世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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ウズベキスタンへの旅1

ウズベキスタンへ行ってきました。

ルフトハンザ航空のマイレージプログラムの
マイルが貯まったので、それを使った旅行です。

Miles&Moreというルフトハンザのプログラムでは、
3万マイルで東アジア/中央アジアまでの往復航空券が
獲得出来たので、せっかくならば一番遠いところへ、
と思って、中央アジアのウズベキスタンを選びました。

ルフトハンザはスターアライアンス系なので、
アシアナ航空で、ソウル経由のタシケント便です。

上の写真はソウル→タシケント便で見た夕焼け。
中国の奥地、チベット辺りの上空のため、
下は山しか見えず、夕焼けがとても綺麗でした。

ウズベキスタンへの旅2

太陽が沈みきったところ。
青、赤、濃紺のグラデーションが素敵です。

ウズベキスタンへの旅4 ウズベキスタンへの旅5

アシアナ航空の機内食。

左が成田→ソウル便。
この便では、ワインはありませんが、
代わりにマッコリが飲めました。
右はソウル→タシケント便の夕食。
到着間際にサンドイッチの軽食も出ました。


さて、今回の旅では、ウズベキスタン国内の、
タシケント、サマルカンド、ブハラの三都市を巡り、
最後に半日だけソウルに立ち寄る行程。

マイルで獲得したのは、タシケントまでの往復航空券で、
ソウルは経由地として24時間以内の滞在が認められたので、
早朝にソウルに着いて、夜便で成田へ帰ってきました。

ウズベキスタン国内での移動は、
タシケント→サマルカンド→ブハラは特急電車、
ブハラ→タシケントはウズベキスタン航空の国内線を
それぞれ別途手配して旅立ちました。

(ちなみに、特急電車と国内線のチケットは、
こちらの現地の旅行会社に手配してもらいました。
日本語が使える女性がいらっしゃるようで、
日本語メールでやり取りが可能です。)

※ウズベキスタン旅行で食べた料理についてはこちらに掲載


【2010年4月ウズベキスタン旅行の記事一覧】
ウズベキスタンへの旅
特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)
サマルカンドのレギスタン広場(前編)
サマルカンドのレギスタン広場(後編)
サマルカンドのレギスタン広場(お土産屋さん)
サマルカンド市街の観光(1)
サマルカンド市街の観光(2)
サマルカンド市街の観光(3)
サマルカンド市街の観光(4)
特急シャルク号(サマルカンド→ブハラ)
ブハラ旧市街の観光(1)
ブハラのタキとお土産屋さん
ブハラ旧市街の観光(2)
ブハラ旧市街の観光(3)
ブハラ郊外の観光(1)
ブハラ郊外の観光(2)
ブハラ旧市街の観光(4)
タシケント市街の観光(1)
タシケント市街の観光(2)
タシケント市街の観光(3)
タシケント市街の観光(4)
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【2010/04/07 18:50】 | ウズベキスタン_2010.04
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ウズベキスタンの首都タシケントには深夜に到着し、
翌日はタシケント市内をお散歩。
(タシケント散策の様子は別途掲載します)

※ 宿泊したRovshan Hotelについてはこちらに掲載

そして、次の日の早朝、特急レギスタン号に乗車して
タシケント駅からサマルカンド駅へ移動しました。

特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)1

タシケントの鉄道駅。

ウズベキスタンではどの駅も、
とっても立派な建物でした。

* VOKZAL(キリル文字ではвокзал)が駅という意味。

ウズベキスタンの公用語ウズベク語は、
旧ソ連時代はキリル文字で表記されていたが、
独立後にラテン文字で表記するよう変更。
ただし、変更されたのは駅名表記などだけで、
一般市民はいまだにキリル文字を使用中。

特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)2

こちらが、REGISTAN号。(写真はサマルカンド駅で撮影)

タシケント⇔サマルカンド間を走る特急電車で、
火曜日と水曜日を除く毎日一往復しています。

タシケントからは朝7時に出発して、
10時半頃にサマルカンドへ到着予定の列車。

途中駅は全く停まらず、この二都市のみの運行のため、
観光客にとっても利用しやすい特急電車ではないかと。

私は早朝6時過ぎに駅に到着しましたが、
列車はすでにホームにあり、乗車できました。

特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)3

こちらが、2等車の客室。

車両は1等車と2等車がありましたが、
さほど違いはない、と聞いたので、
2等車を予約していきました。

1車両にいくつかのキャビンが連なっていて、
1つのキャビンには、座席は6つ。
6人が同じお部屋となります。

飛行機のキャビンアテンドのような女性が、
各車両に2~3人ごと配置されていて、
席の案内などをしてくれました。

特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)4

室内は意外と広く、天井も高くて、
座席の上には2段になった荷物棚。

窓際には小さなテーブルが置いてあって、
水と瓶コーラ、そしてグラスが。

この水とコーラが無料なのかどうかは、
分かりません。

が、列車がタシケントを出発した後、
案内してくれた女性が各キャビンを回って、
お茶、紅茶、コーヒーは欲しいか?、
と聞いてきたので、お茶を頼んだら、
到着直前に500スム請求されました。

