めしてました。
停留所が近づいてくると、地名を言ってくれるので迷うこともありません。

スタッフがいたるところにいるので、路線や停留所が分からなくても
すぐに聞けて初心者でも安心だと思います。

トランスジョグジャに乗り、ジョグジャカルタの繁華街、
マリオボロ通りに到着しました。

2014ジョグジャカルタ236

観光用の馬車も走っているマリオボロ通り。
詳しくは次の記事で紹介予定。

2014ジョグジャカルタ237

宿泊したホテルは、マリオボロ通りから脇に入る、
ダゲン通り沿いのこちらにしました。
(詳しくはこちら(→ blog)をご参照)

ジョグジャカルタはボロブドゥール寺院への玄関口らしく、
マリオボロ通りから入る脇道にはホテルがたくさん並んでました。

【2014/09/25 23:47】 | インドネシア(ジョグジャカルタ)_2014.09
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ジョグジャカルタは世界遺産ボロブドゥール寺院の玄関口として、
世界中から観光客が集まってくる町なので、とても賑やかでした。

ジョグジャカルタの繁華街、マリオボロ通りは外国人観光客が大勢歩いてました。

2014ジョグジャカルタ242

観光客に使い勝手の良い、ジョグジャカルタの市内循環バス、
トランスジョグジャの停留所。

マリオボロ通りにはさほど離れていない距離に停留所が3つもあるので、
たとえバスを降りそびれて通り過ぎてしまっても安心です。

2014ジョグジャカルタ238

観光用の馬車も何台か見かけました。

2014ジョグジャカルタ239

通りの西側はベチャがずらっと待機していました。
ちなみに、王宮までは言い値で2万ルピアほどでした。

マリオボロ通りは北から南への一方通行ですが、中央分離帯はあり、
東側は車やバスが走る一般道路で、西側は馬車やベチャが待機していたり、
ベチャが逆走したりするように分かれてました。

2014ジョグジャカルタ241

こちらはマリオボロ通りの西側。通りに立ち並ぶ建物の1階部分が、
屋根が続いていて、アーケード商店街のようになっていました。

ボロブドゥール寺院やベチャ等が描かれたTシャツや、
バティック生地のシャツ等を売るお店が並んでいて、
夜などは大混雑で、通りを進むのが大変なほどでした。

2014ジョグジャカルタ243

マリオボロ通りを南へ下って行くと、東側にプリンハルジョ市場があります。
通り沿いの入口がとても小さくて、本当にここなの?と不安になりました。

2014ジョグジャカルタ244

通りを曲がって、横から見たら、市場は大きな建物でした。
建物がいくつかあって、連絡通路で結ばれているようです。

2014ジョグジャカルタ245

路地側の入口はこちら。

2014ジョグジャカルタ246

建物の中に入ると、両側に小さなお店がずらっと並んでました。

2014ジョグジャカルタ247

建物の中は、ショッピングモールみたいです。

こちらに入っているお店は高級店なのか、
クレジットカードOKの表示もありました。

2014ジョグジャカルタ248

マリオボロ通り側の入口近く、脇に曲がっても、
小さなお店がぎっしり並んでました。

ソロのクレウェル市場とごちゃごちゃした感じは同じですが、
全般的に綺麗な印象でした。
買わなかったので物価の違いは分かりませんが、
やはり、ジョグジャカルタの方が高いのでしょうか?

2014ジョグジャカルタ249

プリンハルジョ市場の向かいにある、ラマイ・モール。
マリオボロ通りから見ると、古びたスーパーみたいでしたが、
中は意外と広かったです。

2014ジョグジャカルタ252

通りを曲がって、路地側の入口。こちらの方が立派です。
住宅街にあるイオンみたいな感じでしょうか?

