世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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ブルネイ

この地図は私が今までに訪問した国々です。
東南アジアの辺りをよーく見てみると、
白いままの箇所が小さく残っています。

今回訪問したのはこの空白地帯、ブルネイです。

ブルネイは、マレー半島の南に位置するボルネオ島に
ある小さな国です。

ブルネイ2

ボルネオ島は、南はインドネシア、北はマレーシアが
大部分を占めていますが、マレーシアの中の一部分だけが、
ブルネイ・ダルサラーム国となってます。

言語はマレー語ですし、食べ物もマレーシアと変わらないですが、
イスラム教徒が多く、国教に指定されているため、
ブルネイ国内ではお酒の販売が禁止されています。
(中華料理屋さんなどでは内緒で提供されることもあるようですが)

また、石油と天然ガスが産出されるため、お金持ちの国で、
東南アジアとは思えないほど物価が高いのが特徴です。

日本からは直行便が飛んでいませんし、
観光名所はこれと言ってあるわけではなく、
文化はマレーシアと変わらず、物価は先進国並み、と
あまり訪れる価値はないような国ではありますが、
行かないまま放置するのも嫌だったので行くことに決めました。

ブルネイ3

ブルネイだけ訪れるのも何なので、
一緒にマレーシアも訪れました。

というか、マレーシア航空の運賃が激安だったので、
今回のブルネイ訪問を決めた、というのが正確ですが。。

さて、今回の行程は以下のとおりです。

①成田→クアラルンプール→ブルネイ
②ブルネイ→クアラルンプール→マラッカ
③マラッカ→クアラルンプール→ペナン
④ペナン→クアラルンプール→成田

①④はマレーシア航空でオープンジョーの航空券を購入。
(ただし、成田発からKLへはJALで、KLからブルネイへは、
ロイヤルブルネイ航空のコードシェア便でしたが)

②③のKL発着便はエアアジアで航空券を購入。
KL-マラッカ間は高速バスを利用しました。

ブルネイ4

クアラルンプール空港のサテライトターミナルにある
熱帯雨林の森。

往路の乗り継ぎで訪れたクアラルンプール空港は、
とても施設が充実していて快適でした。
(詳細はこちらのブログへ → JAL便/ロイヤルブルネイ便

そんなこんなで、午前に成田を発ち、
ブルネイに到着したのは深夜になりました。
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【2013/09/07 22:19】 | ブルネイ_2013.09
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ブルネイに到着して、宿泊したホテルはこちら。

ブルネイ5

市街地から徒歩10分ほどの「Jubilee Hotel」です。
ホテルについては、こちら(→ blog)に詳しく書きました。

ブルネイ15

こちらはホテルの前にあった建物。
夜にはライトアップがされていましたが、
お金持ちさんの邸宅でしょうか?

さて、ブルネイで迎えた最初の朝は豪雨で目が覚めました。
これじゃとても外を出歩けない、と絶望的な気持ちになりましたが、
朝食を食べている間に雨は小降りになり、傘を差して出かけました。

ブルネイ6

ホテルを出発して最初に目を奪われたのは、
なんと中国寺院。

ブルネイはイスラムの国なので、
モスクが観光名所の1つになってますが、
こんな中国寺院があるとは思いませんでした。

ブルネイ7

中国寺院らしい派手さ。

ブルネイ8

本堂の中。
アジアではよく見かける他の国の中国寺院と変わりません。

ブルネイ9

壁一面には物語のような絵が描かれた
タイルがぎっしり貼られていました。

ブルネイ10

中国寺院の向かいを流れる川。
後ほど乗ることになる水上タクシーが
往来していました。
この川の先にあるのがモーニングマーケットです。

ブルネイ11

モーニングマーケットの中。

パラソルの下では、野菜、果物、魚、香辛料などを
売るお店がずらっと並んでいました。

しかし小雨が降っていたので、足元がぐちゃぐちゃで、
お客さんは全くいなかったです。
(ちなみに土曜日の朝です)

ブルネイ12

奥には大きな屋根で覆われたスペースも。
商品は並んでますが、お店の人が見えません。
一体どこへ行ってしまったんでしょう?

