世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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クアラルンプール国際空港のLCCターミナルを出発したバスは、
同じ空港のレガシーキャリアが発着するターミナルに立ち寄った後、
2時間ちょっとでマラッカに到着しました。

マラッカ1

マラッカのセントラルバスターミナルが見えてきました。

こちらのバスターミナルは空港のように大きくて驚きました。

マラッカ3

バスターミナル内はお店がたくさん。

マラッカ7

外光がブルーガラスを通るので、
怪しい雰囲気になっているエリアも。

マラッカ2

さらに進むと、駅に隣接する地下街みたいな
ショッピングゾーンもありました。

マラッカ9

往路のバスが混雑していたので、
復路のバスチケットを先に購入しておきます。

バスターミナル内には2つのターミナルがあって、
こちらは郊外行きのターミナルです。
多くのバス会社のチケットブースが並んでました。

特にクアラルンプール行きは運行している会社が多いようで、
価格競争が激しいのか、運賃はなんと空港行きの半額でした。
(空港はマラッカとクアラルンプールの間に位置しているので、
 マラッカからクアラルンプールへは空港より遠いはずですが)

マラッカ5

待合室はチケットブースの裏側。

クアラルンプール国際空港のサテライトと似た造りで、
円形の建物の中央が空洞で、森のようになっていました。
空港を真似て造ったのでしょうか?
(ちなみに、クアラルンプール国際空港のターミナルの設計は、
 日本人の黒川紀章氏だそうです)

マラッカ8

こちらは市内行きのターミナル。
郊外行きのターミナルと同じ造りです。
違いはチケットブースがない点だけですかね。
なので、看板をよく見ないと間違えてしまうかも。

マラッカ6

セントラルバスターミナルからマラッカ市街へはこちらのバスで。

上の写真は帰りに撮ったので、こんな場所に停まってますが、
乗車はターミナルの待合室の目の前でした。
バスの前面ガラスに行き先がきちんと表示されているので、
間違うこともありません。

マラッカ10

バスの車内。新しくて綺麗でした。

乗車時に運転手さんに行き先を告げると、
運賃を教えてくれるのでそれを支払います。

マラッカ11

バスターミナルからマコタパレードまでは、
1.30RM(約40円)でした。

バスがほぼ満員になったところで出発。
ターミナルから観光名所の中心オランダ広場までは
十数分ぐらいだったような。
運転手さんが案内したら、観光客がどっと降りていきました。
私はその先、マコタパレード前で下車してホテルへ向かいました。

※1泊目に宿泊したのはDreamz Hotel。詳細はこちら(→blog)

マラッカ12

ホテルはオランダ広場から歩いて5分ほどの、
ムラカラヤ地区です。
周辺はショップハウスが立ち並ぶ素敵な町並みでした。
(天気が悪いため、写真写りはイマイチですが)

マラッカ13

カラフルにペイントされたショップハウスも。

レストランやゲストハウスになっていました。

マラッカ14

オランダ広場に近いエリアはシックな色合いで、
ヨーロッパみたいです。

マラッカは古くから港湾都市と発展した町で、
ポルトガル、オランダ、イギリス、日本に占領された過去があり、
中国系やインド系の住民も多い他民族の町。
さまざまな影響を受けて作られた美しい町並みは、
2008年に世界遺産に登録されました。

マラッカの町が面白かったのは、
ムラカラヤのような西欧風な町だけでなく、
サーモンピンクのオランダ広場もあれば、
黒塀で派手な装飾のチャイナタウンもあったこと。
しかも、それらが全て歩いて回れる範囲にあるのです。

そして、ムラカラヤ地区のすぐ隣はショッピング街。
観光客向けのエリアと、住民向けの繁華街が隣接していて、
なんて観光に便利な町なんだろうと感動しました。

マラッカ15

マラッカ川の河口付近。

世界遺産に登録された後に、
川の両岸は綺麗に整備されたようで、
お散歩の楽しい川でした。
(別の記事で詳しく書くつもりです)

マラッカ16

マラッカ海峡。

残念ながら天気が悪くて夕日は見えず。。
滞在期間中は雨季だったせいで、
昼間は晴れていても、夕方は雨が多く、
綺麗な夕日は見られませんでした。

マラッカ18

マレーシアの伝統的な家屋を模した立派な建物。

何の建物だろうと思ったら、
こちらの入場券売場でした。

マラッカ17

マラッカタワーです。

タワーにはリング状の展望室が付いてます。
ガラス張りの展望室は回転しながら、
タワーを登っていきます。
(天気が悪かったので乗りませんでしたが)

マラッカ19

マラッカタワーの隣には大きなショッピングセンター。
まだ建設途中のようでした。

が、建設中の建物の隅にあった階段を下ったら、
地下街は既に営業していました。

マラッカ22

世界遺産の観光地のすぐ近くに、
こんな地下街があるなんて驚きました。

マラッカ35

雑貨屋さんや洋服屋さんが並ぶ地下街の中、
HERITAGE GALLERY と看板が出ている入口が。

マラッカ34

中に入ると、狭い通路の両側には、
お菓子や乾物、お土産を売る小さなお店。
東南アジアらしい市場みたいな雰囲気です。

もしかして、以前はこの場所に大きな市場があって、
再開発で新しいショッピングセンターを建てる際、
立ち退いたお店をここに集結させたんでしょうか?
あくまでも想像ですが、何となくそんなことを思いました。

マラッカ25

地上に戻ると、広場でイベントが行われてました。

マラッカ20

広場の奥にもショッピングセンター。

後で分かったことですが、
建設中の建物も、その地下街も、
そして、広場の奥のこの建物も、
全てダタラン・パラワン・メガモール。
地下街はこの建物まで繋がってました。
メガモールの名にふさわしい巨大さです。

マラッカ21

中は、ユニクロのようなカジュアル系ブランドが
数店舗入っていて賑わってました。

マラッカ26

上階にあったフードコート。
ここが面白かったです。

マラッカ27

薄暗い照明で、レトロな雰囲気を醸し出してますが、
マラッカのチャイナタウンにあるジョンカー通りの
昔の様子をイメージして作られたとのこと。

日本で言えば、新横浜ラーメン博物館みたいな感じでしょうか。

マラッカ30

レトロなポスターも飾られてました。

ポスターは中国語だったり日本語だったり。
マラッカで日本語が普及していたとは思えないのですが、
このポスターは一体どこに貼られていたものなのでしょう?