飛行機とは違って、飲み物は有料のようです。

特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)5

列車はガタゴトとゆっくり進んでいきます。

朝早かったので、車内では爆睡してしまいましたが、
車窓からの景色はずっとこんな感じでした。

緑一面の草原に、ときどき集落があったり、
畑があったりする程度。
牛や馬の放牧風景も見られました。

砂漠地帯かと思ってましたが、
砂漠は全くなく、ひたすら緑のみ。
豊かな土地なんですね。

特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)6

そして、サマルカンド駅到着。

出発もちょっと遅れましたが、
到着も遅れて、結局11時。
4時間弱の列車の旅でした。

サマルカンド駅からはバスに乗って、
レギスタン広場まで。200スム。

駅でバスに乗ったときは空いていたのですが、
新市街が近づくにつれて乗客がどんどん乗り込み、
いつの間にか満員に。

大きな荷物を持っていたので、下りられるかなあ、
と不安になっていたら、運転手さんが声を掛けてくれ、
何とか下車することが出来ました。

やっぱり荷物が多い時は路線バスには乗るものではないですね。
これ以降、今回の旅では、ホテルから鉄道駅や空港までの道程は、
タクシーを使うことにしました。
バスに比べれば高価ですが、それでも数百円レベルです。
周りのお客さんへの迷惑を考えるとタクシーが妥当かと。

ちなみに、サマルカンド駅から乗った22番のバスは、
レギスタン広場の西側のタフベッド通りを通ったため、
ホテルからはずいぶんと遠いところで下ろされてしまい、
ホテルまで歩くのが大変でした。

※ 宿泊したFulkat Hotelについてはこちらに掲載


【2010年4月ウズベキスタン旅行の記事一覧】
ウズベキスタンへの旅
特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)
サマルカンドのレギスタン広場(前編)
サマルカンドのレギスタン広場(後編)
サマルカンドのレギスタン広場(お土産屋さん)
サマルカンド市街の観光(1)
サマルカンド市街の観光(2)
サマルカンド市街の観光(3)
サマルカンド市街の観光(4)
特急シャルク号(サマルカンド→ブハラ)
ブハラ旧市街の観光(1)
ブハラのタキとお土産屋さん
ブハラ旧市街の観光(2)
ブハラ旧市街の観光(3)
ブハラ郊外の観光(1)
ブハラ郊外の観光(2)
ブハラ旧市街の観光(4)
タシケント市街の観光(1)
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タシケント市街の観光(4)

【2010/04/08 18:14】 | ウズベキスタン_2010.04
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サマルカンドのレギスタン広場1

ウズベキスタンの「青の都」として有名な
世界遺産の街、サマルカンド。

街の中心はレギスタン広場です。

レギスタン広場には、3つのメドレセ(神学校)が
広場を囲むように建っています。

上の写真は夜のライトアップ。
毎晩、団体ツアー観光客向けに、多言語の解説が付いた
ショーが行われていたので、私も紛れ込んで鑑賞してきました。

もちろん、明るい昼間にも観光してきました。

●ウルグベク・メドレセ
広場の西側に立つ最も古い建物です。
サマルカンドのレギスタン広場2

高いミナレットが両サイドに2本。
ミナレットは空を支えているものだと言われ、
北側のミナレットが少し傾いているのは、
空の重さのせいとのこと。

サマルカンドのレギスタン広場3

入口アーチに近寄って。
ブルーとエメラルドグリーンのタイルが
とっても綺麗です。

サマルカンドのレギスタン広場4

入口アーチの中央にある小さなアーチ。
ここにも細かい装飾が。

サマルカンドのレギスタン広場5

アーチ下にある小窓から中の様子を。
奥のアーチも見えました。

サマルカンドのレギスタン広場6

入口アーチをくぐって、中庭へ。

サマルカンドのレギスタン広場7

中庭から、アーチとミナレットを。

建物の1階には小さなお土産屋さんが何軒もありました。
(お土産屋さんについては別途掲載)

サマルカンドのレギスタン広場8

お土産屋さんが入っていない1階の入口。
こちらのタイルも細かくて綺麗です。

サマルカンドのレギスタン広場9

建物の北西角に小さな入口があり、
「Museum」の看板が出ていたので入ってみると、
中はこんなに広くて綺麗。
白い壁と、水色の柱と天井が美しいです。

サマルカンドのレギスタン広場13

柱の左右には、スザニ(刺繍)や置物が
飾られていました。

サマルカンドのレギスタン広場10

進んでいった先は礼拝堂でしょうか。

サマルカンドのレギスタン広場11

反対側の入口右手には青くライトアップされた部屋。
レギスタン広場の歴史が展示されてました。

サマルカンドのレギスタン広場12

さらに奥には、伝統の楽器が飾られていました。


さて、こちらのウルグベク・メドレセなんですが、
実はミナレットに登らせてもらってきたのです。

登ったのは、空の重さで傾いていると言われている北側
(一番上の写真では右側)のミナレットです。

メドレセの中を歩いていたら警察官に声を掛けられ、
「ミナレットに登ってみないか?」、と。
もちろん、ワイロです。警察官のお小遣い稼ぎ。
交渉の末、4ドルで登らせてもらいました。

(ちなみに、夜のライトアップのときにも、別の警察官から、
「朝6時に来ない?ミナレットの頂上から朝日が見えるよ。」と。
多くの警察官がミナレットをお小遣い稼ぎに利用しているようです)