ブルネイ14

マーケットを出て、河口から眺めると、
見えるのは水上集落(カンポン・アイール)です。

近くに停まっていた水上タクシーに
声を掛けて、乗せて貰いました。

ブルネイ17

なかなか綺麗なボートです。
乗客は私一人だけ。
まさしく水上タクシーです。

ブルネイ18

水上集落が近づいてきました。
こうしてみると、ごく普通の建売住宅です。
水上に作られたニュータウン。

ブルネイ16

見えてきたのは船着場。(写真左の階段)
こちらが水上集落の入口のようです。

料金交渉せずに水上タクシーに乗ってしまいましたが、
運賃は1ブルネイドルでした。
たった5分ほどでしたが、安くて良かったです。

ブルネイ59

船着場の横には観光案内所もありました。

ブルネイ19

船着場からすぐの場所には真新しい住宅が並びます。

ブルネイ20

コンクリート製の橋の反対側も。

水上とは言え、水道も電気も通ってますし、
プロパンガスも配達されて、テレビはパラボラアンテナ。
全く不自由のない暮らしのように見えました。

自家用車を駐車できない(代わりにボート?)
ことぐらいですかね、不自由なのは。

水上集落=低所得層とイメージがあったのですが、
実際には普通の公務員とかも好んで住んでいる、
という話にも頷けました。

ブルネイ21

ニュータウンの終わりが見えてきました。

橋がコンクリート製の頑丈なものから、
板を渡しただけの簡素なものになります。

(橋の横に付いている水色の管はたぶん水道管。
 上には電線も通ってます)

ブルネイ22

ニュータウンが終わったら、がらっと雰囲気が変わりました。

しかし、住宅一軒ずつの敷地面積はかなり広く、
(ニュータウンの建売住宅よりも広いかも)
住宅の前にはお庭みたいなスペースもあって、
なかなか快適そうでした。

都心から近いのに昔の風情のまま残された
下町のような感じにも思えました。

ブルネイ23

独特な色彩感覚で、パステルカラーのペンキで塗られた
可愛い家も多かったです。

テラスやベランダも広く、
喫茶や食堂っぽい建物も見かけました。

ブルネイ24

集落の端まで行ったら、面白い建物が見えました。
こちらはモスクです。
水上集落の対岸の陸地に建てられていました。

ブルネイ25

この辺りにはツアー客向けのボートが並び、
ボートを修理している人もいました。

奥に見える橋を渡ると、対岸に辿り着きます。
橋の下をボートがくぐれるよう、アーチ型になっています。

橋は板を4~5本渡しただけのものですが、
この上を自転車で走り抜ける少年もいて、
スリリングでした。

ブルネイ26

対岸に見える、あの赤い建物は何でしょう?

ブルネイ27

陸地側から見たら、消防車が停まってました。

川岸に建つ消防署は、陸地へは車で、
水上集落へはボートで出動するのでしょうか?

ブルネイ28

消防署の近くで見つけた可愛くて大きな建物。

ブルネイ30

奥へ進んでみたら、なんと小学校でした。

この建物には教室が並んでいて、
隣の橋から授業風景が覗けました。

ブルネイ29

こちらも大きな建物なので、
同じ学校でしょうか?

ブルネイ31

さらに進んで、市街地の方を見てみたら、
別の水上集落も見えました。

水上集落は一体どれくらい広がっているんでしょう?

ブルネイ32

水上集落の中には、ところどころ、
こういった建物がありました。

船着場ですかね?
まるでバス停みたいに、
徒歩5分程度の間隔でありました。

橋を渡って、この建物に辿り着いて、
通りかかったボートに手を挙げたら、
ボートが停まってくれました。
水上タクシーって便利ですね。

頭上スレスレのような橋を潜りつつ、
結構なスピードで飛ばしてくれました。

ブルネイ33

到着。市街地まで戻ってきました。
写真に写っているのは乗って来たボートです。

帰りも全く価格交渉しなかったですが、
1ドル札を渡したら、50セント返されました。

行きよりも距離が遠いのに安かったということは、
観光客を待ち伏せして捕まえた往路のボートは
観光客料金だったのでしょうか?
とは言え、全然安かったので良いのですが。。

ブルネイでは自家用車が普及しているせいか、
公共交通機関は全く発達していなくて、
(日本の地方都市のような感じ)
バスは本数少なくて待たないといけないですし、
流しのタクシーは全然走っていません。

そう考えると、ブルネイで一番便利な交通機関は
水上タクシーなのかもしれないなあ、と。。

【2013/09/08 23:00】 | ブルネイ_2013.09
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ブルネイ34

