世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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11月9日(金)~14日(水)まで、バンコク発で、
5泊6日でミャンマーのヤンゴンとバガンへ
行っていました。

世界三大仏跡の一つ、バガンの遺跡を
見て回ることが目的です。

外務省の安全情報では、「渡航の是非を検討」
となっていたため、バンコクの旅行会社には
手配を断られましたが、ミャンマーの旅行会社
に聞くと、街はもう平穏を取り戻し、欧米の
観光客は見かけるようになった、とのこと。

もともとミャンマーは、東南アジア一治安が良い
と言われている国。人々は信心深く親切です。
政治的な問題さえなければ安全なので、
ミャンマー旅行を決行しました。

ちなみに、ミャンマーへはビザが必要です。
ミャンマーの旅行会社にアライバルビザを依頼
することも出来ますが、私はデモ発生前の
9月後半に、東京の大使館で取得しました。

バンコク~ヤンゴンまでは、今回もエアアジア。
ヤンゴン~バガンの国内線とホテル、それから、
両都市の1日ガイドはミャンマーの旅行会社に
手配をお願いしました。

ミャンマーの国内線はスケジュール通りに運行
されないことが多く、直前のリコンファームも
必要です。また、旅行会社を通じてしか購入
できません。
ヤンゴンの街は交通機関が整備されておらず、
バスはあっても、路線図はなく、バスの案内板も
ビルマ語という状態で、とても観光客が使える
ものではありません。タクシーも交渉制です。
地球の歩き方にも、観光名所までの行き方は
タクシーの相場が書かれているだけです。
また、ミャンマーのチャットはUSドルから
しか両替できず、レートも公式なものはなく、
銀行では両替できません。空港での両替は
レートが異常に悪く、ホテルもいまいちで、
看板も出ていないような、マーケットの闇の
両替商が一番良心的とのこと。
クレジットカードは一部の高級ホテルでしか
使えません。

このようなミャンマーの事情のため、今回は、
ガイドを手配することにしました。
自分一人のために運転手とガイドを雇うのは
とてもセレブな気分ですが、人件費が安い国
なので、そんなに高くありません。
国際線はエアアジアを使って自分で手配して
いるので、ガイドを2日分付けても、通常の
ツアーよりも安くなりました。

※ミャンマーのごはん日記はこちら
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【2007/11/08 23:44】 | ミャンマー(ヤンゴン/バガン)_2007.11
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朝7時の便のため、まだ暗い時間に起きて、
タクシーでスワナブーム空港へ。
さすが24時間の空港。早朝でも混み合ってます。
まずは、ATMからタイバーツでお金を引き出して、
USドルへ両替。いくら両替すべきか悩みました。
他の国であれば、たとえお金が足りなくなっても、
ATMを探すか、クレジットカードで支払えば
いいのですが、ミャンマーでは、USドル以外に
手段がないのです。

飛行機はエアアジア。先日のチェンマイ旅行と
同じです。国際線であっても、搭乗券はレシートで、
機内誌も機内食もありません。
マレーシアが本拠地のエアアジアにとっては、
タイの国内線と、タイーミャンマー間の国際線も
同じ感覚なのでしょう。
機内で、ミャンマーへの入国カードが配られたことが
唯一の違いでした。

ヤンゴンの空港に到着。入国審査はあっさり終了。
もうすっかり、デモの影響はなくなったようです。

(ちなみに、携帯電話は圏外。インドの山奥でも電波が
届いたVodafoneでも、軍事政権には勝てないようです。)

ミャンマーの民族衣装ロンヂーを着た、女性のガイド
さんがお出迎え。男性の運転手さんもロンヂーを着用。
ミャンマーの人の大部分は、ロンヂーを着ているようです。
そして、足元はサンダル。誰も靴は履いてません。
私はスニーカーを履いて、サンダルはバッグの中に入れて
ミャンマーにやってきましたが、スニーカーを履く機会は
なく、最初からサンダルで来ればよかったと後悔しました。
観光名所は宗教施設ばかり。裸足になる機会が多いため、
サンダルの方が都合が良いのです。
ミャンマーの人が履いているサンダルは、見かけはビーチ
サンダルですが、歩きやすいように、底には厚いゴムが
付いてます。私は寺院が多いチェンマイでサンダルを買った
ので、同じ仕様でした。
ガイドさんは私の足元を見るなり、さすがバンコクからの方
ですね、の一言。日本からの観光客の場合、サンダルがない
ため、観光名所を巡る前にマーケットへ行くそうです。

日本語を流暢に話すガイドさん。デモの影響で、2ヶ月ぐらい
仕事がなかったそうで、とても歓迎してもらえました。

ヤンゴンの観光の前に、喫茶店で一息。
ミャンマーでは、男性が仕事へ行く前や仕事中の休憩に、
喫茶店で紅茶を飲むそうです。
連れて来られたのは、空き地のような場所に屋根を付けただけ
のお店。低いテーブルに、浴室においてあるような椅子。
ベトナム等、東南アジアではよく見かける椅子ですね。
地元の男性達が賑わってました。
ここで、紅茶と、インドのナンのようなパンを。
紅茶は下に甘いシロップが溜まっていて、自分で味を見ながら
かき混ぜます。もちろん、甘さを指定して注文することも
出来ますが、最初なので普通にしてもらいました。
この甘い紅茶に、パンを付けて食べます。
テーブルには、中国茶の入ったポットと器。中国茶は飲み放題。
紅茶が甘いので、中国茶が必要なのです。

