世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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愛媛県南予地方へ1

早朝の羽田空港ターミナル1。
国内旅行は時間を有効に使うため、
毎回早朝の出発です。

愛媛県南予地方へ2

制限エリア内の中央には、
庭園がありました。

制限エリア外にあるレストランの窓からも、
こちらの庭園が見られます。

庭園の存在には気づいてましたが、
近づいてみたのは初めて。
何故今までココを通らなかったのでしょう。

愛媛県南予地方へ3

今回の旅も赤い翼のJALです。
もちろん、マイル特典。

しかし、今回はJALのマイレージではありません。
3年前オーストラリア(→Blog)へ行ったときに利用した
カンタス航空のマイルを使用しました。
期限切れギリギリの中、何とかして使わなきゃと
いろいろ調べた結果、二人分のマイルを合算し、
足りない分を追加でマイル購入したら、
JALの国内線往復チケットと交換できました。

マイルの合算と追加購入が出来るシステムは
便利で良いですね。

愛媛県南予地方へ4

天気が良かったからなのか、
はたまた、羽田から近いためなのか、
地上から近い場所を飛んでいるように
思えました。

窓からは静岡や大阪辺りの風景もよく見え、
そして、いよいよ瀬戸内海。
上の写真は瀬戸内海の島々です。

愛媛県南予地方へ5

到着したのは愛媛県の松山空港。
久しぶりの四国に上陸です。

松山空港からはリムジンバス。
到着すると出口にバスがずらっと待っていて、
乗客が乗り込むとすぐに出発するので便利。

しかも、運賃が安くて、すぐに市街へ到着。
他の都市もこれぐらいの市街から近い場所に
空港があったら、と思いました。

愛媛県南予地方へ6

そんなわけで到着したのはJR松山駅。
空港から15分もかからなかったです。

愛媛県南予地方へ7

「内子・大洲町並散策1日パス」(→HP)を
購入しました。

こちらの切符は松山~伊予大洲駅までの
フリー切符で、特急列車にも乗車できます。

松山~伊予大洲駅までの運賃は片道920円なので、
たとえ内子に立ち寄ったとしても元は取れない?、
と一瞬思いましたが、時刻表を見て考え直しました。

この区間を走る予讃線は本数が少ない上に、
普通電車と特急電車がほぼ交互に運行。
ケチって普通電車だけで移動しようとすると、
時間的な制約がかなり大きくなってしまいます。

そんなわけで、この切符を購入しました。

愛媛県南予地方へ8

松山駅は県庁所在地の駅とは思えないほど小さく、
松山駅発の列車は改札を通った目の前1番ホームに停まります。

写真は松山から東へ、高松方面へ向かう特急電車。

愛媛県南予地方へ9

こちらは松山から西へ、宇和島方面へ向かう特急電車。

反対方向へ進む特急電車が同じホームに、
お尻を向け合って停まっているのが珍しく感じました。
松山駅が起点となっているから出来る技なんでしょうけど、
乗客からすると乗り場が目の前で便利ですね。

愛媛県南予地方へ10

さて、乗車したのは特急宇和海号。
昔の新幹線みたいな内装で、年季が入ってました。

正直、この電車のために(しかも全然早くない)
高い特急料金は払いたくないなあ、と思ったり。。

(ちなみに、地元の人向けには、
内子や伊予大洲等から松山駅までの
お得な往復切符が販売されているので、
まともに特急料金を払う人は少ないかと)

愛媛県南予地方へ11

松山から特急で2駅、
25分で内子駅に到着です。

愛媛県南予地方へ12

駅前にはレトロなバスとSLの車両。

レトロなバスはNPO法人が運営している、
「ちゃがまる」というツアーバスみたいです。
乗客は一人も見かけませんでしたが。

愛媛県南予地方へ13

内子駅から暑い中せっせと歩き、
内子座が隣接する商店街のような通りを抜け、
ようやく町並保存地区の入口へ。

徒歩20分程だったと思いますが、
暑かったのでとても遠くに感じました。

愛媛県南予地方へ14

町並保存地区の入口近くで見かけたお店。
水戸黄門とオレンジのジュースが目立ちます。

愛媛県南予地方へ15

通りの反対側にも似たようなお店がありました。

この二つは同じお店で、醤油や味噌を醸造する森文醸造という老舗だそうです。
観光マップには森文あま酒茶屋として掲載されてました。
お店に奥が資料館になってるみたいです。

私は資料館には入らなかったのですが、人気のない通りを歩いていたら声を掛けられ、
大きな看板で広告されているオレンジ色のジュース、酢卵の試飲だけさせてもらいました。
卵を殻ごと酢に溶かしたジュースで健康に良いそうです。(買いませんでしたが)

愛媛県南予地方へ16

森文醸造の目の前には、大森和ろうそく屋。

愛媛県南予地方へ18

ろうそく屋さんの隣はは再来という喫茶店。

レトロな建物がここから始まります。

愛媛県南予地方へ17

通りから横に曲がった道の正面に建っていた変わった建物。
看板によれば、旧活動写真館・旭館とのこと。

以前は内子座と並ぶ劇場だった場所で、その後映画館となり、
今は廃墟のようです。
放置された状態なので、観光マップには載ってません。
保存するにもお金がかかるでしょうし、仕方ないんですかね。

ちなみに、土曜日午前中に訪れた内子ですが、人通りが少なくて驚きました。
土曜日なのに観光客はまばら。滞在中に観光施設や通りで見かけた人は十数人。
ちょっと不安になるほどでした。

愛媛県南予地方へ19

町並保存地区の通りに戻って、白壁のレトロな家を。
江戸時代に建てられた町家です。

愛媛県南予地方へ20

こちらは町家資料館。開放されてました。

受付などはなく無人の状態。自由に出入りできました。

愛媛県南予地方へ22

1階入口。中央にあるのは会計場かしら。

奥に見える箪笥のような階段は登れるみたいです。

愛媛県南予地方へ23

1階奥は当時の食事の様子を再現。

愛媛県南予地方へ24

土間には農作業の道具が並んでました。

愛媛県南予地方へ25

町家資料館の近くで見つけた建物。
お寺かなあと思って入っていったら違いました。
どこかの宗教施設ですかね。

愛媛県南予地方へ26

坂道を登ると、薄黄色の壁のレトロな家が並んでました。

なんだか、ベトナムのホイアンぽくも見えました。
(ホイアンの旅行記→Blog1/Blog2/Blog3)

愛媛県南予地方へ27

こちらはススキが家の前に並んでますが、
一体何屋さんなんでしょう?
看板もなく、人気もなかったですが。

愛媛県南予地方へ28

小さな曲がり角にもレトロな家が並びます。
が、何の看板もありません。お店ではないようです。
もしかして今でも人が住んでいるのでしょうか?


