世界各国・日本全国各地を訪れた様子を記していきます。(小さな写真はクリックすると拡大します)
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*** この旅の日程等はこちら *************************
*** パリからアタテュルク空港へはこちら ***************

イスタンブールのアタテュルク空港に到着。

トルコ1

ガラス張りのキレイな空港

ハティフメトロとトラムヴァイを乗り継いで、
スルタンアフメット地区へ。

トルコ2 トルコ3

ハティフメトロの車内と外観。

ブルーモスクとアヤソフィア宮殿のライトアップが
とても綺麗です。
ラマザン(断食)期間中のため、夜は屋台が並んでます。

トルコ4

ブルーモスク

トルコ5

アヤソフィア宮殿

約したホテルは、MERIH 2(メリフ・イキ)という安宿。
地球の歩き方にも載ってますが、良かったですよ。
まず、場所は旧市街で、ブルーモスク等の観光名所にも、
桟橋があるエミノニュにも歩いていけます。
トラムヴァイ沿いなので迷いませんし、新市街へも
簡単に行けて、とっても便利です。
新市街にある高級ホテルはどれも交通の便が悪いので、
旧市街のホテルをオススメします。
安いので設備は古いですが、清潔ですし、
親しみやすいおばちゃんの家族経営っぽくて
安心感がありました。
ちなみにこの宿、mixiから日本語で予約できます。
このホテルのコミュニティがあり、その管理人さんは
地球の歩き方に載っている女性で日本語が出来るのです。

さて、ホテルにチェックインしたら、すぐに屋台へ。
定番のドネルケバブを買って食べました。
(ごはん日記はこちら。)
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【2007/10/08 23:14】 | トルコ_2007.10
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ラマザン中なので、朝食のために、朝5時頃に
外から音楽が聞こえました。
が、私は二度寝して、7時頃に起床。

1日目の朝食は喫茶スペースのあるパン屋さん。
トルコのパンは世界一おいしいといわれてるそうなので、
早速食べました。
(ごはん日記はこちら。)

さて、観光です。
まずは、スルタンアフメット・ジャーミィ。
通称ブルーモスクです。ドーム内の装飾が綺麗です。
(小さな写真はクリックすれば大きくなります。)

トルコ6

トルコ7 トルコ8


その隣のスルタンアフメット1世廟も。
こちらにはお墓が並んでます。
トルコ9


次は、アヤソフィア博物館。ギリシャ正教の教会から
イスラム寺院になった変わった歴史を持つ建物。
金色のモザイク画はイスラム寺院になったときに
漆喰で覆われてしまったため、損傷は激しいです。

トルコ11 トルコ12

トルコ10 トルコ13


アヤソフィア博物館を出た後、周辺をうろついていたら、
日本のトルコレストランで働いていたという男性に
声を掛けられました。ネットを使いたいと言ったら、
家族がやってるツアーの事務所へ連れて行かれ、
そこで日本語OKのPCを自由に使わせてもらい、
お茶をご馳走に。
もちろん、ツアーの勧誘もありましたが、全て断ったら、
意外とあっさり引き下がってくれて、そこでお別れ。
トルコ人はしつこくなくて、親切で良いですね。

午後は地下宮殿。
入口がわかりずらくて迷っていたら、またまた、
日本に10年居たという男性に声を掛けられました。
とりあえず入口を教えてもらい、地下宮殿へ。

トルコ14


地下の広い貯水場には魚もいっぱい泳いでいて、
こんな場所が長い間発見されなかったことに
驚きました。地下から水を汲むだけでなく、
魚も釣れた時点で普通は気が付くと思うのですが。

トルコ15 トルコ16

メデゥーサ2体(下向きと横向き)


【2007/10/09 13:31】 | トルコ_2007.10
トラックバック(0) |
地下宮殿から出てきたら、先ほどの男性が
待ち構えてました。
10年住んでいたというだけあって、日本語が上手。
しかも、名古屋弁がとっても自然。
面白そうだったんで、ちょっとばかり付き合うことに。