ホテルにチェックインして、荷物をお部屋に。
ガイドさんが両替レートを聞いたら、1ドル=1,200チャット。
久しぶりの仕事でこのレートが良いかどうか判断できないため、
両替はマーケットに行ってからにしましょう、と。
公式レートがないというのは不便ですね。
ガイドさんが良心的な人でよかったです。

最初の観光は、チャウッターヂー・パヤー。
大きな寝ている仏像がある場所です。
バンコクのワット・ポーも有名ですが、見かけは全然違います。
仏像というよりもマネキンです。リアルに出来ています。
薄い肌色の肌に、赤い唇。まつ毛もびっしり生えてます。
日本人が見ると笑いが込み上げてしまいますが、ミャンマーの
人は、この仏像に向かって真剣に祈りをささげています。
ミャンマーの仏像は、このように、どこかマネキンちっくな
ものが多いようです。
天井には寄付した人の名前と金額が書かれていて、日本人の
名前もちらほら見かけました。100ドル程度の寄付でも
名前が残るようなので、気軽な気持ちで寄付できますね。

ミャンマー1 ミャンマー2
ミャンマー3←↑いろんな角度から仏像を。
足の裏には、108つの物語の絵が刻まれてます。

続いてはヤンゴン市街の中心にある、スーレー・パヤー。
交通量が多くて通りを渡るのは危険、とのことで外観だけ。

ミャンマー4


その後、この周辺を散策。
イギリス時代の古い建物が並んでます。

ミャンマー5 ミャンマー6


走っている車もサビだらけで、こちらも、日本の中古車か、
イギリス時代の車を修理しながら使っているとのこと。
古い建物を保存するのはわかりますが、車を70年近く
使うとは、なんて物を大事にする国なのでしょう。
この国では、新しくて綺麗なものは全く見かけません。
古いか、中古の品ばかりで、使えればいいという発想なのかも
しれません。側面に書かれた日本語の文字を消すこともせず、
そのままの状態で中古車として利用する発想には驚きます。

街を散策した後は、ヤンゴン川をボートで往復。
ガイドさんが、お寺ばかり見てもつまらないでしょうから、
ミャンマーの人々の生活を見ましょう、との提案からです。
ボートの外国人価格は片道1ドル。現地人価格は不明です。

ミャンマー7

サビ付いた大きなボートに、大勢の人が乗ってます。
備え付けのベンチもありますが、満席となっていて、
浴室の椅子のレンタルが繁盛してました。
たった10分ぐらい立っていても、と思うのですが、
皆さんお金を出して、椅子を借りているのが不思議でした。
1日中ボートに乗っている物売りの小さな子供達もいて、
とても賑やかでした。

ミャンマー8 ミャンマー9

ボートからの眺め。小さな手漕ぎボートも浮かんでいます。

ミャンマー10

ヤンゴン川から見た、イギリス時代の建物

次は、ボーヂョーアウンサンマーケット。
ここは観光地にはなってますが、観光客向けのお店だけでなく、
地元の人もよく訪れるそうです。
サビたトタン屋根の下に小さなお店が密集しています。
ガイドさんに両替商のところへ案内してもらいましたが、
机が一つ置いてあるだけで、看板も張り紙も一切なく、
見た目だけでは何のお店かわかりません。
ここでのレートは、1USドル=1,250チャットでした。
ここでチャットを入手し、お買い物開始。
私はロンヂーとタナカを購入。あっさり終わりました。
ガイドさんは私と一緒に自分用のタナカを買ってました。

ミャンマー11 ミャンマー12

中央の小さなお店が集まった建物の中と、
その周囲を囲んでいる商店街のような建物

そして、ミャンマー料理のランチです。
お惣菜が並べられていて、指差しで注文できるお店です。
ガイドさんと二人で5皿を注文し、約5,000チャット。
(ごはん日記はこちら。)

ミャンマー13


お店の構えは立派でしたが、ミャンマーの人もよく利用
するそうで、そんなに高くありませんでした。
これぐらいのお店を紹介してくれるのは良いですね。
ガイドさんの分まで払うのはいまいち納得いかないですが。

午後は希望の場所へ、ということで、ナーガ洞窟パヤーと
メーラムー・パヤーを注文。
そうしたら、私が持っていた「地球の歩き方」の
ナーガ洞窟パヤーの写真が間違っているとのこと。
写っている建物は、スウェドー・ミャッ・ゼディドー、
だそうなので、そちらへ行くことに。
確かに、写真どおりの絢爛豪華な建物でした。

ミャンマー14


9角形という珍しい形で、中央に、仏陀の歯が
収められてます。

ミャンマー15 ミャンマー16


金箔を寄付すると、それを小さな乗り物に入れて、
ロープウェイみたいに屋上まで登らせる仕掛けが
あったので、それもやってみました。
ミャンマーでは、こうしてみんなが金箔を寄付する
ので、仏塔が派手になるのかもしれません。

ミャンマー17 ミャンマー18

左が金箔を入れる乗り物。屋上まで登らせます。

次は、メーラム・パヤー。
こちらは、仏像がたくさん並んだ公園といった感じですが、
これでもれっきとした仏塔。祈りをささげる人は真剣です。
でもどこか笑えてしまう仏像ばかり。
これらが、10個以上も並んでいて、盛りだくさんです。

ミャンマー19 ミャンマー20
ミャンマー21 ミャンマー22


池もあり、そこには大きな鯉や亀が泳いでました。
その周りには、小さな鯉や亀を売るお店が。
池に放すと願いごとが叶うそうで、多くの人が池に放すため、
大きく成長した鯉や亀が泳いでいるそうです。