内子の町の散策はまだまだ続きます。
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【2012/05/20 21:28】 | 愛媛(南予・松山・道後)_2012.05
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内子の町歩きはつづきます。(前の記事→Blog

内子の町歩き30

レトロな建物が並ぶ通りはまだまだ続きます。

国の重要文化財に指定されている大村家住宅は修理中で、
シートに覆われていて、残念ながら見学できませんでした。

愛媛県南予地方へ29

あたらし屋というお土産屋さん。
染物屋さんの建物で、蝋燭や和小物が売られ、
店内の奥は資料館のようになってます。

内子の町歩き31

こちらも国の重要文化財。本芳我家住宅。

木蝋生産で財を成した豪商、芳我家の邸宅です。

内子の町歩き32

反対側の角度から。

立派な門と、海鼠壁と出格子の蔵。

内子の町歩き33

非公開の施設ですが、門をくぐって庭は見ることが出来ました。

庭というよりも、裏山っぽい感じです。
大きな松などが奥にあり、向こう側が全く見えません。

内子の町歩き34

お庭から母屋を。懸魚といわれる装飾がありました。

※内子の建築物の特徴はこちらのサイトに詳しく紹介されてました。

内子の町歩き35

通りは静まり返ってました。週末とは思えません。

手前にあるのはレトロな町家を利用した喫茶店。
その対面は月乃家という宿泊施設のようです。

内子の町歩き36

芳我家の分家、中芳我邸。
お庭が有料で公開されています。

蔵は内部が改装され、1日1組限定で宿泊できように
なっているそうです。
(が、ホームページを見てみたら休業してました)

どの家も通りに面した扉は狭く、
看板も小さいので気づきづらいのですが、
町家を上手く利用しているようです。

内子の町歩き37

そしてこちらが上芳我邸。
さきほどの本芳我家から分家したそうです。

内子の町歩き38

敷地内は無料で見られるエリア(水色部分)と
有料エリア(ピンク部分)があります。

内子の町歩き39

無料エリアをまっすぐ進むと広場があり、
奥には小屋がありました。

内子の町歩き40

蝋絞り小屋。

小屋の中には当時の道具が置かれ、
木蝋の造り方が紹介されてました。

内子の町歩き41

広場から反対に入口方面を。

左に見えるのが土蔵。
中はパネル展示のエリアと休憩所になってました。

内子の町歩き42

こちらが入口横の主屋。

手の釜場では木蝋を乾燥させる実演をしてました。

さて、有料エリアの主屋の中に入っていきます。

ちなみに入場料は内子座と、商いとくらしの博物館の
3館セット券がお得です。
また、「内子・大洲町並散策1日パス」を見せると2割引きにもなりました。

内子の町歩き43

主屋は中庭に隣接していて和室からお庭が眺められます。
中庭をぐるりと囲む回廊のように建物が建ち、小部屋などが
並んでました。

内子の町歩き44

入口正面の大きな和室から二階へ上がる階段。
階段の下には箪笥があって実用的。

内子の町歩き45

広い二階。天井はむき出しになってます。

内子の町歩き46

二階からロフト部分へ上がれます。

内子の町歩き47

ロフトからは天井の梁がよく見えます。
自然に曲がった、くねくねの太い木が面白いです。

内子の町歩き48

1階に戻って、中庭を巡る回廊を一周。
離れ座敷や女中さんの部屋などがありました。

内子の町歩き49

中庭から主屋を。蔵のような白壁が映えます。

内子の町歩き50

とっても広い炊事場。

内子の町歩き51

炊事場を反対側から。大きな釜や流し台。

内子の町歩き53

炊事場の横にある風呂場。
見えているのはお風呂を焚く場所。
左の通路から中に入ると、風呂桶がありました。

内子の町歩き52

主屋を出て、広場の横を通ると、
大きな木蝋資料展示棟がありました。

中はとても広く、映像コーナーや休憩スペースも。
暑さで疲れていたので、まったり休めました。

内子の町歩き54

展示スペースでは、ミニチュア模型で、
木蝋の造り方が紹介されてました。

内子の町歩き55

実物大のマネキン人形を使った商談の様子。

木蝋の紹介よりも、このマネキン人形の部屋の方が広くて、
ちょっと驚きました。

そんなわけで、予想以上に楽しめた上芳我邸でした。

上芳我邸で写真を撮りすぎたので、続きは次の記事で。

【2012/05/20 23:13】 | 愛媛(南予・松山・道後)_2012.05
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上芳我邸の見学が終わり、
町並み保存地区をさらに奥へ進みます。

