世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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梅雨真っ只中での2泊3日の旅。
今回の旅の出発点はこちらです。

沼津~熱海1

渋谷駅に直結しているマークシティの5階。
ホテルとオフィスの入口の間が
バスターミナルになっているのです。

ここから高速バスに乗車しました。
乗車したのは、「さんさんぬまづ新宿号」。

新宿と渋谷で乗客を乗せて、
東名高速道路をひた走ります。

(東京駅発の便もありましたが、
 良い時間帯の便がなかったので
 新宿・渋谷発にしました)

沼津~熱海2

早めに予約したのが幸いしたのか、
最前列の席だったので見晴らしが良かったです。

沼津駅は東海道新幹線が停まらないですし、
JR東海道線も東京駅発は熱海までなので、
電車では乗り換えが必ず発生します。
何か良い行き方はないかと探して発見したのが、
こちらの高速バスでした。

バスならば確実に座席に座れますし、乗り換えも不要。
しかも、料金が激安だったので即決しました。

(運賃は新宿・渋谷から沼津まで片道2千円。
 2枚回数券ならば、休日3,600円、平日3,000円。
 新幹線より安いだけでなく、JRの普通列車よりも安いです。)

沼津~熱海3

1時間20分ほど走って、足柄SAでトイレ休憩。

この高速バスは路線バス扱いだからなのか、
バス用の駐車場ではなく、バス停みたいな場所で
バスが停車しました。
おかげで、バスからトイレまでが近くて良かったです。

沼津~熱海4

足柄SAは売店やレストランがたくさんあるだけでなく、
公園のような広場や、ドッグランのスペースも広くて、
あちこち見て回っていたら遅刻しそうになりました。

足柄SAを出た後はすぐに高速を下りて、
住宅街の中を走りながら、何度もバス停でストップ。
このバスはどうやら沼津市民のためのバスのようで、
高速を下りた後にやたらと停留所がありました。

(そもそも、高速バスの時刻表を見ると、
 朝は沼津→東京の便が多く、夜はその逆。
 都民にはちょっと使い勝手は悪いです。)

沼津~熱海5

到着したの沼津港。
(写真は深海水族館近くの港八十三番地)

高速バスは沼津駅にももちろん停まりますが、
その先の沼津港までも行ってくれるので便利でした。
沼津駅から沼津港までは歩くには遠すぎますので。

沼津~熱海6

深海水族館の近くには海鮮丼のお店や、
干物を売るお店が通りにずらっと並んでました。

沼津~熱海7

ビルの1階が商店街のようになっている場所も。

干物も安かったですし、頭丸ごとの煮物とかもあって、
日帰りだったら絶対買って帰るのに、、と悔しくなりました。

沼津~熱海8

駿河湾名物の桜海老、アジ、生しらすが乗った海鮮丼を
ランチで頂きました。

ランチ後は深海水族館へ。

沼津~熱海9 沼津~熱海12

さんご礁と大きなヒトデ。
小さな可愛い海老も。

沼津~熱海10 沼津~熱海11

なまこかな?
犬小屋に住み着いているものも。

近く駿河湾は水深が深いから、
という理由で深海水族館が出来たようですが、
目に付いたのは変わった形の魚達ばかりでした。

沼津~熱海14

深海水族館の目玉はシーラカンス。
と言っても、生きているわけではなく、
こちらは剥製。

沼津~熱海13

こちらは冷凍保存された2体。

でも、スタッフの人が詳しく説明してくれたので、
体の特徴とかは詳しくなりましたが、
やっぱり水族館ならば泳いでいるものを目玉にしたほうが、
と思ってしまいました。