サマルカンドのレギスタン広場14

手招きされて着いていったら、鍵が掛けられたドアへ。
鍵を開けてくれ、階段を上がっていきました。

サマルカンドのレギスタン広場15

階段を登ったところ。さらに進むと・・・。

サマルカンドのレギスタン広場17

2階に辿り着くと、こんな空間が。
まだまだ工事中。今にも崩れそうです。

「向こう側へぐるっと進むとミナレットがあるから」と
警察官は言い残して、私ひとり太陽光が見える先へ。
なんと、ミナレットの足元は穴が開いてました。

サマルカンドのレギスタン広場16

ミナレットの中は狭い螺旋階段。
裸電球が付いていたので、何とか登れました。

サマルカンドのレギスタン広場19

上から階段の下を見ると、こんなに急でした。

サマルカンドのレギスタン広場18

階段を登りきったところ。

サマルカンドのレギスタン広場20

ミナレットを登りきると、上にはトタン板。
天井がこんな風になっていたとは…。

一番上の階段に立つと、上半身だけは外に出ます。
掴まるところなどは全くなく、風に吹かれて、
ちょっと怖かったです。

サマルカンドのレギスタン広場21

真正面にある、シェルドル・メドレセ。
上から見ると、建物正面の全体が見えます。

サマルカンドのレギスタン広場22

南側を向くと、入口アーチの向こう側に
もうひとつのミナレット。

サマルカンドのレギスタン広場23

北東方面。ティラカリ・メドレセとシェルドル・メドレセ。
その間にある円形の建物は、チョルスー。

サマルカンドのレギスタン広場24

西側、ウルグベク・メドレセの建物を上から。


その後、ミナレットから下りて、建物の2階へ。

サマルカンドのレギスタン広場25

2階のテラス部分から中庭を。
フェンスも手すりもなくて、怖かったです。

中庭にいる観光客からは指を指されて、
「あそこへは行けるの?どうやって?」
といった感じで見られました。

2階部分はどこまで行けるんだろうと思って、
うろうろしていたら、入口アーチの上まで。

サマルカンドのレギスタン広場26

入口アーチの2階部分から、正面のシェルドル・メドレセ。

そんなわけで、ウルグベク・メドレセの探検と
ミナレットへの登頂でした。


【2010年4月ウズベキスタン旅行の記事一覧】
ウズベキスタンへの旅
特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)
サマルカンドのレギスタン広場(前編)
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【2010/04/10 19:45】 | ウズベキスタン_2010.04
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サマルカンドのレギスタン広場の続きです。

●シェルドル・メドレセ
広場の東側に立つ建物。
西側にあるウルグベク・メドレセを真似たとのこと。

サマルカンドのレギスタン広場27

大きすぎて全体が撮影出来なかったため、
ウルグベク・メドレセの2階から撮影を。

ミナレットはそれほど高くないですが、
アーチとミナレットの間にある突き出たものが個性的。
ロシアっぽい雰囲気でもあります。

サマルカンドのレギスタン広場28

アーチのタイル装飾のアップ。
イスラムは偶像崇拝が禁止され、人や動物をモチーフにすることは
タブーとされているのに、それに反した壁画が。

サマルカンドのレギスタン広場29

入口アーチのタイル装飾。細かくて美しい。

サマルカンドのレギスタン広場30

中庭へ入って。
四方にアーチはありますが、タイルが崩れてます。

サマルカンドのレギスタン広場31

中庭から、入口アーチ側を。
まだ修復が終わってないみたいです。

建物の中にはお土産屋さんがありましたが、
ウルグベク・メドレセに比べると、品物が美しくなく、
建物内も整理されていない様子でした。

サマルカンドのレギスタン広場32

神学校の当時の様子が再現された部屋もありました。
中央にはサンダリ(こたつ)が置かれてます。

サマルカンドのレギスタン広場34

貸衣装もあって、写真撮影している人もいました。

サマルカンドのレギスタン広場38

入口のアーチを出て北側の小さな扉の中を覗くと、
絨毯が山積みになった部屋がありました。

サマルカンドのレギスタン広場37

奥には女性二人が絨毯作りの実演を。
部屋にはこの二人しかいなかったんですが、
これも展示物の1つでしょうか?
それとも、お土産屋さんなのでしょうか?
よく分かりませんでした。

●ティラカリ・メドレセ
広場の北側に立つ建物。

サマルカンドのレギスタン広場33

外観。ミナレットも低く、ちょっと地味。

サマルカンドのレギスタン広場36

入口のアーチ。他の2つのメドレセとは形が違います。

サマルカンドのレギスタン広場35

中に入っても閑散としてました。

サマルカンドのレギスタン広場39

建物の西側にはこんなドームが。

サマルカンドのレギスタン広場40

ドームの中は豪華な黄金の装飾。
このメドレセの唯一の見所です。

サマルカンドのレギスタン広場41

ドーム正面の装飾。とっても繊細な造り。

サマルカンドのレギスタン広場42

ドームの天井。写真では薄暗くなってますが、
実際はキラッキラッです。

サマルカンドのレギスタン広場43

ドームの南側には絨毯敷きの広い空間。

サマルカンドのレギスタン広場44

一番奥にはチャイハナのテーブルが。
周りには絨毯やスザニなどのお土産が並んでました。


【2010年4月ウズベキスタン旅行の記事一覧】
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【2010/04/10 20:27】 | ウズベキスタン_2010.04
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サマルカンドのレギスタン広場45

レギスタン広場にある3つのメドレセの建物の中は、
ほとんどがお土産屋さんで占められていて驚きました。

当時、教室や先生の部屋だった小さなスペースに
1軒1軒お土産屋さんが入っていて、客引きばかり。

普通、世界遺産にも登録されるような歴史的建造物は、
当時のお部屋をそのまま残したり、再現するとか、
歴史を紹介するような展示品を置いて博物館にするとか、
そういうものだと思っていたんですが。

商売っ気が勝ってしまったんですかね。

日本で例えるならば、世界遺産の姫路城や沖縄のグスクの中が
お土産屋さんで占められているようなものです。

サマルカンドのレギスタン広場51

最初はそんなものだとはつゆ知らず、
ウズベキスタンの民芸品を紹介する展示物だと思って、
手招きされるままにお部屋の中に入っていったら、
「安くするよ!」と言われ、必死なアピール。