2014ジョグジャカルタ250

1階は貴金属店やジーンズショップ等。

2014ジョグジャカルタ251

奥に進んで、最上階まで上がったら、フードコートもありました。

フードコートや吹き抜けの階段の近くでは、Wifiも通じていたので、
それを目的で訪れるのも良いかもしれません。

地下には大きなスーパーマーケットもあって便利そうでした。

2014ジョグジャカルタ240

マリオボロ通りを南に進むと、ヤシの木が立ち並び、
南国らしい雰囲気もありました。

2014ジョグジャカルタ254

プリンハルジョ市場近くの通りの西側の歩道で、こんな風景を見かけました。
テントが張られ、着飾った人達が椅子に座ってますが、一体何事でしょう?

2014ジョグジャカルタ253

こちらはみんな同じ衣装を着ていました。
マイクを持った司会者らしき女性や、キーボード奏者もいましたが、
結婚式でもあるのでしょうか?こんな町中の大通りの歩道ですが。。

2014ジョグジャカルタ255

夜になったら、プリンハルジョ市場の南側にマーケットが出来ていました。

2014ジョグジャカルタ256

こちらは観光客向けではなく、地元民向けでしょうか?
普通の洋服屋さんばかりでした。

2014ジョグジャカルタ258

歩道には、おかずが並ぶ屋台の食堂も出てました。

2014ジョグジャカルタ257

こちらの屋台は数軒並んでいて、フードコートみたいです。

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マリオボロ通りの中心、マリオボロ・モール。

2014ジョグジャカルタ260

モールの中。ガイドブックにも紹介されているショッピングモールなので、
もっと広いかと思ってましたが、そうでもなかったです。
地下にスーパーマーケットがあって、レストランは最上階に数店舗入ってました。

プランバナン寺院からの帰ってくる途中、バスの車内から郊外へ続く大通り沿いに
綺麗な大きなショッピングモールを見かけたので、ごちゃごちゃした中心部よりも、
最近は郊外の方に大きなモールが出来ているのかもしれません。

2014ジョグジャカルタ261

マリオボロ・モールから北に歩いていると、歩道にこんなお店が出来ていました。
道路にゴザを敷いて、テーブルを置いたテントの食堂で、十店舗ほどあったような。。
ただ、外国人観光客は誰もおらず、地元民がちらほらいただけで、お店は空いてました。

2014ジョグジャカルタ262

マリオボロ通りの北の端に建つ老舗のインナ・ガルーダ・ホテル。
ホテルの前の建物にはレートの良い両替所などが入ってました。
警備員さんが居たので中に入らなかったですが、ロビーとか見てみたかったです。

2014ジョグジャカルタ263

宿泊したホテルのあるダゲン通りの入口で見かけた屋台の食堂。

最後の夜に、指差しでおかずを注文して、路上のテーブルで頂きました。
東南アジアはこういう食堂があるから便利で良いですね。

【2014/09/26 22:34】 | インドネシア(ジョグジャカルタ)_2014.09
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ジョグジャカルタ市街の観光です。

2014ジョグジャカルタ265

マリオボロ通りを南に進むと、立派な建物が見えてきました。
地図で確認したところ、郵便局のようですが。。

2014ジョグジャカルタ266

立派な建物の向かい、交差点の脇には独立戦争の戦士達の像がありました。
この像の後ろ側はオランダの要塞の跡地で、現在は独立戦争の様子を紹介する博物館、
Museum Benteng Vredeburg です。(翌朝訪れた様子はこの記事の下の方に記載)

2014ジョグジャカルタ267

交差点を曲がって、オランダの要塞跡の南側の通りへ。
芸術作品のような雑貨を売る小さなお店が並んでました。

2014ジョグジャカルタ268

郵便局の立派な建物を通り過ぎたら、こんな綺麗な教会がありました。

2014ジョグジャカルタ264

マリオボロ通りをさらに南へ進むと、正面突き当たりは王宮前広場。

王宮(クラトン)は北と南に分かれていて、入口も入場料も全く別です。
上の写真の奥に見えるのは北側ですが、観光客は圧倒的に南側の方が多いとのこと。
どちらも午前中しか開いておらず、入口も結構離れているので、両方訪れる人は少ないかと。

2014ジョグジャカルタ269

こちらは王宮前広場から近いソノブドヨ博物館です。

午後でも入れる観光施設はここぐらいしかなかったので入ってみました。

2014ジョグジャカルタ270

建物の中に入ると、入口にはガムランの楽器が置かれてました。
ここでワヤン・クリッ(影絵)が毎晩開催されているようなので、
そのための楽器でしょうか?