マラッカ29

フードコートの上は巨大なゲームセンター。

さらに上階には映画館があったり、カラオケ店があったり、
一大エンターテインメント空間となってました。

マラッカ28

隣のビルと繋がる連絡路から東側を眺めて。

再開発されたショッピングエリアはここまでで、
奥はレトロなショップハウスが並んでました。

マラッカ23

こちらは、ダタラン・パラワン・メガモールの
建設中のビルの南側にあるマコタパレード。

市街地の中心にある百貨店にも関わらず、
駐車場が広いのは、ここが車社会だからですかね。

ベトナムはバイクや自転車が大量に走ってましたし、
タイではトゥクトゥクも頻繁に見かけましたが、
マレーシアはブルネイと同様、自転車やバイクは少なく、
道路上は車ばかりでした。
それらの国とは町の発展の仕方が違うんでしょうね。

マラッカ24

マコタパレードの中はごく普通の百貨店で、
一部エリアは中国系の百貨店パークソンでした。

マラッカ31

ダタラン・パラワン・メガモールの北側には、
オレンジ屋根の西欧風の建物が並んでました。
屋根の上に小さな十字架が見えますが、
キリスト教系の学校とかでしょうか?

マラッカ32

こちらも素敵な建物。

SEKOLAH と看板があるので学校ですかね。
先ほどの写真の学校と同じだとすると、
幼稚園から高校まである一貫教育の学校とか?

マラッカ33

こちらは病院のよう。
この病院も学校に関係あるのでしょうか。


そんなわけで、宿泊したホテルのある
ムラカラヤ地区をぐるっと一周してみました。
可愛いショップハウスが残るエリアと、
再開発エリアが同居していて面白かったです。
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【2013/09/09 23:55】 | マレーシア(マラッカ)_2013.09
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宿泊したホテルには自転車が用意されていて、
半日10RMでレンタル出来たので利用してみました。

マラッカ40

自転車はこちら。

新しいホテルなので、自転車も新しく見えたのですが、
乗り心地はイマイチでした。
ボロくもないのに、一体何が駄目なんでしょう?

マラッカ36

さて、こちらはホテルの近くの大通り。
見えるのは、建築中のダタラン・パラワン・メガモールです。

幹線道路はこんなに広くて5車線もあるというのに、
なんと片側一方通行なのです。驚きました。

マラッカの後に訪れたジョージタウンもそうだったのですが、
幹線道路は広くて車線も多いのに一方通行ばかりで、
代わりに信号がほとんどなくて、スムーズに流れてました。
渋滞を回避するための施策なのだとは思いますが、
道を知らない観光客にとっては難易度が高かったです。

こんなに広い道で車の往来が激しくなると、
右側の車線から左側へは行けません。

マラッカ37

なので仕方なく、海側へ右折して隣の大通りへ。

この大通りも謎な作りをしてました。
一番左はまっすぐしか進めません。
その隣にあるのが本通りでしょうか?
うーん。。

マラッカ38

大通りに苦戦したので、1本奥の通りへ。

ショップハウスのような同じ高さの建物が並んでますが、
かなり老朽化してます。
閉店しているショッピングセンターもありました。
近くの再開発エリアに負けてしまったのでしょうか。

さて、細い通りに入ったはずですが、
ここも一方通行でした。
この後、しばらく一方通行に苦戦しました。

一方通行がずっと同じ方向に続くのならわかり安いのですが、
利便性を考えてか、1ブロックごとに交代しているようで、
通りの進行方向は8の字型になっているのです。
なので、ただまっすぐ進みたいだけなのに、
強制的に曲がらされて、目的地に辿り着かないのです。

そんなわけで、ポルトガル人の末裔が暮らしている
ポルトガル村へ行くのを断念しました。

(後から地図で通りをきちんと確認したら、
 ちょっとの大回りで行けたはずなのですが、
 強制的に曲がらされた道がどの程度か分からず、
 諦めてしまいました。)

マラッカ39

途中で見かけた鮮やかなブルーの家。
向かいにはオレンジの屋根が素敵な家。

ここがポルトガル村かな、と思いましたが、
違いました。残念。

マラッカ41

でも、せっかくなので、住宅街の中を進んでみました。
オレンジ屋根の低層住宅が並びます。
ヤシの木は南国っぽいのに、建物は西欧っぽくて、
不思議な調和でした。

マラッカ42

交差点に建つ青と白の建物。
警察のようですが、何故この色?
同じ色の奥のマンションらしき建物は何でしょう?

マラッカ43

何故かいつも気になってしまうお墓。
こちらはイスラム系みたいです。

マラッカ44

ブルネイで見たお墓とは違います。
墓標がただ挿してあるだけでシンプル。

マラッカ45

セント・ジョーンズ砦の入口。

交差点が丘に隣接していて、
いきなり看板が現われました。

マラッカ46

写真では分かりづらいですが、結構な坂道です。
自転車は押して進むしかありません。

マラッカ47

登りきったら、東屋でおじさん達がたむろしてました。

マラッカ50

階段の上に真っ白な砦が見えてきました。

マラッカ51

汗だくになりながら登りましたが、
大砲がいくつか置かれているだけでした。

マラッカ52

マラッカの町並みを見下ろして。
海沿いは高層マンションがたくさん出来てます。

セント・ジョーンズ砦を後にして、今度は北へ。

マラッカ53

通りに並ぶお店。
ここも2階建てで高さが揃っていて、
屋根や外観が統一されてます。

マラッカ54

これはバス停ですかね。
マレーシアらしい建物の屋根。
日本のバス停も和風建築にすればいいのに、
と思ってしまいました。

マラッカ55

中国らしい広場が見えてきました。

ここは、ブキッチナ(中国人の丘)の麓。
中国の明の時代にマラッカ王国に嫁いできた王妃に
与えられた丘なので、入口部分の広場も中国風なんですね。

マラッカ56

広場に登ってみましたが、塔があるだけでした。

マラッカ

広場の隣は、ポー・サン・テン寺院。

マラッカ59

お寺の中へ。

屋根には派手な装飾がありますが、
内部は開放的で比較的シンプルでした。

マラッカ57

お寺の隣にあるのは、スルタンの井戸。
干ばつでも水が枯れなかった井戸だそうです。

マラッカ60

お寺の脇には丘を登る散歩道がありました。
が、私はここからは登らず、車道をもう少し進むことに。

マラッカ61

再び、イスラム系のお墓を発見。

ここはブキッチナの麓だというのに、
中国人以外の墓地もあるんですね。

マラッカ62

セント・ジョーンズ砦の近くの墓地とは違って、
こちらはお墓1つ1つの境界がハッキリしています。
こちらの方が新しいのでしょうか。

マラッカ63

通りの右手側に小学校が見えてきて、
その門の横にも丘を登る散歩道がありました。
自転車を置いて、ここから登ってみることにしました。

マラッカ62

登山道を登っていく途中、
右手に何か見えました。

マラッカ63

これは一体なんでしょう?
お墓の近くにあるということは、
埴輪みたいなものでしょうか?