民芸品を見て回るのは楽しいものですが、
あまりにお店の数が多く、客引きも盛んで、
レギスタン広場を一周するだけで、
かなり時間がかかりました。

さて、お土産屋さんの様子をざっとご紹介。

サマルカンドのレギスタン広場47

可愛いおじさんの人形と手書きされた陶器。
ブルーが綺麗です。

陶器に描かれる模様は地域によって違うそうなので、
興味のある方は陶器で有名な町を回ってみるのも
面白いかもしれません。

サマルカンドのレギスタン広場50

可愛い人形のチェス盤。

チェスはしないですが、人形の可愛さに
欲しくなってしまいます。

サマルカンドのレギスタン広場48

ウズベキスタンの弦楽器。

サマルカンドのレギスタン広場49

近づいてみてみたら、
立派な髭のおじさんの顔みたいで
面白かったです。

サマルカンドのレギスタン広場52

こちらの薄暗いお部屋に入ってみると…。

サマルカンドのレギスタン広場53

お店の人が扉の前にいる私に気がつき、
駆け寄ってきて、灯りを付けてくれました。
中には豪華な衣装がありました。

サマルカンドのレギスタン広場56

女性が被る金色の帽子も近くで売ってました。

サマルカンドのレギスタン広場54

こちらのお部屋は布に覆われていて素敵です。
民族衣装、スザニ(刺繍)、絨毯、陶器など、
いろんなものが並んでました。

サマルカンドのレギスタン広場55

お部屋の中央に置かれたお茶セット。

サマルカンドのレギスタン広場57

中央に、妙にリアルな人形が置いてある、
絵を販売するお土産屋さん。

サマルカンドのレギスタン広場58

シェルドル・メドレセの中のお土産屋さんを覗いたら、
奥に階段が見えたので、どうなっているんだろう?、
と思い、入ってみました。

建物の構造に興味が沸いてくると、
お土産屋さんに入らざる得ないです。

サマルカンドのレギスタン広場59

2階は屋根裏部屋のように天井が低くなっていて、
どのお店も商品がぎっしり収納されてました。

ここで座り込んで商品を見てしまうと、
買わないで立ち去るのが大変です。


そんなわけで、レギスタン広場の中にあった
お土産屋さんでした。

ちなみに、スザニ(刺繍)や陶器は、
ブハラの旧市街にもたくさん売ってます。

もしブハラへも行く予定があるのならば、
サマルカンドのレギスタン広場では買わず、
ブハラでの購入をオススメします。

じっくりと商品を見られますし、
品質も良く、価格交渉も可能です。


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【2010/04/10 23:14】 | ウズベキスタン_2010.04
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サマルカンド観光1

レギスタン広場の東側、地球の歩き方を見てみると、
この場所には国立文化歴史博物館があるはずなのですが・・・。

芝生が敷き詰められた広い空間に、
三越の玄関にあるようなトラの置物が
二頭が鎮座しているだけでした。

レギスタン広場に居た警備員さんに聞いたところ、
壊されてもうない、とのこと。残念です。

サマルカンド観光7

広場を北側に進んでいくと、こんな大きな建物が。

ガラス窓から覗くと、レストランのように見えましたが、
営業している様子はなく、その代わりにソフトクリーム屋さん。

午後の時間帯になるといつも若い子達が並んでいたので、
私も真似をして、ソフトクリームを。

サマルカンド観光6

牛乳たっぷりのソフトクリームに、
イチゴソースとチョコパウダー。

コーンの種類によって価格は違いましたが、
300~700スムぐらいだったかと。

ウズベキスタンでは、いろんな場所で
露天のソフトクリーム屋さんを見かけました。

ちなみに、この建物の反対側はミニマートでした。

サマルカンド観光8

そして、東側にあった大きな扉を開けてみたら、
二階建ての綺麗な建物に出ました。
ここは一体なんでしょうね。

サマルカンド観光11

その東側には旧市街らしい細い路地があって、
その先にはバハディールやフルカット等の
小規模でリーズナブルなホテルがあるエリアです。

路地の入口は、いつもプラスティックの椅子が並んでいて、
おじさん達がお茶を飲みながら談笑してました。
ベトナムなどによくある路上の喫茶店なのでしょうか。

ガイドブックを見ると、ウズベキスタンではおじさん達が
チャイハナでずっとお茶を飲んでると書かれてましたが、
本当に、一体何時間いるの?と思うくらいにいつも居て、
面白かったです。

サマルカンド観光12

路地の先にあるフルカットホテルの屋上からの眺め。

レギスタン広場のメドレセが見えます。

※ 宿泊ホテルについてはこちらに掲載

サマルカンド観光2

さて、ソフトクリーム屋さんの建物の北側にある
こちらの広い通りがタシケント通りです。

この先には、ビビハニム・モスク、シャブ・バザール、
シャーヒズィンダ廟群などの観光名所が揃ってます。

観光客はレギスタン広場からこのタシケント通りを
まっすぐ歩いていくだけで、サマルカンドの観光名所を
ほぼ網羅出来ます。分かりやすくていいですね。

サマルカンド観光3

車道と歩道が分かれているように見えますが、
実際には車は通行禁止なので、広々歩けます。

観光客とバザールに向かう地元民などが、
ゆったりお散歩してました。

サマルカンド観光5 サマルカンド観光4

こんなに可愛いおじさんの人形がたくさん。
通りの両サイドには綺麗なブティックのような
お土産屋さんも並んでます。

が、お客さんは全く入っておらず、
あまりに綺麗すぎるせいか、高級感がして、
立ち入ろうとは思いませんでした。

サマルカンド観光9

さらに進むと、こんなチャイハナも。

ここにもおじさんがいつも数人いました。

サマルカンド観光10

そして見えてきたのは、ビビハニム・モスクです。

サマルカンド観光13

タシケント通りの東側にはビビハニム廟。

サマルカンド観光15

そして、ビビハニム・モスク。立派です。

サマルカンド観光16

モスクの入口。小さな扉に見えますが、
これでも3mくらいあります。

入場料を払って、中へ。

サマルカンド観光17

中央に芝生広場と、大理石の書見台(ラウヒ)。
そして、お土産屋さんがポツリと。

レギスタン広場に比べて、寂しいこと!