トプカプ宮殿裏のギュルハネ公園へお散歩。
高台に登ると海が見えて、見晴らし抜群です。
トルコ17


高台のカフェでトルコ式のポットで出てくるチャイを。
中国茶のように、4~5杯飲めて、ゆっくりまったり。
お勘定はきっちり割カンでした。
ラマザン中ですが、若い人は守っていないらしく、
こうして普通にお茶も飲むそうです。
怒られるので、親には内緒らしいのですが。

トルコ18

トルコ式の二段ポットで飲んだチャイ
(ごはん日記はこちら。)

その後、お金持ちの従兄弟がやってるという事務所へ。
この事務所のテラスの眺めも良かったです。
そこでは、リンゴのチャイを頂き、歓談。
従兄弟の方は貿易のお仕事で6カ国語が堪能とのこと。
日本語も上手でした。
ディナーを一緒にと誘われましたが、お断りしたら、
こちらもあっさりと引き下がり、ここでお別れ。
良い景色が見れて、面白い話も聞けて、良い時間を
過ごせました。

トルコ19 トルコ20

フォーシーズン近くの事務所の屋上からの眺めとテラス

まだ夕方だったので、トラムヴァイに乗り、ガラタ橋
を渡って新市街へ行くことに。
トラムヴァイの終点から、フニキュレルという地下
ケーブルに乗り換えて、タクスィム広場へ。

トルコ21 トルコ22

左:路上を走るトラムヴァイ。便利で何度も乗りました。
右:フニキュレル(地下ケーブル)。乗車時間は2分ほど。

トルコ23

タクスィム広場

ここから延びるイスティクラール通りは繁華街なのです。
オシャレなレストランや洋服屋さんなどが並んでます。
旧市街とは全く異なった雰囲気で楽しかったです。
老舗のスイーツ屋さんでトルコスイーツを食べたり、
パン屋さんでパンを買い食いしたり、寒かったので
セーターを買ったりしました。
(ごはん日記はこちら。)

トルコ25 トルコ24

イスティクラール通りと、カフェが連なる小径

トルコ26 トルコ27

イスティクラール通りとで見かけた教会と、
イスティクラール通りを走るノスタルジックトラム

ガラタ塔の横を通って、ガラタ橋まで歩いて、
トラムヴァイでホテルに帰宅。
トルコ28

ライトアップされたガラタ塔

夜はまたまたブルーモスク周辺の屋台へ。
大きなジャガイモをふかしたものに、オリーブや
ピクルスが載せられたクムピルというものを買って、
ホテルの自販機からビールを調達して、軽い夕食。
なかなか面白い1日でした。
(ごはん日記はこちら。)

【2007/10/09 23:49】 | トルコ_2007.10
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この日はイスタンブール観光の目玉、トプカプ宮殿へ。
前日に行った、ブルーモスク、アヤソフィア、地下宮殿
のすぐ近くなのですが、火曜日は休館だったので、
トプカプ宮殿だけ、この日になったのです。

9時半開園ですが、ちょっと早めに到着。
そしたら、園内に入れてもらえました。
まずは、ハレムの入口に直行。
トプカプ宮殿の中にハレムがあるのですが、
ハレムは入場制限もあるそうなので、開園と同時に、
ハレム用の入場チケットを買いに行きました。

ハレムの中は、浴場も、妾の部屋も素敵でした。
次々と足を踏み入れるお部屋のどれもが、
壁のモザイクも、窓のステンドグラスも、
天井の絵画も、凝った作りになっていて、
建物大好きな私は楽しかったです。