船着場から市街地を歩くと、
見えてきたのは通称オールドモスク。

両サイドにある2つの建物は、
ヤヤサンSHHBコンプレックスという
ショッピングセンターです。

ブルネイ36

店内はごく普通。

首都の市街地だというのに百貨店などはなく、
これが唯一とも言えるショッピングセンターでした。
(郊外にはもっと大きなモールがあるようですが)

ブルネイ35

ちょっと気になったのがこちら。

イスラム系の婦人服のお店ですが、
手前に見えるのはカラフルなスカートかなあ、
と思ったら、頭にかぶるヒジャブのようでした。

スカーフのような単なる布ではなく、
スカートのように筒状になっていて、
おでこの部分にはゴムが入っているようです。

後に訪れたマレーシアでもヒジャブを観察してみましたが、
帽子のツバのようなものがあったり、立体縫製されていたり、
いろいろと工夫されているようでした。

ブルネイ36

さて、オールドモスクです。
正式名称は、スルターン・オマール・アリ・サイフディーン・モスク。

ブルネイ37

入口。

一般人が入れる曜日と時間帯は予め決められてます。
私が訪れたのはちょうど入れる時間帯だったので、
モスクの中も見学させてもらえました。

建物の前の階段で靴を脱いで、受付のノートに記帳して、
用意された黒のガウンを着込んで見学です。

ただ、不思議に思ったのは、黒のガウンを着る場所。
建物の中に入ってからで、礼拝所はもう見えています。
ここってもうモスクの中じゃないの?
普段着の女性を中に入れてもよいものなの?
と思ってしまいました。

礼拝所は撮影禁止なので写真はないですが、
外観と同じく真っ白で、シンプルでした。

せっかくなのでモスクの敷地内を一周してみました。

ブルネイ38

オールドモスクにはラグーンがあり、
船が浮かんでいました。
ここはライトアップされると素敵な場所です。
夜に再び訪れました。(その時の写真は後ほど)

ブルネイ39

モスクの横側から。
高い塔は登れないんですかね。。

ブルネイ40

オールドモスクの近くで見つけた派手な建物。
ピンクの壁に、大きな壁画が架かってます。

帰国後に調べてみたら図書館でした。
託児所みたいに子供を預ける母親もいるとか。。

ブルネイ41

バスターミナルにやってきました。

余談ですが、マレー語では、BUS は BAS です。
ブルネイの後にマレーシアも訪れたので、
マレー語の看板を1週間以上見ていたのですが、
英語をそのまま持ち込んだと思われる単語のつづりが、
微妙に英語と違っていて面白かったです。

以下にちょっとだけ、ご紹介。

英語 Restaurant マレー語 Restran
   Captain        Capten
   Central        Sentral
   Museum        Muzium
   Computer Komputar
Camera Kamera

英語が苦手な人が書いた単語にしか見えませんね。。。
イギリスの植民地だった場所なので英語普及率は高いのですが、
文字を書くのは苦手だったんでしょうか??

ブルネイ42

さて、バスですが、意外とたくさんの路線がありました。

ブルネイ43

バスは大きなワゴン車です。

時刻表はなく、8割方座席が埋まった頃に運転手がやってきて、
車掌さんが運賃回収にまわって出発です。

ブルネイ45

観光客に便利な1番バス(サークルライン)は
定額運賃の1ブルネイドルでした。

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到着したのは通称ニューモスク。
正式名称はジャメ・アサール・ハサナル・ボルキア・モスク。

国王が8年かけて建てた巨大な建築物です。
総工費は500億円とか。

ブルネイ49

綺麗な芝生に、ヤシの木。
南国らしい公園です。

ブルネイ46

素敵な曲線を描く階段。

オールドモスクは白一色でしたが、
こちらはブルーのタイルのモザイク柄。

ブルネイ47

注意事項が書かれた看板。

こちらも、この看板に書かれた時間帯であれば、
一般の観光客も中に入れます。

ただし、入口はこの素敵な階段の場所ではありません。
この階段は国王用なのでしょうか?