マラッカ66

丘の中腹、視界が開けてきたら、
いきなり大きなお墓が現れました。

この立派なお墓は中国から嫁いできた王妃の
親類とかのものでしょうか?

マラッカ67

芝生広場の一面にお墓がこんなにたくさん。

綺麗な整えられた芝生広場なので、
ピクニックに良さげな場所ではありますが。

マラッカ64

さらに上に登ってみます。

マラッカ65

ここが頂上ですかね。
だだっ広い芝生広場にお墓は点々。
やっぱり一番高い場所は一番偉い人なのでしょうか?
お墓自体は先ほどのものの方が立派でしたが。

マラッカ68

丘の上から見晴らし。
ショップハウスのオレンジの屋根が目立ってました。

マラッカ69

ブキッチナの丘を降りて、住宅街の中に迷いこみました。

こちらが一般的な住宅なのでしょうか?
隣の家と壁がくっついた作りは、
ベトナムのハノイでも見かけましたが、
こちらは低層の二階建て。
どの家も門の横に駐車場が付いてました。

マラッカ70

セント・ピーター教会に辿り着きました。

こちらは1710年にポルトガル人が建てた教会で、
東南アジアで現存する中では一番古いとか。

外観は柔らかなパステルカラーで可愛らしいです。

マラッカ71

礼拝堂の前には広場がありました。

礼拝堂はポルトガルっぽいのに、
広場はヤシの木があって南国ちっく。

マラッカ72

礼拝堂の中。
扉が開いていたので入ってみました。
木を多用したシンプルな内装で素敵です。

帰国後に調べてわかったのですが、
礼拝堂の祭壇の近くには、リアル過ぎて怖いという、
死せるキリスト像があったそうです。

礼拝堂は覗いただけで、祭壇近くまで行かなかったことが
悔やまれました。
(この教会はガイドブックに紹介されてなかったので見落としました)

マラッカ73

礼拝堂の手前にあった建物。
看板とかは見当たらなかったですが、
一体何でしょう。気になりました。

これにて約3時間のサイクリングは終了。
オランダ広場を通って、ホテルに戻りました。

マラッカ75

オランダ広場近くで見つけた自転車用の道。

しかし、自転車に乗っている人は全く見かけなかったので、
自転車の人向けではないかも。

マラッカ74

おそらく、こちらのトライショーのためのものかと。

※オランダ広場や派手なトライショーについては、
 こちらの記事(→ blog)に書きました。

【2013/09/10 15:50】 | マレーシア(マラッカ)_2013.09
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多民族国家のマレーシアの中でも、
様々な文化が交じり合う町マラッカ。

観光の中心のオランダ広場から西へ、
マラッカ川を渡った先に広がっているのは、
古い町並みが残るチャイナタウンです。

マラッカ76

橋を渡ってすぐの場所。
大きな船を載せた塔が立っています。

チャイナタウンの中心を貫く通りは、
Jalan Hang Jebat(通称ジョンカー通り)です。

この通りでは週末のみナイトマーケットが開かれていました。

マラッカ77

ジョンカー通りの入口。

小雨模様の日曜夜は人気も少なかったです。

マレーシアの首都クアラルンプールから
車で2時間で来れてしまうマラッカは、
やはり土曜日の方が混雑しているのでしょうか。

マラッカ78

レトロなショップハウスが並ぶ通りですが、
ナイトマーケットでは路上にテントが並ぶので、
レトロな建物が隠れてしまって残念な気がしました。

マラッカ79

屋台で売られているのは雑貨がほとんど。
正直、まったく惹かれなかったです。
観光客もほとんど素通りしてしまってました。

マラッカ80

ジョンカー通りの終点近くには、
何故か舞台がありました。

誰も舞台を見ていなかったですが、
素人らしき方達が気持ち良さそうに歌ってました。
近所の人達のカラオケ発表の場なのでしょうか?
台湾の高雄でも広場のステージで歌っている人を見たので、
中国系の人達にはごく普通の風景なのかもしれません。

マラッカ81

テラス席のあるレストランが並ぶ路地。
小雨のせいか人気もまばら。寂しい感じでした。

マラッカ82

こちらは平日昼のジョンカー通りの入口。

車の往来が激しく、通りは路上駐車ばかり。
観光地なのだから通行禁止にすればいいのに、
と思ってしまいました。

(昼は車の往来と観光客のせいで、
 ジョンカー通りの写真は異常に少ないです)

マラッカ84

ジョンカー通りの入口に建つ三叔公というお菓子屋さん。
1階がお菓子売場とテイクアウトのジュース屋さんで、
2階はレストランになってました。

マラッカ83

立地抜群のせいで、1階はいつも大混雑してました。
お土産に良さげな個別包装のお菓子がたくさん。
眺めているとすぐに声を掛けられ試食も数個くれました。

しかし売られているお菓子は全て漢字表記。
チャイナタウンなので当たり前ではありますが、
ここで買ったものをお土産として渡しても、
台湾にでも行って来たの?と言われそうな感じでした。
(ペナン島のジョージタウンも中華系の人が多いせいか、
 お土産に良さげなお菓子はほとんど漢字表記でしたが)

マラッカ85

アジアでよく見かける「優の良品」もありました。
このお店って確か香港資本だったような。。
でも、お土産に良さげなお菓子は売ってました。
表記は漢字ばかりでしたが。

マラッカ86

ジョンカー通りの中ほどにある広場。
トイレもあって休憩所っぽい感じ。
こういったところは世界遺産に登録された後に
観光地として整備されたのでしょうか。

マラッカ87

広場の中央にあった謎の銅像。
いったいチャイナタウンとどんな関係が?