深海水族館は他の水族館と比べるととても小さく、
水族館というよりも、観光地によくある小さな博物館、
と言った趣きなので仕方ない気もしますが。

さて、深海水族館を出たら、港の方へ。

沼津~熱海15

沼津魚市場INOの2階。

1階で行われるセリが見学できるようになっていました。

沼津~熱海16

魚市場INOのテラスから見えるのは、
大きな水門びゅうお。

沼津~熱海18

せっかくなので、びゅうおを渡ってみました。
水門ではありますが、エレベーターで昇る橋のような、
高層ビルのような、そんな感じでした。

沼津~熱海17

魚市場がある港側。

北側は天気が良ければ富士山が見えるようですが、
この日は曇っていて見えませんでした。

沼津~熱海19

びゅうおの北側にあった公園。

ここから海沿いに北上してみました。


沼津~熱海21

しばらく歩くと、ビーチに出ました。

沼津~熱海20

ビーチと堤防を挟んだ内陸側は松林。

沼津~熱海22

その松林を生かした千本浜公園。

沼津~熱海23

沼津駅へ向かう途中で見つけたアーケード商店街。
大通り沿いでアーケードなんてどこにもないじゃない!、
と思ってしまいましたが、小さくありました。

沼津~熱海24

分かりますかね?
大きな建物の1階部分に小さな商店が入居してますが、
この建物は通りに面して建っていて、歩道は建物の下。
1階の入口部分が引っ込んで、アーケードを作っていたのです。

写真は大きな建物ですが、小さなビルが数軒並んでいる場所でも、
同じように1階部分を引っ込めた作りでした。
こういう商店街って日本では珍しいですよね。
東南アジアの街ではよく見掛ける風景ですが。

沼津~熱海25

こちらは本物(?)のアーケード。
沼津駅前は商店街が何本もありました。

沼津~熱海26

沼津駅前に到着。
ここからはJR東海道線に。

沼津~熱海27

到着したのは熱海。
沼津駅から3駅、20分弱。
さすが新幹線が停車する観光地。
駅前も賑わっていました。

沼津~熱海28

沼津の駅前の商店街は地元民向けでしたが、
熱海はいかにも観光客向け。
沼津でも売られていた干物ですが、
熱海では綺麗に包装されて高級そうでした。

沼津~熱海30

ホテルに荷物を置いて、海までお散歩。

沼津~熱海29

とっても小さなアーケードの熱海銀座商店街。

この路地裏には良さげな居酒屋さんが多く、
美味しいお刺身を頂いて、この日は眠りました。
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【2013/06/15 18:53】 | 沼津・伊豆大島_2013.06
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熱海で宿泊して翌朝。
のんびり歩いて、次の目的地へ向かいます。

熱海~伊豆大島1

1月中旬に咲く、早咲きで有名なあたみ桜の
名所として知られる糸川遊歩道。
時期外れなので何もないかな、と思って通りかかったら、
綺麗な花が飾られていました。

熱海~伊豆大島3

大きな船が停泊している熱海港に到着。
が、こちらのフェリーは初島行きです。

熱海~伊豆大島2

こちらが伊豆大島行きの高速ジェット船。
この船に乗るのが目的でした。

そもそも、今回の旅行は、
伊豆大島行きの激安パックを
見つけたのが発端でした。

伊豆大島へは、東京の竹芝や熱海から船が出ています。
高速ジェット船の場合、東京-大島が片道8千円強、
熱海-大島が片道5千円強というのが通常運賃です。
しかし、往復のジェット船とホテル1泊が付いて、
1万6千円台で出ていたので飛びついてしまったのです。
(発着地は東京と熱海で選べて、料金は多少の増減がありました)

GW終わった後から夏休みまでの間で、
梅雨時なので激安だったんだと思いますが。

熱海~伊豆大島4

高速ジェット船の中の様子。
座席は指定席で、シートベルト着用必須。
船というより、飛行機みたいな感じでしょうか。

高速ジェット船は最大時速が80kmと早く、
海の上を飛ぶように進んでいくので、
全く揺れはなかったです。
(天気が悪くて、車窓はイマイチでしたが)

ちなみに、熱海から伊豆大島へは、
直行便ならば、たったの45分。
私が乗った便は伊東港にも立ち寄ったので、
1時間ちょっと掛かりました。

伊豆大島1

伊豆大島に到着。
高速ジェット船はセブンアイランド号と名前が付いていて(→HP)、
デザインは4種類あるみたいですが、こちらは「虹」ですね。
2枚上の写真と比べると、左右で色合いが違うのが分かります。

伊豆大島には元町港と岡田港がありますが、
到着したのは岡田港でした。
2つの港のどちらに到着するか、どちらから出発するかは、
当日朝に発表される仕組みのようです。

伊豆大島3

お迎えに来て頂いた、モービルレンタカー。(写真は翌日撮影)
今回お世話になりました。1日3千円と格安で助かりました。

伊豆大島2

せっかくレンタカーを借りて、これからドライブ、
というのに、こんなに雨が降ってきてしまいました。

写真は元町港。近くのお店から撮影。
元町港周辺は町役場もある繁華街ですが、
この日は港に船がやってこないので、
お土産屋さん等も閉まっていて閑散としてました。

伊豆大島4

伊豆大島名物のべっこうが載った丼。

べっこうは手前のべっこう色のお刺身。
島唐辛子を入れた醤油に漬け込んだ白身魚で、
美味しく頂きました。

雨が落ち着いてきたので、ようやく出発。
元町から大島一周道路を南下していきます。

伊豆大島5

カッパの水の伝説の看板を発見。

伊豆大島6

この池のことかしら?

