世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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ベトナム北部・中部への旅1

ベトナムの北部と中部を旅してきました。

デルタ航空のスカイマイルを貯めてるのですが、
ベトナム航空が最近スカイチームに仲間入りして、
2万マイルで往復航空券がゲット出来ると聞き、
これはお得♪と思って計画した旅です。

(ちなみに、その後、必要マイル数が変更され、
現在では東南アジア往復に最低でも4万5千マイル
必要となりました。とんでもない改悪です。)

ベトナム北部・中部への旅3

成田~ハノイの上空。
雲が広がってます。

ベトナム北部・中部への旅2

ハノイが近づいてきました。
どんより曇ってます。

今回の旅は、残念ながら、
天候には全く恵まれませんでした。

ずっとこんな天気で、
ほんと嫌になりました。

ベトナムの北部・中部へは、
12月~2月の冬の季節には
行かないほうが良いみたいです。
私の勉強不足でした。

以前ホーチミンへ2月に行ったときは、
とにかく蒸し暑くて大変でしたが、
同じベトナム内でも北部~中部は、
全く気候が違いました。

ずっと曇り空で、雨がパラパラ。
そして、東南アジアとは思えない寒さ。

日本が寒いから、暖かい東南アジアへ、
という期待は脆くも崩れ去りました。

日本と変わらないどころか、
暖房設備がなく、隙間風がぴゅーぴゅー、
の状態なので、日本よりも辛かったです。

そんな状態だったので、
写真は薄暗いものばかりですし、
行動力もちょっと衰え気味でした。

それでも、よろしければ、
この続きの旅行記をご覧ください。

今回の旅で訪れたのは、
ハノイ、ダナン、ホイアン、フエ、
の4都市です。

※次の記事へ → blog


おまけ

ベトナム北部・中部への旅4 ベトナム北部・中部への旅5

新型スカイライナーに初乗車。

椅子の背もたれが薄いせいか、
座席間は広々。

P1090025.jpg

成田空港第一ターミナルの展望デッキから。
日本を出発したときは快晴だったのに。。
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【2011/01/06 17:33】 | ベトナム北部/中部_2011.01
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ベトナム北部・中部への旅3

成田からハノイへはベトナム航空で。

前回乗ったときにも思いましたが、
どことなくJALに似ています。

ベトナム北部・中部への旅4

こちらが機内食。
ランチです。

今回も機内食はこちらのブログ(→ blog)に
載せてますので、興味のある方はどうぞ。

ハノイ空港は首都の国際空港とは思えないほど、
こじんまりしてました。
街も空港も、活気のあるホーチミンとは、
全く違った雰囲気。別の国のようでした。

ハノイの街は空港から40km。
かなり離れてます。
しかも、街から空港へ接続する、
公共の電車やバスなどもない有様。
観光客にはとっても困ります。

物価が安いので、1時間半かかるとは言え、
クーポンタクシーで15ドル。
大人数ならば良いのですが、
やっぱりちょっと高いかな、と思って、
私はベトナム航空のバスを利用してみました。

が、これがとっても分かりづらかったです。

バス乗り場の案内は全くなく、
それらしき車も見当たらず。

インフォメーションの人が指差す方向へ
とにかく歩いていって、目をキョロキョロ。

そしたら、ベトナム航空のIDカードをぶら下げた、
女の子に声を掛けられて、何とか乗れた次第です。

ベトナム航空の表示があるワゴン車、
だと、事前に調べたものには載ってましたが、
実際は何の表示もない普通の観光バスでした。

ベトナム北部・中部への旅4

バスの車内。ほとんどが現地の人。

時刻表もないようで、乗客が8割ほど集まったら、
運賃(2ドルor4万ドン)を回収されて出発でした。

ハノイ空港~ベトナム航空のオフィスまで。
途中、運転手さんに声を掛けると、
好きな場所で下ろしてもらえるそうで、
現地の人達はハノイ市街が近づいてきたら、
運転席に次々と駆け込み、
途中下車してました。

私は走ってる場所がいまいち把握できなかったので、
旧市街の近くとお願いしたら、もう過ぎてしまったようで、
オペラハウス前で下車。

そこからホアンキエム湖の横を歩いて、
旧市街にあるホテルに到着しました。
やっぱり東南アジアの街は疲れますね。

ベトナム北部・中部への旅5

宿泊した、Hanoi Fortune Hotel(→ HP)。

古い建物を改装したようで、
階段と窓がなかったのは難点ですが、
立地も良く、綺麗で、なかなか良かったです。

(ちなみに、Agodaでキャンペーン中だったため、
3泊で37ドル弱という激安価格でした。
だから窓がない部屋だったんですかね。)

※ホテルについてはこちらに詳しく書きました→ blog

※次の記事へ → blog

【2011/01/06 23:07】 | ベトナム北部/中部_2011.01
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ハノイには3泊。
夕方に到着して、朝の出発だったので、
実質2日半の滞在でした。

ツアーなどは予約せず、
ひたすら自分の足で。

思いつくそばから歩き回ったので、
宿泊したホテルのある旧市街は何度も行き来して、
迷路のようにクネクネと曲がった細い道でも、
最終日にはだいぶ分かるようにもなりました。

そんなわけで、昼の旧市街の写真を。

ハノイ旧市街4

旧市街のランドマークである、
ドンスアン市場へ続く道。

朝の通勤ラッシュの時間帯は、
車とバイクで大混雑。
隙間を縫うように歩く人もいるので、
かなり危険です。

ハノイ旧市街1

ドンスアン市場。
大きな体育館みたいです。

ハノイ旧市街2

中央に広場があって、
その周りは小さなお店がびっしり。

布屋さんやバック屋さん、
香辛料や石鹸を売ってるお店など。

ハノイ旧市街3

2階から。(ブレてますが)