マラッカ90

チャイナタウンではよく見かけた普通のショップハウスですが、
看板には「図書館」と書かれていたので気になりました。

マラッカ88

手前はCDが並ぶ棚、奥は本棚。
学校の図書館みたいに図書カードも挟まれてました。
公的な施設ではなさそうなので、貸本屋さんのようなもの?
観光客も利用可能だったりするのでしょうか?

マラッカ89

奥に中庭がある長屋的な造りはショップハウスの典型。

チャイナタウンはレトロなショップハウスを
そのまま活かしたお店が多かったです。

マラッカ97

こちらはジョンカー通りの中ほどにあった食堂。
間口は狭かったですが、奥行きは広く、
やはり中央に吹き抜けの中庭があり、
奥にもフロアがありました。

マラッカ98 マラッカ99

頂いたのは、アイス・カチャン。

いろんな種類のメニューがありましたが、
せっかくなので、Melaka Classic を。

出てきたときは左の写真のように、
小さなお茶碗に盛られたカキ氷に
黒蜜がかかっているだけに見えましたが、
下にはココナッツのアイスクリームもあり、
さらに、大きな豆と黄緑のゼリーも。
(東南アジアでよく見かける黄緑のゼリーです)

黒蜜はパームシュガーでしょうか。
香ばしい風味で美味しかったです。

マラッカ92

ジョンカー通りと交わる路地。
可愛いペイントのお店もありました。

マラッカ93

こちらはカラフル。

チャイナタウンの中心部ですが、
ショップハウスの外観は西欧風で不思議です。

マラッカ91

こちらは、赤が多用されていたり、
ごてごてした装飾があったりで、
なんとなく中華っぽい要素もあるような。。

マラッカ103

路地の終点。何故か馬の絵。

マラッカ94

ジョンカー通りの終点。教会がありました。

マラッカ95

さらに進んだら、どこかで見かけたような銅像が。
どうやら、ここはトレーニングジムの模様。
ジムの創業者でしょうか?この町では有名人?

マラッカ96

さらに進むと、淡いパステルカラーのショップハウス群。
そろそろチャイナタウンの出口です。


さて、ここまでジョンカー通りを紹介してきましたが、
チャインタウンの中には他にも通りがあります。
というわけで、チャイナタウンは次の記事にも続きます。

【2013/09/11 20:05】 | マレーシア(マラッカ)_2013.09
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マラッカのチャイナタウンの続きです。(前の記事はこちら

マラッカ100

パステルカラー外観の装飾が素敵な建物。

こちらはババ・ニョニャの邸宅を改装したもので、
建物の右側3分の1はババニョニャヘリテージ博物館です。

※ババ・ニョニャとは、マレー半島にやってきた中国人男性(ババ)と
現地のマレー人女性(ニョニャ)が結婚して生まれた子孫。プラナカンとも言う。
ポルトガル、オランダ、イギリスに占領されていたマラッカで、
中国系の人々が商人として活躍して文化を形成していたなんて、
多民族な感じがして、なんだか良いですね。

マラッカ102

こちらは残りの左側の3分の1部分の1階。
朝から夕方まで、カフェとして営業しています。

マラッカ101

カフェを奥に進んだところ。
エキゾチックな内装が素敵です。

写真の中央奥に階段が見えると思いますが、
この2階はゲストハウスの客室。

今回のマラッカ滞在の2泊目は、
こちらのゲストハウスに宿泊してきました。

客室等、詳しくはこちらの記事で。

観光地ど真中にある古い邸宅を改装したゲストハウスですが、
客室はシンプルで、カジュアルな雰囲気でしたし、
宿泊費も2千円でお釣りが来る安さ。
共同のバスルームが気にならない方にはオススメです。

マラッカ106

さて、このゲストハウスがあるのは、
ジョンカー通りの1本南側に位置する
Jalan Tun Tan Cheng Lock(通常ヒーレン通り)です。

ジョンカー通りはお土産屋さんが並ぶ通りですが、
こちらは古い邸宅ばかりで雰囲気のある通りでした。

マラッカ107

こちらがオランダ広場から橋を渡って、
すぐに左折した通りの入口。

カフェやゲストハウスが並んでます。

マラッカ109

宿泊したゲストハウスからも近かった
紳士客棧(ヒーレンイン)。

こちらもゲストハウスなのですが、
看板にLAUNDRYの文字があったので尋ねてみたら、
1kgあたり、7RM(約220円)で洗濯してくれるとのこと。
朝9時頃に洗濯物を持って行き、翌朝9時前に受け取れました。
結局、1.5kgでおまけしてくれて、10RMのお会計。
相場が分からないので、もしかしたら高いのかもしれませんが、
コインランドリーよりも楽ちんですし、洗濯物も畳んでくれて
便利で良かったです。長旅には助かりました。

マラッカ110

こちらは一見ヨーロッパっぽい外観ですが、
1階部分の扉などは中国っぽい雰囲気。

お店ではなさげですが、もしかしたら、
まだ住んでいるのでしょうか?

マラッカ108

こちらは派手な建物。
建物からたくさん人が出てきましたが、
一体なんのお店なんでしょう?

マラッカ104

奥に進むと、ちょっと高級なホテル等も。

マラッカ105

こちらは地味ですが、統一感が取れてます。
路上駐車が邪魔なのが残念。。

マラッカ111

地味だったので、普通の邸宅かと思っていたら、
マラッカハウス ミュージアムの文字。

マラッカ112

入場無料っぽかったので入ってみました。

マラッカ113

こちらも中央には中庭、そして階段。
ショップハウスの造りです。

吹き抜けから光が植木の緑を照らしていて、
アンティークっぽい家具も素敵でした。

マラッカ117

夜になりました。

ヒーレン通りは夜まで営業しているバー等はないため、
車の往来の音以外はなく、静まり返ってました。

(以降の写真。チャイナタウンではありますが、
もしかしたら、ヒーレン通り以外のものがあるかも)

マラッカ115

チャイナタウンっぽい赤いライトで
建物が照らされていました。

マラッカ116

ライトの色は建物によって変えているのかな?