イスラム世界で最大規模のモスクだったらしいのですが、
崩壊して、ごく一部しか残っていないようです。

サマルカンド観光19

奥のドームがある建物を横から見ると、
いまにも崩れそうな感じがします。

サマルカンド観光18

建物の中に入ってみると、やっぱり廃墟でした。

天井には蜘蛛の巣が張り、コウモリもいたような…。
絵描きのお兄さんが一人寂しくいるだけでした。

う~ん、ココは見る価値がない場所だったかも。
もっと修復してから公開したほうが良いんじゃないでしょうかね。


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【2010/04/11 15:02】 | ウズベキスタン_2010.04
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ビビハニム・モスクの隣はシャブバザールです。

サマルカンド観光24

大きなシャブ・バザールの門。

サマルカンド観光25

入口近くには木製の屋根で覆われた売り場が。
砂糖菓子などが売られてました。

サマルカンド観光26

サマルカンド名物の大きなナンも。
カラフルな模様も入ってます。

サマルカンドナンはとっても大きく食べ応えがあって、
日持ちもするようなので、お土産で持ち帰る人も多いそうです。

サマルカンド観光27

先へ進むと、今度はとっても大きなフロアが。

サマルカンド観光28

こちらは生鮮食料品の売り場でしょうか。

サマルカンド観光29

さらに進むと、またまた大きな屋根に覆われたエリアが。
その先には、洋服や日用雑貨などのお店が並ぶ建物がいくつか。

サマルカンド観光30
バザール内には食堂もありました。
プロフや煮込み料理が店頭に用意されていて、
奥のテーブル席で頂けます。
私はプロフを食べてきました。

※ここで食べたプロフについてはこちらに掲載。

サマルカンド観光36

シャブバザールは崖のような場所に作られたようで、
ビビハニム・モスク側の入口から入ると、
どんどん階段を下っていきます。
そして、一番低い場所に辿り着いたところで、
北側を振り向いてみたら、こんな急斜面になってました。

この上にも、建物がいくつかあり、石鹸やシャンプーなどが
売られていました。

シャブ・バザールはとても広く、かつ高低差があったので、
回って見るのにとても疲れました。

サマルカンド観光31

ぐるっと一周して、一番奥にはこんな建物がありました。

サマルカンド観光34

スイーツ売り場のようです。
小さいケーキがたくさん。

サマルカンド観光32

大きなケーキはとにかく派手!
着色料がたっぷりに見えます。

ケーキは冷蔵庫などには入れられず置かれてましたが、
冷房が効いた室内ならば大丈夫なのでしょうか?
ちょっと気になりました。
生クリームではなく日持ちのするバタークリームなんですかね。

サマルカンド観光33

甘そうなパンも並んでました。美味しそう。

サマルカンド観光35

素敵な親子を見かけたので、写真を撮らせてもらいました。

タシケントは都会なので普通の洋服を着ている人しか見なかったですが、
サマルカンドやブハラではこのおばさんのようなワンピース姿で、
下に細身のパンツを履いて(インドのパンジャブスーツのような感じ)、
頭にはスカーフを巻いている女性が多かったです。

こちらの女性のように、金色の帽子を被ってめかし込んでる女性も
ごくたまに見かけました。

サマルカンド観光14

シャブ・バザールを出て、タシケント通りを先に進みます。
ナンを頭の上に乗せた男性が歩いてました。

サマルカンド観光20

ビビハニム廟を過ぎて、通りの北東を眺めてみると、
奥にアフラシャブの丘が見えます。

写真の左に見える、丘の斜面に建っているのが、
ハズラティ・ヒズル・モスクです。

サマルカンド観光21

タシケント通りがアフラシャブの丘とぶつかった地点で、
東側を見れば、緑いっぱいのエリア。

写真の中央に見えるのが、シャーヒズィンダ廟群です。

サマルカンド観光47

ヤギに乗ってる少年もいました。風情があります。

サマルカンド観光22

タシケント通りをまっすぐ進んでみました。
ハズラティ・ヒズル・モスクです。

サマルカンド観光23

急斜面を登って、後ろを振り向くと、
大きなビビハニム・モスクが見えます。

サマルカンド観光37

さらに通りを進んだら、東側にこんな門が。
中に入っていく人がいたので、着いていってみました。

サマルカンド観光38

中はお墓でした。
1つ1つの敷地が広く、墓石も大きいです。

サマルカンド観光39

墓石には亡くなった人の顔が彫られてます。
1つのお墓に入るのは夫婦のみということでしょうか?