与えられたスペースに、
棚を置いて商品を並べているだけなので、
とっても雑多に見えます。
観光客が入るような場所ではないですかね。

ハノイ旧市街5

ドンスアン市場の建物の周りは
八百屋さんと路上市場。

ハノイ旧市街6

こんな風に商品を持って、
移動している人も多数。

ハノイ旧市街7

お店を持たず、路上に座り込んで、
売ってる姿もよく見かけました。

ハノイ旧市街11

こちらは自転車で販売。

ハノイ旧市街8

せっかくなので、写真を撮らせてもらいました。
ベトナムらしい一枚。

ハノイ旧市街9

ドンスアン市場の北側には、ロンビエン駅。
写真は旧市街を抜けて駅の北口から撮影。

電車が通る様子を大通りから眺めたのですが、
錆び付いた簡素な鉄橋の上をガタガタとうるさく
走っていて、大丈夫かなあと不安になりました。

ハノイ旧市街12

旧市街の西側の線路。

ギリギリまで家が建ってます。
電車が通る時、家と電車の隙間が
果たして何センチあるのか。

ハノイ旧市街10

ドンスアン市場の南にある、東河門。
ハノイ城の門だったようですが、
今でも旧市街の出口として使われてます。

ハノイ旧市街13

旧市街はこんな趣のある可愛らしい建物も
並んでいたりして面白かったですが。

ハノイ旧市街14

やはり、古くて汚れていて、
メンテナンスの悪そうな建物が
大半でした。

ベトナム人はほんとに、
古いものを大事にしますね。

ハノイ旧市街15

日本と同じように、お寺もたくさん。
街の中に溶け込んでました。

ハノイ旧市街20

こちらのお寺は葬式ですかね。

滞在中のある1日だけは何故か
葬式を何度も見かけました。
結婚式みたいに葬式をやるための日
というのがあるのでしょうか。
それとも、これは葬式ではないのでしょうか。

ハノイ旧市街21

こちらは民家っぽいですが、
入口には黒幕と花輪。
ここも葬式?

ハノイ旧市街22

ひっそり佇んで街に溶け込んでいて、
あやうく通り過ぎそうになりましたが、
こちらは白馬最霊祠。
ハノイ最古の寺院だそうです。

でも、普通のお寺のように門が開けられ、
大きな看板や案内も全くなかったので、
入ってみました。

ハノイ旧市街23

内部は中国っぽい派手さ。

ハノイ旧市街25

白馬が祭られてます。

ハノイ旧市街24

おばさんがお祈りしてました。
手前はプリティは孔子像。

ハノイ旧市街16

旧市街はハノイ36通りと呼ばれていて、
通りごとに同じ業種のお店が集まってますが、
見て楽しかったのは中国雑貨のお店でした。

ハノイ旧市街17

レストランもありました。

曇ってて寒い時期なのに、
当然のように屋外です。

ベトナムでは大規模なビルのお店以外、
屋内のお店をほとんど見ることはなかったです。
(だから寒さを凌ぐ場所がなくて大変でした)

ハノイ旧市街18

レストランのテーブルと椅子は、
ベトナムらしくプラスチック製。

ハノイ旧市街19

こちらは細い路地で、建物の軒先に
営業していたフォー屋さん。

ベトナム滞在中に何度もフォーを食べましたが、
どこでも2万~2万5千ドン(80円~100円)ほどでした。

※フォーについてはこちらのブログに書きました→ Blog

※次の記事へ → blog

【2011/01/07 12:39】 | ベトナム北部/中部_2011.01
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ホアンキエム湖周辺0

旧市街の南にあるホアンキエム湖の周辺を
歩いて回ってみました。

上の写真は、旧市街の南端、湖の北側から、
玉山祠と楼旭橋を撮影。

ホアンキエム湖周辺1

こちらは観光客向けのシクロ。
自転車の前に座席が付けられてます。

30分~1時間程度で貸し切り、
旧市街やホアンキエム湖周辺を
回ってくれるようです。

個人で直接交渉しても乗れそうでしたが、
白人の高齢者の団体ツアーの方々が
乗っている姿しか見ませんでした。

ホアンキエム湖周辺2

ホアンキエム湖の北東部にある
戦没者記念像。

ハノイは2010年が建都1000周年だったようで、
後ろの看板はその名残りっぽかったです。

ホアンキエム湖周辺3

ホアンキエム湖の湖上の島にある
玉山祠への入口。
「福」と「禄」の文字。

ホアンキエム湖周辺4

入口を抜けた横には、塔がありました。

ホアンキエム湖周辺5

次の門は虎の絵。

ホアンキエム湖周辺6

そして、島へ架かる楼旭橋が見えてきます。

ホアンキエム湖周辺7

楼旭橋を反対側から。

ホアンキエム湖はこの橋が
良いアクセントになってます。

ホアンキエム湖周辺8

橋を渡ると、玉山祠。
体長2メートルの大亀が有名です。

ホアンキエム湖周辺9

曇っててイマイチですが、
こちらがホアンキエム湖。

奥に見えるのが、亀の塔。

ホアンキエム湖周辺10

ホアンキエム湖の周りは整備され、
花が咲き、ベンチもあって、
良い散歩道でした。

ホアンキエム湖周辺11

湖の東側にある広場。
リータイトー公園。

ホアンキエム湖周辺12

リータイトー像もありました。

ホアンキエム湖周辺13

リータイトー公園を東に抜けた場所にも
小さな公園がありました。

ホアンキエム湖周辺14

その公園の西側にあった建物。
何の建物なのかは知りませんが、
レモンイエローが印象的だったので
撮影してみました。

ソフィテル・メトロポールホテルを超えて
南に進んでいくと・・・。

ホアンキエム湖周辺15

オペラハウスと呼ばれる大劇場と、
右隣にあるヒルトンホテル。

パリのオペラ座を模したそうですが、
白亜ではなくレモンイエローも入っているので、
フランス統治時代のベトナムの雰囲気dす。
隣のヒルトンホテルも同化してました。

ちなみに前は大通りの交差点で、
ベトナムらしく信号機がないので、
渡るのが大変でした。

ホアンキエム湖周辺16

オペラハウスを北側から。

この周辺には、レモンイエローの建物が多く、
お散歩するのが楽しかったです。

ホアンキエム湖周辺17

オペラハウスの北側、革命博物館の近くには、
シクロがたくさん停めてありました。

ホアンキエム湖周辺18

オペラハウスの東側にある歴史博物館。

入る予定はなかったのですが、
駐車場から覗いた建物が可愛かったので、
敷地内に入って撮影だけ。

ホアンキエム湖周辺19

駐車場入口前の広場には可愛い置物。

ホアンキエム湖周辺22 ホアンキエム湖周辺23

亀と獅子?