内子の町歩き89

小川に架かる小さな橋を渡ります。

内子の町歩き56

こちらは、八日市 護国町並保存センター。

あまりに地味で、看板も分かりづらいので、
あやうく通り過ぎそうになりました。

内子の町歩き57

無料開放されているので、
中に入ってみました。

内子の町並み保存の歴史や、
建築について紹介されてました。

内子の町歩き58

さらに進んで、ようやく終点。
ここが内子の町並み保存地区の
ゴールとなります。

高昌寺です。上の写真はお寺の手前にある、
ねはん堂の入口。

内子の町歩き59

こんなに大きな涅槃仏がいらっしゃるのです。

タイのバンコクのワットポーみたいですね。

内子の町歩き60

せっかくなので後ろからも。

内子の町歩き61

足元から。

バンコクのワットポーとは異なり、
足の裏に模様はなかったです。

内子の町歩き63

全景。

手前に小さな涅槃仏もいらっしゃいました。

内子の町歩き64

高昌寺はこちら。立派な山門です。
階段を登ったら、回廊もありました。

内子の町歩き65

お寺の山門へ続く階段から、
振り返って涅槃仏を。

哀愁ある背中がなんだか良いですね。

内子の町歩き66

町並み保存地区を戻る途中で見つけた清正広場。
歩き疲れたときに休憩できます。

内子の町歩き67

町並み保存地区の出発点まで戻ってきました。
角地に建つのは伊予銀行の内子支店。
大正時代の建物だそうです。

内子の町歩き68

駅とは反対側に向かって歩き、住宅地の中にあった高橋邸へ。
お城のような石垣の壁がブルーでちょっと変わってます。

内子の町歩き69

立派な門。こちらは文化交流ヴィラと呼ばれていて、
誰でも自由に入れるようになっているようです。

さて、駅へ戻ります。

内子の町歩き70

下芳我邸。芳我家の分家です。
こちらの建物は今はお蕎麦屋さんとして営業しています。

内子の町歩き71

そして、商いと暮らし博物館。
明治時代の薬局を保存した建物です。
博物館として有料公開されていました。

こちらも予想以上に楽しめた場所だったのでオススメです。
ちなみに入館料は200円。お得です。

内子の町歩き72

こちらでは当時の建物を保存するだけでなく、
各部屋にマネキンが置かれ、当時の1日の様子が
紹介されていました。

まずは店頭での薬売り。

内子の町歩き73

お店の奥では朝食の風景。
奥はお店の家族。手前は丁稚。
丁稚は土間に椅子を置いて座ってます。

内子の町歩き74

お店の裏側。お屋敷に入ると商談してました。

内子の町歩き75

商談の部屋からは中庭が見えました。

内子の町歩き76

二階に上がると、隠居した創業者が碁を打ってます。

この部屋の隣では壁一面に薬が並ぶ部屋がありました。

内子の町歩き77

一階に下りてお屋敷を出ると、隣の炊事部屋では、
女中が食事の後片付け中。

覗いたら、突然マネキンが動き出して、
愚痴を話し出したので驚きました。

内子の町歩き78

中庭の奥には蔵がありました。

蔵の置くは展示室になっていて、内子の町の歴史が紹介されてました。

そんなわけで、マネキンが面白く楽しかった、
商いと暮らし博物館でした。

内子の町歩き79

昼食は近くのお店で。南予地方の鯛めしです。
この辺りの鯛めしは鯛のお刺身を載せるようです。
(詳しくはこちらで→Blog

内子の町歩き80

通りから1本奥に入った場所で見つけた大きなお寺。

内子の町歩き81

門をくぐったら、綺麗な本堂がありました。

内子の町歩き82

そして、こちらが内子座。
歌舞伎の劇場です。

内子の町歩き83

入口。受付は左手です。

内子の町歩き84

中に入ってみました。

訪れた日は翌日に公演が予定されていたため、
準備でスタッフの人がたくさんいました。

内子の町歩き88

舞台から客席を。

内子の町歩き86

舞台の下、奈落への道。

内子の町歩き87

地下に石垣があり、回り舞台の装置が置かれてます。
以前は人力で舞台を回していたそうです。

以上で、内子観光は終了です。
駅から徒歩のみで観光できる良い場所でした。


【2012/05/20 23:55】 | 愛媛(南予・松山・道後)_2012.05
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内子の観光が終わって、内子駅より出発。

大洲観光1

駅のホームにはアンパンマン号が。

大洲観光2

乗車したのは再び宇和海号。

1号車に乗ったら、車両の前方部分のみ指定席。
同じ車両内で自由席と指定席が分かれているのを
初めて見ました。ちょっと不思議な光景。
週末の午後の車内は空いてました。

大洲観光3

内子駅から特急で1駅、10分。
到着したのは伊予大洲駅です。
駅の近くは人気のない商店街でした。

大洲観光4

駅から15分ほど歩いて、昿川へ。
川岸から大洲城が見えました。

大洲観光5

橋を渡って、お城の真下へ。
市民会館の隣の広場から。

大洲観光6

天守閣まで登ってきました。

この天守閣はつい数年前に再建されたばかり。
なので、まだ新しいです。

大洲観光7

天守閣の正面。手前が入口。

ちなみに、入場料は「内子・大洲町並散策1日パス」で
割引になりました。後から行く臥龍山荘も同様です。

大洲観光8

お城の丘の上から川を眺めて。
広場ではイベントが開催されていて、
地元アイドルの歌声が聞こえてきました。

大洲観光9

天守閣の中へ。
宮本武蔵の絵が置かれてました。

真新しい室内で、新築のお家にお邪魔したみたいです。

大洲観光10

鎌倉時代に建てられたときの模様を再現した展示物。

大洲観光11

2階への階段は急で、ステップ幅も狭くて、
登るのも降りるのも怖かったです。

天守閣内は土足厳禁で、スリッパ着用だったのですが、
スリッパでこの階段を歩くのは危険な気が。。

大洲城の天守閣は以上で終了。
展示物などが少なく、中も広くないので、見所はほとんどなかったです。
外から眺めるだけで十分だったかも。。

大洲観光12

お城の内堀には菖蒲園があったので、立ち寄ってみました。

大洲観光13

菖蒲園へ降りる階段から天守閣を。

天守閣はつまらなかったですが、内堀公園は良かったです。
池が整備されていて鯉も泳いでましたし、沼には菖蒲やホタルの生育も
されているようで、6月頃に来るのなら良い場所だと思います。