マラッカ114

こちらは紅白っぽいライトの並び。

立ち寄るようなお店は少ないヒーレン通りですが、
建ち並ぶ建物の外観は素敵で、散歩の楽しい通りでした。


【2013/09/11 21:32】 | マレーシア(マラッカ)_2013.09
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チャイナタウンはレトロなショップハウスが並ぶ中、
いろんな寺院もありました。

まずは、チャイナタウンの中心部、
ジョンカー通りの脇道に位置していた、
カンポン・クリン・モスク。

マラッカ118

白い塔は遠くからでも目立ってました。

マラッカ120

中の建物は緑色の瓦屋根。

モスクと言うと、ドーム型の建物が想像されますが、
こちらはインドネシアのスマトラ様式だそうで、
三角屋根になってます。

1868年にインド人のイスラム教徒が、
スマトラ島の設計士に依頼して建立したとのこと。

チャイナタウンの中心にインド人が建てたイスラム寺院が
あるのが、とても不思議に思えました。

マラッカ119

夜は綺麗にライトアップされていました。

続いても、同じくイスラム寺院。

マラッカ122

こちらはチャイナタウンのはずれにある
カンポン・フル・モスク。

1728年建立で、マレーシア最古のイスラム寺院だそうです。

マラッカ121

ヤシの木とオレンジの三角屋根が南国っぽい雰囲気です。

工事中のため、立ち入り禁止となっていて、
テントで覆われた部分もあって、
内部が見られなかったことが残念でした。

続いては、なんとヒンズー教の寺院

マラッカ123

スリ・ポヤタ・ヴィナヤガール・ムーティ寺院。

1781年建立で、こちらもマレーシア最古のヒンズー教寺院。

夜に訪れたら、多くの人達が集まっていて、
中では舞のようなものが披露されていました。

このヒンズー教寺院があるのはジョンカー通りの隣の、
Jalan Tukang Emas(通称ハーモリー通り)。

この通りには中国寺院がたくさん並んでいるのに、
その中に1つだけヒンズー教寺院があって不思議でした。

マラッカ124

そのハーモニー通りにある中国寺院、
チェン・フー・テン寺院(青雲寺)。

門の装飾が細かくて、いかにも中国寺院。

マラッカ125

門をくぐった先にある建物の屋根にも細かい装飾。

マラッカ126

建物の内部です。

こちらも1646年建立でマレーシア最古の中国寺院。

マラッカにはあらゆる宗教のマレーシア最古の寺院が
揃っていました。

マラッカ127

こちらは、チェン・フー・テン寺院の向かいにあった
シー・リン・シー寺院(香林寺)。

お寺というよりも、ホールのような感じです。

マラッカ128

建物の内部。

1階をちらっと覗いただけでしたが、
2階に登れば、チェン・フー・テン寺院を
見下ろすことが出来たようです。

マラッカ129

こちらは、マラッカ川を渡った場所で見つけた保安宮。
可愛らしい門に惹かれて入ってみました。

マラッカ130

オープンテラスのレストランみたいな感じですが、
ここは中国寺院なのでしょうか?

以降の写真は寺院ではないです。

マラッカ131

チャイナタウンのヒーレン通りで、
ひときわ目立っていた門。

こちらは永春会館。華僑の人達の集会所です。
ベトナムのホイアンにも、出身地ごとに集会所がありましたが、
それと同様のものかと思います。(ホイアン→ blog)

ホイアンとは違って、こちらは観光地化されていないので、
入場料などは不要です。門が開いていたので入ってみました。

マラッカ132

中は広々とした空間が広がってました。

マラッカ133

奥の柱の装飾も見事でした。

マラッカ134

続いて、こちらは福建会館。
同じく華僑の人達の集会所です。
こちらは福建省出身者向け。
(そういえば、永春とは何省なんでしょう?)

永春会館とは違って、こちらはカラフルで派手です。
壁も柱も屋根の上も目一杯の装飾で圧倒されました。

マラッカ135

しかし、内部は以外とスッキリしてました。

マラッカ136

こちらは謎の建物。
チャイナタウンを歩いていたら突然現れた洋館。

マラッカ137

門の外から写真を撮ってみましたが、
一体何の建物なんでしょう?
中に入ってみたかったです。


そんなわけで、チャイナタウンの記事は以上で終わり。
統一感あるショップハウスが立ち並ぶ中、
中国寺院だけでなく、イスラム教のモスクも、
ヒンズー教の寺院もあって、面白かったです。


【2013/09/11 23:54】 | マレーシア(マラッカ)_2013.09
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セントラルバスターミナルから路線バスに乗り、
マラッカ市街の中心部に近づくと、
こちらの文字が見えてきます。

マラッカ138

WELCOME TO MELAKA
World Heritage City。

こちらがオランダ広場へ続く道の入口です。
独特なサーモンピンクの壁が続きます。

マラッカ139

オランダ広場に到着。

マラッカ140

シンボルとなっている時計台。

日本のセイコーが独立記念日に寄付したらしいのですが、
針が動いている気配はなく、時計は止まったままでした。

マラッカ142

右手前はオランダ広場の中心にあるビクトリア女王噴水。

イギリス統治時代の20世紀初めに、ビクトリア女王の没後、
女王を偲んで造られたとのこと。
オランダ広場の中心に、イギリスの女王の名前が付いた噴水が
あるなんて、なんとも不思議です。

マラッカ141

マラッカを紹介する写真では必ず写っている
サーモンピンクのマラッカ教会。

教会の右隣は旧総督邸のスタダイス。
残念ながら工事中でカバーが掛かってました。

マラッカ144

マラッカ教会の左隣はアートギャラリーでした。

さて、上の写真にも写ってますが、
オランダ広場にはド派手は観光用自転車、
トライショーがたくさん待機していました。

マラッカ155

こんな風にずらっと並んでます。

頻繁に声を掛けられましたが、苦笑いで素通りし、
写真だけ撮らせてもらました。

マラッカ145

派手なトライショーをアップで。

マラッカ146

別の角度から。

こちらは背もたれにもクッションが付いていて、
乗り心地が良さそうです。

マラッカ147

こちらは傘の形がちょっと変わってます。

マラッカ148

オランダ広場のサーモンピンク色の自転車。

お客さんはだいたい1人ずつ乗ってましたが、
こちらは荷台が大きいから2人でも乗れそうですね。

マラッカ149

トライショーを後ろから。抜かりなく花が付いてました。

これらのトライショーはお客を乗せて近場を1周するぐらいですが、
そのときに大音量の音楽を鳴らしながら走るので大迷惑でした。
その姿を見て、急に乗る気がなくなった観光客も数人見かけました。
後ろから近づいてくると大音量に気がついて歩行者は振り返りますし、
迷惑そうな視線を感じて、乗客は居たたまれなく感じてしまうかも。
あの大音量を良いと思っているんですかね。
(ちなみに掛かっていた音楽は江南スタイルとかK-POP系)