2014ジョグジャカルタ271

博物館の中にはいろんな展示がありました。

2014ジョグジャカルタ272

王族の衣装でしょうか?

2014ジョグジャカルタ273

ワヤン・クリッ(影絵)の人形も。

とても分かりやすい展示ばかりで、思いのほか楽しめました。

2014ジョグジャカルタ275

博物館の建物の外にも展示がありました。
こちらは寺院を再現しているのでしょうか?

2014ジョグジャカルタ276

門の先には東屋。

2014ジョグジャカルタ274

トーテムポールみたいな木の彫刻が笑えました。

この後、タマン・サリ周辺でガイドらしき人に声を掛けられ、
いろいろと探検できました。その様子はこちら(→ blog)に。

さて、翌朝。朝一はクラトン(王宮)へ行きました。
ホテルの前に停まっていたベチャに声を掛けたら、王宮まで2万ルピアでした。

(そういえば、クラトンとしか告げなかったら、当然のように南側に到着しました。
 やはり、北側を訪れる人はほとんどいないのでしょうか?)

2014ジョグジャカルタ281

入口前はこんな人だかりが出来ていて驚きました。修学旅行とかでしょうか?

チケット売場は行列が出来ていなかったので、すぐに購入できたのですが、
外国人と現地の人でチケット売場は別のようで、外国人専用の窓口を案内されました。
(ちなみに、現地の人はカメラ持ち込み料のみで、おそらく入場無料かと)

2014ジョグジャカルタ277

入ってすぐの場所にあった大きな屋根の建物。

2014ジョグジャカルタ278

調度品など。こんな吹きざらしの場所に置いておいて大丈夫かしら?

2014ジョグジャカルタ279

ガムランの楽器。インドネシアでは必ず置いてありますね。
ここでも演奏会が開かれるようです?

2014ジョグジャカルタ280

こちらが王宮の門でしょうか?
両サイドに置かれている仁王像みたいな像が妙に可愛いです。

2014ジョグジャカルタ282

門のすぐ横にある門番の待機場所。
手前は人形ですが、奥に見えるのは本物の人です。
門番は退職した人がボランティアで行う、無給の名誉職だそうです。

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綺麗な王宮の中に入ります。なんとなく避暑地の別荘のような感じです。

2014ジョグジャカルタ284

奥に立派な宮殿が見えますが、立ち入り禁止でした。

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こちらにも門番の方々が座ってます。
ただ座っているだけのようにも見えてしまいましたが。。

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妙にリアルですが、人形です。

2014ジョグジャカルタ286

王族の衣装などが飾られてました。

2014ジョグジャカルタ287

展示室は他にもいくつかあって、思っていたよりも充実してました。

ただ、学生の集団がとても騒がしく、しかも全然進んでくれなくて困りました。
綺麗な宝飾品など、見栄えがするものを見つけると、すぐに記念撮影を始めてしまい、
入れ替わり立ち替わり、ずーっと撮影しているのです。
展示品なんて目もくれず、写真撮影に夢中で、周りのお客さんの迷惑も考えず、
集団で展示品を取り囲んでました。
携帯の自撮り棒を持っている人も多かったですが、何故あんなにも撮影したがるのか。。
もしかして、カメラが普及し始めたのがごく最近で、ブームになっているのでしょうか?
それにしても、周りに全く配慮しない自分勝手さには辟易しました。

2014ジョグジャカルタ288

王宮内にある、ハメンク・ブオノ9世博物館。

2014ジョグジャカルタ289

豪華なシャンデリアの綺麗な建物でした。展示品はほとんどなかったですが。

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王宮の中央に吹き抜けの大きな建物がありました。
日差しの強い土地なので、広々とした芝生の庭園よりも、屋根付きのスペースの方が、
寛ぐ場所として良いのでしょうか?