サマルカンド観光40

お墓の中をさらに進んでいくと、
シャーヒズィンダ廟群が見えました。
このまま進むと、裏手から入場できてしまいそうです。

サマルカンド観光41

シャーヒズィンダ廟群の裏手は土地が隆起していたので、
壁を越えて、タシケント通りの反対側を覗いてみたら、
そちらにもお墓がありました。

ただし、こちらはとっても簡素なもの。墓石も小さいです。
所得などにより、お墓が分かれているんですかね。

サマルカンド観光43

お墓を出て、さらにタシケント通りを進んでいくと、
アフラシャブ博物館があります。

この駐車場の端に、アフラシャブの丘への入口があります。

サマルカンド観光44

入ってみたら、ゴツゴツした岩がある大草原です。
モンゴル軍に破壊されるまでは、この土地に町があり、
当時は栄えていたようなのですが、今では全く面影がありません。

サマルカンド観光45

ゴツゴツした岩にしか見えませんが、
城塞の跡などもあるようです。

サマルカンド観光48

牛やヤギが放牧されている、のんびりした丘でした。

サマルカンド観光46

さらに進むと、先ほど見たお墓に辿り着きました。

フェンスに囲まれ、小さな墓石があるだけのお墓ですが、
一体いつの時代のものなのでしょう?


【2010年4月ウズベキスタン旅行の記事一覧】
ウズベキスタンへの旅
特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)
サマルカンドのレギスタン広場(前編)
サマルカンドのレギスタン広場(後編)
サマルカンドのレギスタン広場(お土産屋さん)
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【2010/04/11 17:52】 | ウズベキスタン_2010.04
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堪能しました
samar
はじめまして。
ガイドなしのご旅行だったのですね。私はガイドをつけていたのですが、とても危険な男性ガイドで途中で代えてもらいました。せっかく行ったのに不愉快な思い出が・・・。ガイドなしてリベンジします。

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シャブ・バザール前のタシケント通りを
右に曲がって、通りを下って行きます。

サマルカンド観光49

ヤギの馬車(?)に引かれて、
子供達がのんびりと。

サマルカンド観光50

バス停の近くでは、ナンを売る人達が。

サマルカンド観光51

商店が並ぶ通りには大量のビールが。
こちらでは、500mlの大瓶だけでなく、
1.5リットルのペットボトルもよく見ました。
ペットボトル入りのビールって珍しい。

サマルカンド観光52

大通りの反対側に見えてきたのが、
シャーヒズィンダ廟群です。
霊廟が立ち並ぶ巨大な聖地です。

サマルカンド観光107

大通りを渡って、入口へ。

サマルカンド観光53

入口の門を抜けると、
正面に見えるのは有名な大階段。

段数を数えながら階段を昇り降りし、
行きと帰りで同じ数ならば天国へ行けるそうです。

サマルカンド観光54

大階段の右側に見えるのが、
コシュ・グンバズ廟。
水色の綺麗なドームが大小2つあります。

サマルカンド観光55

コシュ・グンバズ廟の入口。

サマルカンド観光56

奥にある墓室。

サマルカンド観光57

墓室の壁や天井の彫刻が綺麗です。

サマルカンド観光58

大階段を登りきると、右側には2つの廟。
アミールゾダ廟とシャーディムルク・アカ廟。

サマルカンド観光61

シャーディムルク・アカ廟の入口。
この廟群の中で一番美しいといわれている廟。
さすがに青のタイルが細かいです。

サマルカンド観光60

内部も、ちょっと曇ったような色使いが素敵です。

サマルカンド観光61

アミールゾダ廟とシャーディムルク・アカ廟の正面には、
トゥグル・テキン廟、シリンベク・アカ廟。

サマルカンド観光62

シリンベク・アカ廟の内装が素敵でした。
水色と金色の模様に、浮き彫りのタイル。

サマルカンド観光66

シリンベク・アカ廟の隣には、八角形の廟と呼ばれる、
名もなき廟の墓。

サマルカンド観光70

これらの廟群がいかに密集して建てられているのか、
この角度から見るとよく分かります。
(おかげで正面の写真が撮りづらいこと)

サマルカンド観光62

5つの廟が密集していたエリアを抜けると、
急に開けた場所に来ます。高台に登って撮影。
この先にもまだまだ廟は続きます。

サマルカンド観光63

テラスのような場所に建っていた2つの廟。
(廟の名称は不明)

サマルカンド観光65

左側の廟は閉鎖されてたので、右側の廟のみ入ってみたら、
中は真っ白な墓が並んでました。

テラスを先へ進んでいくと、サマルカンドで一番古いといわれる
クサム・イブン・アッバース廟が右に見えます。

サマルカンド観光64

クサム・イブン・アッバース廟の入口を入ったところ。
11世紀に建てられたミナレットの一部が残されてます。

サマルカンド観光67

広い礼拝所のホール。

サマルカンド観光68

その隣に巡礼者の部屋があって、その奥には、
写真のように透かし彫りの格子。
格子の向こう側にクサム・イブン・アッバースの墓。

サマルカンド観光69

クサム・イブン・アッバース廟を出ると、
ようやく通りの突き当たりに。

突き当たりにも廟は並んでましたが、
内部は公開されていなかったです。

それにしても、こんなにたくさんの美しい廟が並んでいるとは。
見ごたえがありました。

サマルカンド観光71

帰りに入口の門まで辿り着いてみたら、
現地の方が集まってお祈りをしてました。

サマルカンド観光72

シャーヒズィンダ廟群を出ると、
目の前には小さなお墓がたくさん。

アフラシャブの丘に向かう途中にも墓地がありましたが、
この辺りは昔から墓地として利用されてきた土地なんですかね。
何世紀にも渡ってサマルカンドの人々が眠る場所というのも、
壮大な歴史を感じさせてくれて良いですね。

サマルカンド観光110

その先には、ビビハニム・モスクも見えました。


【2010年4月ウズベキスタン旅行の記事一覧】
ウズベキスタンへの旅
特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)
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サマルカンドのレギスタン広場(後編)
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【2010/04/11 23:50】 | ウズベキスタン_2010.04
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レギスタン広場よりも西側のエリアへも行ってきました。