マラッカ143

先ほども紹介したマラッカ教会を別の角度から。

こちらは1753年にオランダ人が建立したプロテスタントの教会。

マラッカ153

教会の内部。祭壇の奥は最後の晩餐の複製画です。

マラッカ150

オランダ広場から、WELCOME TO MELAKAの壁へ続く通りは、
サーモンピンク一色です。

マラッカ154

通りを抜けると、セント・フランシス・ザビエル教会が現れました。

こちらは日本にも訪れたことのあるザビエル氏を称えた教会で、
1849年にポルトガル人の子孫たちが建設したとのこと。

マラッカ152

教会の内部はステンドグラスが素敵でした。

オランダ広場から徒歩5分ほどの場所に、
ポルトガル人が建設した教会があって、
どちらも残されているのは良いことですね。

マラッカ175

オランダ広場の外れには城壁の遺跡もありました。

マラッカ159

城壁の遺跡の近くには、大砲がいくつも備え付けられた砦。

マラッカ160

砦に上ると、裏手はマラッカ川。

このマラッカ川はお城のお堀のような役割を
果たしていたのでしょうか。

マラッカ157

マラッカ川を下ると、大きな水車がありました。

マラッカ158

かなりの大きさですが、動いている気配はなく。。
真新しい感じだったので、単なるオブジェでしょうか。

マラッカ156

川沿いには倉庫のような建物の博物館が。
一体何の博物館でしょう?
この辺りは博物館が多すぎて、よくわかりません。

マラッカ163

その先に見えてきたのは大きな船。

マラッカ162

船を反対側から。こちらも博物館です。

海洋博物館の敷地内にあって、船の中も展示室になっていました。

マラッカ167

船の中の展示室。

マラッカ海峡の海賊の英雄や、
インドや中国など各国の古い船の模型などが
紹介されていました。

マラッカ164

こちらは船の隣の建物。
海洋博物館のもう1つの展示室です。

ちなみに、マラッカの博物館はどこも入口で靴を脱ぐのですが、
下駄箱はほとんどなくて、入口は観光客の靴が散乱してました。

また、訪れた日は小雨が降っていたのですが、
サンダル履きの人が多くて、みな足元が濡れていて、
濡れた足で展示室内を歩き回るのが不快でした。
靴を脱ぐならばスリッパを用意してくれても、と思ったのですが、
そういえばマレーシアでスリッパを見た記憶はないような。。
足や床が汚れることに何のためらいもないんでしょうかね。

マラッカ165

展示室内。こちらにも船の模型。

マラッカ166

こちらは海の気象に関して。

海洋博物館という名前なので、
沈没船から海の生物まで幅広い内容で、
その節操のなさが面白かったです。

マラッカ161

大きな船のあった海洋博物館の近くには、
大きな軍艦がありました。

こちらは海軍博物館の敷地内です。
海洋博物館の入場券で海軍博物館も入れました。

マラッカ168

海軍博物館の展示室内。

中央に大きなヘリコプター、
周りは海軍の制服など展示されていました。

マラッカ169

展示されていた軍艦は本物のようで、
操縦席にも入れました。

マラッカ170

海洋博物館の向かいにあった大きな建物。

マラッカ173

クラフトセンターのようです。

マラッカ172

東南アジアっぽい手作りのバック等、
お土産にしたくなるような商品を売る小さなお店が、
ぎっしり詰まってました。

マラッカ171

2階はTシャツ屋さんと両替所。

観光客向けのお店が並んでいると思うのですが、
お客さんは全くいなくて寂しかったです。

マラッカ174

2階にはフードコートもありました。
食べているのは地元の人ばかりで観光客は皆無でした。


以上がオランダ広場の北側を東西に走る通り沿い。
オランダ広場に隣接するセントポールの丘周辺については
次の記事(→ blog)に続きます。

【2013/09/12 20:50】 | マレーシア(マラッカ)_2013.09
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オランダ広場の東側には、セントポールの丘が隣接しています。
その丘の麓をぐるりと歩いてみました。

マラッカ178

麓の通りにはサーモンピンク色の博物館が並んでますが、
博物館の間から丘の斜面が見えました。

マラッカ176

通りの一番手前にあったのは、
Architecture Museum Of Malaysia。

建築博物館でしょうか?入場無料だったので入ってみました。

マラッカ179

マレーシアの建築物の模型がたくさん。
農家やショップハウスから、寺院、モスクまで。
紹介されていた建物がどれも魅力的で、
実物を見てみたくなりました。

マラッカ180

建築作業中の蝋人形も。

入場無料だからという理由だけでふらりと入りましたが、
目で見て楽しめる展示が多くて良かったです。

マラッカ177

建築博物館の右手、隣の博物館との間には、
丘の上に登れる階段がありました。

丘へ登るルートは何本もあって、
どれも昔からあるルートのようなので、
いろんなルートを通ってみるのも面白いかも。

マラッカ181

隣のMelaka Islamic Museum。

壁はオランダ広場のサーモンピンクと一緒ですが、
どことなく南国っぽい建物です。

マラッカ185

建物に惹かれて入ってみましたが、
展示されていたのはイスラムの書物ばかりで、
うーん。。。

マラッカ184

2階の裏手の窓から、丘の上のセントポール教会が見えました。

丘の斜面は綺麗な芝生ですが、古びたレンガが埋まっていたり、
サーモンピンクの謎の塀が残されていたり。。
撤去したりせず、そのまま放置されているのが東南アジアらしいです。

マラッカ182

博物館が並ぶ通りの向かいには、
大きな木のある公園がありました。

マラッカ190

牛車のオブジェが子供の遊び場になってました。
歴史を伝えようとしているオブジェにも見えますが。

マラッカ183

置かれている列車はマレー鉄道でしょうか。
奥には飛行機の模型もありました。

マラッカ186

サーモンピンクの建物が並ぶ中で、
妙に目立っていた白い建物。
国旗があるということは省庁か何かでしょうか?