ホアンキエム湖周辺20

こちらが歴史博物館の入口。
八角形のエントランス。

ホアンキエム湖周辺21

入口の右横にはカフェもありました。

その後、湖をぐるっと回って反対側へ。

湖の南側は大通りにオフィスや商店が並び、
見るべきところはなし。
観光名所としてはホアロー収容所くらいですかね。

そして、湖の西側へ。
こちらはオシャレなお店やレストランが並び、
外国人観光客も大勢いました。

ホアンキエム湖周辺24

ホアンキエム湖の西側にあるのは、
ハノイ大教会。

ホアンキエム湖周辺25

教会の右横にあるマリア像。

ホアンキエム湖周辺26

黒ずんだ建物が荘厳な雰囲気。
残念ながら、この時は中に入れませんでした。

(夜には運よく入れました。その時の記事は別途)

ホアンキエム湖周辺27

湖の北側、旧市街の西部。
宮廷歌劇が上演されているトゥオン中央劇場の
正面にあるハンザ市場。

古い建物が取り壊され、新しいビルになったようですが、
市場っぽい雰囲気は皆無でした。
二階は高級家具のお店でがらーんとしてました。
一階はデパートの催事場のような感じで、
衝立で仕切られ、小さなお店が入居してました。

これで、ホアンキエム湖周辺の散策は終了。
曇ってて、寒かったので、駆け足の一周でした。

※次の記事へ → blog

【2011/01/07 15:25】 | ベトナム北部/中部_2011.01
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ハノイの水上人形劇1

ホアンキエム湖の北東にある水上人形劇場です。

ハノイの水上人形劇2

この辺りは観光客が大勢集まってくる場所なので、
劇場の周りはお土産屋さんが並んでました。

(ちなみにハノイの旧市街では一軒も、
お土産屋さんは見かけなかったです)

ハノイの水上人形劇3

人形劇に登場する人形も店先に並んでました。

劇場の右側にはチケット売り場があります。
人形劇は大人気だと聞いていたので、
ハノイに着いた日に売り場へ行ってみたのですが、
夜の部はハノイ滞在中の3日間とも満席。
午後の早い時間帯と夜遅い最後の時間帯しか残っておらず、
仕方なく午後の部のチケットを購入しました。

ハノイの水上人形劇11

こちらがチケットとパンフレット。
チケットは6万ドン(240円)。

演目の時間は1時間弱だし、チケット代も安いし、
という安易な理由で人形劇を見に行ったので、
全く期待していなかったのですが、
予想以上に楽しめました。オススメです。

ハノイの水上人形劇5

開演の20分ほど前に入口が開かれて館内へ。
舞台は劇場の2階にあります。
階段を登っていくと、こんな人形が。

ハノイの水上人形劇4

ホールの裏手にも人形が飾られてました。

ところで、開演前に劇場のトイレに寄ろうとしたら
とっても驚きました。

女性用トイレには個室がなく、
広い空間に便器が並んでいるだけなのです。

衝立のようなものすら全くなく、ただ置かれているだけ。
入口のドアを開けた際に外から見えてしまうのではないか、
という構造なのです。
さすがに観光客は誰も利用していませんでした。
行かれる方はご注意を。

さて、さっそくホールの中へ。
ホールは結構広く、数百人規模の客席でしたが、
指定席は国籍ごとに分けているらしく、
私が座った座席の一列は日本人ばかりでした。

ハノイの水上人形劇6

こちらが舞台。

舞台の前方はプールのように水が張られ、
後方にはお城のようなセット。
この後ろに、人形を操る人達が待機しているようです。

ハノイの水上人形劇7

舞台の下手側には楽器が並べられていました。
太鼓をドラムセットのように配置しているのが面白いです。

ハノイの水上人形劇8

まずは楽団員達が登場して演奏が始まりました。

太鼓、お琴、弦楽器、笛などなど。
途中から女性歌手2人も登場し、
歌も始まりました。

そして、人形劇の始まりです。

ハノイの水上人形劇9

プールに人形が登場して、演技したり踊ったり。
数分間の短い劇が十数編休み無く続きます。

ベトナム語での短いアナウンスや、
歌手がセリフを言うこともありましたが、
ほとんどが音楽ばかり。

言葉は全く分からなかったですが、
人形の服装や持ち物で、動きなどで、
だいたい内容が把握できましたし、
音楽と人形の動きを見ているだけで面白かったです。

ハノイの水上人形劇10

お祭り(結婚式?)の場面らしく、
たくさんの人形が行進している様子。

舞台の後ろから人形を操ってるようですが、
何体もの人形が交差したり、動きを合わせたり、
違う出口から帰っていったりして、
一体どうやってるのか興味深々でした。

ハノイの水上人形劇11

人形が火を使う場面も。

水鉄砲のようなものから水を放出したり、
ロープを使って舞台上に駆け上がったりと、
とにかく楽しませてくれました。

ハノイの水上人形劇12

最後は舞台裏で人形を操っていた人達も登場。

一度に30体ぐらいの人形が登場した場面もあったのですが、
こんなに少人数で操っていたみたいで驚きました。

そんなわけで予想外に楽しめた水上人形劇。
ハノイに行かれる方は是非寄ってみてください。

※次の記事へ → blog

【2011/01/07 19:20】 | ベトナム北部/中部_2011.01
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文廟1

ハノイ駅の西側にある、文廟です。

旧市街からどうやって行こうかと迷いましたが、
朝食の腹ごなしのつもりで歩いていっても、
そんなに時間はかからなかったです。

ただし、車とバイクの排気ガスが激しいので、
歩く場合はマスクが必要ですが。

上の写真が入口。
右横に入場券の販売カウンター。

この日は現地の人と中国系の観光客が多かったです。

文廟2

入口を抜けると、大きな公園のようでした。
(写真は境内から入口方面)

