世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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福島へは2年ぶりです。
前回は震災直後の2010年4月でした。(→ blog)

前回は福島市内と二本松へ行ったので、
今回は郡山とその近郊へ行ってきました。

郡山へは新幹線で。上野からは1時間11分。
あまりに近くて驚きました。

郡山の散策1

郡山駅前からバスに乗って、まっすぐ西へ。
到着したのは市役所近くの開成山公園の入口。

上の写真は入口近くにあったトイレ。
なんとなく写真を。

郡山の散策2

残念ながら桜にはまだ早い時期ですが、
代わりに赤い花が咲いてました。

郡山の散策3

広い池の方へ。

郡山の散策4

池の周りは散策路。

郡山の散策5

赤い橋を渡って。
池には鴨たちがたくさんいました。

郡山の散策6

こちらの広場には高い塔が。

郡山の散策11

開拓者の群像、だそうです。

郡山は明治時代に日本各地からやってきた開拓者によって、
開かれた町とのこと。この池も以前は沼だったとか。

郡山の散策7

開成山公園の端っこにあった児童広場。
可愛い動物たちがたくさん。

郡山の散策8

特に可愛かったのはこの子。

遊具やベンチになっている子もいるというのに、
このカエルさんは上を向いて踏ん張ってましたが、
このお腹に座れというのでしょうか。

郡山の散策9

開成山公園を西に抜けると、開成山大神宮。

郡山の散策10

本殿への階段。

時期が良ければ階段の両側から花が咲き乱れそうです。

郡山の散策13

正面の本殿。

郡山の散策12

脇にあった神楽殿。

中には和太鼓等が置かれてましたが、
それよりも日本酒の方が目立ってました。
福島も日本酒が美味しい場所ですから。

郡山の散策14

本殿のある山を左手に下ると、
小さな神社が並んでました。

郡山の散策16

次に向かったのは開成館。
開成山大神宮から徒歩数分です。

ここは開拓者発祥の地だそうで、
開拓当時の住居などがありました。

郡山の散策17

明治時代の入植者の住宅。

郡山の散策22

家の中。

ごく普通の農家の住宅みたいですが、
天井が高く、結構綺麗ですね。

郡山の散策18

裏手には開拓事業者の職員用の官舎。
こちらは2階建てです。

郡山の散策19

家の中には畳の部屋がいくつか。
鮮やかな襖が目立ちます。
この柄は一体何でしょう?

郡山の散策20

敷地内には水路がありました。
奥にはさらにもう1軒。

郡山の散策21

こちらも入植者住宅。

郡山の散策23

敷地の一番奥、小高い場所には、
区会所として建設された開成館。

入口の屋根のお寺のような曲線と、
茶・白・緑の3色の配色が素敵です。

建物の中は開拓当時の様子が分かる
展示がたくさんありました。

郡山の散策24

建物は三階建て。
展示スペースも広くて面白かったです。

郡山の散策25

最上階の3階には、天皇を迎えたときの間が
再現されていました。

開成館は事前の情報収集もせず、
入場料が安いから寄っていくか、
という気持ちで立ち寄りましたが、
意外と楽しめました。

郡山の散策26

再び、開成山公園を通って駅へ向かいます。

この公園は西半分は大きな池のある寛ぎのスペースですが、
東半分は陸上競技場、野球場、プール等のスポーツ施設が並んでました。
どれも結構立派な施設で、プロ野球とかでも使っているのでしょうか?

郡山の散策27

開成山公園の隣にあった、こおりやま文学の森。

郡山の散策28

文学の森と名前が付いてますが、普通の公園のよう。
木がまだ植えられたばかりのような小ささです。
敷地内には文学館もありました。

郡山の散策29

駅まで歩いていく途中で見つけた郡山市公会堂。

地方都市でよく見かける結婚式専用のチャペルかと思いきや、
ちゃんとした市の施設みたいです。

郡山の散策31

21世紀記念公園。
この公園の向かいには麓山公園も。

開成山公園から郡山駅の間には、
広い公園がずっと点在してました。

郡山の散策30

散歩途中で見つけたレトロな家?事務所?