トルコ30 トルコ29

トルコ31 トルコ32
トルコ33 トルコ34

二つの妾の部屋

トプカプ宮殿の方は、広い宝物館に惹かれましたが、
建物を見るという点では、ハレムの方が良かったです。

ランチはロカンタという、お惣菜が店頭に並べられていて、
指差しで注文できる食堂で。
スープも、ごはんも、おかずも、日本人の口に合う味で
おいしかったです。
(ごはん日記はこちら。)

午後はアジア側へ行ってきました。
歩いて、エミノニュにある桟橋へ。
そこから、連絡船で20分ほど。
1時間に2~3本も出ているのに、船は大きく、
お客さんは混み合っていて驚きました。
地下鉄に乗るような感覚で、毎日船に乗っているので
しょうか?
私は、船を乗る機会は少ないので、船に乗ることだけ
でも楽しめました。

トルコ35

連絡船

アジア側は、カドゥキョイという街を散策。
オシャレなカフェが並んでいて、レトロなトラムが
走ってます。カフェでは、チェスのようなゲームが
用意されていて、チャイを飲みながら、ゲームに興じて
いる人もいました。ゆっくりくつろげるのはいいですね。

トルコ37 トルコ36

カフェが連なった街並みとイス型のベンチ。
このベンチはトラムヴァイ乗り場でよく見かけました。

オシャレなカフェもいいですが、トルコに来て、
東京と同じように、コーヒーとケーキではつまらないので、
昔からある家族経営っぽいパスターネ(ケーキ屋さん)で、
トルコスイーツとチャイを。
このとき、大きなお札しか持ち合わせがなかったら、
お店のおじさんに、なんとタダにしてもらえました。
ありがとうございます。
(ごはん日記はこちら。)

2時間ほどぶらついた後、再び連絡船で戻って、
桟橋の近くにある、イェニ・ジャーニーとエジプシャンバザールへ。

トルコ38 トルコ39


このバザールは香辛料だけでなく、お花や、
園芸用品、はたまた、鳥まで売ってました。
独特な雰囲気で、スタスタと歩き去ってしまいました。
その後は、途中、ネットカフェに寄ったりしながら、
ホテルの周辺地域をぶらついて終了。

この日の夕食は、エミノニュとホテルの間にある
レストランで。この辺りはレストランとロカンタが
並んでいて、どのお店にしようか迷います。
写真付きのメニューで値段が手ごろだったレストランで
ヨーグルトの前菜とケバブを頂きました。
ヨーグルトはトルコ発祥だと言われてます。
料理にも使われてますし、ドリンクとしても
よく見かけました。
旅行中は便秘になりやすいので、ヨーグルトが簡単に
摂取しやすい街は助かります。
(ごはん日記はこちら。)


【2007/10/10 23:16】 | トルコ_2007.10
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この日はボスポラス海峡クルーズです。

また、エミノニュの桟橋です。
出航時間に自信がなかったので早めに行ったら、
時間が余ったので、桟橋に出てた露店でパニーニを
食べながら待ちました。出航時間は10時35分。
料金は往復で12.5トルコリラ。

トルコ24


地球の歩き方に載ってる料金よりもかなり高いです。
これだけでなく、いろんな料金が地球の歩き方のものより
高かったです。おそらく、急激に物価が上がっているのだ
と思います。行かれる方はご注意を。

さて、出航時間は10時35分。いくつかの港に寄って、
アナドル・カヴァウという街まで、行きは2時間近く
かかりました。眠気覚ましにコーヒーなどを飲みつつ、
ゆったりとした旅です。
海から、いろんな観光名所が見えました。
ボスポラス大橋もメフメット大橋もくぐります。

トルコ25 トルコ26

ボスポラス大橋と、メフメット大橋

海峡沿いには宮殿のような建物や、
別荘などが並んでました。

トルコ27 トルコ28

川沿いに並んでいる高級住宅

さて、終点のアナドル・カヴァウという街には、
何があるのか知らなかったので、とりあえず、
他の観光客の後を付けてみたら、丘の上に城跡が
ありました。かなりの急坂を上りましたが、
海峡も黒海も見えて、見晴らしは最高でした。