文廟は孔子を祀るために建立された廟で、
境内にはベトナムで最初の大学があったようです。

文廟3

広い庭園を抜けて一つ目の門。
赤茶の瓦屋根の上には、白い龍が二匹。

文廟4

さらに進む奎文閣。
10万ドン札に描かれているものです。

文廟5

奎文閣を抜けると、中央には大きな池。

文廟6

池の左右にはこちら。
中央に大きな亀が置かれています。

文廟13

ずらっと、石碑と亀が並んでます。
石碑には科挙試験の合格者名が刻んであるとのこと。

文廟7

亀は一つ一つ、大きさや顔が違います。
なでられすぎて、つるっつるの頭の亀もいました。

文廟15

頭を上に向けた亀も。

文廟8

さらに進むと、一番奥にある孔子廟。

文廟9

孔子廟の内部。もちろん孔子像が。

文廟10

その片隅には黄金の大きな亀。

文廟11

孔子廟の左横にはお土産屋さん。
水上人形劇の人形がたくさん。

文廟12

お土産屋さんの隣の木が、幹がくねくねしてて、
面白かったので、撮影してみました。

文廟14

孔子廟から奎文閣を。

文廟は境内がとても広く、公園のように整備されていて、
とっても癒されました。

文廟16

文廟の西側には広い公園がありました。

文廟17

文廟から北へ進んだ場所で見かけた建物。
地図を見ると、中国大使館?
広そうな敷地に立派な門が建ってました。

レーニン像

レーニン公園のレーニン像。

軍事歴史博物館

レーニン公園から軍事歴史博物館を望む。
高い塔は国旗掲揚塔。

軍事歴史博物館2

軍事歴史博物館の中へは入らなかったのですが、
敷地の北側の門が空いていて広場に入れたので、
その広場から軍事歴史博物館の建物を撮影。

軍事歴史博物館3

広場の片隅にはベトナム戦争で使用された
アメリカ軍の戦闘機が置かれてました。

タンロン城跡1

広場の反対側に見えるのは、端門(ドアン・モン)。

どうやらこの広場はタンロン(旧ハノイ)城跡の様子。

2010年7月に世界遺産に認定されたばかりで、
地球の歩き方にも詳しく紹介されておらず、
まだ整備中とのことだったので見る予定はなかったのですが、
公園のように自由に入れてしまったので、見ていくことに。
(次の記事につづきます)

※次の記事へ → blog

【2011/01/08 10:03】 | ベトナム北部/中部_2011.01
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軍事歴史博物館の北側の広場は、
タンロン(旧ハノイ)城跡でした。

タンロン城跡2

広場から見えた端門(ドアン・モン)。

上に登れそうだったので、行ってみました。

左の階段からテラスに上がり、楼閣へ。

タンロン城跡3

テラスから楼閣への狭い階段。

階段の上に置かれているガラスが割れていて、
ちょっと怖かったです。

タンロン城跡15

楼閣の中はこんな感じ。

タンロン城跡4

テラスから軍事歴史博物館を。

タンロン城跡5

軍事歴史博物館とは反対の南側を。
正面に見える建物は何でしょう?

端門の下のガラスは、発掘現場が、
上から覗けるようになってました。

タンロン城跡6

端門を反対側から。

タンロン城跡7

端門の下の発掘現場。

タンロン城跡8

タンロン城跡の地図。
敷地内に多くの建物が建ってますので、
見所は多いように思えます。

が、まだ整備途中のためか、建物の案内等の看板は、
これしか見当たらず、何の建物かが全く分からず残念でした。

もっと整備が進めば、こちらのタンロン城跡は、
世界遺産ですから、観光客は増えると思います。

ちなみに私が訪れたときは、私の他は、
現地人らしき男性2人しか見かけなかったです。

タンロン城跡9

端門の前の建物を過ぎると、広場がありました。
中央には大きな太鼓。周囲にはいくつかの建物が。

タンロン城跡10

さらに、倉庫のような建物の前には大きな鐘が。

タンロン城跡11

そして北へ進んだ先には、敬天殿(ディエン・キン・ティエン)。

タンロン城跡12

敬天殿の前の石階段は手すり部分が龍になってました。

タンロン城跡13

敬天殿はコの字型なのですが、その両サイドの建物は、
博物館のようになってました。

こちらは土器を展示してあるエリア。
反対側は畑仕事をする道具を展示してありました。

タンロン城跡14

敬天殿の建物の中央の部屋を覗いたら、
真っ赤なライトに黄金が輝いてました。

タンロン城跡15

敷地の一番北側にあった建物。
こちらも端門のように上に登れました。

以上、タンロン城跡の観光は終了。

タンロン城跡の見所は、この敷地内だけでなく、
敷地より北側にある。第二城壁の現存する唯一の門、
正北門(バック・モン)もありますが行きませんでした。

ホーチミン廟1

タンロン城跡から西へ進むと、美しい芝生のバーディン広場。
そして、正面に見えるのが、ホーチミン廟です。

(天気が悪くて、写真では芝生の美しさが分かりませんが)

ホーチミン廟2

ホーチミン廟の前には、白い制服を着た警備の人達が、
きびきびと歩いて、観光客を招き入れていました。

ホーチミン廟への入口は建物の左側なので、
ぐるっと遠回りを。

ホーチミン廟3

観光バスが連なるホーチミン廟正面の大通りには、
建都1000周年の看板が。

ホーチミン廟4

近くにあった美しいレモンイエローの建物。
地図を見ると、外務省でしょうか?

そして、いよいよホーチミン廟へ。
(廟内は写真撮影禁止)

荷物検査のゲートを通過して進むと、
警備員さんに止められました。
廟内へはグループ毎に見学するシステムのようで、
ツアーではなく個人で訪れた観光客は一旦止められ、
十数人集まったら、警備員の指示に従って進みました。

2列のグループを崩さず、ゆっくりと廟内へ入りましたが、
銃を構えた警備員が監視していて、とっても緊張しました。
厳かな雰囲気の中、ホーチミン主席の遺体が安置されていて、
精巧な作りの人形のようでした。

ホーチミン廟の見学が終わると、廟の隣にある一柱寺へ。

ホーチミン廟5

緑豊かな公園の中に一柱寺はありました。
人気があって、上に登る人々が並んでました。

ホーチミン廟6

一柱寺はその名のとおり、一本の柱の上に建つお寺で、
横に付けられた階段から登れます。

ホーチミン廟7

階段の反対側から。
変わった形がよく分かります。

ホーチミン廟8

せっかくなので、ぐるっと池を一周。

ホーチミン廟9

一柱寺の横にはお寺がありました。

庶民的なお寺のようで、現地の人が大勢いました。

ホーチミン廟10

お寺の中の様子。

ホーチミン廟11

近くにはホーチミン博物館もありました。

残念ながら博物館は昼の休憩時間だったので入れず・・・。
仕方ないのでホーチミン廟周辺の観光はこれで切り上げ、
北の方へ歩みを進めます。

タイ湖1

見えてきたのは鎮武観。道教寺院です。

タイ湖2

中を覗いてみました。

タイ湖3

さらに北へ進むと、タイ湖が見えてきました。

湖上レストランやスワン型の足漕ぎボートもあって、
地元の人の寛ぐエリアのようです。

タイ湖4

こちらはホアンキエム湖とは比較にならないほど、
とっても大きな湖です。

タイ湖5

周りには建物が密集し、ホテルや住居があるようです。

タイ湖6

湖の小島に建つ鎮国寺の入口。
門をくぐると、寺へ続く橋が伸びています。

タイ湖7

高いピンク色の仏塔が目立ちます。

広いタイ湖の周りの遊歩道を歩いて鎮国寺までやってきましたが、
残念ながら、こちらもお昼休み時間中でした。残念。

ここからは、近くにいたバイクのおじさんと交渉して、
2万ドン(80円)でロンビエン橋の近くまで送ってもらいました。

※次の記事へ → blog

【2011/01/08 14:33】 | ベトナム北部/中部_2011.01
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ロンビエン1