大洲観光14

大洲城から歩いて10分ほど。
観光名所が集積しているエリアへ。
写真は観光案内所がある、まちの駅あさもや。

大洲の町は大洲駅から離れていて、駅から大洲城まで徒歩20分。
駅からこのあさもやまでも徒歩20分ほどかかり、とっても不便です。
駅からの道は普通の住宅街で見るべきものは全くありません。
バスも1時間に1本しかなくて使い物にならず、困りました。
レンタサイクルが一番便利だとは思いますが、地方の割には料金が高くて、
(自転車の無料貸し出しサービスをしている町が最近増えてきているので)
観光を頑張っている町にしてはなんだかなあ、と思ってしまいました。

大洲観光15

おはなはん通り、だそうです。
NHKのドラマのロケで使われたそうですが、昭和41年放送なので、
私にはさっぱり。。

綺麗な舗装された道の傍らに小川が流れ、両側にはレトロな家が並んでましたが、
たった100メートルほどの長さなので、あっという間に通り過ぎました。

大洲観光16

写真手前の料亭以外はお店らしきものは全く見当たらなかったです。

大洲観光17

おはなはん通りの唯一の施設の休憩所。
中は写真展示だけでした。

おはなはん通りを突き当りまで進み、その裏の路地が明治の家並みが残るエリア、
らしいのですが、写真も撮らずに通り過ぎてしまいました。
普通の住宅街のようで閑散としてましたし、お店も案内看板も皆無だったので、
えっどこ?という感じで。。。

大洲観光34

大洲神社への石段。神社の境内はこの上です。
疲れていたので、階段を登るのは諦めてしまいました。

大洲観光19

昿川の眺められる展望広場。

大洲観光20

昿川に突き出ている小島からの渡し舟。

HPで確認したら、4月~5月の休日しか運行してないようです。
お客さんは誰もいなかったですが、乗っておけば良かったと後悔。

大洲観光21

さて、大洲の数少ない観光名所、臥龍山荘の入口。

昿川を望む崖の上に建つ明治時代の建築物です。

大洲観光27

門からすぐの臥龍院。(中は撮影禁止のため写真はなし)
4室ほどの小さな建物で、いろんな細工が施されていました。

大洲観光22

臥龍院の前の庭園。苔むした匂いが充満してました。

大洲観光26

さらに進むと見えてきました。有名な不老庵です。

大洲観光23

不老庵は開け放たれていて、自由に見学できます。
(臥龍山荘に入るには入場料は必要ですが)

大洲観光24

不老庵から眼下の昿川を。

大洲観光25

不老庵の下はこんな感じ。
大丈夫なの?と不安になるほど細い竹で支えられてました。

大洲観光31

臥龍山荘を出て、川岸へ降りて来ました。

大洲観光30

渡し舟の乗り場がある小島には展望台がありました。

大洲観光33

展望台から先ほどの臥龍山荘の不老庵を。

緑色の川の色に、緑が生い茂る中に建つ古びた不老庵が素敵でした。

大洲観光32

昿川の川岸は広い公園。
大きな堤防がお城のお堀のようになってました。
この堤防をくぐると、観光エリアに戻れます。

【2012/05/21 16:27】 | 愛媛(南予・松山・道後)_2012.05
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大洲から長浜へ1

大洲まぼろし商店街一丁目「ポコペン市場」。

日曜日しか営業されていないようで、お店は閉まってました。

大洲から長浜へ2

一番奥にある「思ひ出倉庫」は営業しているようでしたが、
有料施設なので立ち寄らず。。
まあ、こういうのは最近いろんな場所で見かけるので、
あえてお金を払ってまで見なくても、と思ってしまいます。

大洲から長浜へ3

ポコペン市場の隣は赤煉瓦館。水色のレトロな車が停まってました。

大洲から長浜へ4

こちらが赤煉瓦館の正面です。明治時代に建てられた銀行の建物だそうです。
手前はお土産屋さんと2階は無料休憩室になってました。

大洲から長浜へ5

奥はギャラリー。小さなハーブ園も併設されてましたが、
休日だというのに全く人気がなかったです。

さて、大洲の観光はこれで終了。
大洲駅に戻って、再び電車に乗ります。

大洲から長浜へ

こちらが路線図。「内子・大洲町並散策1日パス」が使える区間です。
予讃線は海側と山側の2路線あるため、海側の路線に乗ることにしました。

大洲から長浜へ6

伊予長浜駅に到着。こちらは無人駅です。

予讃線は山側は特急電車もありますが、海側は特急電車がないばかりか、
本数も1~2時間に1本と、とっても少なかったです。
電車もなんと1車両。路線バスのように運転手さん一人が車掌も兼ねてました。
車両の造りもバスそっくりで、後ろから乗り、降りるときは運転席近くの運賃箱へ
切符を入れるというものでした。

大洲から長浜へ7

駅から5分ほど歩くと、フェリー乗り場がありました。

大洲から長浜へ9

駅の裏手にある山には住吉神社が。
神社からは海を見下ろせました。

大洲から長浜へ10

住吉神社の本殿へ行くための急な階段。

大洲から長浜へ11

神社の本殿。
狛犬の足元にオレンジが置いてあるのが、愛媛らしいです。

大洲から長浜へ12

山から下りて、肱川の河口へ。

河口に掛かっているのは、近代化産業遺産に登録されている長浜大橋。
開閉式の橋で、中央が跳ね上がるので、それを見てみたかったのですが、
なんと工事中。橋が解体されてました。

大洲から長浜へ13

解体されて川べりに置かれた橋。

工事のおじさんからは、「運悪いねえ」と。
めったにやらない工事だそうです。

大洲から長浜へ14

長浜大橋の河口寄りには、新長浜大橋があり、
その橋の上から写真を。

大洲から長浜へ15

橋の付け根部分は外されてました。

大洲から長浜へ16

海岸沿いを歩いてみました。

公園のように整備されたエリアもあり、釣りを楽しんでいる人が多かったです。
長浜の町は小さな商店街が1つあるだけで、町中では全く人を見かけなかったので、
公園で多くの釣り人を見かけて、なんだか安心しました。