トルコ30 トルコ29

ヨロス城塞と城塞からの眺め

ランチはその城跡にあるレストランでお魚を。
出てきたのは名物のサバ。塩焼きでした。
(ごはん日記はこちら。)

トルコ31

城塞へ行く途中で見かけた軍の看板。
かっこよかったので写真を撮ってきました。

桟橋まで戻って、ゆっくり散歩して、トルコのアイス、
ドンドゥルマなどを食べて時間を潰しました。
(ごはん日記はこちら。)

出航は午後3時。この街の滞在は2時間半ほど。
きっとこの街の人は、この2時間半の間に、1日分を
稼ぐのだと思います。

帰りの船はぐっすり寝てしまいました。
旅の疲れと、ランチでビールを飲んだのとで、
ゆったりした船がいい心地になったのだと思います。

【2007/10/11 16:05】 | トルコ_2007.10
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船を下りてからは、グランドバザールを目指します。
その途中に、スュレイマニエ・ジャーミィも見ました。

トルコ32


丘の上に立っていて、とても目立つ建物です。
大きくて、ステンドグラスが綺麗でした。

トルコ34 トルコ33


グランドバザールは想像通りの広さでしたが、
いまいち物欲が沸かなくて、あっさりと通り過ぎて
しまいました。

トルコ35


ベヤジット・ジャーミィも覗きました。

トルコ36 トルコ37


途中、キョフテの有名店の前を通りかかったら長蛇の列。
並ぶ気力はなかったので、諦めました。

夕食は昨日のレストランと同じ地域に。
お惣菜を2品食べて満腹になって帰宅しました。
(ごはん日記はこちら。)

【2007/10/11 22:26】 | トルコ_2007.10
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旅の疲れがそろそろ出てきたのか、朝寝坊です。
9時頃起き出したのですが、この日は砂糖祭りの日。
昨日でラマザンは終わり、甘いものを食べるという日です。
といっても、ラマザン中もレストランは開いてましたし、
普通に食事している姿を見かけたので、
果たして、どれくらいの人が断食をしているのか、
わかりませんが。

砂糖祭なのですが、目立ったものはありませんでした。
お店が休みなのと、お菓子屋さんが混んでいるくらいです。
華やかなものは何もなく、ちょっぴり期待外れでした。
ブルーモスク近くに屋台が出ていたラマザン期間中の方が
お祭りっぽかったです。

朝食はブルーモスク近くのケバブ屋さんで。
(ごはん日記はこちら。)

トルコ38


その後、トラムヴァイに乗って、終点のカバタシュまで。
砂糖祭りの期間は、トラムヴァイの料金がいつもより、
安かったです。
通常は1.3トルコリラなのが、0.75トルコリラ。
このトラムヴァイ、滞在期間中、10回くらい乗ったかも。

さて、カバタシュまで行って、そこからは歩いて、
ドルマバフチェ宮殿へ。が、閉まってました。

トルコ39


祝日だからか、行ったのが遅くて定員オーバーだからか、
よくわかりませんが、入れませんでした。
前日、海から外観だけは見れたので、良いとします。
ちなみにこの宮殿は入場料が異常に高いです。
ハレムと合わせて20トルコリラで、カメラを持ち込むと、
プラスで6トルコリラです。
イスタンブールは観光名所が多いですが、宗教施設である
ジャーミィーは無料です。なので、こういった入場料が
取れる場所は高いのかもしれません。