ヤンゴン観光のラストは、シュエダゴン・パヤー。
ミャンマーの仏塔の三大聖地の一つで、とても大きいです。
丘の上に黄金の仏塔が建てられているため、市街のどこから
でも見えて、とても目立ちます。

ミャンマー23


境内には、大きな仏塔だけでなく、その周りに多くの祭壇、
廟、ホールもあり、見て歩くだけでも時間がかかります。

ミャンマー26 ミャンマー27
ミャンマー24 ミャンマー25

黄金の仏塔の周囲にある建物と、その中の仏像。

ミャンマー28 ミャンマー29

左:自分の生まれた曜日の仏像にお供えを。
右:仏像の背後に電球で照らして、後光を表しているそうです。

ここで、日が暮れるのを待って、夕日を眺めました。

ミャンマー30

日が沈んだ直後の写真。
空の色がとても綺麗。

空の色が変わっていき、ライトアップされ、空と黄金の仏塔の
コントラストが変化していくさまは幻想的でした。

ミャンマー31 ミャンマー32


観光は以上で終了。
ホテルの近くには食事する場所が少ないそうなので、
このままガイドさんにレストランを案内してもらうことに。
連れて行ってもらったのは、麺の専門店。
地元の若者や家族連れで賑わってました。
ここで、豚のいろんな部位がのった麺を。
豚の量が多くて、残してしまいました。
運転手さんと3人で食べて、5,000チャットほど。
夕食もおごりなのが、いまいち納得いきませんが。
安いでしょ?、とガイドさんに言われましたが、
バンコク発の私にとっては、安いとは思えませんでした。
(ごはん日記はこちら。)

ホテルはシュエダゴン・パヤー近くのユザナホテル。
中級ホテルなので設備は豪華ではないですが、
パヤーの目の前で、ライトアップが眺められます。
灯りは消えることなく、早朝に起きたときも点いたままで
とても綺麗でした。

ヤンゴンの1日観光、見所をかいつまんで見られて、
私の希望も受け入れてくれたので良かったのですが、
ぶらぶらと街を歩いて、屋台やスーパーを覗く、という、
旅先でいつもしている行動が出来なかったのは残念でした。
やはり、自分で地図を見て街を歩くということをしないと、
どういう街なのかわからず、その街に行った実感がわきません。

【2007/11/09 23:18】 | ミャンマー(ヤンゴン/バガン)_2007.11
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朝4時に起きて、レストランで朝食。
この時間でも、宿泊客のために、レストランを開いて
くれるのはとてもありがたいです。
ツアー客らしき、欧米の中年グループが大勢いました。

タクシーで、ヤンゴン空港へ。
空港の入口で待ち構えていた強引なポーターに
荷物を運ばれてしまいました。
1ドル請求されましたが、20mの距離を運ぶには高すぎます。
200チャットを渡して、何とか引き下がらせました。

航空券はカーボン紙に複写された手書きのもの。
チェックインして渡された搭乗券も手書き。
全て手作業で、コンピューターらしきものはありません。
そして、胸には航空会社のシールが貼られました。
これは間違って別の便に乗らないためのものです。
預かってもらう荷物は、係りの人が手で運んでいきます。
手作業の方が紛失するリスクは低いかもしれません。

搭乗口は一つしかなく、時間になったら、係りの人が
大声で便名を叫びます。自分の便が呼ばれたら搭乗口へ行き、
バスに乗って飛行機まで向かいます。
案内板もなく、搭乗時間も目安の時間なので、
耳をすまして待ってないといけないのです。
トイレなどへ行って、席を外すことは出来ません。

飛行機は小型で、お客さんは半分くらい。
上の荷物入れは小さく、隣の座席にトランクをそのまま
置いているお客さんもいました。
他の航空会社では許されないことですね。
1時間強のフライトにも関わらず、パンとコーヒーが
出されたのも不思議でした。

ミャンマー33

エアマンダレーの小型機。

バガンの空港に着いたら、入域料10ドルの支払い。
遺跡の一つ一つは入場無料なので、空港かホテルで、
まとめて支払います。このシステムは楽で良いですね。
しかも、1回支払うと6ヶ月間有効です。
レシートは捨ててはいけません。
陸路で来る人もいるので、ホテルでもチェックされます。

バガンのガイドさんは男性。英語と日本語が出来る人で、
日本人のお客さんは久しぶりと言われました。

まずは、ニャンウーの町のマーケットへ。
屋外では野菜や魚が売られてます。お店のお姉さん達は
うちわを仰ぎ、ハエを追い払うのに忙しそうです。
町中の人がここで食料を調達するそうですが、
ハエのたかった魚などを見てしまうと、食欲をなくします。
屋内は観光客向けのお土産屋さん。
野菜や魚を売るお店は、お土産屋さんの進出で、
屋外に出されてしまったようです。

バガンの町の道路には、自動車、自転車、バイク、
観光バス(日本の中古車で、○○観光などの名前入り)、
そして、馬車が行き交ってました。
男性も女性も、ロンヂーを履いて、自転車やバイクに
乗ってます。
観光客向けに売られているロンヂーは巻きスカート型
ですが、ミャンマーの人達が履いているのは筒型。
男性はウエスト部分を絞って、フレアスカートのような
形に、女性はウエスト部分を折り畳む形に。
だから、裾は広がり、自転車も乗れるのかもしれません。

これから、バガン遺跡の観光開始です。
(遺跡名は現地でもらった地図上の英語表記にしています)

<Swe-zi-gon Paya>
ミャンマー35


ニャンウーから近い、黄金の仏塔が目立つ場所です。
境内は広く、ヤンゴンシュエダゴン・パヤーに似ています。
お土産売りのおばさんに、日本円を両替してくれと、
頼まれたので、チャットと交換しました。
チャットが切れた日本人のお客さんから、ミャンマーでは
使えない日本円をもらってしまったそうです。