大洲から長浜へ17

伊予長浜駅へ帰ってきました。

大洲から長浜へ18

無人駅の駅舎。お手製らしき椅子のカバーがほのぼの。

大洲から長浜へ19

夕暮れの駅のホーム。

伊予長浜駅から海岸沿いを走る電車に乗って松山駅へ。
線路と並行して走る道路は夕やけこやけラインと呼ばれ、夕やけが美しい場所。
しかし、この日は曇っていて、夕やけは現われませんでした。
(そもそも電車の本数が少なくて、夕やけを堪能できる時間帯の電車がないですし、
 途中下車しても帰りの電車が困るという状況なので難しいことではありますが)

そんなわけで、長い1日が終わりました。
松山市内のホテルに宿泊して、2日目は松山観光です。

【2012/05/21 20:28】 | 愛媛(南予・松山・道後)_2012.05
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2日目は松山市街を散策しました。

松山市街観光1

宿泊したホテル近くの大街道。長いアーケードです。
飲食店が多いためか、夜は賑わってましたが、
朝は静まり返ってました。

松山市街観光2

大街道が終わると、今度は銀天街。
こちらも長く、大街道の続いて南下した後、
直角に曲がって西へ進みます。

松山市街観光5

銀天街が終わると、今度は地下街。
中央の池にはマスコットのカエルがいました。

松山市街観光3

地下街の上は松山市駅。伊予鉄道のメインターミナルです。
JRの松山駅とはかなり離れていて、松山市駅の方が繁華街でした。

松山市街観光6

松山市駅の上はいよてつ高島屋。
最上階には観覧車がありました。

松山市街観光7

駅から南へ歩くと、子規堂です。

正宗寺というお寺の中にあるため、
門の正面にはお寺の建物がどーんと建っていて、
一瞬ほんとうにここで良いのか迷ってしまいました。

松山市街観光8

こちらは正岡子規が17歳まで過ごした邸宅を模して建てられた
木造の建物。中には遺品や写真などが展示されてます。

松山市街観光9

建物の正面には銅像がありました。

松山市街観光10

その横のお墓の入口にも石碑がありました。

松山市街観光11

木造の建物の正面には坊ちゃん列車も展示してありました。

松山市街観光12

車両の中にも入れます。

子規堂を出て、再び、松山市駅の方へ。

松山市街観光13

松山市駅の近くにある、いよてつの本社前にも、
坊ちゃん列車が展示してありました。

松山市街観光4

松山市駅から市内電車に乗ります。
1Dayチケットが400円で売られているので、こちらを購入しました。

ちなみに、市内電車の運賃は150円なので、3回乗れば元が取れます。
また、運賃300円の坊ちゃん列車も、1Dayチケットを持っていれば、
追加料金100円で乗れるのも魅力です。

松山市街観光14

到着したのは大街道。出発したホテルの近くに戻ってきました。

停留所には坊ちゃん列車が停まっていたので撮影を。
しかし、この後、坊ちゃん列車は町中で結構頻繁に見かけて、
あまり珍しさがなくなってしまいました。

松山市街観光15

大街道から北へ伸びるロープウェイ街。
細いクネクネ道のため、車が徐行してくれて、散歩しやすいです。

お土産屋さんや喫茶店などが並んでいる通りですが、
その中で気になったお店はこちら。

松山市街観光16

今治タオルの専門店「伊織」。
ディスプレイに凝っているお店で、つい衝動買いしそうになりました。

松山市街観光17

松山城へのロープウェイ乗り場に到着しました。

松山市街観光19

壁面には大きな坂本竜馬の絵。
そして、顔を当てはめる観光地らしい看板がありました。

松山市街観光18

ロープウェイ乗り場の前に停まっていたのは、マドンナバス。
萬翠荘とロープウェイ乗り場の間を往復する無料バスのようです。
時間が合えば乗ってみたかったです。

松山市街観光20

ロープウェイ乗り場のビルは1階はお土産屋さんとチケット売り場、
2階には四国について紹介するシアタールームなどもあり充実してましたが、
屋上には、何故か大砲がありました。

松山市街観光21

ロープウェイ乗り場には行かず、ちょっと寄り道。
屋上から繋がる遊歩道の先には東雲神社がありました。

松山市街観光22

急な階段を登ります。結構高いです。

松山市街観光23

神社の本殿。

松山市街観光24

本殿の奥を覗いてみました。
中は広そうでしたが、入れませんでした。

松山市街観光25

東雲神社の本殿の前の通りから横へ反れると、
ロープウェイとリフトの下の歩道に出ます。

これらに乗らなくても、お城まで歩いて行けるようでしたが、
せっかくなので、一旦登ったにも関わらず、坂道を下って、
再びロープウェイ乗り場へ。

ちなみに、ロープウェイとリフトのチケットは共通です。
どちらに乗るのか決めずにチケットを購入し、
乗り場で混み具合などを見て決めることが出来ます。

リフトはずっと動いているので、混雑してなければすぐに乗れますが、
ロープウェイは20分置きなので発車時刻にご注意を。

松山市街観光26

そんなわけで乗ったのはリフトです。
ロープウェイはまだ出発していません。

松山市街観光27

リフトはどんどん登って行きます。

松山市街観光28

が、ロープウェイの方が速度は早いので、
あっという間に抜かされてしまいました。

松山市街観光29

リフトからの風景。遠くの山も見えます。

松山市街観光30

前方右手には、松山城の天守閣が見えてきました。

松山市街観光31

ようやく到着。松山城の高い石垣に沿って本丸へ向かいます。

【2012/05/22 12:30】 | 愛媛(南予・松山・道後)_2012.05
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前の記事(→blog)のつづきです。