ブルネイ48

礼拝堂の上にある金色のドーム。

ブルネイ50

もう1つ入口が見えてきました。
こちらから入ります。

オールドモスクと同様、受付で記帳して、
黒いガウンを羽織って入ります。

撮影禁止なので写真はないのですが、
階段には豪華なシャンデリアが吊り下げられてました。
5,000人が入るという礼拝堂はやたらと広く、
ひとまわり小さい女性用の礼拝堂もかなりの広さでした。

ただ、外観がとても派手な割には、
礼拝堂の中は意外とシンプルでした。

ブルネイ51

ニューモスクを出た後、信号のない大通りを渡ったら、
広い駐車場と小高い丘が見えたのでやってきました。
こちらは丘の上。どうやらお墓のようです。
お墓マニアなわけではありませんが、
旅先では何故かよくお墓に遭遇します。

ブルネイ53 ブルネイ54

イスラム系の庶民のお墓でしょうか?

バスタブみたいな石の中に土が敷き詰められ、
そこに小さな標が立ってる不思議な形。
お墓は家と一緒で、土地によって形が違って面白いです。

ブルネイ52

大きなショッピングモールやホテルのあるガドン地区へ
歩いていこうと思ってましたが、見事に迷いました。
信号がなく、交差点が円形サークルとなっていた五差路で
間違ってしまったようです。

上の写真は、迷いこんだ Kiulap という地区です。
大通り沿いには電化製品を売るお店が連なっていて、
この裏手にもお店が並んでいました。
大学やオフィスもあるようで、つくばみたいな感じでしょうか。

オールドモスクの近くの市街地は閑散としてましたが、
こういう町が郊外にいくつも出来たからですかね。

ブルネイ55

近くで見つけたバス停。路線図も書かれてました。

綺麗なショッピングセンターを見てもねえ、と思い、
ガドン地区を諦めて、バスで帰ることにしました。
(そもそも郊外の大通りを歩いている人は皆無ですし、
 大通りのお散歩は全然楽しくないので)

ただ、バスが全くやってきません。

すると、通りを走る車が停まり、
乗ってかないか、と声を掛けてきました。
最初に待っていた男性は、そのまま車へ。
私は躊躇して、断りました。

次に若い女の子がバス停にやってきて待っていると、
またまた車が停まって、乗っていかないかと。
車の中はおばちゃん2人組。怪しさは全くありませんが、
なんとなく躊躇って断りました。女の子は車に乗車。

うーん、車社会でバスの本数が少ないブルネイでは、
親切な市民が車に乗せてあげるのが普通なんでしょうか?
裕福な国で、教育費も医療費も無料で、税金もなく、
みな心に余裕があって安全な国と聞いてましたが、
まさしくそれを実感しました。

30分ほど待って、ようやくやってきたバスに乗車。
車掌さんはおらず、運賃はいつ払うんだろうと思っていたら、
目的地に近づいてきてしまったので、運転席に近づき、
停めてもらいました。運賃は2ドル弱だったような。。

ブルネイ56

さて、やってきたのは、ロイヤル・レガリア。
王室博物館で、宝飾品や、各国から贈られた贈答品、
国王のパレードの様子などが紹介されている施設です。

入口で靴を脱ぎ、持ち物は全てにロッカーに入れ、
館内は写真撮影禁止です。なので写真はありません。

ブルネイ57

館内の見取り図。

中はとにかく広く、豪華でした。見ごたえは抜群。
しかし、冷房が効き過ぎていて震えました。
15度くらいに設定しているんじゃないかと思うほど。
あんなに寒くなかったら、もう少しゆっくり見ていたのに。
カーディガンだけでなく、セーターも。
そして靴下も必須の場所だと思いました。

ブルネイ58

ロイヤル・レガリアの向かいにあった国会議事堂。
やたら広くて、旗がたくさん立っていたので、なんとなく撮影。

昼のブルネイ観光はこれにて終了。
早朝の大雨でどうなることかと思いましたが、
昼過ぎにはすっかり雨が上がり、快晴に。
日傘が必要なほど強烈な太陽光を浴びて疲れたので、
日が暮れる前にホテルに戻って休憩しました。

ガドン地区へは行けなかったですが、それ以外は、
観光名所らしき場所はほぼこれが全てかと。
ブルネイ観光には2日以上必要なし、という人が多いですが、
それを信じて観光を1日のみにしたのは正解でした。

面白かったのは水上集落ぐらいかなあ、というのが本音だったり。。
(モスクは他の国でも見られますし。)

【2013/09/08 23:20】 | ブルネイ_2013.09
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訪れたブルネイの首都バンダルスリブガワンの
市街地の様子をちょっとご紹介。