<名前不明(地図上は、2101)>
ミャンマー36


地図には名前の記載もないような遺跡ですが、上層階に登れる
ということで案内してもらいました。
バガンでは、大きな展望台が出来てから、上に登れる遺跡が
少なくなったそうで、ここは穴場のようです。
バガン遺跡を一望する眺めは壮大です。
草原の中に、レンガ作りの遺跡や黄金の仏塔が点在しています。
緑の中に、赤茶と金。ずっと眺めていたい景色です。
草原の中をよく目を凝らしてみると、野菜を植えた畑だったり、
民家があったり、牛やヤギが放牧されている、のどかな風景が
見られます。

ミャンマー43

周辺の遺跡。みどり豊かな中に点在しています。

<Hti-lo-min-lo>
ミャンマー38


とても綺麗な形をした遺跡です。
教会のような、優美な姿をしています。
2階層の建物で、四方に仏像があって、合計8体あるそうですが、
1階部分しか見られませんでした。

バガン遺跡はどれも、遺跡といいつつも過去のものではなく、
人々は今でも修理を繰り返し、お供えをして、拝んでます。
遺跡の周りに集落があり、畑を作り、牛やヤギを飼ってます。
共存している姿がとても好感が持てます。

<Ananda Temple>
ミャンマー37


遠くからでもよく目立つ、バガン遺跡最大の寺院です。
中には、大きな4体の仏像があります。

ミャンマー39 ミャンマー40


頬が上がった仏像は、近くで見ると普通の表情ですが、
離れた場所から見ると、微笑んでいるように見えます。
ミャンマー41 ミャンマー42

近くから見上げた写真と遠くから撮った写真

この隣には僧院だった場所があって、入口に近づくと、
ふらっと、おじさんが現れて、鍵を開けてくれました。
中には、多くの壁画が残されていました。

ここで、ランチタイムです。
オールドバガンの城壁近くにある、現地人のお客さんが
多いお店に連れて行ってくれました。
ミャンマー料理が十数皿並べられて、食べ放題です。

ミャンマー44


バガンでは、ガイドさんと一緒ではなく、一人でした。
これで、3,000チャット。
お店の雰囲気に比べれば、ちょっと高いと感じました。
もしかして、ガイドさんの分も取られているのかも。
(ごはん日記はこちら。)

ご飯を食べた後は、ホテルにチェックインして一休み。
午後3時まで、2時間半くらい眠りました。
朝早かったので、ぐっすり眠ってしまいましたが、
日差しが強いとはいえ、乾燥しているので、
外はそんなに暑くはありません。
せっかく雇ったガイドさんなのに、もったいないと感じて
しまいました。

ホテルのフロントに、帰りの国内線のリコンファームを
お願いして、午後の観光スタートです。

<Su-la-ma-ni Pahto>
ミャンマー45


こちらも綺麗な形をしています。
内部には、仏像や人々の壁画がありました。
ミャンマー46 ミャンマー50


<Dhamma-yan-gyi Pahto>
ミャンマー47

この遺跡はとても精巧な作りをしています。
が、未完成のままで、仏像も全て納まってません。
建築を指示した王様の残忍な物語などを、
ガイドさんが話してくれました。

ミャンマー48 ミャンマー49

屋上から、先程訪ねた遺跡も見られました。

<日本人戦没者慰霊碑>
修道院の中に建てられてます。
私が日本人ということで案内してくれたのだと思いますが、
この隣のタビィニュ寺院の美しさの方が気になりました。
ガイドさんにお願いすれば立ち寄ってくれたと思いますが、
疲れていたことと、残りの3日間で自分で来ればいいやと思い、
そのまま流してしまいました。

<Shwe-san-daw Paya>
ミャンマー53


こちらは夕日を眺めるのに有名な場所です。
観光バスが続々とやってきました。
急な階段を登って屋上に上がり、日が沈むのを待ちましたが、
雲が多くて、太陽が見えず、残念でした。

ミャンマー51 ミャンマー52

屋上からの眺め。夕日前と、日が沈む途中。

これで、ガイドさんによる1日バガン観光は終了。
バガンは、遺跡の数は多いですが、半径5?くらいの中に
全てが収まる広さです。馬車やタクシーをチャーターしても、
そんなに高くないですし、自転車でも回れます。
ガイドさんがいろいろ説明してくれますが、疲れている時に
一方的に話されると、結構つらかったりします。
そういう意味でも、バガンはガイドさんは必要なかったかな、
と思いました。

ホテルは、Swe-zi-gon Payaの正面のアウンミンガラーホテル。
フロントの案内板には、日本語の注意書きもあります。
1泊15ドルという安さですが、緑に包まれた中にあり、
朝食のレストランからは、Swe-zi-gon Payaが眺められます。
お部屋も広く、お庭の中にくつろげるカウチもあって、
リゾート気分も味わえます。立派な設備はないですが、
この価格なら、なかなか良いのではないでしょうか。
のんびりと1週間くらい宿泊しても、懐は痛みません。

ミャンマー54

朝食のレストランから。

夕食のために、ニャンウーの町に出ましたが、街灯はなく、
バイクも自転車もライトを点けてなくて真っ暗です。
治安は良いため、一人歩きでも安全ですが、
懐中電灯を持ってきたほうが良いと思います。