松山市街観光32

石垣に沿った坂道を登っていきます。

松山市街観光33

太鼓櫓。

松山市街観光34

筒井門を通って、後ろから。

この門の前では、坊ちゃんとマドンナの衣装を着けた、
若い男女数人のスタッフがいて、子ども達と記念撮影してました。

松山市街観光36

ようやく本丸へ。市街を見下ろして。
駅上の観覧車も見えました。

松山市街観光37

本丸広場から天守閣を。

広場には外側に桜、中央に果樹が並んでました。

松山市街観光38

梅の木には大きな実が。

さて、正面にある天守閣へ入るのを後回しにして、
天守閣の周りをぐるっと一周しました。

松山市街観光39

乾門。

松山市街観光40

乾門の外から天守閣を。

天守閣の裏側にもいくつか櫓があって見所も多かったですし、
周りから天守閣を眺めるのも面白かったです。
春ならば桜が綺麗そうですし、眺めも良くて、
天守閣に入らなくても十分に楽しめる場所かも。

土曜の夜はライトアップもされているようですし、
天守閣へ入らなければ入場料は取られないので、
気軽に訪れることが出来るお城だと思います。


松山市街観光41

さて、天守閣の正面に戻ってきました。
ここで入場料を払って、天守閣の中へ。
ちなみに入場料は500円。大洲城と同料金。
比べてはいけないのかもしれませんが、
松山城の方が見所満載で断然お得感がありました。
松山市街観光42

外国人観光客が芸者さんを伴って記念撮影してました。
おそらく、ツアーのオプションだと思います。
芸者さんはいつもはいないかと。

松山市街観光43

天守閣の中に入ると、博物館のように展示物がいっぱい。
一番下の階は渡り廊下をぐるっと一周しました。
写真は先ほど入ってきた入口。

松山市街観光44

武士の紹介には鎧や兜も展示。。

松山市街観光46

こちらにも立派な鎧。

歴史や武器についての展示も多かったですが、
鎧に一番興味が惹かれました。
外国のおじさまも鎧には見入ってました。。

松山市街観光45

兜をアップで。
仮面の鼻は高く、お髭も立派でした。

松山市街観光47

石垣を登ってきた敵を落とすための石落としの窓から、
下を眺めて。緑豊かな山の上にお城があるのが分かります。

松山市街観光48

天守の1階には、こんなサービスが。

松山市街観光49

鎧や兜が置かれていて、身に付けて記念撮影出来ます。

衣装を有料でレンタルできるサービスをやってる場所もありますが、
ここのように無料で、自由に身に付けられるほうが気軽でいいですよね。
写真を1枚撮るだけで充分に満足出来ますし。

松山市街観光50

天守閣の最上階から市街を。

さて、これで松山城の天守閣は終了です。
展示物が多くて、博物館へ来たような感じで楽しめました。
(天守閣の自体は中からよりも外から見たほうがいいと思っているので)

松山市街観光51

松山城からの帰りはロープウェイとは反対側から
山を降りることにしました。
大手門跡から、黒門口登城道を進みます。

松山市街観光52

雑木林の中を山歩きです。

松山市街観光53

野生動物にご注意ください、という看板まで。

松山市街観光54

雑木林を抜けると、高い石垣に沿った通りに出ました。

松山市街観光55

石垣の高さ、急斜面に驚きます。

松山市街観光56

高い石垣のすぐ下には、ニ之丸史跡庭園。
入園料が100円と安いのでせっかくなので入ってみました。

松山市街観光57

こちらはニ之丸御殿の跡地を庭園にした場所です。
庭園らしく、敷地の片隅には池もありました。

松山市街観光58

奥の小高い丘を登ると、見晴らし台のような小屋も。

松山市街観光59

丘の上からニ之丸史跡庭園を見下ろして。

松山市街観光60

庭園の中央部は、ニ之丸御殿の間取りが分かるよう、
土台の形のままになっているので、ちょっと殺風景。

松山市街観光61

愛媛らしく、レモンやオレンジ等、いろんな柑橘類の木が
植えられたエリアもありました。

松山市街観光62

大井戸の遺構。地下通路へ続く急な階段がありました。

ニ之丸史跡庭園はたいして見どころはなかったかと。。
白無垢を着けて、結婚写真を撮っていたカップルの一団と、
お茶室を使っていた人たち以外には観光客は見かけなかったです。

松山市街観光63

ニ之丸史跡庭園を出て坂を下ると、城山公園の芝生広場。
お城のある町にはこのような広い公園があるのが良いですね。
日曜日の昼は家族連れなどで賑わってました。
(写真の奥に小さく見えるのが人です。いかに広いかが分かるかと)

松山市街観光64

城山公園からニ之丸史跡庭園を見上げて。

松山市街観光65

城山公園の周りにはお堀。花が咲いていて、白鳥もいました。

松山市街観光66

近くの愛媛県庁。立派な建物だったので記念撮影。

松山市街観光67

大街道の停留所近くまで戻ってきて路地を曲がると、
坂の上の雲ミュージアム。

松山市街観光68

その先の細い坂道を登った先にあるのは、
大正時代に建てられた洋館、萬翠荘。
イベントが開催されていて混雑していたので、外観のみ見て終了。

ほんの数時間であっという間でしたが、松山の見どころは回ってしまい、
はて午後の時間はどうしたものかと。。

【2012/05/22 15:10】 | 愛媛(南予・松山・道後)_2012.05
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松山城の周辺を観光し、ランチを食べた後、
はて、どこへ行こうかと。。

松山って意外と見どころ少ないかも、と思いつつ。。

せっかく買った1日フリー切符なので、
市内電車に乗ってみました。

松山市街観光69

古町駅です。

市内電車の停留所と、いよてつの駅が隣り合ってました。
写真はいよてつの電車です。

駅員さんのいない無人駅のようで、
近くのコンビニの店員さんがホームにやってきて、
電車から降りたお客さんの切符を確認してました。
駅のお仕事をコンビニに任せるって、面白い発想です。