郡山の散策32

郡山駅前のビッグアイが見えてきました。

開成山公園から郡山駅まで歩きましたが、
結構遠くて、意外と時間がかかりました。
バスの方が良いかもしれません。

ランチは郡山駅周辺で、と思ってましたが、
良いお店が見つからずに断念しました

B級グルメとして、グリーンカレー(タイのものとは別物)を
郡山市では推し進めてましたが、もらった地図に載ってたお店は、
土曜日昼には開いていない様子。
しかも、お店はバーやライブハウスのような感じで。。
どう見ても昼向けには思えませんでした。

最近はどの地方都市でも同じかと思いますが、
駅前は寂れた感じで、商店街は居酒屋さんばかり。
観光客がランチするには厳しい感じがしました。
まあ、そもそも郡山は観光地ではないので
仕方ないのかもしれませんが。。

そんなわけで、郡山の滞在はほんの数時間。
今回の宿泊地である岳温泉の観光協会が出している
シャトルバスに乗って郡山を後にしました。


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【2013/03/24 22:19】 | 福島(郡山・岳温泉)_2013.03
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郡山駅からシャトルバスに乗って1時間。
安達太良山近くの岳温泉に到着しました。

岳温泉の散策4

温泉街の入口。岳温泉の大きな看板。

岳温泉の散策1

右手には、ニコニコ共和国国会議事堂?
1980年代に、岳温泉はミニ独立国として、
開国したそうです。この看板はその名残。

岳温泉の散策2

隣はバスターミナルですが、何故か岳温泉駅となってます。
鉄道を敷く計画でもあったのでしょうか。

岳温泉の散策7 岳温泉の散策6

ランチは温泉街入口にある、
カツ丼で有名なこちらのお店で頂きました。

岳温泉の散策3

温泉街に背を向けると、桜並木です。
3月後半ではまだまだ桜は咲いていません。

岳温泉の散策5

坂道を下っていくと、鏡ヶ池公園に到着です。

岳温泉の散策8

池の周りは散歩道になっていて、
夕方は犬を散歩させている人が数人いました。

岳温泉の散策9

池をぐるりと半周。
温泉街ではなく、池に面した場所にも
ホテルは数軒並んでました。

岳温泉の散策10

鏡ヶ池の隣にある貯水池。
この色は温泉が流れ込んでいるせいでしょうか?
ヨーロッパの風景にも見えます。

岳温泉の散策11

池をぐるりと一回り。

岳温泉の散策12

周辺の案内地図。

「山の神」という言葉に惹かれたので、
裏の山を登ってみることにしました。

岳温泉の散策13

これが散策路の入口?と驚きましたが、
とりあえず道っぽいので前進。

岳温泉の散策14

山を登ります。

岳温泉の散策15

トラックが通れそうなほど太い通りに到達。
そして、奥に大きな岩が積まれているのを発見。

岳温泉の散策16

写真ではわかりづらいですが、
3メートルほどの大きな岩が積み重なって、
手前には「山神塔」の文字が。
これが「山の神」のようです。

岳温泉の散策18 岳温泉の散策17

岩の近くには、お地蔵さんが、
いくつも置かれてました。

「山の神」を後にして、次の目的地へ。

岳温泉の散策19

夕日ヶ丘展望台です。

岳温泉の散策20

展望台からの眺め。安達太良山が正面に。

岳温泉の散策21

ちなみに、鏡ヶ池から展望台へ行く近道には、
このようにちゃんと整備されていました。
これならば分かりやすいです。

岳温泉の散策22

散策路の途中で見つけたカマキリの看板。
他にもいくつか似たような看板を見かけました。
オリエンテーリングを行った跡とかでしょうか。

岳温泉の散策23

鏡ヶ池に戻ってきました。
ここから夕日を見るのも良さげですが、
今回は先を急ぎます。

岳温泉の散策24

鏡ヶ池から岳温泉の温泉街へ向かう途中に、
足湯もありました。
残念ながら、冬は閉鎖されているようですが、
湯気は立ち上ってました。

岳温泉の散策25

温泉街の入口を右手に曲がると、
ニコニコはしを発見。

岳温泉の散策26

橋から見えたのはダムでした。

岳温泉の散策27

温泉街の中央にある通り。
ヒマラヤスギの街路樹はカットされて、
ずいぶん背丈が低くなってました。

岳温泉の散策28

温泉街の坂道を登ると、湯の森公園に到着。

岳温泉の散策29

小川の流れる公園で、遊具などもありました。

岳温泉の散策33

湯の森公園の隣は温泉神社。

岳温泉の散策30

お寺の本堂。

岳温泉の散策32

本堂に置かれていたこの木の筒は、
温泉の源泉からお湯を運ぶためのもの。
今は樹脂のパイプを使用しているようですが、
以前は木をくり貫いて作った筒を使っていたそうです。

(岳温泉の源泉は安達太良山の中腹。
 度重なる山崩れで、温泉街が引っ越したそうです)

岳温泉の散策31

お寺には大黒天もいました。

岳温泉の散策35

温泉神社から温泉街を見下ろして。

これにて、岳温泉の町の散策は終了。
温泉街は小さな商店がいくつかあるだけなので、
観光というと、坂の下の鏡ヶ池公園と、
坂の上の温泉神社くらいです。
でも、午後に到着して、ちょっと散歩して、
あとはホテルでゆっくり、というのならば、
これくらいでちょうど良かったように思えます。