伊豆大島7

しばらく進むと、海が見えてきました。

伊豆大島8

三宅島などが見えるようですが、この天気では。。

伊豆大島11

次に大迫力の地層切断面。

伊豆大島9

正面から見ると、まさしくバームクーヘン。

伊豆大島10

海岸沿いのくねくねした大島一周道路沿いに、
かなり先まで続いていました。

ただ残念なことに、駐車場は端っこにあるのみ。
歩いて見て回るには距離がありますし、
そもそも近づくことも出来ないのです。
仕方ないので、ゆっくり車を走らせて、
車窓から見学しました。

伊豆大島13

こちらは伊豆大島の南端、差木地地区にある、
大島町勤労福祉会館。

ちなみに、元町港から伊豆大島の南端までは、
30分もかからずに着くほど近かったです。
なので、伊豆大島を一周するのは簡単です。

さて、勤労福祉会館には貝の博物館があるのですが、
そちらには目を向けず、訪れたのはこちら。

伊豆大島12

伊豆大島唯一のボウリング場。
たった4レーンしかありません。
しかも激安。1ゲーム300円で、
貸し靴は無料なのです。(さすが町営)

伊豆大島の観光協会のホームページに、
天気の悪い日のオススメとして紹介されていたので、
立ち寄ってみました。

そんなこんなで、小雨ぱらつくの梅雨らしい天気の中、
ランチやボウリングで途中休憩しながら、ドライブしました。
(つづきは次の記事で)

【2013/06/16 22:10】 | 沼津・伊豆大島_2013.06
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伊豆大島の最南端、差木地地区を出て、
再び大島一周道路を通って、
今度は島の東側へ。

伊豆大島14

波浮港に到着。

伊豆大島15

以前は栄えていた漁港のようですが、
今はあまり船は停まっていませんね。

伊豆大島16

港の裏手にある路地。

食堂や民宿があって以前は賑わっていたようですが、
訪れたときは全く人の気配がしなかったです。

ちなみに、波浮港周辺には車は入れません。
バス停近くに駐車スペースが2台ほどあったのみ。
みなさんどうやってここまで来てるんでしょう?

あまりに人の気配がなくて不安になりましたが、
とりあえず車を停めて散策しました。

伊豆大島17

路地を抜けると、崖の上へ続く石段がありました。
文学の散歩道だそうで、途中石碑がいくつも置いてありました。

伊豆大島23

港屋旅館です。
伊豆の踊り子の舞台にもなった旅館とのこと。
自由に見学できるようなので入ってみました。

伊豆大島18

入口の戸を開けると、普通の住宅のように思えました。
奥に人の気配を感じたので進んでみると。。。

伊豆大島19

蝋人形です。帳簿でも付けているのでしょうか?

伊豆大島20

奥の部屋では男性一人客が囲炉裏のそばでお酒を飲み、
女中さんがその相手をしているのでしょうか?

伊豆大島21

二階に上がると、広い座敷で宴会が開かれていました。

伊豆大島22

その奥では稽古している様子も。

蝋人形を置いて当時の様子を再現している観光施設が
最近は増えてきているのでしょうか。
(愛媛の内子にある商いと暮らし博物館も
 人形が多かったですね。→ blog

それにしても、他の観光客がいないばかりか、
施設のスタッフすら一人もいないなんて、
蝋人形に囲まれてちょっと怖さもありました。

伊豆大島24

再び石段を登ります。

波浮港のすぐ裏手は山なので、
軽い山登り気分でした。

伊豆大島25

石段を登り終えて、ようやく丘の上へ。
見えてきたのは旧甚の丸邸です。

先ほどの港屋旅館の常連客でもあった、
網元のお屋敷跡です。

伊豆大島29

お庭には大きな石碑がありました。

伊豆大島26

住宅の外壁はなまこ壁です。

伊豆大島27

住宅の内部を自由に見学できました。
(こちらもスタッフの常駐はなし)