松山市街観光70

古町駅から歩いて10分ほど。
庚申庵史跡庭園にやってきました。
入場無料の施設です。

松山市街観光71

庚申庵の横には立派な藤棚が。

松山市街観光72

藤の木の根本をアップで。
くねくね具合が面白い。

松山市街観光73

わびさびな庭園。

松山市街観光74

井戸もありました。

松山市街観光75

庚申庵の縁側。
俳人栗田樗堂はここに座って庭を眺めてたそうです。

庚申庵史跡庭園を出た後は、
近くにあったフジグランという
大きなショッピングセンターに立ち寄り、
そして、ホテルに帰り、荷物をピックアップ。

松山市街観光76

いよいよ、坊ちゃん列車へ。

写真の列車は客車が1両ですが、
時間帯によって、2両のときもありました。

松山市街観光77

大街道から乗った坊ちゃん列車。

料金は通常300円ですが、1日フリー切符を見せると、
100円で乗ることが出来てお得です。

松山市街観光78

私が乗った坊ちゃん列車は2両編成で、
車掌さんはどちらの客車にも顔を出し、
車窓から見える町の案内もしてくれました。
遊園地のスタッフさんのようなパフォーマンスで、
観光気分が盛り上がります。

松山市街観光83

そして、到着。道後温泉。

松山市街から路面電車で30分、
という近さが道後温泉の魅力ですね。

路面電車しか走ってないのに、
可愛い駅舎もありました。

松山市街観光84

駅の目の前にはアーケードの商店街。
このアーケードに沿って歩いていくと、
道後温泉本館に到着します。
観光客にわかりやすくていいですね。

松山市街観光79

アーケードの入口隣には、
足湯と時計台があります。

松山市街観光80

時計台は、普段はこの状態ですが、
毎時ちょうど時間になると、
カラクリ時計が動き出します。

松山市街観光81

時計が上に伸びて、2階が現われ、
屋根も持ち上がります。

松山市街観光82

いろんな窓から人形が飛び出し、
くるくる廻ってました。

そんなわけで、最終日は道後温泉に宿泊しました。
つづきは次の記事へ。

【2012/05/22 23:20】 | 愛媛(南予・松山・道後)_2012.05
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前の記事のつづき)

道後温泉の散策31

道後温泉駅の隣にも、
坊ちゃん列車が置いてありました。

道後温泉の散策30

一応記念写真を。

さて、道後温泉に着いたら、まずはこちらへ。

道後温泉の散策1

道後温泉本館です。

明治に建築された大衆浴場で、今では観光名所。
今でも普通の銭湯のように利用されてます。
お風呂はいくつか種類があり、休憩室の利用などの違いにより、
料金は何種類があるようです。

が、私は宿泊したホテルで温泉に入ってしまったので、
結局中には入りませんでした。
入浴のための荷物を持って外出するのも面倒だなあと思ってしまって。
ホテルの場所はそんなに遠くはなかったんですけど。

道後温泉の散策2

せっかくなので、立派な建物をぐるっと廻ってみました。

(何度もココへ来たので、写真を撮影した時間帯はバラバラです。
 なので、薄暗い写真と明るい写真が混在。すみません。)

建物の一番上には太鼓があります。1日2回鳴らされてました。
2階と3階は休憩室になっているので、涼んでいる人達も見えます。

道後温泉の散策3

写真のちょうど真ん中、松の木の下あたりに、
伝説の「玉の石」がありました。

道後温泉の散策4

こちらは道後温泉本館の裏側。
入口っぽく見えますが、こちらからは入れません。

道後温泉の散策5

道後温泉本館の南側。
夕方頃、灯りが点くと風情があります。

道後温泉の散策27

こちらは道後温泉本館から歩いて5分ほどの場所にある椿の湯。
道後温泉の別館で、こちらも銭湯のように利用できます。

道後温泉の散策28

こちらが入口。体育館のように大きいです。

道後温泉の散策29

ちなみに、椿の湯の入浴料は360円。
東京の銭湯に比べて、かなり安いです。

道後温泉は温泉街ではありますが、マンションも結構建ってます。
松山市街までも通勤可能な距離なので、この辺りに住んで、
毎日温泉に入るという生活も良さそうです。

道後温泉の散策6

道後温泉の駅の近くにある旅館ふなやのそばに、
湯神社へ続く石階段がありました。

道後温泉の散策8

階段を登ったところ。
境内にはいくつかの社がありました。

道後温泉の散策9

一番大きな社。

道後温泉では地震などで過去何度もお湯が出なくなったことがあり、
その際にこちらの湯神社で祈祷をして、復活してきたそうです。

道後温泉の散策10

湯神社の裏手にある駐車場を抜けると、
真下には道後温泉本館の裏に出ます。

道後温泉の南側にある冠山の頂上にあるのが、
こちらの湯神社でした。
道後温泉から行くのならば、こちらの坂道の方が
近道かもしれません。

道後温泉の散策11

道後温泉本館の裏手の細い道、ネオン坂歓楽街(寂れてましたが)
という道を進んでいくと、宝厳寺というお寺がありました。

道後温泉の散策12

立派な山門。

道後温泉の散策13

境内の中へ。

こちらのお寺は一遍上人が生まれた所と言われているそうです。
本堂の横には大きな石碑がありました。
室町時代に作られた一遍上人の木造立像が本堂にあるそうですが、
そちらは非公開で見られませんでした。

道後温泉の散策19

ふなや旅館の前の通りを歩いていくと、
前方には壁のような石階段が現われました。
伊佐爾波神社の入口です。

道後温泉の散策18

早朝散歩で階段を登ってみました。

道後温泉の散策14

立派な楼門です。

道後温泉の散策15

本殿を覗いてみたら
朝8時という早い時間ですが、
結納らしき儀式をしている方々が
いらっしゃいました。

道後温泉の散策16

お邪魔してはいけないと思い、
本殿を囲む回廊を回ってみました。

屋根の曲線が素敵です。
ラオス辺りのお寺のようでもあります。

道後温泉の散策32

回廊には金色のお神輿が。

道後温泉の散策17

こちらには無造作に絵などが置かれてました。

道後温泉の散策20

回廊を一周し、再び見晴らしの良い場所へ。
遠くには松山城も見えました。

道後温泉の散策24

プリンスホテル方面へ続く道路には
脇に川が流れてました。
こちらも温泉なんですかね?