2014ジョグジャカルタ291

柵の上をよく見てみると、龍と鬼が付いてました。
ボロブドゥール寺院の入口と同じモチーフでしょうか?

王宮は、結局、南側のみ見学して、終了としました。
出口で声を掛けてきたベチャに乗って次の場所へ。

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王宮前広場の東側には、郷土料理「ナシ・グドゥッ」の専門店が並んでました。

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次に訪れたのはマリオボロ通り沿いにある、Museum Benteng Vredeburg 。
オランダの要塞跡で、独立に関する展示がされている博物館です。

ちなみに、王宮からベチャに乗ったのですが、マリオボロ通りは一方通行のため、
この門の前まで来られず、マリオボロ通りの端で停められてしまいました。
この距離ならば全然歩ける距離なので、値切れば良かったと後悔も。。

2014ジョグジャカルタ294

門をくぐると、正面の広場を挟んで、左右に建物がありました。

あまり外国人観光客が訪れる場所ではないはずですが、入館料は外国人料金でした。
その代わり、英語表記のきちんとしたパンフレットが貰えましたが。

今回の旅行で訪れた中では、この博物館が一番ちゃんとしていたかも。
見学順路も示されていましたし、展示品の紹介文にも英語表記がありました。

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遠足の小学生が来てました。門の横の建物のひさしの下で持参の弁当を食事中。
こんな場所でお弁当を食べなくても、と思ってしまいましたが。。

2014ジョグジャカルタ301

独立を勝ち取るまでの物語はジオラマで紹介されてました。

2014ジョグジャカルタ297

会議の様子。

案内文を読んでみたら、独立戦争と言っても、実は第二次大戦後の数年の出来事で。
オランダ統治時代の展示はほとんどなく、日本の侵略あたりから物語が始まっていて、
軍事衝突の場面以外は、上の写真のような会議のジオラマばかりに思えました。

資料も残っていないだろうし、文章だけですとすぐに終わってしまいそうなので、
こういうジオラマの展示にしたのかなあ、と思ってしまいました。
まあ、小学生とかには好まれる、というか、人形に夢中になってましたが。

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ポスターの展示もありました。

2014ジョグジャカルタ299

独立後も、再び、ジオラマの展示に。
博物館内に、ジオラマが数十もあったような気がします。

2014ジョグジャカルタ300

最後に何故か、戦争ゲームが出来るようなエリアがありました。

2014ジョグジャカルタ302

八角形の綺麗な建物もありましたが、こちらは見学不可でした。

【2014/09/26 23:56】 | インドネシア(ジョグジャカルタ)_2014.09
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ソノブドヨ博物館を見学した後は、王宮の西側を散歩してみました。

2014ジョグジャカルタ306

王宮の西側の通り。王宮は真っ白な外壁に囲まれていて、
途中、こんな門もありました。

2014ジョグジャカルタ303

適当に歩いていたら、Tシャツやバッグのお店が並ぶ通りに出ました。
どのお店も商品が個性的で、個人のデザイナーが営むお店っぽかったです。
この辺りは裏原宿とか、そんな感じのエリアなのでしょうか?

2014ジョグジャカルタ307

こんな派手な壁画も。何の施設なのでしょう?幼稚園とか?

2014ジョグジャカルタ304

「PASAR」と看板に書かれているので、おそらく市場のはず。

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市場に入ってみましたが、営業している様子ありません。
もう夕方だからでしょうか?

2014ジョグジャカルタ310

市場の奥は公園でしょうか?
町の雰囲気に不似合いな現代的なオブジェがありますが。

2014ジョグジャカルタ311

公園の横には大屋根のこんな施設がありました。
モスクとかにある足洗い場のようにも見えますが、
近くにモスクはありません。一体何でしょう?