宮殿から高級ホテルを通り過ぎながら、ゆったり歩いて、
タクスィム広場へ。ここから、イスティクラール通りを
焼き栗などを買い食いしつつ、ぶらつきました。

トルコ41

焼き栗屋さん

トルコ40

見かけたカッコイイ看板。意外にも、銀行の広告。

地下鉄の元祖と言われるテュネルに乗ろうとしたら、
営業停止のようで、またまた、ガラタ塔を抜けて、
ガラタ橋のたもとまで。

トルコ42

昼のガラタ塔

釣り人を眺めながら、日向ぼっこをして、
近くのロカンタでスープとパンの軽めのランチを食べ、
再び、トラムヴァイに。
(ごはん日記はこちら。)

ヌルオスマニイェ・ジャーミィーを通り、
グランバザールに来ましたが、祝日のため閉店。
前日に覗いておいて良かったです。
近くのバイェズィト・ジャーミィーへ。
誰もいなかったので、一人でゆっくり、青いモザイクを
眺めました。ぼーっと綺麗な建物を眺めるのは良いですね。

トルコ43 トルコ44


その後、店先で楽団が演奏し、おばちゃん二人がパンを
作っているお店に入って、トルココーヒーで一服。
おばちゃんの作業はいつまで見てても飽きません。
(ごはん日記はこちら。)

トルコ45 トルコ46

パン作りのおばちゃんと楽団

そこからはゆっくりホテルまでお散歩。
途中、ブルーモスクに隣接する公園ヒポドゥロームという、
古代ローマの競馬場跡に寄りました。
ここには3本のオベリスク(塔)があります。

トルコ47

テオドシウスのオベリスクと呼ばれ、エジプトのトトメス三世が建てたモノ。

トルコ48 トルコ49

左はギリシャから運ばれたモノ、右はコンスタンティノープル時代に造られたモノ。

夕食は昨日と同じ地域のロカンタで、
お惣菜をテイクアウトしました。
もちろん、缶ビールも購入して。
EFESのXTRAというビールが気に入り、
イスタンブール滞在中は、毎晩のように飲んでました。
(ごはん日記はこちら→惣菜ビール

【2007/10/12 22:52】 | トルコ_2007.10
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イスタンブール最終日は雨でした。
良かったです。雨が他の日ではなくて。

この日はイスタンブールからカッパドキアへの移動日。
飛行機で、アタテュルク空港からカイセリ空港まで、
1時間15分です。

飛行機の時間が午後イチなので、のんびり観光する余裕は
ありません。雨降りですし、イスタンブールの観光はもう
充分だと思ったので、朝食をゆっくり取ることにしました。

ブルーモスクとグランドバザールの間、トラムヴァイの線路沿いに
あるバーが、朝はビュッフェの朝食を出しています。
通りかかる度に気になっていたので、最終日に行ってみました。
上がホテルになっているので、宿泊客がほとんどですが、
宿泊客以外でも利用できます。
お店の大きさもちょうどよく、2つのスクリーンで
CNNが放映されているので、のんびりするにはもってこい。
朝食が付いてないホテルに泊まった方にはオススメです。
(ごはん日記はこちら。)

空港までは、トラムヴァイとハティフメトロの乗り継ぎ。
来るときはアクサライ駅で乗り継いだので、帰りは、
ゼイティンブルヌ駅の乗り継ぎにしました。
どちらでも乗り継げますが、帰りの方が駅の間が近くて、
こちらの方が良いと思います。

空港には早く着いてしまったので、どうしようかと、
思っていたところ、ハティフメトロの改札から、
ターミナルへ続く地下道の間に、スーパーマーケットを
発見。これは良い時間潰しになります。
海外へ行くと必ずスーパーマーケットをチェックしてます
が、トルコでは旧市街に大きなスーパーがなかったので、
チェック出来ていませんでした。
このスーパー、かなり広く、お菓子屋さんも併設されて
ます。扱っている商品も、食料品、下着、シャンプー等の
消費財、食器、ぬいぐるみまで何でも揃ってます。
これは便利ですね。買い忘れたものを買ったり、余った
トルコリラを使ったり、お土産を買ったり。