マラッカ187

隣は、Museum UMNO Melaka。

UMNO?マレーシアの政党らしいです。
外国人観光客が集まるエリアに、
国内の政党の博物館なんて。。

マラッカ188

こちらは民族と美の博物館。

世界の民族を紹介する博物館で、
面白いものがたくさん展示してあって
大人気だそうです。
(結局入館しなかったのですが)

マラッカ189

入口には何故か恐竜がいました。

マラッカ191

隣は、Museum Setem Melaka。

中をちらりと覗いてみたら、切手の博物館でした。
本当にいろんな博物館が並んでます。

マラッカ193

こちらは、BASTON HOUSE。

何の建物なんでしょうねえ~。。

マラッカ192

発掘された城壁の遺構が見られる場所も。

マラッカ194

柵の向こうに見える大きな船は
光と音のショーの観覧席。

マラッカ196

観光客が大勢集まっているのは、
サンチャゴ砦。

マラッカ195

サンチャゴ砦の裏手には、
城壁と丘に登る階段。

マラッカ200

その階段の途中から景色を。

高層ビルはホテルやマンションなど。
ショッピングセンターもすぐ近くにあって、
観光エリアと生活エリアが密接しています。

マラッカ197

サンチャゴ砦の向かいに建つのは独立宣言記念館。

イギリス統治時代の将校たちのクラブハウスだった建物とのこと。
建物の中は独立までの歴史を紹介する博物館になっていて、
入場無料で入れました。

ちなみに、こちらは洋館なので靴を履いたまま入れました。
(他の博物館はほとんどが靴を脱いで入ります)

マラッカ198

城壁を作ったポルトガル統治時代を紹介するエリアは、
通路もレンガ敷きっぽいインテリア。

マラッカ199

短かったにも関わらず、日本統治時代のエリアもありました。

展示物は写真が掲載された新聞記事やポスター、紙幣などでした。

マラッカ201

戦後の反乱をマネキンで紹介。

マラッカ202

マレーシアの国旗と13州の旗。
州それぞれに旗があるのは面白いです。

マレーシアの国旗はアメリカの国旗にちょっと似てますが、
赤と白のラインはアメリカが13本でマレーシアは14本。
13の州+クアラルンプールで14本になったそうです。

独立宣言記念館は入場無料のわりには展示物は充実していて、
なかなか楽しめました。

(セントポールの丘周辺は次の記事(→blog)にも続きます)

【2013/09/12 22:58】 | マレーシア(マラッカ)_2013.09
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前の記事(→blog)の続きです。

独立宣言記念館の奥は広大な敷地の
マラッカ・スルタン・パレスです。

マラッカ203

マラッカ王国時代のスルタンの王宮を再現した建物です。

高床式ですが、屋根などはお寺のような形に見えます。

マラッカ204

その建物の前には、広い庭園がありました。

マラッカ205

王宮の建物に背を向けて歩きましたが、
なかなか奥まで辿り着けません。

マラッカ207

そろそろ終点かしら。
奥には東屋がありました。

マラッカ208

庭園の一番奥から王宮の建物を眺めて。
遠すぎて、建物が見えません。

洋風な庭園に見えたのですが、
背の高いヤシの木が南国っぽくもあります。

マラッカ206

庭園の中で気になった木。

大きな木なのに、幹は太くなく、
細い竹のような幹が何本もあって、
不思議に思えました。

マラッカ209

王宮の建物に戻ってきました。

先ほどまで、サーモンピンクの建物ばかり見てきたので、
濃い茶色一色の建物がとてもシックに見えました。

マラッカ253

王宮の建物を別の角度から。

マラッカ210

こちらが入口。

高床式なので、靴を脱いで階段を上がります。
建物の中は文化博物館となってます。

マラッカ220

大広間に大勢のマネキン。
一番奥はスルタンでしょうか?

マラッカ250 マラッカ240

マラッカ海峡にやってきた民族の紹介も。
左がタイ人で、右がアラブ人。うーん。。。

他にも色んな民族が展示されていましたが、
どのマネキンも顔が似たような感じだったので、
違和感がありました。

マラッカ230

大広間を囲む外廊下には、正装をしたマネキンが。

この博物館は、マネキンの多さに驚きました。

マラッカ252

裏手の廊下は壁の木彫りが綺麗でした。

マラッカ251

屋根裏のような2階もありました。

マラッカ254

マラッカ・スルタン・パレスを東に進むと、
真っ白な墓地がありました。

マラッカ255

オランダ人の墓と言われてますが、
実際にはオランダ人よりもイギリス人の方が
多く眠っているそうです。

緑の芝生に真っ白な墓石がヨーロッパっぽく、
やはり、中国人とも、イスラム系とも違います。

マラッカ260

いよいよ、セントポールの丘の上に登ります。

登り方は、斜面にまっすぐの急な階段もあれば、
くの字型の階段、ぐねぐねの坂道など、
いろんな方法があります。
写真のように、下から見上げることもできる場所もあって、
行きと帰りを違うルートにすると面白いかも。

マラッカ256

坂道の途中、丘の中腹で発見。

Governors Mansion Museum(総督博物館)。
17世紀にオランダ人が建てて、
18世紀にイギリスの総督の官邸だった場所で、
今は博物館として開放されているとのこと。

建物見学は好きなので入ってみたかったけど、
あいにく時間切れでした。

マラッカ257

丘の頂上に到着。
セントポール教会とフランシスコ・ザビエルの像です。

ちなみに、ザビエルさんはここで日本人のヤジローさんと出会い、
一緒に日本を訪れて、宣教を行ったそうです。

マラッカ259

ポルトガル統治時代に建てられたセントポール教会は、
カトリック派で、今はレンガの外壁だけが残っています。
その後に統治したオランダ、イギリスはプロテスタント派のため、
この教会は放置されていたそうです。

マラッカ258

教会に並んでいる墓石は、実はプロテスタント派の人達のもの。
イスラム教徒のマラッカの知事がプロテスタント派の墓地を撤去した際、
カトリック派の人達が手を差し伸べて、ここに墓石を移したとのこと。
これもまた、マラッカらしい歴史のように感じました。