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市場の裏手に周ってみました。
遊園地とかプールでもあるのかと思って来てみましたが、
そうでもなさそうです。

2014ジョグジャカルタ309

水路のように見えます。浄水場の跡でしょうか?

2014ジョグジャカルタ312

公園に戻ってきました。
広場の奥に見える丘の上の廃墟が気になります。

どこから登れば、あの丘に行けるのだろうか?、と思っていたときに、
男性に「連れて行ってあげるよ!」と英語で声を掛けられました。
怪しい感じがしないでもなかったですが、まだ日は暮れそうにないですし、
子供たちもいて、治安も悪そうに見えなかったので着いて行ってみました。

2014ジョグジャカルタ315

丘の上に行けると思ってたのに、こんな場所に到着しました。
公園の広場の右奥から細い路地をくねくね進んだところです。

2014ジョグジャカルタ316

門番の人が鍵を開けてくれたので中に入ったら、
地下道がありました。

2014ジョグジャカルタ317

奥に進むと、ぐるりと円形の通路が出来ていました。

2014ジョグジャカルタ318

円の中心は天井がないみたいで、光が漏れています。

2014ジョグジャカルタ314

円の中心部にはこんな階段。
写真は階段を登って、2階部分の窓から撮影しました。

ちなみに、この写真を撮るのは大変でした。
現地の若者達がずーっと居座ってて、一体何枚写真を撮るの?
というほど、写真を撮りまくっていて。
何故あんなにもカメラが好きなんでしょう?

2014ジョグジャカルタ313

2階部分の通路。窓から光が見えるので、ここは地上みたいです。

そういえば、水の王宮と呼ばれるタマン・サリを紹介するサイトで、
この地下空間のような写真を見たような。。
ここはタマン・サリの一部なのでしょうか?
地図を見ると近そうですが、周辺は細い路地ばかりで、
タマン・サリの入口や敷地がどこなのかが分かりません。

2014ジョグジャカルタ334

地下道から出て、路地を回って反対側から見たら、
こんな建物になっていました。

ちなみに、地下道から出てきたら、門番の人にチップを要求されました。
相場が分からなかったので、2千ルピア札を手渡してみたら首を振られ、
結局1万ルピアを渡してきました。

2014ジョグジャカルタ321

案内してくれた男性に手招きされ、さらに路地を進みます。
看板に「KAMPOENG」とあるので、この奥は住宅街のようです。
今度は一体どこへ連れて行ってくれるのでしょう?

ちなみに、インドネシア語の「Kampoeng」とマレー語の「Kampung」は同じ意味。
マレーシアのマラッカで訪れたカンポン・モルテンの入口で、
似たような看板を見た(→ blog)のを思い出したのですが、
帰国後に調べてみたら、やはり同じ意味でした。
マレー語とインドネシア語は似てると言われるのを実感しました。

2014ジョグジャカルタ322

住宅街の中の塀のペインティング。

2014ジョグジャカルタ320

こちら側の塀にもペインティング。
アメコミっぽい絵ですが、インドネシアの漫画なのでしょうか?

2014ジョグジャカルタ319

奥に進むと、コンクリートの塀だけでなく、
お店らしき建物の壁にも、ペインティングが施されていました。

2014ジョグジャカルタ324

龍のペインティングの建物の奥に、宮殿らしき建物が見えました。
あれはタマン・サリ?展望台?

2014ジョグジャカルタ325

先ほど見えた高台の上にやってきました。
この壁の奥が展望台のようです。

2014ジョグジャカルタ326

展望台からの眺め。民家が密集している様子が分かります。

2014ジョグジャカルタ327

展望台に面した広場の反対側には門らしきものがありました。

この門の右側に歩いて行くと、民家らしき建物が2軒ほどあり、
奥の1軒の玄関先の塀には、脇に土が盛られて階段のようになってました。
その土の階段を指さして、塀をよじ登るよう促されました。

2014ジョグジャカルタ332

塀をよじ登って見えたのはこの景色。
タマン・サリの水浴場です。

王宮に仕える女性に水浴びさせて、スルタンはその様子を塔から眺めて、
気に入った女性を物色していたという場所です。

もう閉館時間を過ぎてしまって、中には入れないタマン・サリが、
隣接する民家の玄関先から塀によじ登って上から見られるなんて。

2014ジョグジャカルタ329

水浴場は2つありました。

2014ジョグジャカルタ328

こちらがスルタンが眺めていた塔ですね。

2014ジョグジャカルタ330

塔の奥にも水浴場。
こちらはスルタンに選ばれた女性のためのものでしょうか?