ちなみに、ブルネイは国全体で人口は40万人。
首都バンダルスリブガワンは人口14万人です。
日本の三大都市圏以外の県庁所在地ではない市レベルだと思います。

ブルネイ64

バンダルスリブガワンの市街地の東側を流れる川。
この川の向こうにモーニングマーケットがあります。
水上集落へ行く水上タクシーも停まっている場所。
川沿いは散歩しやすいよう整備されていました。

とは言え、歩いている人はほとんどいなかったです。
車社会の町なので、町中を歩く文化がないのかも。

信号も少なくて、歩行者用の信号機は押しボタン式。
でも壊れていたようで、押しても全く青にならなかったです。
諦めてタイミングを見て、道路を渡りましたが、
車は歩行者を優先してくれました。

ブルネイ61

こちらは市街地の南側を流れる大きな川沿い。

公園のようになっていて、
オシャレなレストランも数軒並んでましたが、
土曜日の午前は開店しておらず閑散としてました。

ブルネイ62

川の向こうに見えるのは水上集落です。
水上タクシー乗り場も近くにありました。

ブルネイ60

川沿いの広場から大通りを。

オフィスビルでしょうかね。
1階はレストランや雑貨屋さんが入ってました。

ブルネイ63

こちらも大きな建物。
中央に入口があったので入ってみました。

ブルネイ65

中はずいぶんと老朽化してました。

写真の正面に写っているのはスーパーマーケット。
低層階はショッピングエリアのようで、
中央にエスカレータがありました。

首都の中心地だからか、オフィス街といった雰囲気で、
オフィスビルの低層階にお店が地味に入っているだけで、
お買い物や街散策が楽しめるような街ではなかったです。

ブルネイ67

通りかかって気になった場所。
一体何屋さんなんでしょう?

朝、昼、夜と何度も通りかかりましたが、
お店が開いている時間帯はずっとこの状態。
お店が閉まった夜でも、数人いました。
何を待っているのでしょうか?

ブルネイ66

オールドモスク近くの競技場からビル群を眺めて。
20階くらいの高さのビルもいくつかありましたが、
ほとんどは10階未満の高さで、どれも古びてました。
テナントが入っていないビルもあったりして寂れてました。
新しく出来た郊外の町にお客を奪われてしまったようです。

ちなみに、競技場では制服を着た集団(軍隊?)が
行進の練習をひたすらしてました。
国王主催のイベントでもあるのでしょうか?

ブルネイ68

郊外へ向かう大通り。
夜はライトアップされていました。

ブルネイ71

ロイヤル・レガリア近くの公園。

ホテルのスタッフの人から地図を貰う時に、
ナイトマーケットがあると教えてくれたので、
行ってみましたが、どう見ても普通の公園です。
木が生い茂るばかりで薄暗いのですが。。

ブルネイ70

恐る恐る灯りの方に近づいてみたら、
レストランが並んでいました。

ブルネイ69

さらに進むと、オープンエアのフードコート。

ナイトマーケットという言葉には違和感がありますが、
夜に開いているレストランは少なそうだったので、
フードコートは貴重なのかもしれません。

ブルネイ72

オールド・モスクもライトアップ中。

ブルネイ73

ラグーンの方から眺めると、
グリーンの船が幻想的でした。

ブルネイ74

オールドモスク近くのヤヤサンSHHBコンプレックス。

昼に訪れた東側の建物はテナントが入ったショッピングモールでしたが、
西側の建物はイトーヨーカドーみたいな総合スーパーでした。

ブルネイ75

エスカレーター付近は豪華。

電化製品や家具、スポーツ用品売場などがありましたが、
私が一番驚いたのは電化製品売場で見た加湿器。
冷たいミストが出ていたので加湿器だと思うのですが、
何故熱帯雨林気候の国で加湿器が必要なのでしょう?
いくら冷房がきつくても乾燥はしないような気が。。
そういえば、ロイヤルブルネイ航空の機内でも、
冷たいミストが噴出してました。

ちなみに、このヤヤサンの2つの建物は地下で繋がっていて、
地下には結構広いスーパーマーケットがありました。
夜10時まで開いているので便利そうです。

ブルネイ76

ヤヤサンの中にあったフードコート。

写真には一部のお店しか写っていませんが、
お店は十軒ほど並んでいました。

マレーシア料理、ローストチキン、飲茶、韓国料理など、
いろんな料理のお店が並んでいて良かったです。

ブルネイ78

奥のお店では生簀も置かれてました。
この中から魚を選んで調理してもらうのでしょうか?