マラッカ262

セントポールの丘から、マラッカタワー方面も。
綺麗に並ぶショップハウスが見えます。

マラッカ261

海洋博物館とマラッカ海峡方面。

マラッカ海峡に沈む夕日は素晴らしい、らしいのですが、
残念ながら、この雲の厚さでは見えませんでした。

マラッカ263

丘を下る坂道の途中で見つけた、
Democratic Government Museum(民主政府博物館)。

マラッカ265

可愛いエメラルドグリーンの建物は
Literature Museum(文学博物館)。

この丘の周辺は一体いくつ博物館があるんだか。。

マラッカ266

こちらはマラッカで一番有名な博物館。
スタダイス(旧オランダ総督府)です。

オランダ広場に面して建っていますが、
広場側ではなく、坂道の途中です。

マラッカ264

坂道の傾斜を利用して、スタダイスを覗いて見ました。

マラッカ267

レトロな消防車が展示されていました。

マラッカ268

スタダイスの入口。工事中の看板が出ていて閉鎖されてました。

マラッカ269

坂道を下って、オランダ広場に到着した頃には、
すっかり日が暮れていました。

オランダ広場から伸びるサーモンピンクの建物は、
どれもライトアップされていて綺麗でした。

【2013/09/12 23:55】 | マレーシア(マラッカ)_2013.09
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マラッカのオランダ広場とチャイナタウンの間には、
マラッカ川が流れています。

マラッカ272

マラッカ川の河口付近。

写真の右に見えるのは最近出来た大型ホテル。
左はクルーズ船乗り場。
クルーズ船は頻繁に出ていました。

マラッカ271

川沿いには散歩道が整備されています。
せっかくなので、散歩道を往復してみました。

マラッカ285

オランダ広場とチャイナタウンを結ぶ橋を越え、
さらに川を上っていくと、チャインタウン側には、
ゲストハウスが並ぶ通りになります。

マラッカ270

こちらは私が宿泊したゲストハウスのテラスからの眺め。

(ゲストハウスの詳細については、こちらをご参照)

この周辺は壁面アートが素晴らしかったので、
次の記事でご紹介します。

マラッカ273

さらに川を上っていくと、
メルヘンな橋と観覧車が見えてきました。

マラッカ274

観覧車に近づいたら、川沿いにある小さな遊園地に
辿り着きました。

しかし、遊園地は開いていません。
夜しか営業しない遊園地のようです。
日が昇っている明るいうちは、
観光客は別の観光名所を訪れているので、
夜のみ営業というのは合理的なのかもしれません。

マラッカ289

こちらは夜訪れたときの橋からの風景。
観覧車はライトアップされていました。

マラッカ290

遊園地は開園されていましたが、
お客さんはちらほら。
観覧車は無人状態でした。

マラッカ275

遊園地を越えて、さらに川を上っていきます。
賑やかな市街地を抜け、静かな風景になってきました。

マラッカ276

川の西側にゲートがありました。
一体何でしょう?

マラッカ277

噴水の看板には、「KAMPUNG MORTEN」。

マラッカ278

高床式の伝統的なマレー家屋が並ぶ住宅地のようです。

マラッカ279

こちらは派手ですね。

普通の住宅地かと思いきや、
レストランやゲストハウス等もありました。

マラッカ280

KAMPUNG MORTEN の外れには、
パステルカラーの大きな住宅。

マラッカ284

近くの橋から眺めてみました。

こちらは、ヴィラ・セントーサ。
20世紀初めに建てられた住宅で一般公開されているとのこと。
ただ、私が訪れたときは閉まっていました。
お昼休憩中だったのかしら?

マラッカ283

マラッカ川のさらに上流。
右手にモノレールのようなものが見えるのですが、
肝心の車両の姿は見えず。。。
工事中でもなさそうだったのですが、
運行はしているのでしょうか?

さて、この先には観光地はないようなので、
ここでUターンして戻ります。
帰りはマラッカ川の東側の散歩道を。

マラッカ286

先ほどのKAMPUNG MORTEN。

住宅の高さも、屋根の色も揃っていて、
景観が良いですね。

マラッカ294

川沿いの散歩道には、
マレーシアの国旗が吊るされています。

マレーシアでは、他の国に比べて、
国旗をよく見かけたような気がします。

マラッカ287

ウッドデッキの通路になっている場所もありました。

マラッカ288

マラッカ川を行き交うクルーズ船。

マラッカ295

ゲストハウスが並ぶ通りに戻ってきました。

マラッカ291

こちらは河口付近の夜景。

マラッカ292

橋から河口付近を眺めて。
マラッカタワーも見えました。

マラッカ293

ゲストハウスが並ぶエリアの先、
遊園地の手前付近はバーが並んでいました。

夜は建物などがライトアップされ、
散歩道も街灯が照らされていたので、
安全に歩くことが出来て良かったです。

【2013/09/13 20:00】 | マレーシア(マラッカ)_2013.09
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前の記事(→ blog)にマラッカ川の風景を掲載しましたが、
マラッカ川に建ち並ぶゲストハウス等の建物の壁面には、
それぞれ個性的な絵が描かれていて面白かったです。

マラッカ296

観覧車の近くの橋からの川上を眺めて。

写真の右側に並ぶ建物に描かれていました。

マラッカ305

マラッカ海峡の様子を描いたものでしょうか?

マラッカ297

こちらは戦っている人なども書かれてます。

マラッカ298

観覧車から川を下ってみると、
中国?インド?っぽい雰囲気の絵が。

マラッカ299

こちらはマレーシアの国旗と革命家?

マラッカ303

写真中央にある廃墟っぽい大きな建物にも、
迷彩柄っぽく色が塗られてます。

マラッカ304

近づいてみたら、大きな船の絵。

もう営業していないホテルのようですが、
壁面アートだけは綺麗でした。

マラッカ300

さらに川を下って、ゲストハウスが並ぶ通りにやってきました。
こちらも個性豊かな壁画が続きます。

マラッカ301

野菜や果物の絵だったり、
桃の花に、桃園と書かれた月餅だったり。。
わけがわかりません。

マラッカ302

魚が泳ぐ絵もあれば、小龍包っぽい絵も。

何の統一感もないのですが、
これは建物のオーナーの趣味で
それぞれ勝手に描いてしまったのでしょうか?

川沿いを散歩していたら、予想外の絵ばかりに出合い、
とても楽しかったです。

【2013/09/13 22:11】 | マレーシア(マラッカ)_2013.09
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