ロンビエン橋のすぐ北側にあるマーケット。

ドンスアン市場とは全く違って、
今にも崩れそうな掘立小屋ばかり。
足を踏み入れるのに勇気がいりました。

ロンビエン2

野菜や果物のお店が並んでました。

こちらは酸っぱそうな青いミカンばかり。

ロンビエン3 ロンビエン4

青黄色のミカン、バナナ、マンゴー等と、
色とりどりの果物屋さん。

人気もなく、閑散としていたので、
マーケットはすぐに撤収。

せっかくなので、近くを歩いてみました。

ロンビエン5

すぐ近くに住宅街がありました。

長屋のような狭い間口で奥に広い建物が
隙間無く並んでました。

ロンビエン6

ピンク、イエロー、ブルー。
可愛い建物が続きます。

ロンビエン7

ヤシの木が植わっている広場に出ました。

こちらの建物の方がシックで高級感があります。
新興住宅地なのでしょうか。

住宅街を歩いていると、狭い路地から多くの人が出てきたので、
そちらの方に行ってみたら、商店街を発見。

地元の人しか分からないような狭い路地を進んだ先に、
お店が集まる1本の通りがあって、賑わってました。

ロンビエン8

商店街の八百屋さん。

店先で大きな包丁でさばきながら、
売っていたお肉屋さんもありました。

アジアの肉屋さんはどこもグロテスクです。
なので、写真は割愛。

ロンビエン9

こちらはメニューが1種類しかないレストラン。

店先に煙突が付いた焼却炉みたいなものが置かれていて、
こちらでお肉を炭火で焼いていました。

お店に入って椅子に座ると、何も言わずに運ばれてきたのがこちら。

ロンビエン16

細いソーメンみたいな麺に、冷たくて甘酸っぱいスープ。
レタスや大葉、モヤシ等の野菜でした。

スープの中には、炭火焼のお肉がたっぷり。
麺と野菜をスープに入れて食べたら美味しかったです。

ロンビエン10

エビ1匹を入れた揚げ物も売ってました。

200メートルほどの商店街でしたが、
庶民の生活が垣間見れた気がして面白かったです。

ロンビエン11

こちらはロンビエン橋の近くを南北に走る大通り。
道路の中央がバスターミナルになってます。

ちなみに、この大通りは高速道路のように高架になっているので、
ロンビエンマーケット側から行くには階段を登る必要があります。

なので、どうやったらバスターミナルのある大通りに行けるのか、
ちょっと迷ってしまいました。

ロンビエン12

バスターミナルに停まっているバス。

降車と乗車は違う場所になってますし、多くの路線が停まってましたが、
案内板には路線番号と行き先が明記されていたので迷いませんでした。

(ちなみに時刻表はありません。たぶん決まっていないんじゃないかと。)

ロンビエン13

停留所の近くには、パンを売るおばさんが大勢いました。

私が乗るバスはバチャン行きの47番バス。
1時間に3~4本出ているそうなので、さほど待ちませんでした。

ロンビエン14

バスの車内。出発地なので、まだ乗客はまばら。

ロンビエン15 ロンビエン16

窓ガラスは排気ガスで曇っていて、残念ながら外の風景は見えず・・・。
バスの運賃は均一料金で、3千ドン(約12円)。安い!

日本のような運賃箱はなく、他の東南アジアの国々と同様、
乗車している車掌さんが席を回って、運賃を回収していきます。
切符は運賃を支払ったときにもらえます。

バスはホン河を渡って、堤防の上をひたすら南下していきます。
住宅街を見下ろすように進んでいき、堤防から降りて村の中へ。
30分ほどでバチャン村に到着です。終点なので迷うことはありません。

バチャン1

到着したら、目の前には路上レストランがずらり。

駐車場の片隅で、チマキなどを売るお店が営業してました。
車やバスで来る観光客向けでしょうかね。
テイクアウト出来るものが多く、ドライブインのようです。

バチャン2

そして、目の前に、バチャン陶器市場の入口。

バスが市場前に停まってくれるので、とっても分かりやすいです。

バチャン3

さっそく、陶器市場の中へ。

左に写っているのが陶器市場の地図です。
お店がたくさん入っているのがわかりますでしょうか?

バチャン4

こんなふうに、小さなお店が並んでます。

そして、この陶器市場で何より驚いたことは、
並んでいる陶器のデザインの豊富さ。

バチャン焼きとはこういうデザイン、
といった定義が全くないように思えました。

全く異なるデザインの陶器が並んでいるので、
一言でバチャン焼きと呼んでいいのかどうか戸惑います。

気になったお店を撮影してきたので、
ちょっと紹介します。

バチャン5 バチャン6

左は中国茶のセット。濃い茶色にパステルカラーの色合いが素敵。
右は何風と言えばいいんでしょう。芸術的です。濃い赤紫とシルバーの配色。
同じ配色で異なるデザインの陶器が並んでます。

バチャン7 バチャン9

左はイタリアとかスペインで見かけそうな明るいデザイン。
右は同じヨーロッパ的でも古風な感じ。
どちらも全くベトナムっぽくないデザインです。

バチャン8 バチャン10

左は土器っぽい花瓶や壷。アフリカっぽくもあったり。。
右はゴールドを含んだキラキラした赤の器。

バチャン11 バチャン12

どちらも個性的。玄関やお庭に置く器でしょうか。
左は器自体が盆栽っぽい。下の器は金魚を泳がせても面白そう。
右は仕掛け的。上から水を入れると、下に流れていきます。


バチャン13 バチャン14

最後は私が面白いと思ったものを。
左は七福神の恵比寿様や聖徳太子みたいな置物。宗教的?
右はカゴの中にぴったりとくっつく器が入ったもの。
買って帰りたくなりましたが、荷物の重さを考え諦めました。