ブルネイ79

フィリピンのファーストフード店ジョリビーが、
ヤヤサンには入っていました。

この町で見かけた唯一のファースフード店です。
マクドナルドもケンタッキーも見かけませんでした。
(郊外のモールにはマクドナルドはあるようですが)

他国のファーストフード店が進出してくる前に、
ジョリビーが先行してやってきたのでしょうか。
空港にもジョリビーがありました。

ブルネイ80

こちらは、The Coffee Bean & Tea Leaf。

日本では見かけませんが、アメリカ発祥で、
世界展開しているコーヒーショップのチェーンです。
(この後に訪れたマレーシアでよく見かけました)

ブルネイではスタバ等を見かけなかったので
こちらがブルネイ唯一のコーヒーショップかもしれません。
ちなみに、こちらのお店もジョリビー同様、空港にもありました。

ブルネイ81.

夕食後、ホテルへ帰る途中、
突然のスコールに見舞われたので、
雨宿りがてらに入りました。

冷房効き過ぎの店内は現地の人ばかりで、
屋外の軒下はWIFI目当ての外国人が多かったです。

現地の人達は友達同士や家族連れがほとんどで、
夜のカフェとは思えない雰囲気。
子供が騒いでいても誰も注意してなくて驚きました。

(ちなみにマレーシアでは、スタバやこちらのお店は、
 コーヒー1杯がかなり高めな価格設定に思えたのですが、
 ブルネイでは普通の価格でした。
 その国の物価を無視して、世界各国ほぼ同じ価格だから、
 私がそう感じただけかもしれませんが)


以上、ブルネイの首都バンダルスリブガワンの風景でした。

【2013/09/08 23:55】 | ブルネイ_2013.09
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ブルネイの観光はたった1日。
翌朝には、もうブルネイを出発です。

ブルネイ→マラッカ1

ホテルの無料送迎で空港にやってきました。

到着したときは暗かったのでわからなかったですが、
こうして見ると、外観は美しいガラス張りでした。

しかし、出来上がっているのは外観だけ。
建物はまだ工事中で、ターミナルへの出入口は、
両側の壁際は通行禁止で、ビニールで覆われていました。

ブルネイ→マラッカ2

出発ターミナル。

2階にジョリビー等のレストランが数軒あるだけで、
お土産屋さんとかは全く見かけなかったです。
一国の首都の国際空港とは思えないほど小さな空港でした。

ここで注意点が1点。
エアアジアの航空券で、事前にウェブチェックイン済で、
預け荷物がない場合、他の空港ではチェックインは不要ですが、
こちらの空港ではどんな航空券であってもチェックインが必要で、
その際に出国税12ドルを支払います。
現金でしか受け取ってくれないので、12ドル分は手元に残しておかないと、
ATMへ走る羽目になるので、ご注意を。
(そんな目に合ってる可愛そうな日本人を見かけました)

ブルネイ→マラッカ3

出国審査を通って、搭乗口のフロアへ。

ここも、2階のレストラン1軒と、小さな雑貨さんのみ。
余ったブルネイドルを使い切ろうと思っていたのに、
使い道がなかったです。

ブルネイ→マラッカ4

搭乗口のあるフロアから地下に降りたら、
イスラムの国らしく、お祈りの部屋がありました。

ブルネイ→マラッカ5

トイレには、シャワールームも。
無料でシャワーが浴びられるのは良いですね。

ブルネイ→マラッカ6

トイレの向かいにはカウンター。
奥のドアは客室になっているのでしょうか?
誰も人がおらず、何も案内が置かれてなかったので、
ホテルとして営業しているかどうかは不明でしたが。

ブルネイ→マラッカ7

ロイヤル・ブルネイ航空の機体が停まってました。

ブルネイ→マラッカ8

そして、エアアジアも30分遅れでやってきました。

ブルネイ→マラッカ9

到着に合わせて作業員が飛行機に近づきます。

到着前に作業員が続々と集まってきて準備をして、
いざ到着したら、それぞれの持ち場で作業する姿を
間近で見られて面白かったです。

ブルネイ→マラッカ10

乗客と荷物を下ろしている様子。

機体からは小さなダンボールがたくさん下りて来ました。
輸入業者が商品を持ち込んでいるような感じでしたが、
何故小さな箱のままなんだろう?大きな箱に入れないんだろう?
何故預け荷物が有料のエアアジアで運ぶのだろう?
などと疑問がたくさん浮かびました。