外国人の観光客を意識した、オシャレなレストランが
並んでいる通りを発見。看板を見ると、どのお店も、
イタリアン、中華、タイ、西洋、ミャンマーの中から、
3種類くらいの料理が並んでます。
イタリアンと中華とミャンマー料理を一緒に出すお店なんて、
日本では見かけないですよね。
私はその通りのお店に入って、タイ料理を注文しましたが、
出てきた鶏肉の料理は、中華料理っぽい味付けでした。
(ごはん日記はこちら。)

ミャンマー55

レストランの中の様子。

【2007/11/10 23:01】 | ミャンマー(ヤンゴン/バガン)_2007.11
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今日から自由行動です。もうガイドさんは付きません。
まずはホテルで朝食を食べた後、自転車をレンタル。
いちいち返すのが面倒なので、3日間借りることにしました。
1日1,500チャットで、3日間で4,000チャット。
ホテルではなく、町のレンタサイクル屋さんを探したほうが
安いかもしれませんが、せいぜい100円程度の違いだと思った
ので、ホテルで手軽にレンタルしてしまいました。

それから、日焼け対策として、早速、タナカを使用。
水で溶いて、お肌にぬりぬり。
付け心地良いです。乾くと、さらっとしてて。
触った感じも、すべすべ。毛穴がなくなったよう。
肌色なので、ファンデーションを付けてるようにも見えて、
とっても便利。夏用の化粧下地としても良いと思います。

バガンの道路ですが、ニャンウー、オールドバガン、
ニューバガンの町を結ぶ大きな道路は舗装されてます。
が、状態が悪くデコボコで、自転車で回るには
ちょっとばかしツライ道となってました。
また、大きな道路から脇道に入って遺跡へ行くのですが、
そこは砂地で、交通量が多い場所であれば、
道は固められてますが、そうでない道は、
自転車の車輪が砂に埋まってしまいます。
バガン遺跡の探検は、自転車ではなく、オートバイが
良いかもしれません。
(大人なら、タクシーや馬車をチャーターして回るのが
普通かもしれませんが。)

自転車での旅、最初の行き先ですが、実は、ガイドさんに
一覧を作成してもらうのを忘れて、前日に連れて行って
もらった場所をよく覚えていなかったんです。
(この旅行記は、後から地図と写真をにらめっこして作成。)
地図を見ても、どの遺跡がどれなのかよくわからなかったため、
とりあえず、ホテルの前のメインストリートをオールドバガンの
方向に向かって進み、気になった遺跡を見ることにしました。

<名前不明(地図上は、2101)>
ホテルから最初に看板があった道を曲がった場所にあります。
自転車で進んでいくと、お兄さんが現れ、ここの上は登れるよ、
眺めがいいよ、と上まで案内してくれました。
登ってから気が付いたのですが、前日にも来た場所でした。
案内が終わると、お兄さんは自分で書いた砂絵を見せて、
商売を始めましたが、丁重にお断りしました。

バガンでは、ちょっと目立つような遺跡にはお土産屋さんが
必ずいて、観光客が近づくと、簡単な英語で案内してくれます。
上に登れるとか、何世紀に出来たとか、大地震で壊れて修理した
とか、大仏が何個あってどれが古いとか。
ミャンマーはもともとイギリス領ですし、バガンは観光地なので、
小さい子供でも、流暢に英語を話します。
日本語の単語もいくつか知っているようです。
足元を懐中電灯やローソクで照らしてくれる場所もありました。
このようなお土産屋さんがいるのなら、ガイドさんは不要ですね。
もちろん案内後は商売を始めるので、うまく断らないといけない
ですが。

<Mya-zi-gon>
広い道路に戻って進み、右手に白い仏塔が見えたところで、
「River View」の看板に従って、曲がりました。
川の方向に進んでいくと、お坊さんが手招きしています。
修道院のようで、中にいらっしゃい、川が見えるよ、と。

門をくぐって直進すると、確かに川に出ました。
ミャンマー56


子供達が小さな舟に乗って、のどかに魚を釣ってます。
お坊さんはマンダレーの大学生で、期間限定でこちらに
来ているそうで、本堂でお茶とお菓子を頂きながら、
いろいろお話してくださいました。
ミャンマー57 ミャンマー58

お茶を頂いた本堂

そして、大きな白い仏塔へ。
ミャンマー59 ミャンマー61

仏塔と隣の建物の中の仏像。

ハシゴを持ってきて、危なっかしくも、頂上まで。
このとき、お坊さんは私の腕を掴んで、登るのを手伝って
くれましたが、この行為はいいのかしら?、と疑問に。
お坊さんは女性に触れてはいけないものだと思っていた
のですが、ミャンマーでは違うのでしょうか?

仏塔から下りると、時間は11時ちょっと前。
ランチの時間だから一緒に、と言われ、お言葉に甘えました。
11時の鐘が鳴ると、案内してくれたお坊さんはテーブルに付き、
その上には20皿くらいが並べられて、一人で食事。
どうやら、このお坊さんが一番偉いようです。
老人と子供のお坊さんは、その間、お経を唱えてました。
15分後、お坊さんの食事が終了し、他のお坊さんの食事です。
私用のテーブルと、他のお坊さん用のテーブルが用意され、
食事を終了したお坊さんが、自分のテーブルに乗ったおかずを
二つのテーブルに並べていきます。
私のテーブルにも10皿くらい並べられました。そして、食事。
ミャンマー60

頂いた食事。

終了すると、今度は、修道院で働いている普通の人の食事です。
残ったおかずを食べていくようです。
案内してくれたお坊さんと記念写真を撮って、お別れ。
食事代程度の寄付をしてきました。

ミャンマー62

案内してくれた学生のお坊さんと、長老のお坊さんとの3ショット。
(日陰で暗くて、顔は見えずらくなってますが。)