陶器市場は予想外に楽しめました。
こんなにいろんなデザインの器があると、
どんな人が来ても、好みのものが見つかりそうです。

さて、陶器市場を後にして、バチャンの街をお散歩。

バチャン村はとっても小さいですが、
村全体が陶器製造で成り立っているようです。

バチャン19

レンガ造りの倉庫ですが、店先では観光客らしき現地のカップルが
絵付けをしてました。

陶芸体験とか絵付け体験出来る場所も多いようです。
陶器市場の近くでは店先に看板を出している場所もあったので、
飛び込みで行っても体験できるのではないかと。

バチャン15

こちらは工房兼店舗でしょうか。

バチャン16

陶器を運ぶのはお馬さん。

バチャン17

陶器は竹で編んだ籠に入れて運んでいるようです。

ダンボールではなくて竹籠というのがエコで良いですね。
新聞紙で包むこともあまりせず、そのままの状態。
竹の紐でしっかり結んであるから、崩れることなく、
割れずに運べるんでしょうね。

バチャン18

村の中を歩いていたら、綺麗な蓮が浮かんだ池がありました。

バチャン村は歩いても15分くらいでしょうかね。
すぐに村の入口に着いてしまいました。

ちなみに、私は個人で路線バスに乗ってバチャン村へ行きましたが、
旅行会社が主催しているバチャン村のツアーもあります。
ツアーで訪れる場合は陶器市場がメインなのではなく、
バチャン村の郊外にある工房の見学がメインのようです。
たぶん、全く違う観光になるのではないかと思います。

さて、陶器市場前の駐車場に戻ってきて、バスを待ちます。
が、目の前の食堂が気になって仕方ありません。

時刻表がないばかりか、バス停を示す看板すらないので、
いつバスが来るのかわかりませんが、
誘惑に負けて、ちょっと腹ごしらえ。

バチャン20 バチャン21

店先でおばさんが揚げ物を作っていたので、それを注文。
テーブルに運ばれてきたのは、手のひらほどのビックサイズ。
そして、ベトナムの醤油も添えられました。

食べてみたら、ご飯でした。中はモヤシは入っていたかな。
外側がカリカリで、ベトナム醤油がよく合いました。

バチャン22

バスがやってきたので乗り込みます。今回は一番乗り。

座席が埋まる位の人が乗ってきて出発しましたが、
ちょうど下校時間にぶつかってしまったようで、
途中の停留所で制服を着た学生達が乗り込み、
日本の満員電車なみの混雑でした。

それでも車掌さんは乗ってきた人をちゃんとチェックして、
定期券を確認したり、運賃を回収したりしてました。

バチャン23

30分ほどで、ロンビエンバスターミナルに到着。
写真はロンビエン橋近くの赤錆の鉄橋。
鉄道用の線路と、バイクや自転車用の橋です。

いつ建築されたものか分かりませんが、老朽化が凄まじく、
渡るのがとっても怖そうでした。

これにて、ロンビエン周辺とバチャン村の観光は終了です。

※次の記事へ → blog

【2011/01/08 19:14】 | ベトナム北部/中部_2011.01
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夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街1

夜のホアンキエム湖です。

治安は悪そうに見えなかったので、
日が暮れた後も散歩しました。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街2

湖の周りはカラフルなライトで照らされてました。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街3

歩道も明るく、安全でした。

警官も何人か歩いてましたし、
カップルや友達同士だけでなく、
老夫婦や女性一人でウォーキングしている
姿も見かけました。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街4

湖沿いでライトアップされていた建物。
リータイトー公園の隣にある市人民委員会。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街5

湖からちょっと離れて、オペラハウスへ。
淡い光で照らされてました。

夜は交通量が少ないので、通りの反対側からでも
オペラハウスを見ることが出来ました。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街6

湖の南側チャンティエン通りにあったケーキ屋さん。

お店は閉店してましたが、店内の灯りは付いていたので、
覗いてみたら、可愛いケーキが並んでました。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街7

側面には可愛い動物、上には綺麗なバラ。

(賞味期限の問題なのか、冷蔵技術によるものなのか、
途上国で見かけるケーキは、生フルーツは乗ってなくて、
スポンジは固く、バタークリーム主体のものが多いですね)

チャンティエン通りには、絵本やおもちゃ売り場が充実した、
大きな本屋さんもあったので、お散歩が楽しかったです。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街8

湖の南西でライトアップされていた建物。
地球の歩き方の地図を見ると、公安と書かれてますが・・・。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街9

こちらは湖の西側。
何の建物なんでしょう?

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街10

湖の反対側から見た市人民委員会の建物。
湖岸と歩道のライトアップも綺麗です。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街11

ハノイ大教会もライトアップされていました。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街12

教会の入口右にあるマリア像。

教会周辺では大音量で話し声が放送されていたので、
何だろうと思って近づいてみたら、ミサをやってました。
放送されていたのは牧師さんのお話だったようです。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街13

教会の内部を覗いてみました。

列席者は満員で、入口近くまで人が溢れてました。
中に入れる状態ではなかったので、立ち見の人の間から、
写真だけ撮影してきました。

もっと奥に入って、ステンドグラスとかを見てきたかったです。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街14

湖の西側の通りにある、INTIMEX。

通り沿いには小さな看板しかなく、とっても分かりづらかったです。
看板の下をくぐって中に進むと、駐車場と大きなお店がありました。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街15

こちらは2階建てのスーパーマーケットです。

ハノイの旧市街周辺では、コンビニやスーパーが全くなく、
ここが唯一のお店かも。

生鮮食料品から冷凍食品、おかし、家庭用品など、
いろいろ揃ってました。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街16 夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街17

2階のお酒コーナーはやたら充実してました。
左はベトナムのワイン、右は日本酒。
ベトナム産だけでなく外国産のお酒も多かったです。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街18

大教会の近くにある、ヴァンスアンというマッサージ屋さん。
外国人観光客の間では有名なお店だと思います。
私が入ったときも、日本人カップルと白人女性がいました。

フットマッサージは1時間で10万ドン(400円)。
とっても大きな椅子で、お茶とおしぼり付き。
担当の女性にチップ2万ドン(80円)渡しても、
500円弱という安さ。
マッサージは物価の安い国に限りますね。

マッサージのお部屋は照明を落としてましたが、
テレビは付いていて、放送されていたドラマを、
見ながらのマッサージでした。

ちなみに、放送されていたのは韓国ドラマ。
画面下に中国語の字幕が出ていて、
セリフはベトナム語、というもの。

しかも、吹き替えは声優さんではなく、
女性一人が出演者全てのセリフを言うという、
ちょっと変わったものでした。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街19

旧市街で中国風の祭礼用品を売るお店の通り。

外灯がないので通りは暗いですが、
お店の照明で真っ赤な商品は照らされてました。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街20