スーパーなので立派な包みに入ったものはありませんが、
手頃な価格で入手できるので、自宅用のお土産を買うには
ちょうど良いです。
私はチャイの葉っぱと、トルコスイーツを作るための粉を
買いました。トルコスイーツの粉は温めた牛乳に混ぜて、
冷蔵庫で冷やすのみです。どんな味なのか楽しみ。
最初はスープの素を買おうかと考えていたのですが、
トルコのスーパーでも、売っていたのは、MaggiとKnour。
どの国に行っても、この2つのブランドばかりですね。
もちろん、売られているのはその国独自のスープでは
あるのですが、このブランド名を見た瞬間に、その国
らしさがなくなってしまいます。

さて飛行機ですが、シート間隔が広くて、シートの柄も
高級感があって良かったです。
お客さんはとても少なく、1列6人なのですが、だいたい、
1列に1~2人。やはり、シーズンオフ。
そして、たった1時間ちょっとの国内線にも関わらず、
機内食が出たのには驚きました。
一気にトルコ航空の好感度が上がりました。
(ごはん日記はこちら。)

トルコ51 

トルコ航空の機内

到着したのはカイセリ空港。
カッパドキアはイスタンブールより日差しが強く、
Tシャツ1枚で過ごせる気候でした。
日中は日焼け止めが必要です。

空港からはシャトルバスを事前に予約済み。宿泊するホテル
まで連れて行ってくれます。カッパドキアの各地域のホテル
を経由しながら、お客さんを降ろしていくので、
素敵なホテルを見ることが出来て、面白かったです。

私が予約したのはギョレメ地区にある洞窟ホテル。
Travellers' Cave Pension。こちらもmixiで見つけました。
日本人女性がいらっしゃるので、予約も日本語のメールで
大丈夫ですし、現地のツアー予約などにも困ることはあり
ません。作りは古く、洞窟をくり貫いてベットを置いただけ
ですが、この価格なら充分満足です。
朝食付きで、ネット環境も整ってます。
何より、とても親切に対応して頂きました。

トルコ52

宿泊した洞窟部屋

ホテルにチェックインしたら、もう夕方。
ギョレメの街を散歩して、お土産屋さんを覗いたり、
カフェでスムージーを飲んだりして時間潰し。
(ごはん日記はこちら。)

夕食は、名物のテスティ・ケバブという壷焼きの煮込み
料理を食べました。日本人の口に合う味で、セットで
付いてきたライスにかけたら、日本食になりました。
(ごはん日記はこちら。)

夕食後はホテルへ戻りました。
洞窟ホテルなので当然ですが、ホテルは崖にあります。
毎日、軽いハイキングが出来ます。
ホテルへ帰ってからは、テラスでワインを。
ライトアップされた洞窟が見渡せます。

トルコ54

ホテルのレストランのテラス(朝に撮影したもの)

イスタンブールではワインが高く(1杯8トルコリラ程)、
ずっとビールを飲んでいたのですが、カッパドキアは
ワインの名産地なので安いのです。
ホテル内なのでボトルキープしてくれました。
ボトルで14.5トルコリラ。安いです。
そして、とてもおいしかったです。
癖のない味で、飲みやすく、ボトル1本がすぐに空いて
しまいそうです。

【2007/10/13 23:54】 | トルコ_2007.10
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まみ
はじめまして!
トルコについて調べているとたどり着きました♪
私も来月トルコへいきます。
また、遊びに来させていただきます♪


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朝食はホテルのテラスで。
このホテルでは、8種類のメニューから選ぶ方式です。
1日目は、Egg on Toast。そのままの品が出てきました。
(ごはん日記はこちら。)

天気が良かったので、気球が飛んでました。
トルコ53


この日は無謀にも、マウンテンバイクをレンタルして、
自力で、カッパドキアの北部を回ります。
女性や体力に自信がない人はやめたほうがいい、
行くのなら強い心を持って、という注意書きを読んだ
にも関わらず、挑戦してみたくなったのです。