家具がないためか、広い和室が、
がらーんとしてました。

伊豆大島28

屋根裏では蚕を育てていたようです。
こちらも、がらーん。

港屋旅館だけでなく、こちらにも、
蝋人形を置いて欲しかったです。

伊豆大島45

旧甚の丸邸の隣には古民家を改装した
カフェがありました。(詳しくはこちら

ちなみに、この周辺のエリアは集落になっていて、
住宅や郵便局、教会などもありました。
私達は波浮港に車を停めて石段を登ってきましたが、
一周道路から直接ここへ来ることも出来るようです。

伊豆大島30

集落を抜けて、小高い丘の上へ。
こちらは龍王崎灯台鉄砲場。

江戸時代には黒船来襲に備えた鉄砲場として、
第二次大戦では監視所として利用された場所だそうです。

伊豆大島31

もちろん見晴らしは最高です。

伊豆大島32

奥まった場所に小さな灯台がありました。

伊豆大島33

集落の中で見かけた波浮七福神。
観光マップには掲載されていませんが、
気になったので中へ入ってみました。

伊豆大島34

お墓!?と思ってしまいましたが、
七福神などの石像が置いてありました。

帰宅後にネットで調べてみたら、
個人の所有物だそうです。
自由に入れるように開放されているのなら、
もっと宣伝しても、と思ってしまいました。

伊豆大島35

住宅街の路地。
写真では見えづらいですが、猫が数匹集まってました。

伊豆大島36

階段を下って、波浮港に帰ってきたら、
中高生男子たちがこの船に上がって遊んでました。
漁港に停まっている船が遊び場なんて素朴な感じがしました。

さて、伊豆大島の南端まで来たので、
これから東海岸を北上していきます。

伊豆大島37

見えてきたのは筆島。わかりますかね?
海からにょきっと出ている小さな島です。

伊豆大島38

大島一周道路から海方面へ下る脇道があったので、
下ってみたら、大きな駐車場がありました。
この駐車場の奥はビーチになっていて、
夏は海水浴場なのかもしれません。

伊豆大島39

崖下の駐車場から丘の上を見上げたら、
巨大な十字架を発見しました。

伊豆大島40

十字架のある丘に登ってみたら、
隣にはオタイネの碑がありました。

江戸時代に大島に流されたキリシタンの碑だそうです。
今はジェットフェリーがあるので大島は近く感じますが、
当時は辿り着くのも大変で、離れ小島だったんでしょうね。

伊豆大島41

筆島を後にして、やってきたのは月と砂漠のルート。

三原山の麓に広がる砂漠が見られる絶景ポイントへ通じる道、
だそうですが、とにかく道路が狭くて大変でした。
1台通るのがやっとで、対向車が来ないことを祈るばかり。

伊豆大島42

しかも、進むほどの霧がひどくなっていって、
前が全く見えません。

伊豆大島43

駐車場に辿り着いて、この先は徒歩で、
ということですが、この霧では断念しました。

辺りに何もない砂漠をこの霧の中で歩いたら、
遭難しかねませんから。

伊豆大島46

次に進んだのは、あじさいパノラマルート。

通りの両側にあじさいが植えてあって、
6月は美しいはずなのですが。。
今年は遅かったんですかね。

東京などでよく見るあじさいと違って、
1本1本が大きくて、野生的な感じがしました。

伊豆大島44

ようやくホテルに到着。

宿泊するのは三原山の麓にある、
大島温泉ホテルです。

フェリーを運航している東海汽船の経営なので、
フェリーとセットのプランが出ているようです。

伊豆大島43

ホテル前のお庭から夕日を。

写真の中央に見える小高い山は富士山です。
こんな離島からでも富士山は見えるんですね。
驚きました。

(ちなみに、ホテルの露天風呂やレストランからは、
 三原山が見えるはずなのですが、霧で見えませんでした。
 このホテルの一番の売りが堪能できず、残念。。)

【2013/06/16 23:38】 | 沼津・伊豆大島_2013.06
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伊豆大島の翌朝、朝食を食べた後に、
ホテル周辺を散歩してみました。