旧市街の中央にある大通り。

ホアンキエム湖~ドンスアン市場まで続く、
ハンガン通り-ハンドゥオン通り-ドンスアン通り。

この通りでは、週末の夜、歩行者天国となり、
ナイトマーケットが開かれます。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街21

いつもはバイクと車で大混雑している通りに、
お店が並びます。

洋服やスカーフ、帽子、財布などの日用品ばかりなので、
観光客が買いたいようなものはあまりないかも。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街24 夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街25

私が購入したのはマスク。
2枚で1万5千ドン(60円)でした。

ベトナムに行かれたことのある方ならご存知だと思いますが、
バイクの排気ガスが凄まじいため、通りを歩いている女性や、
自転車やバイクに乗っている人達は皆マスクをしています。

布製の立体的なマスクで、通気性が良い布が裏地に付いていて、
いろんな柄のものが売られてました。

洗って何度も使いまわせるのでとっても経済的です。
ベトナム滞在中に重宝しました。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街22

ドンスアン通りへ。
お店は500メートルほど続いてます。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街23

ドンスアン市場もライトアップされ、
市場は閉まってましたが、外にはお店がずらり。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街26

ドンスアン市場の入口にはステージが。

バックに伝統楽器のバンドを携えて、
アオザイを着た女性達が踊ってました。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街27

ボーカル陣も登場して、大盛り上がり。
観光客達がしきりに写真を撮ってました。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街28

ドンスアン市場の北側。
白い看板が並んでいるのはレストラン。
お座敷があるお店が並び、鍋料理を出していました。

しかし、観光客向けのお店だからなのか、
お客さんはあまり入ってなかったです。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街29

ドンスアン市場を北に進み、ロンビエン駅の近くへ。

線路沿いの細い路地には屋外レストラン。
道端にテーブルと小さな椅子を置いただけのお店ですが、
こちらは大盛況で、満席でした。
テーブルの上には卓上コンロが置かれ、お鍋か焼肉が。

現地の人達はドンスアン市場の北にある明るいお店ではなく、
薄暗い細い路地にある簡素な屋外レストランへ行くようです。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街30

路地裏でひっそり営業していた麺屋さん。

ビールケースにお盆を載せただけのテーブルが3つに
小さな椅子に座った十人ほどのお客さんが肩を寄せ合い、
美味しそうな麺を食べてました。

順番待ちが出来るほどに大人気だったので、
私も並んで食べてみました。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街31

稲庭うどんのような麺に、炒めた玉ねぎやナッツが載せられ、
レタス等のたっぷりの生野菜と甘酸っぱい冷たい汁。
とっても美味しかったです。
こちらも2万5千ドン(100円)だったかな。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街32

パン屋さんもマーケットに出店してました。

ハンバーガーに、ピザに、ドーナツ、マフィン。
種類豊富で美味しそうでした。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街33

こちらでは女性が生野菜をひたすらカット。
スライサーの実演販売でしょうか。
こういう販売手法はベトナムでもあるんですね。

夜のホアンキエム湖~ハノイ旧市街34

揚げ物屋さんも道路の片隅にいました。
中央の大きなものは、小麦粉を溶いたタネに、
バナナのスライスを入れて揚げたもの。

購入して、ホテルでビールと一緒に食べましたが、
美味しかったです。

ナイトマーケットの活気ある雰囲気は良いですね。


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【2011/01/08 23:38】 | ベトナム北部/中部_2011.01
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ハノイで3泊した後、ダナンへの移動です。

ダナン1日観光1

ハノイ旧市街から程近い場所にある、
ジェットスターパシフィックのオフィスへ。

ジェットスターパシフィックはベトナム唯一の格安航空会社で、
つい最近オーストラリアのジェットスターに買収されて、
ジェットスターグループに仲間入りした航空会社です。

ダナン1日観光2

市内のオフィスでチェックインすれば、
後はこのバスで空港まで連れて行ってくれます。

(詳細はこちらに記載しましたのでご参照→ Blog

ダナン1日観光3

ハノイ空港に到着。
市内のオフィスでチェックイン済みなので、
空港ではゆったりと待つことが出来ます。

上の写真は空港ビルの3階、レストラン階。
ハノイ空港は国際空港とは思えないほど小さく、
制限エリア外にはお土産店もレストランも
数軒しかなったです。

ダナン1日観光4

こちらの飛行機でダナンまで。

そして、あっという間にダナン空港に到着。
ダナン空港は世界遺産のホイアンまでも近いので、
ホイアン行きの定額タクシーは用意されていましたが、
ダナン市街は普通の商業都市で観光地ではないからか、
バスも定額タクシーもない状態。
仕方ないので運賃を自分で交渉してホテルまで。

市街の中心部にあるホテルまでは十数分。
ハノイとは違って空港から近いのは良かったです。

宿泊したホテルについてはこちらに記載しました→ Blog

ダナンもずっと曇り空で、ときおり小雨が。
もうほんとに、来る時期を間違えたと後悔しました。

ダナンでは特に何も予定を立てていなかったので、
市街をひたすらお散歩してみました。

ダナン1日観光5

ピンク色した大聖堂。
パステルカラーがベトナムっぽいです。

ダナン1日観光6

大聖堂近くのハン市場。

ダナン1日観光7

体育館のような建物に、小さなお店がぎっしり。
1階は食料品で、2階は洋服や雑貨が売られてました。

ダナン1日観光10

街で見かけた喫茶店。

ハノイやフエの旧市街で見かけた喫茶店とは全く違い、
とっても都会的でした。
オープンエアの広い店内に、木製のテーブルと椅子。
背の低いものでも、プラスチック製でもなく、
日本で見かけるごく一般的なテーブルと椅子でした。

ちなみに、お客さんは男性ばかり。
何故アジアの喫茶店では男性しか見かけないのでしょう?
女性は外で外食してはいけないんですかね。

ダナン1日観光11

こちらも見かけた喫茶店。

椅子とテーブルは背の低いプラスチック製ですが、
落ち着いたブラウンですし、店内も広そうで、
やはり旧市街の喫茶店とは違います。
ダナンはこういう広めの喫茶店がたくさんありました。

地理的にはハノイとホーチミンの中間で、
工業都市として発展しているダナンという街は、
何となく名古屋っぽい印象があったのですが、
喫茶店が多い点も名古屋に似ているような気がします。

ダナン1日観光12

ハン川へ続く大通り。

ダナンは通りが広くて、バイクの渋滞が少なかった気がします。

ダナン1日観光8

ハン川沿い。綺麗に整備されてました。
(天気が悪いのが残念ですが)