<Min-o-chan-tha>
ミャンマー63 ミャンマー64

オールドバガンの城壁前で見つけた、面白い形の遺跡です。

<王宮>
ミャンマー65

城壁の中に入ると、立派な建物が見えてきます。
王宮で、関係者以外は立ち入り禁止なので、
外から写真を撮ってきました。

<Maha-Bodi-Pagoda>
ミャンマー66 ミャンマー67

小さな仏像がはめ込まれた変わった形の塔です。

仏教の聖地を模した7つの物体があり、それを順に回るよう、
お土産屋さんの女性が親切に教えてくれました。
一緒に一通り回った後は、お決まりの営業トーク。
手作りのシャツをいくつか見せてもらったら、とても可愛く、
ヤンゴンで買ったロンヂーに合う色だったので、つい購入。
仲良くなって、財布の紐が緩むのは気をつけないと
いけないですね。

<Buphaya-Pagoda>
ミャンマー69 ミャンマー68

川岸に建てられた仏塔です。近くにボート乗り場があり、
レストラン等のお店も並んでました。

<Gaw-daw-palin>
ミャンマー70

白色で鋭角的な形が教会のような建物です。

ここで余談ですが、ミャンマーで使われているビルマ文字は、
こんなふうに丸っこくてかわいいです。
ミャンマー71

数字も、アラビア数字ではなく、ビルマ文字が使われてます。
ミャンマーはイギリスの植民地だったこともあり、
バガンは特に観光地なので、大人も子供も英語が上手で、
英語表記も多いので、困ることは何もありません。

<考古学博物館>
ミャンマー72


とても広い敷地に、整備されたお庭と、立派な建物があります。
中には入らず、外から写真だけを撮ってきました。

オールドバガンの城壁を抜けて、南へ直進。
すると、生意気そうな男の子が話しかけてきました。
耳を澄ますと、「この先には有名な遺跡はない。
反対側のオールドバガンに行ったほうがいい。」と。
親切も、ここまで来るとお節介です。
私は有名ではない遺跡まで、ぶらぶら回りたいのに。
「オールドバガンはもう見た」、とそのまま南へ。

<Mya-ze-di>
ミャンマー74 ミャンマー73

城壁の外で、金色の仏塔が目立ってました。

<Gu-byauk-gyi>
ミャンマー75

外観は地味ですが、中には一面に壁画が残ってました。
入口にポストカードを売る老夫婦が佇んでいて、私が入ると、
おばさんがライトを持って、後ろを付いてきます。
私の歩く速度に合わせて、壁画を照らしてくれました。
ずっと無言で、ちょっと怖かったですが、ありがたかったです。

<Sin-Myar-sin>
ミャンマー76

有名な遺跡ではないのに、きれいに整備されていて、
赤じゅうたんまで敷いてありました。

<That-byin-nyu Temple>
ミャンマー77

日本人戦没者慰霊碑の隣にある寺院。
大きく、綺麗な形をしているので、
アーナンダ寺院とともに目立ってました。

<Tan-saung Kyaung>
ミャンマー78

ニャンウーの町の近くにあった遺跡。

ここで一旦ホテルに戻って、一休み。
そしたら、お昼寝をし過ぎて、時刻は6時近く。

<U-pali-thein>
ミャンマー79

午前中に気づかずに通り過ぎてしまったので、
夕方に再チャレンジ。
見つからずにキョロキョロしていたら、
絵描きのお兄さんが声を掛けてくれて、
教えてもらいました。
が、もう既に鍵が掛かっていて、外観の写真
だけで諦めようとしたら、再びお兄さん登場。
懐中電灯で中を照らしてくれて、壁画を見る
ことが出来ました。感謝、感謝です。

この日の観光はこれにて終了。
夕食は、ホテル近くの、庶民的なレストランで、
ミャンマー料理を頂きました。
(ごはん日記はこちら。)

ミャンマー80

注文したのは、中央の野菜カレーだけ。
ごはんとスープと、小皿の副菜は付いて来ます。
そしてこれらは、お代わり自由です。
ミャンマー料理は、どのお店でも、このシステムのようです。

【2007/11/11 23:31】 | ミャンマー(ヤンゴン/バガン)_2007.11
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タクシーをチャーターして、ホッパ山へ行きました。
エアコンなしの一番安い車で、25ドル。
ガイドは付けず、運転手さんのみです。

タクシーでの移動ということで、ヤンゴンで買ったロンヂーと、
前日に買ったブラウスを着てみました。
さすが、日本人。自分で言うのも何ですが、よく似合います。
落ち着いた色合いなので、東京でも着られそうです。

ニャンウーの町を出て30分ほど過ぎたところで、
運転手さんは車を停めました。
ヤシとゴマの加工工場を案内する、とのこと。
運転手さんが流暢な英語で、ヤシの実のお酒の作り方や、
牛を使ってゴマ油を絞るところを説明してくれました。
ミャンマー81

わかりずらいですが、中央に臼があって、
牛がその周りを歩くことで、ゴマを挽いてます。

お酒の試飲と、お土産に黒砂糖のお菓子をもらって見学終了。
てっきり、お土産を買わされるのかと思っていたのに、
何もありませんでした。一体、なんだったのでしょう?
ミャンマー82 ミャンマー83

ヤシの実を採る実演と、お酒を作る装置。
(写真をクリックして拡大すれば、実演している人も見えます)

ミャンマー84

お土産。左の小さな箱の中には黒砂糖のお菓子。

ホッパ山までは、ニャンウーから1時間半ほど。
途中、写真撮影のポイントで一時停車してくれたり、
とても親切で、ガイドさんなしでも充分。
車窓から町や民家が見られて、運転手さんとも雑談でき、
なかなか楽しいドライブでした。