カッパドキアでは、町に辿り着かないと街灯はありませんし、
レンタルしたマウンテンバイクにもライトは付いていませんでした。
日が暮れる前に戻ってこないと危険です。
一応、携帯は持っているので、ホテルの人に迎えに来て
もらうという最終手段はありますが、そんな迷惑はかけ
られません。時間配分を考えて回る必要があります。

ギョレメから、まず向かったのはゼルヴェ。
直線をまっすぐ、看板が見えて右へ曲がるまでは風が強く、
この方向であれば、ペダルを漕がなくても前に進んで、
とても気持ちよかったです。
(反対方向に進むのはかなり大変だと思います)

トルコ55

途中で見かけた崖?

右折してからは坂道を登りますが、キノコ岩が見えてきたら、
パシャバー地区です。
洞窟住居が残されたエリアで見学自由でした。

トルコ56

まさしくコレが、きのこ岩

トルコ57

ラクダも1頭佇んでました

そこからすぐに、ゼルヴェ野外博物館。5トルコリラ。
洞窟にある住居や聖堂が見られます。洞窟内には暗い場所も
あるので、懐中電灯があると便利です。

トルコ58 トルコ59

ゼルヴェ野外博物館の洞窟と、石臼

ゼルヴェから、アヴァノスへ。
ゆるやかなアップダウンの坂道が続きます。
アヴァノスは陶芸の町で、見学できるそうなのですが、
私はアヴァノスの町に着いてから迷ってしまい、
見つけられませんでした。

トルコ60

ゼルヴェからアヴァノスへ向かう道からの眺め

アヴァノスから、ユルギョップへ。
こちらも坂道で、この方向であれば登り。
急な坂が何度も登場しますが、坂道を登ったところからは、
キノコ岩の壮大な景色が眺められます。

トルコ61 トルコ62

坂の上からの眺め。ラクダ型の崖やきのこ岩。

トルコ63

この看板と公衆電話が何箇所か設置されていました。
トルコ語、英語、日本語で書かれてます。
博物館の掲示板には、英語、独語、仏語なのに、
緊急用の看板にだけ日本語表記がある、
というのは、私みたいに無茶をする日本人が多いということでしょうか?

ユルギョップの町に着いたら、午後2時前。

トルコ64

ユルギョップの町にあった、きのこ型の時計。

ランチ休憩にしました。(ごはん日記はこちら。)
マウンテンバイクの場合、ちょうどよい時間にランチが
食べられる保障はないので、非常食を持っていくと良い
かもしれません。

ユルギョップは町を出るのに迷います。
町の中心に大きな岩の山があって、それを取り囲むように
道があり、そこから放射状に道が伸びてます。
私は、険しい山道を選んでしまったのかもしれません。
とにかくきつく、歩くしかなかったです。
丘の上に突然賑わっている町が登場して、そこには、
豪華そうなホテルとワイナリーがありました。
試飲させてくれるそうですが、酔っ払うわけにはいきません。
眺めるだけにしておきました。
ちなみにワインは、9トルコリラからありました。

それを過ぎると、下り坂です。
下りきったところに絶景ポイントが登場。
トルコ65 トルコ66

絶景ポイントからの写真。私の写真は小さくしてます。

が、この先はどう見ても登るのが困難そうな坂です。
空港からホテルへ来るときに通った道なので、
どれほど急な坂道かは知ってました。
それを思い出し、果たしてホテルへ帰れるだろうかと
絶景ポイントで途方にくれていたところ、トルコ人の
おじさんに声を掛けられました。
乗せてってくれる、ということで、お言葉に甘えることに。

そしたら、オリーブ畑の中にあるおじさんの家に寄り、
チャイとワインが振舞われました。
終始とっても怪しい雰囲気を醸し出しており、
ずっと、身の危険を感じてましたが、
無事にギョレメの町まで送り届けてもらいました。