道後温泉の散策25

わかりますか?太陽の様子が。

この日はちょうど金環日食でした。
(早起きして散歩した理由はこれ)

愛媛では太陽が全て隠れることはなかったですが、
三日月のように変化していく過程は楽しめました。

道後温泉の散策26

プリンスホテルの近くで見つけた変な建物。

道後温泉の散策21

道後温泉駅からプリンスホテルへ行く途中には、
義安寺があります。

道後温泉の散策22

静かな本堂。

道後温泉の散策23

本堂からお墓へ行く途中にあった誓いの泉。


道後温泉の狭いエリアの中、意外に多くのお寺や神社がありました。
(石手寺についてはこちらに詳しく書きました)

【2012/05/22 23:55】 | 愛媛(南予・松山・道後)_2012.05
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道後温泉の足湯巡り1

こちらは道後温泉駅前にある放生園。
時計台の横には足湯があります。

道後温泉の足湯巡り2

こちらが足湯。手も浸すことが出来ます。

道後温泉ではこちらの放生園以外にも、
無料で足湯が楽しめる場所があったので、
散歩がてら何箇所か回ってみました。

が、施設の充実度に差が激しかったので、
有名どころだけ見れば良かったかも、という後悔も。。

道後温泉の足湯巡り4

道後温泉駅の近くに停まっていた、道後レトロ浪漫号。
駅からちょっと離れた場所にあるプリンスホテルの
宿泊者向けのシャトルバスです。
遠いと言っても、徒歩10分ほどなので、余裕で歩けました。

道後温泉の足湯巡り3

プリンスホテルに着いたら、今度はこんな車が停まってました。

道後温泉の足湯巡り5

みかん号? キャンペーン期間限定の車かもしれません。
荷台に座席が設置してある、東南アジア等で見かける三輪車でした。

道後温泉の足湯巡り6

こちらがプリンスホテルの足湯。
ホテルの建物の中ではなく、外側に設置してありました。
宿泊者以外も立ち寄れるような配慮でしょうか?
それとも、防犯上の理由でしょうか?
他のホテルでも、足湯は建物の外のところが多かったです。

道後温泉の足湯巡り7

結構広い足湯でした。
籠にはタオルも用意されているので、手ぶらでも大丈夫。
奥にある釜は温泉卵用でしょうか?
訪れたのが早朝だったので確認できなかったですが。

道後温泉の足湯巡り8

こちらは高級旅館のふなや。
外観は地味ですが、ロビーは広かったです。

道後温泉の足湯巡り11

ロビーを抜け、階段を下りて、庭園への入口。
外履き用サンダルと懐中電灯、タオルまで用意されてました。

道後温泉の足湯巡り9

庭園へ入っていきます。

道後温泉の足湯巡り10

足湯はこちら。意外とこじんまり。
(ちなみに利用できるのは12時から18時まで)

道後温泉の足湯巡り12

足湯のすぐそばには小川が流れてます。

道後温泉の足湯巡り13

目を凝らしてみると、河童の石像も置かれてました。

道後温泉の足湯巡り14

庭園を散策。
自然がそのまま残された林の中みたいです。

道後温泉の足湯巡り15

小川沿いには、京都の川床のようなレストランの個室が
何軒かありました。夏は涼しそうです。

道後温泉の足湯巡り16

こちらは川の真上に建ってて、いいですね。

ホームページでメニューを確認してみたところ、
ランチは三千円台という安さ。
このロケーションならば格安だと思います。

道後温泉の足湯巡り17

川が流れる林の中を抜けると、芝生広場もありました。
茅葺の門を出ると、子規記念博物館の前の通りに出ます。

道後温泉の足湯巡り18

庭園を抜けて、茅葺の門を。
こちら側から見ると、お寺の入口みたいですね。

さて、足湯巡りはまだまだ続きます。

道後温泉の足湯巡り19

こちらも老舗の大和屋本店。

左に見えるのがホテルの入口ですが、足湯は見当たりません。
やはり足湯は建物の外のようです。

道後温泉の足湯巡り20

入口から右へ進んだところに、足湯がありました。

道後温泉の足湯巡り22

足湯の入口。伊予の湯桁という名前です。

道後温泉の足湯巡り21

足湯は広いですが、意外と殺風景。

ホテルのフロント横にあるカフェでは、
ビールやかき氷がテイクアウトできるようで、
この足湯に入りながら食べられると宣伝されてましたが。。


まだまだ足湯は続きます。
が、この他のホテルはあまりにショボかったので、
駆け足でご紹介。

道後温泉の足湯巡り23 道後温泉の足湯巡り24

ホテル葛城。
門をくぐって、ホテルの入口の目の前に、
とってもとっても小さな足湯が。うーん。

道後温泉の足湯巡り25 道後温泉の足湯巡り26

オールドイングランド道後山の手ホテル。
西洋風のホテルで、掃除をしていたおじさんまで、
シルクハットにタキシード姿でした。

道後温泉の足湯巡り27

足湯はホテルの前の通り沿いの一角。
こちらもとっても小さいです。

道後温泉の足湯巡り29 道後温泉の足湯巡り28

ホテル椿舘別館。
足湯は建物の外、敷地の片隅に。
屋根が付いているだけ、他のよりマシですかね。

道後温泉の足湯巡り32 道後温泉の足湯巡り33

古湧園。
足湯は入口横に。そこそこの広さ。

道後温泉の足湯巡り30 道後温泉の足湯巡り31

道後館。
こちらも敷地の片隅。なんと階段を改造したもの。
鬼瓦は可愛いのですが、足湯は。。

道後温泉の足湯巡り34

宝荘ホテル。
こちらは階段横の小さな岩場を利用したもの。

道後温泉の足湯巡り35 道後温泉の足湯巡り36

最後は道後温泉本館からちょっと離れた
道後グランドホテル。
入口横にあったのは足湯ではなく手湯ですかね?
あまりの小ささに驚きました。

そんなわけで、足湯巡りでした。
一見の価値あり!と思ったのはふなや旅館の庭園だけですかね。

【2012/05/23 12:28】 | 愛媛(南予・松山・道後)_2012.05
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