伊豆大島47

駐車場の脇にあった看板。
これを元に進んでみましょう。

伊豆大島48

つつじ園入口。

伊豆大島49

しばらく進むと、ふかふかした土の地面に。
目を凝らしてみると、小さな白いポツポツ。
これはキノコでしょうか?
踏み潰さないように歩くのが大変でした。

伊豆大島50

そして、つつじ園に。
シーズンではないので、花はありません。

伊豆大島51

つつじのトンネルもありました。

おおしまつつじは木が大きくて、
東京の街中で見かけるつつじよりも、
ワイルドに思えました。

伊豆大島52

つつじ園を抜けると、木々の中に細い道が。
「鎧端樹海トレース」と書かれた看板がありました。
どうやら、樹海の中を散策できるようになっているようです。

伊豆大島53

樹海の中なので、迷わないように、
赤い布切れが目印になっていました。

伊豆大島54

鎧端樹海トレースへは行かず、つつじ園を引き返したら、
三原山の山頂へ続く裏砂漠ルートの入口もありました。

伊豆大島55

チェックアウト前に、レストランから三原山を。
ようやく霧が晴れてきました。さて、出発。

伊豆大島59

ホテルを出て、三原山山頂へ向かってドライブ。

伊豆大島60

馬が二頭放し飼いされているエリアがありました。
近くには美しい雉もとことこと歩いていて驚きました。

馬は三原山登山の観光用だと思いますが、
雉は野生なのでしょうか?
紐などで結ばれていないのに、
馬の近くにいて離れないのが不思議でした。


伊豆大島57

新火口展望台へ。

伊豆大島58

でも、見えるのは美しい山々のみ。
火口はこの崖の下なのでしょうか?

伊豆大島61

代わりに、森の中から、お猿さんを発見。
いろんな観光地でお猿さんを見たことはありますが、
森の中から発見したのは初めてかも。

ニホンザルよりもちょっと小さめだなあと思っていたら、
どうやら、タイワンザルだったようです。
70年以上も前に動物園から逃げ出して、
その後大繁殖して生き残っているとのこと。
珍しいケースですね。

伊豆大島63

次に訪れたのは割れ目火口展望台。
駐車場に車を停めて、遊歩道を歩きます。

伊豆大島62

粒状になった溶岩の砂漠。
ここは1986年の噴火で出来た場所だそうです。

伊豆大島64

遊歩道の頂上部分からの眺め。
左手に元町港が見えます。

伊豆大島65

空港の滑走路も見えました。

伊豆大島66

肝心の火口ですが、草木が生えていて、
もうどこが火口なのかわかりません。

伊豆大島67

割れ目噴火口を後にして、いよいよ三原山山頂へ。

こちらは大駐車場があり、交番もお土産屋さんもある一大観光地。
この場所が三原山山頂と書かれていて不思議に思いましたが、
ここは外輪山の山頂だそうで、見えているのは内輪山です。
(ちなみに、大島温泉ホテルも外輪山の山頂部分でした)

さて、いよいよ内輪山の山頂に向かって山登りです。
簡単だと思われる山登りですが、実は大苦戦しました。
その様子は次の記事で。

【2013/06/17 20:27】 | 沼津・伊豆大島_2013.06
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伊豆大島の三原山の続きです。