トルコ68 トルコ67

左:おじさんの家からの眺め。この後ろにオリーブの木。
右:家の中にあったチャイを作る容器。上にチャイの葉とお湯、
下は薄めるためのお湯を入れて、このままコンロにかけます。

あのワインにもし睡眠薬が入っていたら、
周りは畑しかないおじさんの家で何かされていたら、
と思うと、私はかなり危険な行動をしていたのかもしれません。
とても親切なおじさんで良かったですが、今後は、
こんな行動は取らないように、とちょっと反省しました。

ということで、マウンテンバイクでの旅は途中挫折です。

ホテルへ帰ってきたら、雨が降り出しました。
この町は全てが野外のため、雨が降ると何も出来ません。
雨で足場が悪い中、崖を下りて、夕食へ。
ピデ(トルコ風ピザ)を食べました。
(ごはん日記はこちら。)

そういえば、トルコ人は傘を差さないみたいです。
イスタンブールでも、上着を頭に被って、
小走りしてるのをよく見ました。

【2007/10/14 23:58】 | トルコ_2007.10
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この日は朝から雨がしとしとと降り、とても肌寒く、
セーターにマフラーが必要でした。
前日はTシャツ1枚でちょうど良かったというのに、
この気温差はなんなんでしょう。

朝食はホテルのテラスで、Turkish Breakfast。
おいしいパンをいっぱい食べてしまいました。
(ごはん日記はこちら。)

雨降りなので遠くには行けません。
この日はウチヒサルまでてくてくとハイキングする
つもりでしたが、諦めて、ギョレメ野外博物館へ。

ホテルからは30分くらいだったと思います。
ゼレヴェの野外博物館とは違って、こちらは、
公園のようにきれいな歩道が整備されています。

トルコ69 トルコ70

ギョレメ野外博物館からの眺めと、博物館の中。

いろんな洞窟の教会が残されていて、朱色やブルーを
主体にした壁画がとても素敵でした。

トルコ71


ただ、ツアーの団体さんがとても多く、足止めをくらう
場面も何度かありあした。
入館料は10トルコリラ。館内にある暗闇の教会は
プラスで5トルコリラ必要です。

次はその近くのトカル・キリセという教会へ。
こちらはギョレメ博物館のチケットが必要です。
洞窟内の教会には、きれいな壁画が残されてます。

トルコ72 トルコ73


ここで何故か、入場をチェックしているおじさんに
気に入られ、壁画を説明してもらったり、
電気ストーブで暖められた事務室の中で
チャイを頂いたりしました。
おじさんも退屈していたのかもしれません。
しかし、おじさんは職場放棄して私と遊んでいたので、
その間に入場した人達はチケットはノーチェックでした。
なんて、いいかげんなのでしょう。

ギョレメへ帰る道の途中にあった、SAKLI KLISE
という場所も寄ってみました。
こちらは洞窟の住居や教会がそのまま残されてます。
整備なども全くされていないため、気づかずに通り過ぎる
人もいるのではないかと思います。
壁画などはないですが、自然のままなので、公園で
ジャングルジムで遊ぶかのように、いろんな穴に
入って探検することが出来ます。
雨が強くなってきても、洞窟内で雨宿りして、
何とかしのぎました。

一旦ギョレメの街に戻って、遅めのランチ。
(ごはん日記はこちら。)

ここで雨が激しくなり、ハイキング出来る状況では
なくなりました。
仕方なくホテルへ戻り、他の宿泊者と情報交換したり、
ネット見たりして、のんびり過ごしました。

夕食のために再度街に出ましたが、この日の外出はこれだけでした。
夜には、ホテルのセントラルヒーティングがつけられ、
お部屋は暖かかったですが、翌日の天気が気になりました。
(ごはん日記はこちら。)

【2007/10/15 23:28】 | トルコ_2007.10
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