岳温泉の散策34

こちらは宿泊したホテルのラウンジ。

ホテルについてはこちらに詳しく書きました。

【2013/03/25 23:01】 | 福島(郡山・岳温泉)_2013.03
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岳温泉に宿泊した翌朝、
帰りもシャトルバスで郡山駅へ。

郡山駅からはレンタカーを利用しました。

(ちなみに利用したのはワンズレンタカー。
 1日2,625円という安さは魅力です)

あぶくま洞1

やってきたのはこちら。

車で山を登り、ようやく駐車場に到着。
目の前に見えるのは石灰岩の崖です。

小雨が降る天気で、とっても寒かったので、
一瞬、まだ雪が残ってる?と思ってしまいましたが、
雪ではありません。

あぶくま洞2

案内看板と展望台。

ここはあぶくま洞です。
日曜日だというのに駐車場はガラガラ。
暑い夏に避暑として訪れる場所なんですかね。
洞窟内は1年中同じ気温なので、
寒い日は暖かく感じられそうにも思ったのですが。

あぶくま洞3

駐車場の下の崖では、
ラベンダー畑になっていました。

受付で入場料を支払い、長い階段を下って、
洞窟の中へ入っていきます。

あぶくま洞4

さっそく見事な鍾乳洞が。

あぶくま洞5

しばらく進むと探検コースの入口。
追加料金が必要ですが、その価値はありました。

あぶくま洞6

水溜りの脇、細い道を進みます。

あぶくま洞7

ハシゴを登って、潜り抜ける場所も。
太っている人や体の硬い人は苦労するかも。
アスレチックコースを進んでいる気分です。
想像以上に探検気分で面白かったです。

あぶくま洞8

地底の精霊。

あぶくま洞9

細かい彫刻のような鍾乳洞。
写真では分かりませんが、
下の水溜りに映っていて綺麗でした。

あぶくま洞10

上からも下からも。
なかなかに見ごたえがあります。

あぶくま洞16

せせらぎの間。

狭く、くねくねした道の探検コースが終わり、
階段を登ると、通常ルートと合流です。

あぶくま洞15

あぶくま洞の最大の見所、滝根の御殿。
高さ30メートルもある巨大な空間です。

あぶくま洞11

下から見上げて。

あぶくま洞12

階段を登り、近寄ってみました。

あぶくま洞13

上から牛乳が流れてきているようにも見えます。

あぶくま洞14

ベンチの裏手も大迫力でした。

あぶくま洞17

竜宮殿のきのこ岩。

あぶくま洞19

出口手前には、月の世界。
朝から夜までの1日を表現した
ライトアップのショーでした。

あぶくま洞18

あぶくま洞で貯蔵されているワインは、
売店で販売されていました。

そんなわけで想像以上に楽しめたあぶくま洞でした。
それにしても、このお客さんの少なさは異常かと。
バスも電車もなくて、車でしか行けないのも
原因の1つですかね。

あぶくま洞21

あぶくま洞の次に立ち寄ったのはこちら。
CCGA現代グラフィックアートセンター。
大日本印刷が運営してる美術館。

あぶくま洞22

美術館の建物を上から。

この美術館はなんとゴルフ場の入口にあるのです。
何故こんな場所に?という気もします。
もちろん車でしか行けません。

あぶくま洞20

美術館の入口。
訪れた日はポスター展でした。

あぶくま洞25

次に訪れたのも美術館。
郡山市立美術館です。

とっても広い敷地で、駐車場から建物までが遠かったです。

あぶくま洞24

建物の前は石の庭?

あぶくま洞23

美術館は広くて綺麗でした。

時間がなくて特別展しか回れず、
常設展が見られなかったのが残念でした。

あぶくま洞26

レンタカーを返却して、郡山駅前へ。
駅前の高層ビル内にあるスペースパーク。
22階の展望ゾーンから。

あぶくま洞27 あぶくま洞28

郡山駅のいろんな時代の
いろんな季節のジオラマ。

科学館はもう閉館時間を過ぎてましたし、
プラネタリウムも時間が合わなかったですが、
展望ゾーンでまったりも良かったです。

あぶくま洞29 あぶくま洞30

帰りの新幹線の中。
夕食は小原庄助べんとう。

突然決めた1泊2日の温泉旅行だったので、
今回はゆったりスケジュールで訪問先は数箇所のみ。
福島は近いのでまた行きたいと思います。


【2013/03/26 23:08】 | 福島(郡山・岳温泉)_2013.03
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