伊豆大島68

三原山の外輪山の山頂から、内輪山を眺めて。

ここが登山の出発口です。
左に続くコンクリートの道路が登山道。
車椅子でも行けるよう、バリアフリーになってました。

が、せっかくの登山で、行きと帰りが同じ道ではつまらない、
などと思ってしまい、この道を進みませんでした。
これが大失敗の元。大変な目に逢いました。

伊豆大島69

見えづらいですが、草がぼーぼー生えている別の道が、
右手にありました。地図には表砂漠ルートと書かれてます。
こちらを進んでみました。

伊豆大島70

しばらく進むと、砂漠が見えてきました。

あたり一面に広がっている砂漠ではなく、
散策路とその横の斜面に砂が降り積もった感じです。

伊豆大島71

砂漠を抜けると、木が生い茂る森の中へ。

伊豆大島72

森を抜けると、再び砂漠が現われました。

伊豆大島73

池もありました。そして、内輪山を見えます。

しかし、ここで道らしき目印がなくなってしまったのです。
登るべき山頂は目の前に見えるのに、登る道はどこにあるのか、
さっぱり分かりません。

伊豆大島75

内輪山とは反対側に小高い丘があり、
鳥居が見えたので近づいてみました。

鳥居の下にはコンクリートの土台もあったので、
以前は何かしら建物があったのかもしれません。

伊豆大島74

三原山とは反対方向を眺めたら海が見えました。

伊豆大島76

道らしきものを見つけたので進んでみましたが、
一向に三原山への登山道は現われません。

えー、ここから約1時間さまよいました。
三原山を横目で見て、ひらすら外周を歩くことになったのです。

帰宅後に調べて分かったのですが、
表砂漠ルートはどうやら乗馬コースのもので、
現在は登山者を想定していない様子とのこと。
なので、三原山の内輪山には登らずに眺めるだけで、
乗馬では砂漠の中を進み、Uターンして戻るみたいです。
表砂漠の途中から山に登る道もあるようですが(地図には掲載あり)
その看板が取り外されてしまったため見つけられず、
さまよう羽目になってしまいました。

伊豆大島77

ようやく見つけました。ロープが張られた登山道を。

なんと、裏砂漠ルートに合流してしまいました。
裏砂漠ルートは大島温泉ホテルからの伸びているルート。
地図で確認したら、三原山の内輪山の外周を
4分の3も歩いてしまいました。

疲れよりも、ほっとした気持ちの方が大きかったです。
携帯の電波は入らないし、誰にも会わないしで、
暗くなってしまったらどうしようと、本当に不安でした。

伊豆大島78

登山道の途中から裏砂漠を眺めて。

伊豆大島79

山頂近くなったら、溶岩がたくさん。

足元はゴツゴツした溶岩で、登山道も急でしたが、
登り始めたら、意外と早く到着しました。

伊豆大島81

火口展望台へ行く途中にあった大きな岩。

伊豆大島80

説明によれば、溶岩のしぶきが積もって、
固まったものだそうです。

伊豆大島82

撮影ポイント。あの岩は何の形でしょう?

伊豆大島83

火口見学道は綺麗に舗装されていました。
が、肝心の火口はなかなか見えません。

伊豆大島85

急な坂道を登って火口展望場へ。

伊豆大島84

うーん。。。

お鉢巡りを一周すれば、
火口がよく見えるポイントがあるのかもしれませんが、
遠回りしすぎて疲れたので、三原山登山はこれで終了しました。

伊豆大島86

お鉢巡りの途中に建つ鳥居。

伊豆大島87

鳥居をくぐって。

奥に見えているのが、舗装された道の登山道です。
帰りはもちろん、こちらの道を下りました。

伊豆大島88

鳥居の奥には三原神社の社。


伊豆大島89

駐車場まで戻ってきました。
写真は駐車場近くの食堂からの景色。
明日葉の天婦羅が美味しかったです。(→ blog

伊豆大島90

立派な建物の伊豆大島火山博物館。

月曜日の昼間は観光客ゼロでしたが、
館内は広くて、見どころは多かったです。

登山で時間を予想以上に費やしてしまったため、
観光は以上で終わり。
レンタカーを返却して、港まで送ってもらいました。

伊豆大島91

帰りは元町港から。

伊豆大島92

岡田港に比べると、綺麗で広かったです。

伊豆大島93

建物の壁にはこんなアートも。

伊豆大島94

帰りは東京の竹芝埠頭まで。
こちらのジェット船でした。
セブンアイランド「夢」ですね。

伊豆大島95

途中、セブンアイランド「愛」と
通り過ぎました。

伊豆大島97

船内の様子。行きと変わらないです。

さて、行きの熱海→大島は短時間でしたし、
見るべきものはあまりなかったですが、
東京までの航路は見どころ満載で面白かったです。

伊豆大島96

千葉の房総半島ですが、山の上の白い物が見えますかね?
大きな東京湾観音が海から見えました。

伊豆大島98

キリンのような形の貨物クレーンが並ぶ埠頭。

写真は撮れなかったのですが、
羽田空港に発着する飛行機も間近に見えて
面白かったです。

伊豆大島99

いよいよお台場。

伊豆大島100

レインボーブリッジの下を通れば、もうすぐです。

伊豆大島101

竹芝埠頭に到着。夕方なので閑散としてました。

大島からは途中、久里浜を経由しても、
2時間で東京に到着しました。
意外と簡単に行けるのに、行く人は少ない伊豆大島、
また次に行くことはあるのでしょうか。

【2013/06/17 23:43】 | 沼津・伊豆大島_2013.06
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