2014ジョグジャカルタ331

後ろを振り返ったら、地元の人達も塀に登ってきてました。

塀の上は結構狭かったので、すれ違うのは大変でしたが、
見学後は何とか無事に塀から降りられました。

次の記事へ続く)

【2015/01/10 23:19】 | インドネシア(ジョグジャカルタ)_2014.09
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前の記事のつづき)

民家の玄関先の塀からタマン・サリを見下ろした後は、
その隣の民家らしき建物に案内されました。

2014ジョグジャカルタ335

部屋の中は壁一面に絵画。
とりあえず見て、という感じで、強引なセールスなどもなく、
あっけなく終了。

この後、もう一軒近くのアトリエっぽい場所へ連れて行かれ、
そこでは影絵の人形がたくさん見られました。
写真撮影禁止でしたが、人形は皮で出来ていることなど説明され、
セールストークも始まりましたが、買う気配を見せなかったら、
あっさり終わりました。
あまり商売に熱心ではないんですかね。

2014ジョグジャカルタ323

絵画と影絵の人形を見た後は、ふたたび住宅街の中へ。

私を案内してきたガイド?が、「家がこの近くだから、お茶でも。」と
言われましたが、さすがにそれは断りました。

2014ジョグジャカルタ336

そしたら、この地下道の前に連れて来られ、ここでお別れだと。

チップなどを要求されることもなく、あっさり帰してくれました。
あのガイド?は一体何が目的だったのか、全く分からなかったですが、
地下道に入れたり、展望台に登れたり、タマン・サリを上から見れたりして、
自分ひとりでは絶対に来られなさそうなところに来られて良かったです。

さて、無事に別れられたのは良いとして、この地下道は一体どこなのでしょう?

2014ジョグジャカルタ337

地下道の中を通って行け、と指差されたので入ってみました。
地元の観光客らしき人もいたので、後を付いて行きました。

2014ジョグジャカルタ333

そして、地下道を抜けた先にあったのは、タマン・サリの入口でした。
もちろん、閉館時間を過ぎているので、門は閉まってますが。

市場の奥の公園から出発して、住宅街の細い路地をくねくね歩き、
地下施設や丘の上に立ち寄って、最後は地下道からタマン・サリの入口。
地図を見ても、自分がどこを通って辿り着いたのかさっぱり分かりませんでした。

2014ジョグジャカルタ342

タマン・サリからの帰り道もよく分からなかったので、
とりあえず王宮の白壁に沿って、方角だけを信じて歩きました。

2014ジョグジャカルタ338

そういえば最初の公園で見た丘の上の廃墟を見てなかった、と気が付いて、
住宅街の中の路地を歩いて、反対側の丘の真下までやって来ました。

2014ジョグジャカルタ339

廃墟の入口へ通じる階段を発見。

2014ジョグジャカルタ340

入口は開放されていました。自由に中に入れるようです。
こちらは裏口ですかね。

2014ジョグジャカルタ347

廃墟は壁だけが残ってました。

2014ジョグジャカルタ341

地面に埋まっている鬼の面(カーラ)。
タマン・サリにも、クラトンにもあったものですね。
この廃墟も王宮の一部だったのでしょうか?