まずは、シャブ・バザールの裏の駐車場へ。
ここにマルシュルートカが溜まっているのです。

マルシュルートカとは、乗り合いワゴン。

バスのように決まったルートを走りますが、
停留所などは特になく、乗降車は自由です。

通りかかったときに手を上げれば停まってくれるので、
行き先を行って乗車し、その場所で降ろしてもらうのです。

マルシュルートカがどのルートを走っているのか知らなかったため、
多くのマルシュルートカが終点となっているらしいバザールの駐車場で
捕まえようと思いました。

サマルカンド観光74

こちらがマルシュルートカ。普通のワゴンです。
窓にはルート上にある有名な場所が記載されていて、
この車には新市街にあるツム百貨店の文字が見えたので、
乗り込んでみました。

一番前は運転手さんと車掌さん。
車掌さんがお客さんの行き先などを把握していて、
車から降りやすいよう席を配置してくれたりします。

乗客が6人ほど乗って、満員になったら出発しました。

途中、2~3人が乗ったり降りたりして窮屈な思いをした後、
車掌さんから「ツム」と声を掛けてくれたので降りました。

が、周りはどう見ても旧市街のような古い建物に工事中のデコボコ道路。
キョロキョロしてたら、一緒に降りたお姉さんが手招きしてくれて、
広い通りに出ました。どうやら工事中で通りが閉鎖されていたため、
ちょっと遠回りのルートを通っていたようです。

サマルカンド観光75

見えてきた大通り。目の前には工事中の土砂。

サマルカンド観光78

通りを渡ると、いきなり広がった新市街の綺麗な道。

タシケント通りと同様、こちらも広い通りは車両禁止で、
歩行者が歩きやすくなってました。

まだまだ発展途上の街なのでしょうか。
整備された新市街と、細い路地の旧市街の間には、
工事中の道路が存在感を発揮してました。

サマルカンド観光76

通りの角にあったツム百貨店。
旧ソ連時代から存在した老舗のお店だそうです。

サマルカンド観光77

中に入ってみたら、照明が少なく薄暗い。
エスカレーターも止まっていて人もまばらです。

百貨店とは名ばかりで、お店もバザールのよう。
衰退した地方の百貨店みたいでした。

綺麗に舗装された新市街を歩いて南に進んだら、
大きな公園が見えてきました。
ナヴォイ通りとジャミー通りに挟まれたエリアです。

サマルカンド観光80

入ってみると、遊園地のように、
乗り物がたくさんありました。

ウズベキスタンでは、普通の広い公園にも、
有料の遊具があるところが多かったです。

サマルカンド観光81

小さくて可愛い観覧車。

サマルカンド観光79

その横では、大勢の男性が公園を整備中。
木を植樹していたり、レンガを埋めていたり。

でも、服装などを見る限り、プロの工事の人には見えません。
高校の制服みたいな集団も見かけました。

ウズベキスタンは綿の摘み取りなどの強制労働を
学生達に強いていると聞きました。
公園の整備も学生の強制労働だったりするのでしょうか?