ミャンマー85

これが、ホッパ山。
火山で、こんな変な形になったそうです。

何時間でも待っているよ、という言葉を頂きましたが、
とりあえず2時間の約束で、ホッパ山の観光。
異形の山を登り、頂上の仏塔へ向かいます。
途中の階段には、野生のサルがいっぱい。
凶暴ではなく、人間に慣れていて、近づいても逃げず、
頭を撫でることさえも出来てしまいます。

ミャンマー86

階段のいたるところにいるお猿さん。
2匹づつ、じゃれあってます。

20分くらい階段を登れば、もう頂上。
仏塔といくつかの建物。
ミャンマー87 ミャンマー88


特に見るべきものはなかったです。
見晴らしは良かったですが。
ミャンマー89 ミャンマー90


階段を下ったら、お土産屋さんを物色。
まだ時間は40分くらい余ってましたが、
お店は少なく、残りの時間をどう過ごそうか思案。
すると、小学生くらいの女の子の集団に囲まれてしまい
ました。観光客が少ないためか、とってもヒマそうで。
何とかお土産を買ってもらおうと必死です。
追い払っても、しつこく着いて来ます。

レストランに逃げ込んで、ちょっと早めのランチ。
しかし、女の子達はレストランの前で私を待機。
オープンエアのレストランだから、入って来られるのに、
ちょうど軒下の境界線のところに並んでます。
外に視線を向けると、にこっと笑ってくれます。
いい子達なんだけど、監視されるのはさすがにツライ。
料理が運ばれてくるまで、写真を撮らせてもらったり、
適当にお相手をしてあげてました。
ミャンマー91


結局、私がランチを食べ終わって、車に乗り込むまで、
着いて来て、バイバイして別れました。
お土産は買いませんでしたが。
(ごはん日記はこちら。)

帰りの車は、運転手さんの陽気な鼻歌と、
心地よい日差しと風のおかげで熟睡でした。
ホッパ山自体はいまいちでしたが、半日旅行としては、
楽しめました。

【2007/11/12 14:42】 | ミャンマー(ヤンゴン/バガン)_2007.11
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ホッパ山からホテルに戻って来たのは午後2時過ぎ。
明日の飛行機の時間が変更されたとの連絡。想定の範囲内です。
ミャンマーの国内線は乗り継げないというのがよくわかりました。
乗り継ぎを考えていたら、間に合わなくなります。
さて、この日も自転車に乗って出発です。

<Net-hlaung Kyaung>
ミャンマー92

見そびれていたので行ってみました。
外観は他の遺跡と変わらないですが、なんと、
ヒンドゥー教の寺院なのです。
内部には、仏像ではなく、シヴァ神などがありました。

これで、オールドバガン周辺の遺跡で、見ようと思って
いたものは全て終了。
どこ行こうかなあ、と思い悩みながら自転車を走らせてると、
なんと、昨日声を掛けてきた生意気な男の子に遭遇。
ボクが案内するよ、と、またまたお節介ぶりを発揮。
ヒマなので、着いていくことにしました。

<Dhamma-yan-gyi Pahto>
ミャンマー93ミャンマー94

すでに見てますが、せっかく案内してくれたので、
ざっと中を一周。
その間、男の子は外で待機。
代わりに、土産物売りの女の子が案内してくれました。
営業妨害はしない、という取り決めでもあるのでしょうか?

<Su-la-ma-ni Pahto>
ミャンマー95 ミャンマー96

こちらも同様。

<Pye-the-da Pagoda>
ミャンマー97

ここは有名ではなく、私も初めての場所。
男の子がイチ押しした寺院です。
進んでいくと、おじさんが鍵を開けて、階段にロウソクを
灯してくれました。そして、案内は男の子。
この寺院は男の子のテリトリーだったんですね。
屋上に登ると、なるほど景色が素晴らしいです。
ミャンマー98

生意気な男の子とツーショット。

ミャンマー99

ヤギの群れも見えました。

この後、何故か、明日は一緒に動物園へ行こう、と
誘われましたが、断って、男の子とはここでお別れ。

ミャンマー101 ミャンマー100

牛とヤギの群れにすれ違いました。

はて、夕日までに時間があるし、どうしようかなあ、と
路上で地図を広げていたら、今度は絵描きのお兄さんが登場。
良い夕日鑑賞ポイントを知ってるよ、とのことで、
着いていくことに。

<Wut-ta-na-taw Groupの中の寺院>
ミャンマー106 ミャンマー103

屋上からの眺め。近くで、馬車から夕日を見ようとしている人もいました。

こちらは無名の寺院です。入口付近にいた女性から鍵をもらって、
お兄さんが屋上まで登らせてくれました。
確かに、絶景です。晴れていて、太陽が沈んでいくさまが
はっきりと見えました。30分くらいぼーっと眺めてました。

ミャンマー102 ミャンマー104

日がゆっくり沈んでいく様子

日が沈んだら、お兄さんは営業開始。
お金に困っているから絵を買ってほしい、とのこと。
絵はいらないけど、夕日を見せてもらったので、お礼として、
チップを少々渡してきました。

一旦ホテルへ戻って、夕食のために外出。
昨日のレストランの3軒隣のお店を覗いていたら、
昨日のレストランのお姉さんが声を掛けてきて、
せっかくなので、昨日と同じお店で食べました。
お姉さんは私と同世代ぐらいで、5歳の子持ち。
私が女一人で自転車走らせてるのに興味を持ったらしく、
料理が出来上がるまで、質問攻めにあいました。
(ごはん日記はこちら。)