2014ジョグジャカルタ343

廃墟の中、天井は崩れ落ちています。

2014ジョグジャカルタ346

窓から外を覗いて。
こんなに壁が厚いので残っているんですね。

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前面の壁はかなり崩れていて、レンガも見えてました。

2014ジョグジャカルタ344

丘の上からの眺め。
中央に見える円形の建物は最初に訪れた2階建ての地下道かと。
天井の真ん中が窪んでいて、穴が開いているのが分かります。

2014ジョグジャカルタ348

前方の階段の脇に看板がありました。タマン・サリの文字も。
やはり、ここはタマン・サリの一部だったようです。

2014ジョグジャカルタ350

外壁をよく見てみると、窓には庇も付いてました。

2014ジョグジャカルタ349

前面の入口から出ます。

廃墟の階段のすぐ手前まで民家が迫ってます。
民家の屋根が門を侵食してしまっているのが何とも。。

2014ジョグジャカルタ351

門をくぐって、振り返って写真を。
民家の侵食具合がよく分かります。

もしかして、廃墟となった後に民家が建てられてしまい、
廃墟を再建させようとした際に、無理やり通路を設けて、
門を建てたから、こんな形になってしまったのでしょうか?

2014ジョグジャカルタ352

こちらが廃墟への入口。
「WATER CASTLE」と小さな看板が出てますね。
私みたいに裏から入るのではなく、
正面のこの通りから入るのが正しいようです。

2014ジョグジャカルタ353

公園の広場に戻ってきました。

よく目を凝らすと、写真の奥に、オレンジと黄緑のポールが見えます。
あれが丘の上の廃墟の門に置いてあったポールです。
広場からまっすぐ進めば、廃墟への入口に辿り着くことが出来ました。
丘の裏手に回るなどせず、素直にまっすぐ進めば良かったんですね。

2014ジョグジャカルタ355

思いがけず大冒険になってしまったので、帰り道で甘いものを。

通りがかりのお店でこの看板を見つけたので、お店の人を呼んできて、
指差しで注文しました。

2014ジョグジャカルタ354

ココナッツミルクに、酸っぱいゼリーがたくさん入ったパフェ。
東南アジアではよく見かけるパンダンで色付けされた黄緑色の
甘いアイスクリームとバナナも乗ってました。
これで確か、8千ルピアだったかと。。安いです。

閉店間際だったようで、食べ終わったらすぐに追い出されましたが、
パフェのほかに、中華まんとか点心とかも店先で売っていて、
テイクアウトも出来そうな、良いお店でした。

【2015/01/21 23:21】 | インドネシア(ジョグジャカルタ)_2014.09
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ジョグジャカルタから近い世界遺産と言えば、
ボロブドゥール寺院が一番に上がりますが、
もう1つの世界遺産、プランバナン寺院もあります。

プランバナン寺院はジョグジャカルタ市街から近く、
交通の便も良いため、簡単に日帰り観光が出来ました。

2014ジョグジャカルタ358

出発はジョグジャカルタ市街の中心、マリオボロ通りの
トランスジョグジャの停留所から。

2014ジョグジャカルタ359

改札で運賃3千ルピアを支払って、停留所の中へ。

プランバナン寺院へはトランスジョグジャの1Aで行けます。

2014ジョグジャカルタ360

トランスジョグジャの車内の様子。

車掌さんが車内にいて、停留所が近づくと地名をアナウンスし、
ドアを開けてくれるので、観光客でも安心です。

2014ジョグジャカルタ356

空港の近くにあるフードコート。

1Aのルートは、マリオボロ通り~空港~プランバナン寺院なので、
マリオボロ通りから行くと、空港を通り過ぎることになります。
空港からは近いので、ジョグジャカルタの到着日あるいは出発日に、
そのままプランバナンへ行くのも良いと思います。

2014ジョグジャカルタ357

終点のプランバナンの停留所に到着。

停留所の周辺は小さなマーケットになっていました。
プランバナン寺院へは、ここから東へ少し歩きます。

2014ジョグジャカルタ362

観光地らしく、停留所の前では、馬車とベチャが待ち構えていました。
これらに乗って、寺院の入口まで行くのも良さそうです。

2014ジョグジャカルタ363

停留所から寺院まではこの大通りを歩きます。
大通りの左側に広がっているのがプランバナン寺院の敷地です。

2014ジョグジャカルタ364

ここが入口かと思いきや、まだまだ先でした。

駐車場の入口はプランバナン寺院の敷地の一番東側です。
徒歩だったので、途中で柵が途切れている箇所を見つけて、
そこから駐車場に入りましたが、結構遠かったです。
停留所でベチャを拾えば良かったとちょっと後悔しました。