サマルカンド観光82

工事中の広い公園を抜けて、ジャミー通りより西へ進むと、
こんな教会もありました。
残念ながら、中には入れなかったですが…。

サマルカンド観光83

再び公園の中へ。
片隅にあった建物。可愛らしいですね。

サマルカンド観光84

今度は公園より東へ。
ナヴォイ通りの東側は官公庁のエリアでしょうか。
立派な建物が並び、緑のエリアもありました。

サマルカンド観光85

さらに南へ進んで見えてきたのは、広いブリバール通り。
通りの中央には車道よりも広い歩行者用の通り。
木が立ち並び、ベンチも置いてあるので、公園のようです。

サマルカンド観光86

ブリバール通りを東に進むと、終点はティムール像。

サマルカンド観光88

ティムール像前のロータリー。

サマルカンド観光87

大きなロータリーの北側は国立外国語大学。
青の遮光ガラスがウズベキスタンっぽいですね。

サマルカンド観光89

大学の横も広い公園のようになっていて、
池と噴水がありました。
新市街は緑いっぱいです。

サマルカンド観光94

国立外国語大学の南側に目を向けると、
広場の奥にグリ・アミール廟とルハバット廟が。

ちなみに、この広場も工事中でした。

サマルカンド観光95

こちらがルハバット廟。

サマルカンド観光96

さらに前進して、グリ・アミール廟に近づくと、
壁に開けた場所がありました。

この奥に進んでいくと…。

サマルカンド観光97

庶民が暮らす細い路地の旧市街。

整備された観光名所と、昔ながらの旧市街が、
壁一つで区切られているんですね。

サマルカンド観光98

こちらが、グリ・アミール廟。

サマルカンド観光99

入口の門の真正面から。
地元の方がたくさんお参りに来てました。

サマルカンド観光100

入口の門をくぐって、テラスから建物を。

テラスでは地元の女性たちが化粧をしてました。
お参りの前の身支度でしょうか。

左側にある入口から入っていきます。

サマルカンド観光101

ティムールのお墓がある部屋へ。

壁から天井のドームまで金の細工が全面に。
さすがに豪華です。

サマルカンド観光102

ティムールだけでなく、親しい人々の墓石も
一緒に並べられてました。

サマルカンド観光103

建物を出て、裏側へ。

この凹凸は何だろうと覗いてみたら、
階段で下りられ、地下室がありました。
が、中は絨毯などのお土産屋さんでした。

サマルカンド観光104

入口の門をテラス側から。
正面だけでなく、裏側も綺麗なモザイク柄でした。

サマルカンド観光105

グリ・アミール廟の正面にあるルハバット廟。

サマルカンド観光106

入口の門をくぐって中庭へ。
閑散としてます。人はほとんど通りません。
小さなお土産屋さんがあるだけでした。

サマルカンド観光107

シンプルな建物の中の墓室は、
やはりシンプルな作りでした。

サマルカンド観光90

ルハバット廟を出て、パンジャケント広場を
東に進んでいくと、また緑のエリアが。
先にはレギスタン広場が見えています。

サマルカンド観光91

レギスタン広場が近づいてくると、
モザイクタイルの壁がありました。

サマルカンド観光92

エジプトっぽい絵です。

この周りも緑に囲まれ、小川が流れ、
噴水までありました。

サマルカンド観光93

そして、レギスタン広場に到着です。

サマルカンドの街の東側、新市街から
ぐるっと周ってレギスタン広場まで。
半日あれば歩ける距離でした。



【2010年4月ウズベキスタン旅行の記事一覧】
ウズベキスタンへの旅
特急レギスタン号(タシケント→サマルカンド)
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サマルカンドのレギスタン広場(後編)
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【2010/04/12 20:37】 | ウズベキスタン_2010.04
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サマルカンドからブハラへの移動も、また特急電車で。

ホテルからレギスタン広場の近くまで歩いて行き、
停まっていたタクシーに乗ってサマルカンドの鉄道駅へ。
(言い値で4,000スム。マルシュルートカが500スムなので妥当かと)

特急シャルク号(サマルカンド→ブハラ)1

サマルカンド駅の構内。

白亜の大理石に、ステンドグラス。
重厚感があって豪華です。

さて、サマルカンドからブハラへは、
特急電車SHARQ(シャルク)号。

シャルク号は毎日運行されている特急電車で、
タシケント-サマルカンド-ブハラの三都市間を
毎日一往復しています。

サマルカント-ブハラ間は3時間弱の旅です。

特急シャルク号(サマルカンド→ブハラ)2

これが特急電車の切符。
(上の紙はメモ、下の黄色の紙が切符)

レギスタン号もシャルク号も同じ切符でしたが、
なんて書いてあるのかさっぱり分かりません。

列車の切符を手配してくれた旅行会社の方が、
何号車の座席は何番、とメモを付けてくれたので、
迷うことはなかったですが、切符を見てみても、
どこに車両や座席番号が書いてあるのかサッパリ・・・。
現地の人はコレでわかるんですかね。


さて列車ですが、ちょっと遅れ気味に到着。

そして、乗り込もうとした瞬間、
ホームで待っていたおばさん達がどっと。

皆、サマルカンド名産のナンを大量に持ってます。
どうやら、乗客にナンを買わせたいようです。

車両の入口に居る車掌さんを振り切って、
切符も持っていないのに乗り込んで行きました。

ウズベキスタンの鉄道駅には改札はなく、
車両の入口で車掌さんが切符をチェックしてますが。

ナン売りのおばさん達で溢れかえっていて、
チェックを潜り抜ける人が多数。
むちゃくちゃな状態でした。

列車に乗り込んでも、ナン売りのおばさんが邪魔で、
座席に辿り着くのも困難。

おばさん達が列車を下りていくのを
じっと待って、ようやく座席に。

特急シャルク号(サマルカンド→ブハラ)3

これが私の乗った2等車。

レギスタン号の2等車とはだいぶ違います。

キャビンアテンダントのような女性はおらず、
座席は日本の普通の特急電車と同じ。

ただ、進行方向に座席が向いているのではなく、
中央にガラスの板で仕切られ、その上にはテレビ。
そのテレビが見えるように座席が配置されてました。

そして、そのテレビではずっと音楽番組。
これがもう恐ろしいほどの大音量で。
耳にイヤフォンを付けてiPodを聞いても、
全然テレビの音を遮ることが出来ません。
かなり苦痛でした。

シャルク号の2等車に乗られる方には、
耳栓を持参することをオススメします。

特急シャルク号(サマルカンド→ブハラ)4

車窓からの風景。

せっかく窓際の席だったにも関わらず、
窓が汚れていて、風景写真はいまいち。

流れる景色は、サマルカンド→ブハラ間も、
タシケント→サマルカンド間と同様、
草原の緑が続いてました。

特急シャルク号(サマルカンド→ブハラ)5

ちょっと見づらいですが、後半、
砂漠地帯っぽい景色も少しだけ見えました。

でも、砂地の向こうに見えるのは、
大きな川?それとも湖?

やっぱり、ウズベキスタンのこの三都市間は、
水と緑が豊かな大地なんですね。

特急シャルク号(サマルカンド→ブハラ)6

到着。こちらがブハラ駅。

タシケント、サマルカンドの両駅に比べると、
かなり地味でした。

ちなみに、このブハラ駅は、
ブハラから15km離れたカガン、
という町にあります。

駅前でタクシーを拾って、ラビハウズ近くのホテルまで。
(交渉の末、3ドル+1,000スムで。)

※宿泊したAmulet Hotelについてはこちらに掲載。
ホテルの内装もサービスもスタッフさんも大満足の
素敵なホテルだったので、オススメです。

特急シャルク号(サマルカンド→ブハラ)7

ホテルのテラスで頂いたお茶。

ウズベキスタンはお茶の国らしく、
サマルカンドでも、ブハラでも、
日中に観光からホテルに戻ってくると、
いつもお茶を出してくれました。
こういうサービスは小規模の家庭的なホテル
独特のものでしょうかね。

やっぱり街全体が世界遺産になってるような街では、
旧市街にある小さなホテルに宿泊するに限りますね。


【2010年4月ウズベキスタン旅行の記事一覧】
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【2010/04/13 19:13】 | ウズベキスタン_2010.04
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