このとき、停電になったのですが、みなさん冷静でした。
ロウソクを持ってきてくれて、自家発電機を稼動。
ミャンマーではよくあることのようです。

このあと、ネットカフェに行ってみました。
ミャンマーでは、「~.ne.jp」のサイトは見られない、
という噂を検証しようとしたのですが、結局、
回線自体が繋がりませんでした。
夜は混み合っていて、難しい場合が多いそうです。
やっぱり、ミャンマーのインフラは脆弱ですね。

【2007/11/12 23:16】 | ミャンマー(ヤンゴン/バガン)_2007.11
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バガン最終日です。
早起きして、ホテルを6時に出発。

<名前不明(地図上は、2101)>
ミャンマー107


穴場と教えてくれた無名の遺跡へ。
隣の遺跡はカギがかけられているのに、
この遺跡にはカギはなし。
屋上に登って、日の出と朝焼けを眺めました。

実は、朝焼けをきちんと見たのは初めて。
あまりの美しさに、驚きました。
雲が掴めそうなくらいに近くに感じました。

ミャンマー110 ミャンマー108

太陽が出て行く様子。

ミャンマー109

気球も飛んでいました。

ホテルに戻って、朝食を食べたら、再度出発。
最終日は、ニャンウーの町から、空港方面に下って、
ニューバガン、オールドバガンを通るという、
バガン1周コースにしました。

<Iza-gaw-na>
ミャンマー111

囲いの中に、いくつかの建物がありました。
これは、その中で一番大きな寺院。

<Bagan Viewing Tower>
ミャンマー112

展望台です。登るのに、5ドル必要です。
新しいはずですが、周囲の景観を考えてなのか、
新しさを感じさせない外観です。
1階は土産物屋さんがありましたが、品物は少なく、
空きスペースばかり。お客さんは誰もいません。
ヘンピな場所にあるので、来る人は果たしているのか
心配です。隣は高級ホテルです。

<Nanda-pyin-nya><Kyat-kan Umin>
ミャンマー113 ミャンマー114

遺跡と、大地震で崩れた修道院。
ぼーっと見てたら、どこからともなくおじさんが現れて、
洞窟で作った修道院を見せてやる、とのことで、
着いていきました。
ミャンマー115

この穴の先に、お祈りの部屋など、
小さなお部屋がいくつかありました。

<Tayok-pyi Paya>
ミャンマー116 ミャンマー117

大きな寺院。上にも登れて、景色がすばらしく、
西洋人カップルがぼーっと眺めてました。

<Tham-bu-la Temple>
ミャンマー118

こちらは変わった形ですね。塔が3つあります。

<Dhamma-ya-ka Zadi>
ミャンマー119

とても大きな黄金の仏塔で目立ちます。
参道のように、広い道路から入っていく道に
お土産屋さんが連なってました。
仏塔に、階段のような段差があったので、
上まで登ってしまいましたが、良かったんでしょうか?

ミャンマー120 ミャンマー121

仏塔の上からの眺めと、仏塔周辺の住居。

そして、ニューバガンの街へ。
区画された道路に、ホテルとレストランが
並んでました。
平日の昼間のためか、辺りは閑散。
自転車でさっと素通りしてしまいました。

<Soe-min-gyi Pagoda>
ミャンマー122

お土産屋さんも、管理している人もおらず、
丘の上に静かに佇んでいました。

<Ma-nu-ha Temple>
ミャンマー123

外から見ると、普通の建物ですが、
中に入って、びっくり。
とにかく、収められている仏像が巨大なのです。
大きすぎて、外からは半分しか見えません。
この写真は近づいて、上を見上げて撮ったものです。
ミャンマー124

この隣にも、一回り小さな仏像が一つ。
そして、裏側に回ると、今度は巨大な涅槃仏。
不思議なお寺でした。
ミャンマー125


これで見るべきものは全て終了。
オールドバガンをさっと抜けて、ランチへ。
城壁近くにいくつかお店が並んでました。
その中で、ビニールシートを木にくくりつけた
だけのお店が一番お客さんが多かったので、
入ってみました。
これが正解。付いてくる副菜の種類が豊富で、
とてもおいしかったです。
(ごはん日記はこちら。)
ミャンマー126


飛行機までの時間つぶしに、カフェで一服。
タンテホテル併設のベーカリー&カフェ。
ニャンウーの街では、唯一のカフェと言えるかも
しれません。冷房の効いた店内に清潔なテーブル。
紅茶と、お店自慢のアイスクリームを頂きました。
(ごはん日記はこちら。)

そして、ホテルへ帰って、空港までタクシー。
なんと、ぴったり、チャットを使いきれたのです。
残金0なんて、今までの旅で初めてです。

搭乗券はまたもや手書き。
便名が呼ばれたら、なんと徒歩で飛行機まで。
お客さんは少なく自由席。
こんなに少なくていいの?、と思っていたら、
やってきた飛行機にはマンダレーから乗客が。
空いた席に座るしかなかったので、自由席の
意味はなかったです。

ヤンゴンでは寝るだけなので、空港目の前の
ホテルへ。必要以上に綺麗でした。

そして、翌朝早くに再び空港へ。
国際線ターミナルは新しく、とっても広かった
ですが、売店は少なく、カフェもありません。
一応、搭乗口は5つありましたが、搭乗券は手書き。
建物だけが立派で、その他が追いついていない
感じでした。

これで、ミャンマーの旅は終了。
バガンの遺跡と街がとっても気に入った旅でした。

【2007/11/14 11:45】 | ミャンマー(ヤンゴン/バガン)_2007.11
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