2014ジョグジャカルタ368

駐車場の奥には、お土産屋さんが並ぶマーケットがありました。

このマーケットはボロブドゥール寺院と同様、
寺院の出口から駐車場へ行くルートの途中に位置してます。
観光後、帰り際にお土産を買わせようという魂胆ですね。
(とは言え、ほとんどの観光客はお土産屋さんには目もくれず、
 出口からマーケットの隅を通って駐車場に一直線でしたが)

2014ジョグジャカルタ361

マーケットの一番奥、観光客は通らなそうな場所に、
小さな食堂が数軒並んでました。

お昼を食べそびれていたので、こちらで麺を頂きました。
東南アジアらしく、茹でたインスタント麺を炒めた焼きそばでしたが。

2014ジョグジャカルタ365

こちらが外国人用の入口です。

最初は、チケット売場の窓口が並んでいるような場所に、
大勢の人が集まっていたので、そちらに行ってみたところ、
外国人はこっちだ、と警備のおじさんに連れられてきました。

2014ジョグジャカルタ366

中に入ると、ホテルのロビーのようになってました。

外国人の入場料は、216,000ルピア。高いです。
クレジットカードはOKでしたが、現金はルピアのみでした。
事前に調べたサイトでは、18USドルと記載されてましたが、
ずいぶんと値上げされてしまったみたいです。

2014ジョグジャカルタ367

コーヒー、紅茶、ウォーターサーバーが用意されていて、
自由に飲むことが出来ました。トイレもありました。

コーヒーを頂いた後、腰に巻くサロンを借りて、
いよいよ、プランバナン寺院の見学へ。

2014ジョグジャカルタ371

ボロブドゥールと同様、綺麗な公園になっていました。

こんなに綺麗に整備されてしまうと、遺跡観光の趣きがせず残念です。

ちなみに、ボロブドゥール寺院は仏教寺院ですが、
こちらのプランバナン寺院はヒンドゥー教です。
そして、現在のインドネシアはイスラム教徒が大半、
歴史の変遷が面白い不思議な国ですね。

2014ジョグジャカルタ372

正面に見えてきました。プランバナン寺院です。
チャンディ・ロロ・ジョングランとも呼ばれてます。

しかし、太陽が真上から照り付けてきて眩しすぎます。
日傘を差している日本人ツアー客もいましたが、
その気持ちは分かりました。
ここは遺跡というよりも、都会にあるような綺麗な公園ですものね。


2014ジョグジャカルタ373

寺院の入口。

門は閉まってますが、入場券を見せれば入れました。

2014ジョグジャカルタ369

寺院の建物の前には、石が山積みされています。
まだ、修復途中なのでしょうか?

それにしても、逆光のせいで全然写真に写ってませんね。残念。

2014ジョグジャカルタ370

中央後方にある、この中では最大のチャンディ・シヴァ。

2006年の地震被害の修復が終わっていないようで、立入禁止になってました。

2014ジョグジャカルタ374

しかし、その周りには中に入ることが出来るものもありました。

2014ジョグジャカルタ375

中にあったのは仏像ではなく、ブラフマー神像。
3つの顔と4本の手を持ちます。

2014ジョグジャカルタ376

壁面にも見事な彫刻がなされてます。

2014ジョグジャカルタ378

こちらはヴォシュヌ神像。
2体が重なっているような造りで、見る角度によって変わりました。

2014ジョグジャカルタ377

プランバナン寺院の北側には公園が続いていますので、
次はそちらに足を伸ばしてみました。

次の記事につづく)

【2015/01/27 08:15】 | インドネシア(ジョグジャカルタ)_2014.09
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