ダナン1日観光9

ハン川。雨期で川が増水してます。

ダナン1日観光13

川に架かる橋。

ダナン1日観光14

ハン川沿いのバクダン通り。

ダナン1日観光15

ハン川の近くを歩いていたら、店先で発見。
お豆を甘く煮たぜんざいのようなものが、
大鍋にたくさん入ってます。
食堂のようなチェー屋さんのようです。

ダナン1日観光16

お店の中に入ってみました。
ベトナムらしい背の低いテーブルと椅子。
学校帰りらしき女子学生3人ほどがいました。

看板にメニューが書いてありますが、
さっぱり内容がわからないので、
店先のお鍋に指を差して注文。

ダナン1日観光17

やってきたチェーです。

緑色の豆を煮たものに、フルーツを加えて、
ココナッツミルクと氷を大量に入れたもの。
確か、8,000ドン(約32円)だったかと。
優しい甘さで美味しかったです。

ダナン1日観光18

こちらはコン市場。

停められたバイクの量がすごくて、
なかなか入口に辿り着けません。

ダナン1日観光19

中はぎゅうぎゅうにお店が詰まってました。
写真は生地屋さん。

通路の狭さと、人の混雑で、圧迫感がして、
早々に退散してしまいました。

ダナン1日観光20

コン市場の目の前の交差点の反対側には、
マンションとショッピングセンターの建物。

交差点を挟んで、全く雰囲気が異なるのが面白いです。

ビッグCは、ベトナムでは有名なショッピングセンター。
私はこのあと、フエの新市街でも見かけました。

ダナン1日観光21

ショッピングセンター内。

食料品も衣類も雑貨も何でも売られていて、
みんなカート式の大きなカゴを持って買い物してました。

建物はとっても現代的ですが、お客さんはやっぱりベトナム人。
とにかく列に並びません。かなりムカつきました。
レジで待っていて、次は私の番だと思っても、
横から手を伸ばしてきて、入ろうとするのです。
レジの人も横入りの人を制止してくれないから、
肩をぐいぐいやったり、伸ばしてきた手を叩いたりして、
自分で横入りしようとする人を振り払うしかないのです。
これが日常茶飯事なんですかね。
知らない人の手を叩いたら喧嘩にでもなりそうなものなのに、
諦めて逃げていきました。

ダナン1日観光22

ショッピングセンター内にあった、Highland Coffee。

ベトナムでは超有名なカフェで、ショッピングセンターによく出店しています。
お店は広くて、ソファは大きく、余裕のあるスペースで高級感に溢れてます。
お値段もベトナムにしては高価です。外国人向けのお店でしょうかね。
Wifi完備でしたし、お客さんも現地の人っぽくなかったです。

ベトナムのカフェについてはこちらのブログに記載しました→ Blog

さて、コン市場の通りを南下していったら、こんなお寺を見かけました。

ダナン1日観光23

ガイドブックには掲載されてないので、どんなお寺かは知りませんが、
テーマパークっぽい面白さが感じられたので中に入ってみました。

ダナン1日観光37

入口すぐの右手側に真っ白な大仏様?

ダナン1日観光38

建物の前にいるのは金色で恰幅の良い大黒様?

ダナン1日観光24

建物の左側を進んでみたら、こちらにも白い人が。
観音様ではなく、孔子様っぽいですが。。

ダナン1日観光25

その奥には、ミャンマーっぽい仏像と僧侶の人形がいました。

ダナン1日観光26

中央の本殿に入ってみました。階段を登った2階へ。

ダナン1日観光27

大広間の中央にはライトアップされた仏像。

ダナン1日観光39

大広間に片隅には千手観音?

ダナン1日観光40

駐車場にも黄金の大黒様がいました。

オールスター勢ぞろいでしょうか?

ミャンマーのヤンゴンにある、メーラム・パヤー(→ Blog)に、
どことなく似ているお寺でした。
(メーラム・パヤーの方がテーマパークぽさは凄かったですが)

さて、ホテルに宿泊した翌朝です。
ベトナムの朝は早く、6時頃には渋滞が始まります。
そして、食堂や美術館はこの時間でも開いているのです。

そんなわけで、早起きして出かけてきました。
ハン川沿いを南に進んだ場所にあるチャム彫刻美術館。
ホテルからゆっくり歩いても20分ぐらいだったかと。

ダナン1日観光28

入口の門を入ると、広い敷地の邸宅のようです。
レモンイエローの中が展示室です。

こちらはチャンパ王国の遺跡で出土した彫刻が展示してあります。

ダナン1日観光29

説明書き等はほとんどなく、無造作に置かれてます。

インド~東南アジアにかけてのこういった彫刻は、
とってもプリティなので私は大好きです。

ダナン1日観光30

建物の柱の一部だと思いますが、可愛いく踏ん張って支えてます。

ダナン1日観光31

パオーンと鼻を振り上げた象さん。
ヒンドゥー教のガネーシャですかね。

ダナン1日観光32

奥の一角には、他のとは全く違った雰囲気の中国っぽい展示もありました。
中国との貿易で贈られたものでしょうか。

ダナン1日観光33

美術館の敷地内の庭園。花が咲く時期なら綺麗だったかも。

ダナン1日観光34

庭園の隅にも、石のような遺跡がゴロゴロと置かれてました。

さて、ダナンは1泊2日、ちょうど24時間ほどの滞在で終了。
バスに乗って、世界遺産に認定された街ホイアンへ。

ダナンからホイアンへはバスで2時間弱です。
路線バスも走っているようですが、出発時刻が分からなかったので、
前日に街中の旅行会社へ寄って、観光客向けのバスチケットを予約しました。

バスはごく普通の観光バス。途中、海沿いの通りを走りましたが、
道路は綺麗に整備され、大型ホテルが何軒も建設途中で、
ベトナムの発展途上ぶりに驚きました。
数年後には、大型ホテルが建ち並ぶ一大リゾート地区として、
大発展を遂げているかと思います。

ベトナム航空は成田からダナンまでの直行便を飛ばしているようですし、
世界遺産のフエとホイアンの間に位置する場所なので、
観光もリゾートも両方味わえて、物価も安くて、良さげです。

ダナン1日観光35

ダナン~ホイアンの幹線道路。

ダナン1日観光36

リゾート地以外の場所は田んぼが並んでました。


※次の記事へ → blog

【2011/01/10 12:26】 | ベトナム北部/中部_2011.01
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