ブルネイ→マラッカ11

エアアジアは機体が空港に到着して、
その25分後にはもう空の上にいました。
LCCの機体は空港での滞在時間が短いのが素晴らしいです。

(余談ですが、エアアジアのCAさんの制服がラフで驚きました。
 エアアジアカラーの真っ赤な半袖のシャツにスリムジーンズで、
 まるでスポーツバーの店員さんのようでした。)

ブルネイ→マラッカ12

クアラルンプール国際空港に到着です。
向こうに見えるのは行きのJAL便で到着した、
円形のサテライトターミナルでしょうか?

ブルネイ→マラッカ13

管制塔があるのは国内線ターミナルですかね。

ブルネイ→マラッカ14

マレーシア航空の機体も見えました。

さて、上2つのターミナルはクアラルンプール国際空港の、
通称KLIAと呼ばれるレガシーキャリア向けのターミナルです。
エアアジアはこれらのターミナルは使用せず、
LCCTと呼ばれるLCC専用ターミナルに到着します。

ブルネイ→マラッカ15

到着しました。LCCTにはボーディングブリッジがないため、
自分で階段を降ります。

ブルネイ→マラッカ16

倉庫みたいなLCCTの国際線ターミナル。

ブルネイ→マラッカ17

この通路をひたすら歩いて、ようやく入国審査へ。
通路がとにかく長くて、重い荷物持っている人は大変そうでした。

ブルネイ→マラッカ18

空港からはこちらのバスでマラッカまで移動です。

バスターミナルは空港を出て左に進んだら見えましたし、
このバスも停まっていたので分かりやすかったのですが、
大変だったのはチケットを買うことでした。

チケット売り場が見つからず走り回ってしまいました。
空港のインフォメーションの人に聞いて見つけましたが、
チケット売り場があったのは国内線の到着ターミナル。
しかも、制限エリアの中。
出口専用、入場禁止と書かれ、ガードマンも見張っているのに、
中へ入っていかねばなりません。
えっ?と一瞬怯みましたが、バスチケットを買う旨を告げて、
中に入って、チケットを買ってきました。

うーん、国際線で到着した人がバスでマラッカに行くケースは
少ないのでしょうか?
羽田からエアアジアで到着する日本人も多そうなものなのに。。

ブルネイ→マラッカ19

購入したチケット。

LCCTからマラッカへはトランスナショナル社のみの運行。
ライバルがいないためか、他の路線に比べて割高です。

ブルネイ→マラッカ21

バスターミナルの先にはフードコートがありました。

ブルネイ→マラッカ20

フードコートの中の様子。
大きな荷物を持ったお客さんで賑わってました。

ブルネイ→マラッカ23

チキンが売りのお店や、魚料理が豊富なお店など、
数軒並んでました。

ブルネイ→マラッカ22

バスの待ち時間を利用して、ランチを。
見た目はイマイチですが、野菜料理と魚料理とサラダを
指差し注文して、10RMほどだったかと。

そういえば、ドリンク売場もあったのですが、
売っているのはジュース類とコーヒーのみ。
ブルネイ帰りでビールが飲みたかったのに、
店員さんに聞いたら、鼻で笑われてしまいました。
マレーシアもイスラムの国なので、
ビールを飲む人はあまりいないようです。

ブルネイ→マラッカ24

さて、マラッカ行きのバスの車内です。
前の方は左右に2席ですが、後方は一人席が3列です。

ブルネイ→マラッカ25

後方の一人席。通路も広々。

私は行きも帰りも一人席の窓際だったので良かったですが、
中央の席は景色が楽しめずにつまらないかも。

ブルネイ→マラッカ26

座席を横から。

前後のスペースもかなりゆったり。
大きな荷物はバスの下に入れられますが、
バックパックならば足元でも充分に置けました。

ブルネイ→マラッカ27

あっという間に満席へ。

1時間おきに便があったので、
私は1本遅い便のチケットを購入しましたが、
その選択は正しかったかも。
ギリギリだったら買えたかどうか。。

そんなこんなでバスは時刻表どおりに、
マラッカへ向けて出発しました。

【2013/09/09 20:01】 | ブルネイ_2013.09
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